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-リーグ優勝23回、日本一10

日本一回数も遂に二桁。戦国時代のセリーグを駆け抜ける横浜ベイスターズの応援待っています

+ 横浜ベイスターズ 90期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 90期 最終順位3位
昨年日本一に輝いた横浜ベイスターズ連覇を狙いたいところだが、そこには大きな落とし穴が待っていた。投手崩壊である。
今年は先発、中継ぎ、抑えと万遍なく不調。なかなか勝ち星が続かない状況が続き、前半は貯金1で終える。
後半に入ると打線の勢い、特に今年で引退を迎えるくねくね選手の大活躍もあって貯金を増やすものの、優勝には及ばず3位でシーズンを終えた。
くねくね選手が.303 44本 124打点で野手MVPを獲得。今年も見事2冠に輝くが、やはりそれ以上に勝負強いバッティングが光った。歴史に残る超きりアーティストだろう
和歌山選手が.322で首位打者獲得。投高の要素が高いゼロペナで激しい首位打者争いの末栄冠を掴んだ。来年からは同じチームにライバルが増える。新しい挑戦に期待したい。
ベストナインにジェニーちゃん(8)、くねくね(17)が選ばれた。首位打者の和歌山選手が弾かれるように今年は激戦だったベストナイン。来年は優勝してこの座を奪回したい
+ 横浜ベイスターズ 91期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 91期 最終順位2位
去年は投手力不足で泣いたベイスターズ。今年はパリーグの首位打者、腹を割って選手が加入しさらに攻撃力が増した打線でどこまで補えるか?
走力Aが3人、Bが2人と走ることには滅法強いベイスターズは序盤から塁をかき回し、ジェニーちゃん選手が返す勝利の方程式が確立されたベイスターズは投手力不足を補うに余りある打力を手に入れた。
しかしさらにそれの上を行ったのが広島カープである。
前半戦で7.5ゲームと大差をつけられてしまった横浜だが、意地をみせて対広島戦勝ち越しは決めるものの、圧倒的な打力と安定した投手陣の前に太刀打ちできず2位でフィニッシュ。今年は広島の強さが目立った一年だった。その広島もロッテに日本シリーズで後塵を拝した。
しかし広島にも代替わりの時が訪れる。貧打と呼ばれ続けた.291とチーム打率セリーグ1位を記録し、投手陣も若手中心ながらセリーグ2位を記録。横浜が再度王者に輝く日も遠くないだろう。
腹を割って選手が.362 54盗塁で首位打者と盗塁王を獲得。移籍1年目から早くも予想以上の大活躍を見せ、横浜打線飛躍のきっかけを作った。横浜黄金時代に導く存在になりそうだ。
投手新人王にレソト選手が選ばれた。中継ぎで3.48、5勝6敗8Sをあげ中継ぎの安定に力を注ぎ、チームの新人争いに勝って受賞。将来のエース候補だ。
ベストナインにパン屋めん(初)、ジェニーちゃん(9)、腹を割って(12)が選ばれた。腹を割って選手はセリーグに出戻っての受賞。パン屋めん選手は1年目での受賞となったが、直後に引退。惜しい逸材であった。
+ 横浜ベイスターズ 92期 最終順位1位 優勝
横浜ベイスターズ 92期 最終順位1位 優勝
今年の横浜は開幕前から波乱に襲われる。5人の選手が一気に名無し化してしまったのだ。他チームにも同じような現象が起きたそうだが、横浜は潔白だと言い辛い雰囲気になったのは否めない。
しかしそんな横浜でも今年は文字通り走り続けた。腹を割って選手を中心にチーム総盗塁は久しぶりに200の大台に乗った。
打線の調子に引っ張られてか、投手陣も円天選手、清水直行選手ら若手投手が活躍。チーム防御率も3.06と最高の数字をはじき出した。残念ながら全員わずかに個人タイトルに届かなかったのが惜しまれる。
投打共に噛み合ったチームの勢いは止まらず82勝52敗6分で2位中日に5ゲーム差をつけての優勝となった。
日本シリーズはロッテと対戦し1勝4敗と歯が立たず。これからのチームだけに期待したい…のだが、30手前のこれからの選手が一気に名無し化し、チーム平均年齢が28歳と一頃に38歳だった頃に比べると信じられない数字まで若返った横浜ベイスターズ。
育てながら勝つをテーマにどこまでこれから戦えるか?日本シリーズよりもペナントレースよりも自分達との戦いになりそうだ。
腹を割って選手が.349 53盗塁で首位打者と盗塁王をW受賞。惜しくもMVPは逃したものの不動の1番。場合によっては3番も打てるすでにベイスターズの柱と言っていいだろう。
ジェニーちゃん選手が115打点で打点王を獲得。横浜の主砲が見事打点王タイトルを獲得。チーム全体のHR数が少ない中貴重な長距離砲としてこれからもタイトルに絡む存在でいて欲しい。
ベストナインにミセリ(初)、ジェニーちゃん(10)、ロペス(初)、腹を割って(13)が受賞した。初タイトルの2人はこれからの横浜を、二桁受賞の2人には中心として今の横浜を、それぞれ引っ張る選手になるのは間違いない。
+ 横浜ベイスターズ 93期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 93期 最終順位3位
今年のベイスターズは若さがモロに出てしまった。
特に投手陣で10年以上現役を続けたのが円天選手ただ一人。あとは才能だけの戦いとなるため、どうしても好不調で成績にムラが出てしまう。
