SCS照明 @ ウィキ内検索 / 「舞台監督」で検索した結果

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  • リハーサル
    ...、進行上問題があれば舞台監督が進行を止めて確認するという点である。
  • インカム
    無線機。トランシーバー。 だいたたい調光卓・ピンスポ・袖・舞台監督・音響に配分され、離れているセクション間の連絡に使用する。 本番時にはきっかけを把握するための保険になる。ただし、インカムのきっかけと実際のきっかけは正確に一致するわけではないので、あくまでも保険である。 インカムを使って音響と世間話したり、インカムさんにボケたりすると各方面から怒られる。 ただ、やった方が楽しいのでお勧めである。(怒られても「サーセン」って言っておけば特に問題ないのである。) インカム
  • Street Corner Symphony
    ...舞台美術・インカム・舞台監督が存在し、他にも広報・渉外・会計・宴会といったセクションが存在する。
  • 舞台用語全般
    あ行 インカム おはようございます か行 カット・イン(C.I.) カット・アウト(C.O.) 上手 客電 キュー ゲネプロ 小屋付き さ行 下手 進行表 袖幕 た行 地がすり 蓄光テープ どん帳 な行 は行 ハケ 箱馬 場当たり バラシ フェード・イン(F.I) フェード・アウト(F.O) ホリゾント幕 本番 ま行 や行 養生テープ ら行 リハーサル わ行 A~Z SE
  • 上手
    舞台上、客席から舞台に向かって右側のこと。 どちらかといえば下手に比べるとスペースが狭いことが多い。 柳井は照明テストの「舞台に向かって右側のことを何と言うか」という問いに、「上手と見せかけて下手」と解答した。
  • お役立ちリンク集
    個人サイトなど ネコでもわかる照明の部屋 基礎が分かりやすく学べる。 ka-i-ka-n~舞台照明屋応援サイト 用語集がある。 舞台ネットワーク 基本から用語集、仕込み図も。 あかりづくりの寺子屋塾 ひたすら情報量が多い。 幕間にお茶でも 図が分かりやすい。 TOMATSU IWAKI's Home Page 打ち合わせから仕込・本番までの流れを掲載。 むたっちの知ったかぶり照明講座 テキストのみだがまとまっている。 -la Sens-nekopun 超初心者のための舞台照明講座  題名どおり。わかりやすい。 機材会社 六工房 お世話になってます。 丸茂 CSQ,FQH,RIKURIなど。 松村電気製作所 CX,FXなど。 東芝ライテック AQSなど。ソースフォーも販売している。 東京舞台照明 ゼラのサンプルがタダでもらえる。ぜひ。
  • 袖幕
    舞台の左右の見切りを隠すための黒幕(舞台の左右の幅を決める)。 袖幕の裏に置物系灯体を置くのが原則である。
  • 下手
    舞台上、客席から舞台に向かって左側のこと。 入りハケは下手側から行うことが殆どである。音響機材等も下手に設置するのが殆どなので、細心の注意を払わねばならない。
  • アッパーホリゾントライト
    通称「アッパー」。舞台後方にあるホリゾント幕(ホリ幕)を照らし、ホリ幕に色を出す。 ホリゾントライトのうち、上から照らすものを言う。 灯体はフラッドライトを使用し、ホリ幕をフラットに照らす。 舞台上に置かれるロアーホリゾントライト(ローホリ)と対を成している。 色はRGBを入れるのが基本であり、イエローを足すこともある。
  • 地明かり
    照明の基本となる明かり。たいていサスペンションライトで作る。地明かりは、ボーダーライト(Bo)を代用することもあるが、大体のホールではBoは舞台美術セットを含め満遍なく光が当たるようになっているので、ホリ幕まで光が掛かることが多く、あまり使用しない。 灯体は、光を舞台上にフラットに当てたいので、特に需要が無ければフレネルを使用する。 色は、W・暖色系・寒色系と、偏らずに入れるのが好ましい。また、地明かりは照明の土台となるので、なるべく発色の強いゼラを使用するのがオススメ。
  • シーリングライト
    通称「シーリング(CL)」。客席の真上、舞台から見て上前方にあり、演者の顔を見せるのに使用する。 フロントとともに前明かりを担っている。 基本的には、灯体は平凸を使用し、フォーカスは開き、演者をフラットに当てる。舞台上の照明(サスペンションライト)だけだと顔に影が出来てしまうので、それを補佐する役割も持っている。 色は、人物に当てるので、肌の色をあまりに損なうものは控えるべきだろう。地明かりと同系色を入れる場合は、地の色よりもやや薄めの色を入れると顔が明るく見える。 よく使われるのは(W・#76・#18)の3色。 固定のバトンにつられていたり、昇降可能なバトンやトラスに吊られていたりする。吊り替えをすることは滅多にないが、稀に灯体の数の関係で吊りかえることもある。 また、介錯棒でなくキャットウォーク上から作業することもある。
  • ハケ
    舞台上から(あるいはお客さんの視界から)いなくなること。「ハケる」。
  • メニュー
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  • どん帳
    舞台と客席の空間を仕切る、上げ下ろしする幕。 どん帳を上げ下げする際には、前明かりが点いているのか確認せねばならない。
  • サスバトン
    灯体を吊りこみ、昇降する回路のついたバトンのこと。 舞台前から1サス、2サスと名前がつく。 サスバトンを降ろして作業をするところ
