「回答例」(2007/10/23 (火) 20:45:07) の最新版変更点
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>&italic()// whileを使ってFizzBuzz
>
>var i = 1;
>
>while(i < 101) {
> if (i % 15 == 0) {
> // iが15で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("FizzBuzz");
> } else if (i % 3 == 0) {
> // iが3で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("Fizz");
> } else if (i % 5 == 0) {
> // iが5で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("Buzz");
> } else {
> // 割り切れなかったらiをそのまま表示
> Debug.message(i);
> }
> i = i + 1; // これを書かないと無限ループ!
>}
whileで「変数iが101より小さい間」、つまり100になるまでループさせています
割り切れる、というのはその数で割ったときに0になるという事です
また、「3と5の両方で割り切れる」というのは「15で割り切れる」という事と同じです
15では割り切れなくても、3で割り切れたらFizz,5で割り切れたらBuzzを表示します
結局どれでも割り切れなかったらelseで変数iの数字をそのまま表示
>&italic()// 「3と5の両方で割り切れる」で書き換えてみる
> if(i % 5) {
> if(i % 3) {
> // iが3と5で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("FizzBuzz");
> }
> }
最初のifの部分を、ifを2つ重ねてこのように書いても大丈夫です
少し長くなるので「15で割り切れる」の条件を使っただけです
※ifを重ねずに論理AND演算子&&を使ってもOKです
まだ説明してないので使ってません
知らない人は気にせずに。いずれ説明します
>&italic()// whileを使ってFizzBuzz
>
>var i = 1;
>
>while(i < 101) {
> if (i % 15 == 0) {
> // iが15で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("FizzBuzz");
> } else if (i % 3 == 0) {
> // iが3で割り切れたらFizzと表示
> Debug.message("Fizz");
> } else if (i % 5 == 0) {
> // iが5で割り切れたらBuzzと表示
> Debug.message("Buzz");
> } else {
> // 割り切れなかったらiをそのまま表示
> Debug.message(i);
> }
> i = i + 1; // これを書かないと無限ループ!
>}
whileで「変数iが101より小さい間」、つまり100になるまでループさせています
割り切れる、というのはその数で割ったときに0になるという事です
また、「3と5の両方で割り切れる」というのは「15で割り切れる」という事と同じです
15では割り切れなくても、3で割り切れたらFizz,5で割り切れたらBuzzを表示します
結局どれでも割り切れなかったらelseで変数iの数字をそのまま表示
>&italic()// 「3と5の両方で割り切れる」で書き換えてみる
> if(i % 5) {
> if(i % 3) {
> // iが3と5で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("FizzBuzz");
> }
> }
最初のifの部分を、ifを2つ重ねてこのように書いても大丈夫です
少し長くなるので「15で割り切れる」の条件を使っただけです
※ifを重ねずに論理AND演算子&&を使ってもOKです
まだ説明してないので使ってません
知らない人は気にせずに。いずれ説明します
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