えっちなお姉さんズ(297)

「んあぁっ!だっ、だめぇっ!んあっ!んあっ!いっちゃうぅっ!」
「いいよ桃ちゃんっ!いっちゃっていいよっ!」
「いやぁっ!だめっ!だめぇっ!」
桃ちゃん会話になってないよぉ・・・
もう僕の言うことなんか聞く余裕ないんだね!じゃあいかせてあげるねっ!
僕は無理な体勢だけど、できる限り速くちんちんを落としてあげました。
「あっ!あっ!もっ、もうだめっ!あっ!イクぅっ!」
「いってっ!桃ちゃんいってぇっ!」
「イクっ!イクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」
桃ちゃんが反り返らせた腰をビクンビクンさせながらいきました!
桃ちゃんの入り口がキューっと締まって気持ちいいです!
中の壁も気持ちよくちんちんを撫でるように動くんですけど、あの気持ちいいヒダヒダは今ちんちんの横にあるのでなんとかがまんできます。
僕は桃ちゃんの奥の壁をちんちんで押さえたまま、桃ちゃんがいき終わるのを待ちました。
「んっ!・・・あっ!・・・あはっ、あぁ・・・」
桃ちゃんの腰の痙攣が止まり、きつく締まっていた入り口からふっと力が抜けて柔らかくなりました。
もういいかな?
「桃ちゃん?桃ちゃん意識ある?」
僕は桃ちゃんが本当にいっちゃってないか心配で声をかけました。
「・・・」
桃ちゃんは答えてはくれませんでしたが、首を小さく縦に振ってくれました。
よかった、今日は桃ちゃん結構大丈夫みたいです!
みんなが居ないから、見られてない分刺激が足りないのかな?
まあ、そんなことより続きです!
このままもう1度いってもらいます!

「はぁっ!あっ!待ってっ!今はまだっ!あっ!んあぁっ!」
僕がちんちんを落とすのを再開すると、桃ちゃんがまた腰をグっと反らせて喘ぎはじめました。
「だめだめっ!今日は桃ちゃん一人なんだからがんばってよっ!」
「んあぁっ!むりだよぉっ!桃にはむりだよぉっ!あっ!あぁっ!」
「そんなことないよっ!僕だって気持ちいいのいっぱいがまんしてるんだからっ!」
「やぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!んあぁっ!またいっちゃうよぉっ!」
さっきいったばっかりの桃ちゃんがまたピクピクしはじめました。
早い桃ちゃんに連続でするのは反則だけど、2人っきりだと僕も抑えが効かなくなっちゃうから
こうでもしないと桃ちゃんにいっぱいいってもらえなくなっちゃうんだもん!
さあ桃ちゃん、もう1回いこうねっ!
僕は足を曲げて膝立ちになり、体を起こして両手で桃ちゃんの腰を捕らえました。
「んあぁっ!いやっ!まってぇっ!おねがぁいっ!」
「だめっ!ほうらっ!ちんちん最高速だよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!イクぅっ!」
僕は桃ちゃんのお尻にお腹をパンパン当てながら、ちんちんを小刻みに最高速で動かしたんです!
大きく強くやっちゃうと多分桃ちゃんがもたないので、気絶させないためにはこうするしかないんです!
「桃ちゃんっイクの?ねえ、イクの?」
「イクっ!イクってばぁっ!いっちゃうってばぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」
桃ちゃんはシーツを握り締めて必死でイクのをがまんしてるんですっ!
だから僕は少しだけちんちんを強く奥に押し当てるようにしてあげるんですっ!
「いやぁっ!もっ、もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!はぁっ!あぁっ!・・・」
桃ちゃんが握り締めたシーツを引き寄せながらいきました。
腰をグっと落として背中を反らせ、膝立ちの内腿をピクピクさせていっちゃってます。
ちんちんの先っぽをしゃくり上げるように撫でる奥の壁が気持ちいいけどここはがまんですぅっ!


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最終更新:2008年12月05日 01:02
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