動作環境
公式サイトからの抜粋
稼動環境 | 推奨環境 | |
OS | Microsoft Windows 2000 / XP | |
CPU | Pentium3 1GHz以上 | Pentium4 2GHz以上 |
メモリー | 256MB以上 | 512MB以上 |
グラフィックボード | VRAM 32MB以上 | VRAM 64MB以上 |
OpenGL | OpenGL v1.2対応 | |
DirectX | DirectX version9.0以降 | |
ハードディスク | 500MB以上の空き容量 | |
ネットワーク環境 | 128kbps以上 | ADSL 1Mbps以上 |
対応デバイス | USBゲームパッド(8ボタン以上) |
※Vistaに対応しているかは現在開発が調査中
確認方法
1.デスクトップ画面の左下にある[スタート]ボタンをクリックしてください。
2.[ファイル名を指定して実行(R)]メニューをクリックします。
3.[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
4.フォームに「dxdiag」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
5.[DirectX 診断ツール]ウィンドウが開きます。
「システム」タブを選ぶ
→「システム情報」欄でプロセッサ(CPU)、メモリ、DirectXのバージョンなどの情報が確認できます。
「ディスプレイ」タブを選ぶ
→「デバイス」欄でグラフィックボードの名前やメモリ合計(容量)などの情報が確認できます
2.[ファイル名を指定して実行(R)]メニューをクリックします。
3.[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
4.フォームに「dxdiag」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
5.[DirectX 診断ツール]ウィンドウが開きます。
「システム」タブを選ぶ
→「システム情報」欄でプロセッサ(CPU)、メモリ、DirectXのバージョンなどの情報が確認できます。
「ディスプレイ」タブを選ぶ
→「デバイス」欄でグラフィックボードの名前やメモリ合計(容量)などの情報が確認できます
対象外
C21と同じくSiS製グラフィックチップを利用したPCには対応していないので、必須環境を満たしていてもdxdiagでSiSと判明した場合はどうにもなりません。あきらめて別のPCを使いましょう。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dxdiag_sis651.png)
↑SiS315グラフィックスコアを統合(内蔵)したPentium4向けチップセット。
※SiS製のチップは低価格で安定性が高いので日本ではメーカー製PCのローエンドモデルを中心にかなり普及しています。
動くけどなんだかカクカクする
ゲームは問題なく起動しているけど、ちょっと動き回っただけとかたくさん人が居るところではコマ送りのようになる場合が多々あります。
自分の使っているPCの画像処理能力がどれくらいあるのかを判断する目安として画面を書き換える速度(FlamePerSec)をfrapsで計測することができます。(→日本語FAQ)
自分の使っているPCの画像処理能力がどれくらいあるのかを判断する目安として画面を書き換える速度(FlamePerSec)をfrapsで計測することができます。(→日本語FAQ)
- 起動してボケっと突っ立っている状態で10FPS未満のPC
- コズミックブレイクに限らず、一般的な3Dゲームには向いていません。事務(年賀状やレポートの文書作成)用PCです。
- 起動してボケっと突っ立っている状態で20FPS未満のPC
- コズミックブレイクに限らず、一般的な3Dゲームには向いていません。一応動くのでそのへん動き回ったり会話するだけなら問題ないでしょう。
- 起動してボケっと突っ立っている状態で20~39FPSのPC
- クエストやミッションならなんとか遊べるでしょう。しかし、オブジェクトが多くなるとコマ送りになります。
- 起動してボケっと突っ立っている状態で40~60FPSのPC
- クエストやミッションならそこそこ遊べるでしょう。
- ユニオン(15vs15)で10~50FPSのPC
- ユニオン(15vs15)で20~60FPSのPC
- ユニオン(15vs15)で30~60FPSのPC
- ユニオン(30vs30)で10~50FPSのPC
- ユニオン(30vs30)で20~60FPSのPC
- おそらく2世代前~現行世代のグラフィックボードを搭載したゲーム専用PCです。
- ユニオン(30vs30)で30~60FPSのPC
- 多分現行世代のグラフィックボードを搭載したゲーム専用PCです。