偽ペナ > 偽ペナの歴史300~349回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


第300回

  • 第300回、オリックスがヤクルトを破り、パに14年ぶりの日本一をもたらし自身も264回以来38年ぶりの日本一で記念回を飾った
  • 第300回、ヤクルトの優勝受け取りし者が.352 36本 120打点で2位2位5位と安定した成績から初のMVP獲得
  • 第300回、セリーグの野手タイトルは、.365で中日のWADA、40本でヤクルトのモリオンの姫、131打点でヤクルトのスズキムネノリ、56盗塁で中日のヒットマシーンがそれぞれ獲得
  • 第300回、セリーグの投手タイトルは、巨人のてるてるが146奪三振、広島のmarが31セーブで獲得。他タイトルとMVPは名無し
  • 第300回、パリーグのMVP争いは、.346 68盗塁のオリックスの松木と、41本の楽天のスターリッジと、131打点のオリックスの2人ワッキとフライの争いとなり、松木がセパ両リーグMVPとなる3度目のMVP
  • 第300回、オリックスのユーが1.40 23勝の破格の成績で2年連続となるセパ両リーグMVP達成。161奪三振の日ハムの弱音ハクや28セーブのオリックスのakito3を抑えての受賞
  • 第300回、新人王は.235 12本 50打点 10盗塁で横浜のシノプト・フォアが受賞
  • 第300回、ヤクルトの力道山が引退。無冠ながら、広島やヤクルトなどで活躍したファイブツールプレイヤーとして国民的人気だった。MVP1回、ベストナイン13回、通算打率.309 3895安打 452本 1729打点 495盗塁
  • 第300回、ヤクルトのモリオンの姫が引退。ヤクルト生え抜きの主砲にして黄金時代の導き手。日野茜とのツインバズーカで多くのタイトルを獲得しリズムを刻んだ。本塁打王4回、打点王2回、MVP2回、ベストナイン12回、通算打率.293 3443安打 629本 2155打点 106盗塁
  • 第300回、ヤクルトの有能が引退。名の通り有能な成績でヤクルトを支えた先発の柱。抑えと先発両面で活躍し、非常に安定感のある投球が持ち味だった。最優秀防御率2回、最多救援2回、MVP1回、通算防御率3.45 187勝 98敗 105セーブ 1977奪三振
  • 第300回、中日のヒットマシーンが引退。名前の通り安打に突出した選手だが、一番の持ち味は足。神速を武器に多くの記録を打ち立てた。首位打者1回、盗塁王歴代11位タイの11回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン6回、通算打率.303 3779安打 203本 1344打点 歴代17位の872盗塁
  • 第300回、オリックスのいい日かに玉が引退。放浪のバットマンとしてセパ両リーグで暴れまわり、最後は新人王を取ったオリックスで日本一に貢献しバットを置いた。本塁打王2回、打点王3回、MVP2回、ベストナイン9回、通算打率.292 3482安打 588本 2136打点 122盗塁
  • 第300回、ロッテのイチローが引退。ロッテ一筋の安打職人と見せかけた守備職人。献身的な守備とバットコントロールでロッテ優勝に貢献した。首位打者1回、通算打率.275 3557安打 145本 1233打点 521盗塁 29失策
第301回

  • 第301回、楽天vs横浜が301回で初顔合わせ。接戦の多い試合は楽天が275回以来26年ぶりの日本一
  • 第301回、セの野手タイトルは横浜が独占。.343 41本のロマネ、41本 133打点のDBライダーが二冠達成。なおMVPは62盗塁でスズキムネノリ
  • 第301回、ヤクルトの象が1.48 1勝 24セーブで象が初MVP
  • 第301回、セの投手タイトルは、2.15で巨人のてるてる、16勝で横浜のephemera、185奪三振で広島の金のがちょう、32セーブで中日のおっぱちゅりーが獲得
