えっちなお姉さんズ(259)

朝食の後、僕は朝風呂に入ることにしました。
あぁ・・・こういう時に24時間風呂って便利だなぁ・・・
僕は浴槽に浸かって体を伸ばし、入浴剤のいい匂いで気持ちよく体の疲れを取りました。
寝ぼけていた頭が少しずつスッキリしてきたので、僕は洗い場に出て椅子に腰掛けました。
その時です!
「お兄ちゃんっ!久しぶりにいっしょに入ろうよぉっ!」
舞が突然お風呂に入って来たんですっ!
「まっ、舞っ!だめだよっ!兄ちゃんもう中学生なんだよっ!」
僕は慌てて前を隠して横を向きました!だって、お風呂で女の子の裸を見ると、条件反射でちんちんが充血しちゃうんですっ!
あぁっ!それなのに舞はどこも隠そうとせずに近付いてきて、僕に裸を見せるんですぅっ!
微かな胸の膨らみも、小さなピンクの乳首も、きれいな1本すじも、全部丸見えなんですぅっ!
ソープ研に入るまでは毎日お風呂で見ていたはずの舞の裸が、こんなにも僕を興奮させるなんてぇっ!
「なに隠してんのよぉっ!ちょっと前まで毎日いっしょに入ってたじゃなぁいっ!」
舞は無邪気に僕に抱きつくと、僕の手首を掴んで引っ張るんですぅっ!
まっ、舞におっきくなったちんちん見られちゃうよぉっ!
「ちょっ、ちょっと舞ちゃんっ!だめだってばぁっ!あっ!」
「あっ!・・・」
力では勝ってたんですぅ・・・でも、太腿が入浴剤で濡れてたせいで、手の平が滑っちゃったんですぅ・・・
ずれた手の平の下からブルンと振るえながら立ち上がったちんちんは、まっすぐ舞の顔に向いています・・・
おっきくなった僕のちんちんを見てしまった舞は、見る見るうちに顔が真っ赤になっていきました。
「ごめん舞・・・舞の裸見ると、兄ちゃんこうなっちゃうんだ・・・だからもう舞とはいっしょにお風呂に入れないんだ・・・」
僕はもう隠すのを諦めて、舞にちんちんを見せ付けました。
そうすることで舞がお風呂から出て行ってくれればと思ったんです。でも・・・
「舞こそごめんね・・・舞のせいでこうなったんだよね。可哀想なお兄ちゃん・・・」
「あっ!あぁっ!舞ぃっ!」
舞が僕のちんちんを両手で優しく包んでくれたんですぅっ!
「舞知ってるよ。これ勃起だよね?こうなると男の人苦しいんだよね?」
舞が赤い顔で僕を見つめるんですっ!
まあ確かに苦しいけど・・・でも舞、なんでそんなこと知ってんの?
僕が小学生の頃はそんなの知らなかったのに・・・

「舞は色んなこと知ってるね。兄ちゃん感心しちゃう。」
僕がそう言うと、舞は赤い顔のまま得意げに笑いました。
「あのねぇ、お友達が教えてくれるのぉっ!梨沙子ちゃんっていって、すっごくえっちなのよっ!」
      • りーちゃん・・・妹になんてこと教えるんだよぉっ!
「どしたの?お兄ちゃん?」
「えっ?あっ、あぁ何でもないよ・・・舞、お友達は大切だけど、あんまりえっちなことに興味もっちゃだめだよ。」
僕が舞を見つめると、舞は気まずそうに僕から目を逸らしました。
「舞が興味あるのはお兄ちゃんだけだもん・・・」
「えっ?」
「もうっ!聞き返しちゃだめっ!んっ!んん・・・」
「あっ!あぁっ!舞ぃっ!だめっ!先っぽはだめぇっ!あっ!」
舞が突然ちんちんを咥えたんですっ!あっ!決して上手くはないけど逆にそれが新鮮っ!・・・って、ちがーうっ!
「舞だめっ!兄妹でそれはだめぇっ!」
「んっ!・・・んんっ!お兄ちゃん気持ちい?梨沙子ちゃんに舐め方教わったんだよっ!お兄ちゃんのために練習したんだよっ!んっ!・・・」
舞が口を離してそう言うと、改めて咥え直してっ!あぁっ!おねがい舞ちゃんっ!兄ちゃんだめな人になっちゃうぅっ!
「まっ、舞ぃっ!兄ちゃん出ちゃうっ!おねがいだから止めてぇっ!」
「えっ?出るのっ?じゃあ舞が出してあげるっ!」
あぁっ!舞が更に激しく舐めるんですぅっ!りーちゃんは一体どこまで教えたんだよぉっ!
あっ!もっ、もうだめっ!出ちゃうぅっ!
「舞っ!でるっ!口離してぇっ!あっ!だめだってばぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
でちゃった・・・妹の口に出しちゃうなんて最低の兄だよぉ・・・あぁっ!舞ぃっ!もう出ないからやめてぇっ!
「んっ!んんっ!・・・」
舞がやっと口を離してくれました・・・あっ!そうだっ!
「舞っ!吐き出してっ!ほらっ!兄ちゃんの手の平でいいからっ!ほら早くっ!」
僕は舞の口の前に、両手を返して手の平を差し出しました。
でも・・・
「んっ!・・・えへっ、飲んじゃったっ!あんっ!不味ぅいっ!」
舞が僕を見つめながら飲んじゃいました・・・
「それも梨沙子ちゃんに教わったの?・・・」
「うんっ!男の人は見つめて飲んであげると喜ぶんだよって!ねえ、お兄ちゃん、嬉しかった?」
「・・・うん・・・」
あぁんっ!僕は最低なお兄ちゃんですぅっ!


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最終更新:2008年12月05日 00:32
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