えっちなお姉さんズ(214)

僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。
「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」
雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。
僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。
でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・
僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。
「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」
身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。
「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」
「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」
「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」
僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。
四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・
「まあさんいい?そろそろ動くよ。」
「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」
僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。
「変なところに当たってる?」
「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」
僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて
気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。
「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」
「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」
「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。
足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。
僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。
雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。

「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」
「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」
まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。
でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。
閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。
雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。
「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」
「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」
「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」
あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ!
雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ!
僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。
「なに?気持ちいいの?」
「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」
「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」
「うん・・・」
僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。
「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」
「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」
僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。
「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」
「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」
「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」
あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。
初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。
僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。
「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」
「・・・しょうがないなぁ・・・」
雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。
「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」
あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・


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最終更新:2008年12月05日 00:04
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