  • 第301回、パリーグの野手MVP争いは、.357の福岡のドミンゴ、37本 130打点で二冠のオリックスのパック、37本の楽天のもぺす、59盗塁のオリックスの松木の争いとなり、2位1位3位のもぺすが7年ぶり2度目のMVP
  • 第301回、パリーグの投手MVP争いは、2.54 152奪三振で二冠の日ハムの弱音ハクと、17勝のオリックスのユーと、30セーブのオリックスのakito3の争いとなり、akito3が初MVP
  • 第301回、新人王は279回以来22年ぶりに有人で4人が揃う。セが.249 18本 85打点 3盗塁でヤクルトのラミレスと、5.07 10勝 4セーブ 75奪三振の横浜のストラットン。パが.282 3本 42打点 13盗塁でロッテの青木宣親と、3.97 12勝 6セーブ 68奪三振で日ハムの前園・Clarissa・皐が受賞
  • 第301回、中日の暁美ほむらが引退。ヤクルトでデビュー後、放浪の末中日のエースに収まり、スローカーブと遅球で強豪相手に立ち回り100勝100敗100セーブのささお会入りを果たした。最多救援1回、通算防御率3.68 184勝 117敗 101セーブ 1286奪三振
  • 第301回、阪神のウルフスタンが引退。彷徨える巧打堅守として弱いチームを支えた求道師。阪神の1番打者としてタイトル争いに肉薄するなど名ショートとして鳴らした。通算打率.278 3317安打 221本 1254打点 489盗塁 32失策
  • 第301回、広島のアイオスーGが引退。広島黄金時代を支えた遊撃手。守備の人だが勝負強い打撃でもチームを支えチームの連覇に貢献した。通算打率.261 3140安打 181本 1187打点 137盗塁
  • 第301回、広島のエクスプレス小林が引退。広島黄金時代の抑えと中継ぎで活躍したクローザー。晩年も中継ぎとして数々の貢献を果たし、チームの顔として二桁AS出場など果たした。最多救援歴代13位タイの5回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.17 56勝 41敗 283セーブ 733奪三振
  • 第301回、楽天の三船美優が引退。楽天の内野ディフェンスをまとめた名手にしてスラッガー。投打の主役としてチームを支え、引退年も2番として日本一に貢献し有終の美を飾る。通算打率.279 3269安打 450本 1661打点 62盗塁 32失策
  • 第301回、日ハムの西村宜隆が引退。いぶし銀として日ハム優勝に貢献した打って走れる巧打者。タイトルこそないものの、ハム王朝に欠1かせない北の侍だった。通算打率.263 3080安打 315本 1537打点 207盗塁
  • 第301回、日ハムの弱音ハクが引退。日ハム一筋の大エースで数々のタイトルで日ハム3連覇など強い次代を作るものの、惜しくも日本一には届かなかった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、通算防御率3.26 216勝 124敗 51セーブ 2570奪三振
第302回

  • 第302回、巨人が中日とのマジック点灯合戦を制して偽ペナ最後の二桁優勝を達成。なお日本シリーズは1勝だった
  • 第302回、楽天が終盤オリックス戦を12勝1敗で乗り切り75勝60敗5分の勝率.555の勝率で、同じ75勝のロッテに引き分け4つ差で混戦を制す。3位日ハム73勝、4位福岡71勝の接戦だった
  • 第302回、セリーグの野手MVP争いは、41本 130打点で二冠の横浜のロマネと、.360の横浜のスズキムネノリの横浜同士の争いとなり、スズキムネノリが2年連続2度目のMVP
  • 第302回、巨人のユーが2.60 17勝の二冠で3年ぶり2度目のMVP。150奪三振の広島の金のがちょうや、27セーブの横浜のガルベスを抑えての受賞
  • 第302回、パリーグの野手MVP争いは、.361のロッテの(*^ω^)おっと、39本の福岡のドミンゴと、121打点のロッテの臥牙丸の争いとなり、5位2位1位と安定した臥牙丸が初MVP