打線のほうもかなり若返ったがこちらはベテランと若手がかみ合う。特に新人の伊右衛門選手の活躍は光るものがあり、しばらくは打線が引っ張るチームになるだろう。前半戦を借金Bクラスで終えた横浜だったが、後半戦に入ると挽回。なんとか5割キープで無事Aクラスでシーズンを終えた。
なお優勝は中日が3度目の優勝を果たしたが、日本シリーズではロッテが完勝した。
首位打者と盗塁王に腹を割って選手が選ばれた。.335 57盗塁と他を寄せ付けない記録だったが、本塁打2本のためにベストナインの選から漏れるということになった。
打点王にジェニー選手が111打点に選ばれた。キャリアも晩年になったジェニー選手。打率こそ最近伸びなくなったものの勝負強い打撃は健在。特に1~3番が巧打系の選手のため特に打点が伸びた。
新人王に伊右衛門選手が選ばれた。.265 21本 87打点 11盗塁と将来トリプルスリーを狙える人材として注目が集まる。
ベストナインにジェニーちゃん(11)、和歌山(3)が選ばれた。和歌山選手は今年3番固定として活躍した。
+ 横浜ベイスターズ 93期 最終順位1位 優勝
横浜ベイスターズ 93期 最終順位1位 優勝
若き横浜戦士が早くも結果を出した。
投手陣は清水直行選手、サウスカロライナ選手と2人がエースとして独り立ち、中継ぎ抑え陣もミセリ選手を中心に見違えるような活躍を見せて打力だけに頼らない野球を展開。
不動の1番打っては腹を割って選手が不調だったものの、和歌山選手、ジェニーちゃん選手のベテラン2人を中心にまだ2年目の伊右衛門が5番に定着82打点をマークする。特に今年引退のジェニーちゃん選手のハイアベレージはすさまじく、.303 40本 137打点と4番として大活躍。引退前が一番活躍するという俺ペナの格言を実践する形になった。
前半戦から貯金20を超える独走態勢に入った横浜。後半戦こそやや失速するものの、チームの数字は打率.271(リーグ1位)防御率3.12(リーグ2位)得点率4.5(リーグ1位)本塁打155(リーグ1位)盗塁156(リーグ1位)失策5(リーグ最小)と、ほぼ完璧な優勝。
足と大砲が噛み合った打線、先発と中継ぎがきっちり機能した投手陣で2年ぶりのリーグ優勝となった。
日本シリーズはパリーグ最強のロッテ。初戦こそ勝ったものの、そこから3戦競り負けでチーム力の差を見せ付けられるが、粘りを見せて5戦を継投で、6戦をサヨナラで勝って五分に戻す。
しかし総力戦となる第7戦は1-4で敗れて日本一には届かなかった。
不動の4番ジェニーちゃん選手が抜ける来年長打力は大きく劣るだろうが、横浜の結束力で再びペナントを奪取できると信じている。
和歌山選手が野手MVPを獲得。.344 22本 95打点 25盗塁と、足と長打力の横浜の見本となる選手として一番に名の挙がる和歌山選手。首位打者こそ1厘差で逃すが野手MVPという思いがけない大輪を手に入れた。
投手MVPに清水直行選手が選ばれた。2.22 18勝と防御率と最多勝の2冠を取り堂々のMVP、これからエースとして独り立ちするであろう男が早くも栄冠を手に入れた。
ジェニーちゃん選手が40本、137打点で最多本塁打と最多打点を獲得。ついに引退になるジェニーちゃん選手。歴代記録への挑戦もかかった今年はいつも以上の大活躍で2冠と歴代記録入りを果たし、横浜に優勝の二文字をもたらした。偉大なバットマンは多くの有名選手と共に語られていくことだろう。
腹を割って選手が最多盗塁を獲得。今年バットのほうは湿りがちで3割を切ったが、足にスランプは無しの格言を体現するように走りまくり60盗塁でライバル蒼月選手に3つ差で盗塁タイトルを獲得した。
お肉選手が27セーブで最多セーブを獲得。1年目こそ思うような結果を出せなかったお肉選手であるが、2年目からは見違えるような大活躍。ほとんど失敗なしで防御率も3点を切る大活躍。優勝に大きく貢献した。
新人王に.249 15本 58打点で橋本将選手が選ばれた。今年は下位打線を担った橋本将選手。打てる捕手として今後も多くのタイトルを獲っていくことだろう。
ベストナインに清水直行(初)、お肉(初)、ロペス(2)、ジェニーちゃん(12)、和歌山(4)が選ばれた。ロペス選手は今年6番として24本塁打。来年からはクリーンナップでの大暴れが期待される。
- 横浜ベイスターズ 94期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 94期 最終順位5位
主砲ジェニーちゃんが抜けたベイスターズ。今年は核となる主砲が抜けて苦しいシーズンが予想されたが、想像以上に厳しいものとなった。
今年飛躍が期待された伊右衛門選手だったが、さすがにまだ3年目。4番には荷が重く、ロペス選手もまだ威圧に届かないことで1番の腹を割って選手が出てもなかなかランナーを返すことが出来ず、3番和歌山選手に大きなウェイトがかかってしまった。
打線の不調はそのまま投手陣にも降りかかり、先発見殺しということが多々あり、最終的に清水直行投手が15勝11敗など好投しても先制されて崩れてしまうケースが多発した。
前半戦を借金で折り返すと、後半戦も立ち直れずそのまま61勝76敗と前半の一桁借金からさらに増やしての終了。58期以来の36年ぶりのBクラスとなった。
チーム全体の特能取得率も低くまだまだ苦戦は予想されるが、来年は5割Aクラスを目指したい。
なお優勝は2年連続で中日。日本シリーズは30連覇を果たしたロッテが制した。
腹を割って選手が.334 69盗塁で首位打者と盗塁王を獲得。去年不調を引きずった前半戦だったが、後半戦から一気に爆発。湿りがちな打線で気を吐いた。