  • ホリゾント幕
    舞台最奥にある、一般的に白くて厚い幕のこと。 ホリゾントライトにより投光し背景色を写し出す。 その他エリスポ(エリプソイダルスポット)によるネタ、ホリサーチなどの照明効果も写し出す。 ホリゾント幕
  • ロゴ当て
    ロゴを当てるための照明。 基本的には舞台袖からスタンドで凸を使う。色は通常生を使うが、2007サマーライブ「Lamp」では木目調のロゴだったので、雰囲気をだすためにアンバーのゼラを入れた。
  • サイドスポットライト
    舞台袖の上手・下手の両側から演者を照らし、奥行きや立体感を生み出す。 灯体は平凸を使用し、フォーカスを絞りシャープに見せる。 暗転に近い中でSS、という使い方をよくする。
  • 六工房
    舞台照明の会社。成増にある。 SCS御用達であり、「プロを雇う」=「六工房にお願いする」ということである。 樋口さんが一番人気である。 外部リンク 六工房
  • フットライト
    舞台斜め前端から演者を照らし、面明かりを担うとともに、ホリ幕に演者の巨大な影を映し出すという、何ともダイナミックなものである。 灯体は、平凸ではホリ幕に照射面が出てしまいムラが出来てしまうので、平坦に当てるようにフレネルを使用する。 フットを使用している様子
  • ミラーボール
    舞台上の美術バトンに吊り、無数の星のような模様を出す。 ディスコ系の曲以外にも使用できアクセントになる。 よく知られている横回転の球形のもののほかにも、楕円形の縦回転のものもある。 ミラーボール自体が発光するわけではないので、ミラー当てを設置するかピンスポで当てる必要がある。 ミラーボール(横回転) ミラーボール(縦回転)
  • ボーダーライト
    通称「ボーダー」。フラッドライトを使用し、舞台上をフラットに照らす。 基本的には、ホリ幕に掛からなければ地明かりとしても使用することが出来るが、たいていのホールでは掛かってしまうので、作業灯(=曲中には使用せず、仕込みや撤収の際の作業用としての明かり)として使用する。 ボーダーライト
  • フロントサイドライト
    通称「フロント(FR)」。舞台から見て斜め前方にある一連の灯体郡を指す。 シーリングとともに前明かりを担う。 基本的には、灯体は平凸を使用し、フォーカスはある程度絞って当てる。斜めの角度から当てるため、演者に立体感を持たせることが出来る。 色は、CLと同様に面当たりを担うものなので、肌の色を損なうものはなるべく避けたほうがよい。 断面図 平面図
  • 前明かり
    シーリングやフロントなど舞台を客席側=演者を前から照らす明かりの総称。 顔を明るくできるのは前明かりとSSだけなので、ほぼ常に使用することになる。 シーリングとフロントをうまく使い分けられるとよい。 シューティングの際は、前明かりが演者の顔を照らすために角度を上げつつも、ホリ幕にかかると色がとんでしまうためにできるだけ角度を下げなければならないという、相反のちょうど良いところをとらねばならない。
  • フレネル
    正式名称を「フレネルレンズスポットライト」、通称「フレネル」と呼ばれ、レンズの表面がギザギザなフレネルレンズが使われている。 エッジがぼやけるため、複数を用いて空間をフラットに照らすのに向いており、「地明かり」などに使用することが多い。 代表的な商品としては、丸茂のFQ、DF、東芝ライテックのQスポなど。 長所 舞台をフラットに照らすことが出来る・色ムラが起きにくい。 短所 単体での使い道があまりない。 FQH(バンドア付き) レンズの構造
  • トップページ
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  • エリスポ(エリプソイダルスポット)
    通称「エリスポ」と呼ばれ、楕円レンズを使用している。2重焦点を持つことを特徴としている。 4枚のカッターが付属していて、照射面を自由に変えることができ、「ネタ(別名:種板・GOBO[ゴボ])」と呼ばれる金属板を使って照射面に任意の模様を映し出すことも出来る。その他、センタレスマシン(ネタが回転する)などのオプションで遊ぶこともできる。効果照明としての用途が多い。 なお、メーカーによって名称がまちまちである。(RIKURI[リクリ]/丸茂、ソースフォー/ETC社、ITO/東京舞台照明など) 長所 基本的にこれがあれば様々な灯体の代用が効く。 短所 標準的においてあるホールがあまり無い・借りると少し高い・オプションが高い。 RIKURI。
  • エリスポ
    正式名称を「エリプソイダルスポット」といい、楕円レンズを使用している。2重焦点を持つことを特徴としている。 4枚のカッターが付属していて、照射面を自由に変えることができ、「ネタ(別名:種板・GOBO[ゴボ])」と呼ばれる金属板を使って照射面に任意の模様を映し出すことも出来る。その他、センタレスマシン(ネタが回転する)などのオプションで遊ぶこともできる。効果照明としての用途が多い。 なお、メーカーによって名称がまちまちである。(RIKURI[リクリ]/丸茂、ソースフォー/ETC社、ITO/東京舞台照明など) 長所 ネタやカッターで様々な効果をだせる。センタレスマシンも使用できる。 基本的にこれがあれば様々な灯体の代用が効く。 短所 標準的においてあるホールがあまり無い・借りると少し高い・オプションが高い。 RIKURI。
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