  • 第302回、日ハムのホッジスが2.06 1勝 30セーブ 24三振の好成績で4年ぶり2度目のMVP。34セーブの福岡のカッサーノを抑えての受賞。他タイトルは名無し
  • 第302回、盗塁王はセが63盗塁で巨人の松木、パが37盗塁で西武の武道館舞台のウメスが初タイトルで獲得
  • 第302回、新人王はセは野手は名無し。投手は3.09 22勝 12三振で中日の秋吉ねここ。パは.277 30本 96打点 2盗塁の好成績で福岡のジラフ2世がそれぞれ受賞
  • 第302回、広島の脱脂粉乳が引退。広島黄金時代を支えた守備の名手。上位打線を打つ能力もあり、晩年は3番までこなす巧打を見せた。通算打率.268 3378安打 184本 1362打点 194盗塁 22失策
  • 第302回、広島の金のがちょうが引退。黄金時代を支えた名クローザー。安定感のある投球の一方晩年には奪三振に目覚め、引退年などに2年連続でタイトルとなった。奪三振王2回、通算防御率3.70 140勝 86敗 94セーブ 1683奪三振
  • 第302回、ヤクルトの肩が弱いが引退。ヤクルトの主砲として日本一に貢献するなど高い安定感を示しチームを支える。肩が弱いのに引退年には捕手を守っていた。ベストナイン6回、通算打率.287 3265安打 453本 1918打点 215盗塁
  • 第302回、日ハムのホッジスが引退。日ハム一筋の名ストッパー。日ハム4度の優勝にはどれもセーブ王などで応え、年齢を経てMVP獲得など歴史に残る抑えとなった。最多救援歴代4位タイの7回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン歴代12位タイの9回、通算防御率3.97 17勝 62敗 歴代17位の472セーブ 387奪三振
第303回

  • 第303回、楽天と巨人の日本シリーズで名無しと化した戦国NADEKOが12奪三振でノーヒットノーラン。楽天は勝った4試合は全て完封。巨人もユーが第2戦を延長完封など、両チーム得点が第4戦だけという珍しいシリーズになった
  • 第303回、巨人が自身初の連覇達成。他11球団で最も遅かったのが横浜の87回なので、どれだけ巨人が苦戦していたかわかる
  • 第303回、セリーグのMVP争いは、.388 39本 62盗塁で首位打者盗塁王トリプルスリーの巨人の松木と、39本 130打点で二冠の巨人の登山家の争いとなり、松木が5年ぶり3度目のMVP
  • 第303回、巨人のユーが21勝をあげ2年連続4度目のMVP。34セーブの巨人の超有能を抑えての受賞となった
  • 第303回、38本 118打点で二冠の楽天のスターリッジが初MVP。.339の福岡のドミンゴや59盗塁の西武の武道館舞台のウメスを抑えての受賞
  • 第303回、パリーグのMVP争いは、2.55の西武のほたてと、17勝の西武のグリーンウェルの争いとなり、グリーンウェルが初MVP
  • 第303回、新人王は、セが.217 19本 81打点で中日の松井秀喜。パが.276 15本 84打点で西武のはちがそれぞれ受賞
  • 第303回、巨人のクスが引退。巨人初の連覇に大きく貢献したクローザー。ほぼ中継ぎ一本でタイトルには無縁だったが、生涯勝ち越しなど地味にチームを支えた職人。通算防御率4.50 126勝 107敗 55セーブ 1532奪三振
  • 第303回、横浜のロマネが引退。97打点で新人王など飛びぬけた活躍で広島黄金時代を支え、日ハムでセパ両リーグMVP、晩年は横浜を優勝に導くなどまさに優勝請負人と呼ぶのがふさわしい活躍を残す。首位打者1回、本塁打王5回、打点王3回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.313 3737安打 696本 2341打点 82盗塁
  • 第303回、横浜のオムライスが引退。297回にオリックスで初MVPなどの活躍を残しリーグ制覇、晩年は横浜に移籍し主砲としてリーグ優勝などリーグを跨いだ大打者。本塁打王1回、MVP1回、通算打率.298 3546 579本 1968打点 112盗塁