現在在籍中の選手

野手

選手名 略歴 獲得タイトル(期)
選手紹介
打法
橋本将(こほっじー) 94大卒 新人王 左ノーマル
ロッテから移籍した正捕手。打撃でどこまで貢献できるか楽しみだ
しゃきっと!(コーン) 92大卒 右ノーマル
野手新人トリオのひとり。CM界にも出演するドラフト入団の人気者。缶詰のように中身が詰まったヘッスラ炸裂である
どみんご(どみんご) 86大卒 右ノーマル
今年の夏から放送予定のまったり系炎上アニメ。お友達にいちば君やなすの君が出るらしいよ
ロペス(大爆笑) 88大卒 ベストナイン2 右ノーマル
広島から移籍してきた大砲。守備職人持ちで打撃守備での活躍が期待される
腹を割って(話そう) 77大卒 首位打者5 盗塁王7 新人王 ベストナイン13 左ノーマル
現役バリバリの安打製造機が横浜に移籍!スーパーカーカルテット復活である
伊右衛門(いえもん) 92大卒 新人王 左ノーマル
お茶のブランドとして有名でまったりさせてくれる…と思わせて民谷伊右衛門の四谷怪談のほうだ!う・ら・め・し・やああああ
和歌山(JUDAS) 79大卒 MVP 首位打者 新人王 ベストナイン4 左ノーマル
高校野球の名門県が横浜にやってきた!これで横浜の外野守備はあと10年戦える!
キムショー(キムショー) 83大卒 新人王 右 ノーマル
木村昇吾が横浜に帰ってきた!相変わらずの中途半端・・・もといユーティリティぶりで今後が期待される。もしも巨人木村正太や俳優のアンドレ・キムショーだったらどうしよう?
(N^ω^)(内藤雄太) 95大卒 右ノーマル
横浜の未来を担うユーティリティプレイヤー。走るのは苦手だが、ヘッドスライディングは得意という二律反則な選手である。

