えっちなお姉さんズ(315)

僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。
「今日はあたしからでいい?」
友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。
「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」
友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです!
僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました!
パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました!
挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます!
ゆっ、友理奈ぁっ!
僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです!
「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」
友理奈は必死に両手を後ろに回し、僕の顔を押し退けると、崩れるように女の子座りになりました。
ハアハアと乱れた呼吸を整えると友理奈は僕に振り返り、ほっぺを膨らませながらブラウスを脱ぎはじめました。
「ここに座ってっ!」
ブラウスを脱ぎ終えた友理奈は、、目の前の床をパンパン叩いて僕を座らせました。
僕が座ると友理奈は怒った顔のままブラジャーを外し、スカートもめくりあげるように頭から抜きました。
友理奈は僕が下ろしたパンツを膝に絡ませただけの格好で、両手を伸ばして僕を脱がせにかかりました。
「もうっ!ほんっとにえっちなんだからぁっ!」
友理奈は怒りながら、でも少し嬉しそうに僕の服を脱がせ、Gパンの前を空けると僕を立たせました。
友理奈は僕のパンツを掴むと、Gパンごと一気に引き下ろしました。
硬くなったちんちんが友理奈の目の前で揺れてます。恥ずかしいですぅ・・・
僕は足に絡まったパンツとGパンを、友理奈が脱がせてくれるものだと思っていたので
右足を上げようとしたんです。でも・・・
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が仕返しに、いきなりちんちんを咥えたんですぅっ!

僕に逃げられないようにいきなり咥えた友理奈は、僕が反射的に反り返ってちんちんを突き出したのを見て戦法を変えて来ました!
ちんちんの根元を掴んで一旦口から出すと、僕を見つめながら先っぽに唇を軽く当てたんです。
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
情けない声と同時に体がゾクゾクして小刻みに震えちゃいますぅっ!
友理奈が先っぽをゆっくり、強く唇で擦りながら少しずつ口に入れて行くんですぅっ!
咥えた先っぽを友理奈のあったかくてヌルヌルの舌が舐めまわすですぅっ!
あぁっ!先っぽの割れ目を下で開いてなめないでぇっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!お願いっ!出ちゃうからやめてぇっ!」
僕が体をビクンビクンさせながらお願いすると、友理奈は口と舌を止めてゆっくりちんちんを口から出しました。
「んあぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈がいじわるして、出す時も唇で擦るんですぅ・・・
「ごめんなさいは?」
「ご・・・ごめんなさぁい・・・」
僕が謝ると、友理奈は可愛く笑って許してくれました。
そして僕の足に絡まったままのGパンとパンツを脱がせてくれました。
僕を脱がせ終わると、友理奈は僕に両足を投げ出しました。
膝に絡んだままのパンツを脱がせろってことみたいです。
僕は友理奈の白いパンツを掴みゆっくりと脱がせました。
パンツを抜き取った友理奈の足首を持ち、少し広げ気味に床に下ろしました。
「もうっ!がまんしてたのにぃ・・・いっぱい溢れちゃったじゃない・・・」
恥ずかしそうに僕を小突く友理奈のおまんこは、両脇とお尻の割れ目までが濡れて光ってます。
最近剃らなくなったおまん毛も、元々薄いので一塊になって割れ目の上に貼り付いちゃってます。
「ごめんね。エレベーターで触った指の匂い嗅いだらがまんできなくて・・・つい・・・」
「だめっ!最初はあたしにさせてくれないと許さないっ!」
「うん。友理奈がして。でも、すぐに出ちゃうよ。」
「それは気にしなくていいよ。今日は2人っきりなんだし。」
「うん!じゃあ・・・ベッド行く?」
「うんっ!」
僕と友理奈は軽くキスして立ち上がり、手をつないで寝室に向かいました。


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最終更新:2008年12月05日 01:16
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