  • 第303回、中日のWADAが引退。生えてない生え抜きとしてチームを支えた。名前とは裏腹に守備的な俊足巧打型で主に1番と2番で活躍。晩成型で初タイトルも297回と遅かった。首位打者2回、ベストナイン7回、通算打率.306 3576安打 237本 1369打点 441盗塁
  • 第303回、広島の柊コハルが引退。広島黄金時代不動の1番として活躍。タイトル暦こそないものの切り込み隊長として多くの優勝に貢献した。通算打率.298 3751安打 285本 1446打点 498盗塁
  • 第303回、楽天のもぺすが引退。楽天一筋の大砲。リーグ屈指の長打力でパリーグ戦国時代に覇を唱え、晩年はV3に大きく貢献。パの盟主へと導いた。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、ベストナイン8回、通算打率.288 3355安打 527本 1932打点 36盗塁
  • 第303回、楽天のベアさんが引退。主に中継ぎで活躍し、絶倫取得以降は先発で活躍。8度のリーグ優勝に貢献したタフガイである。最優秀防御率1回、通算防御率3.85 173勝 128敗 43セーブ 1737奪三振
  • 第303回、オリックスのワッキが引退。堅守巧打のチームに欠かせない名手として君臨。ASとB9で二桁選出などオリックスの300回記念大会日本一に大きく貢献した。打点王1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.283 3233安打 452本 1613打点 172盗塁 歴代16位タイの71犠打 29失策
  • 第303回、オリックスのMcMahonが引退。オリックスの生え抜き大砲として混戦のパリーグで活躍。タイトルこそないものの、チームの主砲として3度のリーグ優勝に貢献した。通算打率.276 3124安打 546本 1947打点 46盗塁
  • 第303回、ロッテのドミンゴMkⅡが引退。ロッテのエースとして活躍し200勝達成などチームの優勝に貢献するが惜しくも無冠。悲劇のエースとして名を残す。通算防御率3.93 202勝 119敗 30セーブ 1694奪三振
第304回

  • 第304回、巨人が31-8のチーム初の4TATEで楽天を破り3度目の日本一
  • 第304回、ロッテの(*^ω^)おっが.373 30本 35盗塁で自身初のトリプルスリー達成
  • 第304回、セリーグの野手MVP争いは、.351の横浜のスズキムネノリと、40本の中日の桂ヒナギクと、129打点の巨人の登山家の争いとなり、登山家が初MVP
  • 第304回、巨人のユーが1.90 21勝 158奪三振で自身初の三冠王を達成し、3年連続5度目のMVP
  • 第304回、パリーグの野手MVP争いは、.373のロッテの(*^ω^)おっと、47本のオリックスのスイートと、129打点の楽天のスターリッジの争いとなり、2位1位3位のスイートが初タイトル初MVP
  • 第304回、パリーグの投手MVP争いは、2.67の楽天のほたてと、13勝の西武のグリーンウェルと、138奪三振の西武のTOJONZMと、31セーブの福岡のカッサーノと西武のオールS7の争いとなり、グリーンウェルが2年連続MVP
  • 第304回、盗塁王は、セが53盗塁で広島の白鶴リザベーション、パが56盗塁で西武の武道館舞台のウメスがそれぞれ獲得
  • 第304回、新人王は、セが.229 16本 76打点 9盗塁で巨人のイキスギちゃん、パが.290 27本 107打点で福岡の小笠原満男と、4.24 2勝 26セーブ 20奪三振でロッテのドミンゴMkⅢがそれぞれ受賞
  • 第304回、ヤクルトの象が引退。主にヤクルトの守護神として活躍。301回には防御率1点台でMVPなどヤクルトの黄金時代最後の輝きに貢献。晩年はスタミナ不足ながら先発の穴を埋めてみせた。最多救援1回、MVP1回、通算防御率4.31 107勝 109敗 173セーブ 1213奪三振
