えっちなお姉さんズ(119)

放課後、友理奈と裏門で別れ、僕は佐紀ちゃんを待ちました。
20分位待ったけど、佐紀ちゃんも雅ちゃんも出て来ません。
きっと先に部室に行っちゃったんです・・・最近みんな冷たいんです・・・待っててくれないんです・・・
こんなことなら友理奈と部室の前まで行けばよかったなぁ・・・後悔しながら僕は1人で部室に急ぎました。
鍵を開けて部室に入ると、玄関には靴が2足並んでいました。やっぱり先に来てたんです。
僕は一言文句を言ってやろうと、勢いよく今の扉を開けました。
「いらっしゃいませ。雅です。よろしくお願いします。」
扉を開けた僕の前には、正座で頭を下げて挨拶する雅ちゃんが・・・
「あっあの、雅ちゃん・・・改まってどうしたの?」
拍子抜けして呆気に取られた僕は、雅ちゃんの前にしゃがみ込んで顔を覗き込みました。
そんな僕に、佐紀ちゃんが近付いて来て、僕を立たせました。
「あのね、先週は君の歓迎の週だったから、みんな欲望にまかせてえっちしちゃったけど、今週からはちゃんと練習するからねっ!
 今週は女子部員の技のチェックをするから、お客さん役で手伝って欲しいの。いい?」
佐紀ちゃんの説明に頷きながら、僕は大事な事に気がつきました。
「あの、佐紀ちゃん、僕ソープ行ったことないから・・・お客さんがなにするのか分かんないんだけど・・・」
「簡単よっ!お風呂では全部みやに任せて。ベッドでは、みやは素人系恋人ムード派だから、普通にえっちしてあげて。難しくないでしょう?」
そう言って佐紀ちゃんは微笑みながら僕を見つめました。
確かに難しいことはなにもなさそうです。
僕が佐紀ちゃんに頷き返すと、佐紀ちゃんは笑顔で僕の頭を撫で、僕と雅ちゃんから離れました。
「じゃあ続きするわよっ!お客様ご案内です。雅さんです。ごゆっくりどうぞ。」
佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんはもう1度僕に頭を下げ、それから立ち上がって僕の手を引いて寝室へ向かいました。
「おトイレ大丈夫?」
「う、うん。」
頷く僕を、雅ちゃんが扉を開けて寝室に引き入れました。
ちょっと離れた位置から、佐紀ちゃんがバインダーに挟んだ紙に何か書き込みながら僕たちを見ています。

「座って。」
僕は雅ちゃんにベッドの縁に腰掛けさせられました。
雅ちゃんが僕を見つめながら、学生服を脱がせてくれています。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされ、ワイシャツ、靴下と順に脱がされて、僕はパンツ一丁になりました。
僕から脱がせた物をハンガーに掛けた雅ちゃんは、僕の腰にバスタオルを掛け、その中に手を入れてパンツを掴みました。
「腰上げて・・・」
僕が言われた通りにすると、雅ちゃんは僕のパンツを脱がせ、小さく畳んで籠に入れました。
「今度はみやを脱がせて・・・」
雅ちゃんがそう言って僕に両手を差し出しました。
僕が袖のボタンを外すと、今度は右脇腹を僕に向けました。
僕は雅ちゃんのセーラー服のチャックを下ろし、襟元のホックを外して脱がせました。
「スカートもお願い・・・」
「うん・・・」
雅ちゃんのスカートは、相変わらず丈を縮めるために腰で巻き上げられてるけど、今日は雅ちゃんが立ってるお陰で難無く脱がせられます。
腰のホックとチャックを外すと、スカートは雅ちゃんの足元に落ち、雅ちゃんはブラジャーとパンツだけになりました。
雅ちゃんが僕に近付き、僕を抱きしめて耳元で囁きました。
「ブラ外して・・・」
僕が両手を雅ちゃんの背中に廻してホックを外すと、雅ちゃんは僕からゆっくり離れました。
雅ちゃんの両肩に頼りなく吊り下がったブラジャーを引っ張ると、雅ちゃんの小さなおっぱいが僕の目に飛び込んできました。
ちょっと恥ずかしそうな雅ちゃんは、それでも隠したりせずに僕におっぱいを見せてくれています。
小さくて可愛いおっぱいに僕が手を伸ばすと、雅ちゃんが恥ずかしそうに笑いながらそれを止めました。
「まだだめっ!・・・パンツ脱がせてから・・・ねっ。」
「う、うん・・・」
僕はおっぱいに伸ばした手を下げ、雅ちゃんのパンツの両脇に手を挿し入れ、ゆっくりパンツを下ろしました。
雅ちゃんのちょっと膨らんだ下腹部をパンツが過ぎ、薄いおまん毛が見えてきました。
僕が更にパンツを下げると、雅ちゃんが片足ずつ足を上げて、パンツを脱ぎました。
裸になった雅ちゃんは僕に抱きつき、僕の口の中にそっと舌を入れて来ました。


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最終更新:2008年12月04日 23:03
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