えっちなお姉さんズ(092)

ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。
「なに買ったの?」
「ん?・・・これっ!」
箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。
「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。
ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・
「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」
「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」
「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」
佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。
佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。
ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。
「15分勃起したままでいれる?」
佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。
「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」
「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」
佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。
「佐紀も協力してあげるからね。」
そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。
「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。
「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」
「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」
佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。
それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。

佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。
僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。
「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」
佐紀ちゃんが僕の上から降りました。
僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。
佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。
「成功よっ!上手くいったわっ!」
佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。
「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」
僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。
「佐紀ちゃん、あれなんなの?」
「出来上がったら見せてあげるっ!」
嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。
僕はベランダのマットに寝かされました。
「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」
そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。
「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」
「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」
佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。
軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。
先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。
「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」
「ん・・・んんっ!・・・」
「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・
「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」
佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・


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最終更新:2008年12月04日 22:31
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