  • 第304回、広島の春咲千和が引退。広島生え抜きとして黄金時代を知る最後のエース。5種の変化球を操る軟投派エースとしてチームの大黒柱となった。最優秀防御率1回、最多勝2回、通算防御率3.80 204勝 130敗 72セーブ 1463奪三振
第305回

  • 第305回、日本シリーズは巨人3連勝の後、第4戦楽天が延長サヨナラ、第5戦は4度追いつき11-10で延長サヨナラと神がかりな展開で7戦までもつれ、最終戦も2度追いつき逆転サヨナラで楽天が257回以来48年ぶりに3連敗から4連勝を達成した
  • 第305回、横浜のスズキムネノリが.371 34本 33盗塁の首位打者とトリプルスリーを同時達成し、3年ぶり3度目のMVP
  • 第305回、セリーグの野手タイトルは、36本で巨人の登山家、122打点でヤクルトのイブラヒモビッチ、69盗塁で巨人のレイエスが獲得
  • 第305回、巨人のユーが2.25 21勝 146奪三振で2年連続三冠王。これで4年連続6度目のMVP。セーブ王は31セーブで(*´∀`*)が初受賞
  • 第305回、楽天の綺羅々が.356 47本 149打点と驚異的な記録で初タイトルで初三冠王初MVPの偉業達成。盗塁王は45盗塁で西武の武道館舞台のウメスが獲得
  • 第305回、オリックスのakito3が2.66 4勝 32セーブ 52奪三振の好成績で4年ぶり2度目のMVP
  • 第305回、パリーグの投手タイトルは、3.20でロッテの岡田有栖、14勝で西武のephemera、34セーブで西武のオールS7がそれぞれ獲得
  • 第305回、新人王は4年ぶりに4人。セが.260 15本 70 4盗塁でヤクルトの片山陽加と、2.78 1勝 26セーブ 26奪三振のヤクルトの新垣あやせ。パが.244 14本 71打点 7盗塁でオリックスのビガロと、1.74 1勝 28セーブ 17奪三振で日ハムのもえすとりが受賞
  • 第305回、中日の桂ヒナギクが引退。広島や中日で活躍した打点乞食で歴史的な長距離砲、打率も優れた万能型の選手だった。本塁打王1回、歴代20位タイの打点王4回、MVP1回、ベストナイン13回、通算打率.307 3553安打 671本 2396打点 61盗塁
  • 第305回、ヤクルトの優勝受け取りし者が引退。優勝を受けとって20年の安打乞食で、1番や2番など上位打線でヤクルト黄金時代に貢献した。首位打者1回、MVP1回、通算打率.304 3456安打 425本 1753打点 269盗塁
  • 第305回、ロッテの物部布都が引退。ロッテの中心にいた安打マシーンタイトルこそないもののMVPに選ばれるなど総合力に優れ1番から4番まで任されロッテ優勝に貢献した。MVP1回、通算打率.287 3332安打 452本 1751打点 393盗塁
第306回

  • 第306回、巨人のアルキメデスが62本 190打点の大記録で初タイトル初MVP。本塁打は268回以来38年ぶりのシーズンタイ記録。190打点は歴代記録にわずか6差だった。
  • 第306回、巨人のレイエスが.340 64盗塁で首位打者と盗塁王獲得。巨人99勝日本一の原動力となった
  • 第306回、巨人のユーが1.87 22勝 155奪三振で3年連続三冠王の偉業達成で5年連続7度目のMVPで歴代記録入り。35セーブの阪神のむむむ・・・は初タイトル
  • 第306回、楽天の綺羅々が.350 44本 135打点の大記録で2年連続三冠王で2度目のMVP。盗塁王は59盗塁でオリックスの翼が初タイトル
  • 第306回、パリーグの投手MVP争いは、2.77 17勝で二冠の西武のグリーンウェルと、33セーブのロッテのドミンゴMkⅢとオリックスのakito3の争いとなり、akito3が2年連続3度目のMVP
  • 第306回、新人王は、セが.264 9本 47打点 28盗塁で阪神の玉樹桜、パが.251 16本 59打点 5盗塁で西武のZooがそれぞれ受賞