投手

選手名 略歴 獲得タイトル(期)
選手紹介
投法
サウスカロライナ(ノースラロライナ ) 84大卒 右サイド
アメリカの陽気に誘われて津軽海峡を渡ってきたスレッジ兄貴。150㌔を超えるストレートで三振の山を築く
エルク(エルク) 88大卒 左サイド
広島から移籍してきた投手。将来奪三振王と先発の柱になれるだろう
三分クッキング(キューピー) 89大卒 左スリー
持ち球の豊富さが料理のスピードに繋がります。球速は遅いけどね
清水直行(地味) 86大卒 MVP 最優秀防御率 最多勝 右スリー
今年の横浜を引っ張ると思われるが、キャラ的には三浦大輔と被るため、炎上のやり方に工夫がいるシーズンになりそうだ。
円天(円天) 78大卒 右スリー
世界の新単位が楽天から移籍だ!投手だけでなくマルチな才能で横浜の銭闘の救世主になれるか!?
ミセリ(ミセリ) 84大卒 ベストナイン 最多セーブ2 右アンダー
ご存知浅草名物。上投げでは炎上するからか投法を変更。アンダースローだけど150㌔オーバーの球を投げる。
レソト(ニコライ・ネフスキー) 91大卒 新人王 左オーバー
南アフリカの真ん中にある王国。ソト語を使う非同盟中立国
欠端光則(広報) 92大卒 右アンダー
永遠の先発3から5番手ぐらいの人。大洋ファンの佐藤藍子さんも大ファンと評判
お肉(ンマーイ) 92大卒 最多セーブ 左アンダー
不死身以外に取り柄の無かったキム・イーヒンの名台詞。どうみてもウリョンのほうがラスボスっぽいです。本当にありがとうございます

殿堂入り選手(89年以降横浜に3年以上在籍した選手)

+ ...
火曜サスペンス劇場(2時間) 67-89 左サイド
巨人から移籍してきたノビ◎の投手。タイトルこそ無かったが、先発3番手として長い活躍をした名選手
ディーセン・オハディ(おはD) 68-89 MVP2 最優秀防御率 最多勝4 ベストナイン3 左スリー
歴代9位となる285勝をあげた大エース。引退の年には横浜日本一に大きく貢献!最多勝4回、最優秀防御率1回、MVP2回の記録を残した。
はる(曖昧) 67-89 ベストナイン 右ノーマル
本家横浜でも活躍中の選手。2番から5番まで色々な局面で活躍した万能選手
サントメ・プリンシペ(サンカ) 69-90 ベストナイン2 右オーバー
1年目から引退までずっと中継ぎを通してきた投手。防御率2.51で惜しくも防御率ランキングには入れなかったが、防御率が乱高下しやすい中継ぎで誇れる記録であろう
くねくね(くねくね) 68大卒 野手MVP3 本塁打王5 打点王5 新人王 ベストナイン17 左ノーマル
一度トレードで横浜を離れるが、再び戻って大活躍した稀代の長距離砲。本塁打歴代9位の583本、打点歴代10位の1870本を打ったことよりその勝負強い打撃で何度も勝利に貢献した。ベストナイン17回は歴代7位、バグがなければ2位の記録だろう
わくわくさん(久保田) 69-90 最多勝 ASMVP 右サイド
長年横浜に入りが叶い、優勝にも貢献。円満な引退となった。
Q(毛先が) 73-91 右ノーマル
なんでもこなす万能型選手。どの打順で打っても.250をたたき出す計算できる選手だった。晩年超特での活躍が期待されただけに惜しい名無し化
カッスティーヨ(いかんのか?) 85-91 新人王 左ノーマル
これからが旬というところでまさかの名無し化。名無し化後は3番として.332 84打点と大活躍だっただけに惜しい
ランドルフ( (#^ω^) ) 85-91 新人王 右サイド
新人王も獲得し、最も横浜のエースに近かった男がまさかの名無し化。もったいないお化けが横浜を襲う
横浜門倉(ぐう聖) 86-91 MVP新人王 最多セーブ2 ベストナイン 右サイド
すでに多くのタイトルを手にした中継ぎの柱の名無し化。痛い、痛すぎる
ジェニーちゃん(桑原外野手) 72-94 MVP2 本塁打王2 打点王5 ベストナイン12 右ノーマル
トレードで広島から横浜へやってきた横浜愛溢れる選手。2度のMVPなど横浜再興に大きく貢献。ジェニーちゃんくねくねのツインバズーカは歴史に残るコンビだった。

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最終更新:2010年03月26日 23:06
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