  • 第306回、中日のトニーロモが引退。中日のエースとして鉄腕を武器に活躍、しかし運命に見放され優勝は手から零れ落ちた。最優秀防御率1回、通算防御率3.93 167勝 105敗 51セーブ 2095奪三振
  • 第306回、ロッテの臥牙丸が引退。ロッテの中心選手として長く活躍し数々の優勝に貢献してきたが、MVPは38歳と遅咲きだった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、ベストナイン12回、通算打率.289 3303安打 547本 2134打点 101盗塁
第307回

  • 第307回、オリックスと西武が完走ならず。再び偽ペナにピンチ到来
  • 第307回、巨人が105勝でチーム初の100勝超えの大正義記録。なお日本シリーズは嘘のようにボロ負けした
  • 第307回、オリックスが自身が記録した285回以来22年ぶりの首位から最下位転落を記録
  • 第307回、巨人のアルキメデスが50本 159打点の2年連続大台超えで2年連続2回目のMVP。.346の巨人の松木を抑えての受賞
  • 第307回、巨人のユーが2.40 26勝 150奪三振で4年連続三冠王と共に、偽ちゃんが135回に記録したシーズン25勝を超える新記録達成で6年連続8度目のMVP。セーブ王はが25セーブで阪神のむむむ・・・と巨人の(*´∀`*)
  • 第307回、パリーグの野手MVP争いは、.395のオリックスのスイートと、41本の福岡のジラフ2世と、124打点の日ハムの小笠原の争いとなり、スイートが3年ぶり2度目のMVP
  • 第307回、パリーグの投手MVP争いは、2.45の日ハムの栄養費と、16勝の西武のephemeraと、27セーブのオリックスのakito3と西武の力者の争いとなり、akito3が3年連続3度目のMVP
  • 第307回、盗塁王はセが62盗塁で巨人のレイエスと広島の白鶴リザベーション、パは50盗塁で西武の翼がそれぞれ獲得
  • 第307回、新人王はセが.264 5本 36打点 24盗塁でヤクルトのSAGAPLA、パが.237 10本 59打点 7盗塁で日ハムの豊聡耳神子と、3.73 27セーブ 18奪三振で西武の力者がそれぞれ獲得
  • 第307回、巨人の松木が引退。セパ両リーグMVPを達成した屈指のリードオフマン。俊足で名を挙げ、303回にはトリプルスリーなど所属3チームで日本一を達成している。トリプルスリー1回、首位打者4回、盗塁王5回、MVP4回、AS出場8回、ベストナイン12回、通算打率.313 3995安打 377本 1699打点 歴代16位の894盗塁
  • 第307回、楽天のスターリッジが引退。日ハムや楽天で活躍したスラッガー。高い打力でリーグを席巻しB9を15回など息の長い活躍ぶりで楽天時代に貢献した。本塁打王3回、打点王2回、MVP1回、ベストナイン15回、通算打率.291 3401安打 643本 2186打点 172盗塁
  • 第307回、ロッテの(*^ω^)おっが引退。ロッテ生え抜きのリードオフマンとして対照的な松木と並び称されるバットマン、引退年も.356で通算4000安打を達成するなど最後まで衰えぬ打撃で歴史に名を刻んだ。首位打者歴代15位タイの5回、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.322 4025安打 400本 1610打点 562盗塁
第308回

  • 第308回、セリーグは3チームが完走を逃す非常事態。横浜、広島、阪神を救われたし
  • 第308回、楽天が79勝と2位の福岡の1勝差の接戦を制する。日本シリーズも勢いは止まらず32-15で巨人を倒してV2達成
  • 第308回、巨人の登山家が.357 37本 132打点で準三冠、MVPは.376 26本 102打点 42盗塁で首位打者の巨人のスズキムネノリ3年ぶり4度目のMVP。盗塁王は68盗塁の巨人のレイエス
  • 第308回、巨人のユーが2.08 24勝 178奪三振で5年連続三冠王の偽ペナ新記録で7年連続9度目のMVP。22セーブの巨人の(*´∀`*)は2年連続
  • 第308回、楽天の綺羅々が.341 39本 109打点と無冠ながら総合力で2年ぶり3度目のMVP
  • 第308回、パの野手タイトルは、43本で福岡のパック、124打点でオリックスのフライ、65盗塁でオリックスの翼がそれぞれ獲得。首位打者は名無し
  • 第308回、パリーグの投手MVP争いは、1.71の楽天のほたてと、19勝の楽天のミッシェルと、142奪三振の西武のephemeraと、30セーブの西武の力者の争いとなりミッシェルが初タイトル初MVP
  • 第308回、新人王は、セが.259 21本 64打点 3盗塁でヤクルトのイーライマニング。パが.263 19本 52打点 14盗塁で西武のぱむぱむがそれぞれ受賞
  • 第308回、中日のグスマンが引退。中日一筋のリードオフマンで軽快な二遊間の守備でもチームに貢献、理想的な1番像を示した。通算打率.303 3698安打 211本 1343打点 553盗塁 18失策
  • 第308回、福岡のドミンゴが引退。福岡の主砲としてチームを牽引し引退の年には2位まで躍進されるなど大砲ぶりを見せ付けた。首位打者2回、本塁打王1回
  • 第308回、福岡のパックが引退。オリックスなどパリーグを中心に活躍、晩年はドミンゴとツインバズーカとしてチームを引っ張った。本塁打王2回、打点王1回、通算打率.290 3384安打 597本 2004打点 40盗塁
  • 第308回、西武のTOJONZMが引退。主に中継ぎで活躍した偽ペナの特急レッドアロー。高い奪三振能力で西武の中心となった。奪三振王1回、通算防御率4.06 147勝 125敗 57セーブ 1861奪三振
第309回

  • 第309回、セパ両リーグ共に完走ならず。楽天と西武は108試合と厳しい結果に
  • 第309回、ロッテが13年ぶりに優勝。日本シリーズでは巨人を25-12で下し、283回以来26年ぶりの日本一に輝いた
  • 第309回、セリーグの野手MVP争いは、53本 154打点で二冠の巨人のアルキメデスと、.391の巨人のスズキムネノリの争いになり、スズキムネノリが2年連続5度目のMVP
  • 第309回、巨人の丹生谷シンカーが1.21 18勝の破格の数字で二冠を達成し引退年で初タイトルで10年ぶり2度目のセパ両リーグとなるMVP。151奪三振のヤクルトの超有能や38セーブの巨人の(*´∀`*)を抑えての受賞
  • 第309回、パリーグの野手MVP争いは、.358のオリックスの翼と、42本の福岡のジラフ2世と、124打点の日ハムの小笠原の争いとなり、2位2位1位と安定した成績で小笠原が初のMVP
  • 第309回、ロッテのユーが2.05 19勝 134奪三振の準三冠で8年連続10度目のMVP。これで最多勝歴代記録に並ぶ快挙となる。151奪三振の日ハムのシンカーおじさんや30セーブのロッテのドミンゴMkⅢを抑えての受賞
  • 第309回、盗塁王はセが61盗塁で巨人のレイエス、パが45盗塁で西武の武道館舞台のウメスが獲得
  • 第309回、新人王は.256 16本 77打点 2盗塁でロッテの牛丼が獲得。セは投打共に名無し
  • 第309回、巨人の丹生谷シンカーが引退。セパ両リーグで活躍した中継ぎの星。その生涯を中継ぎのみで通し多くの優勝に貢献、引退年には1.21と驚異的な数字で初タイトルと伝説を残した。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP2回、AS出場歴代10位タイの15回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算防御率3.14 179勝 80敗 89セーブ 1743奪三振
  • 第309回、中日の古河渚が引退。針の穴を通すと言われたコントロールとスローカーブ一本で活躍した中日のエース、惜しくも強敵に阻まれタイトルを逃す生まれた時代の悲運を味わった。通算防御率4.30 178勝 106敗 83セーブ 1353奪三振
  • 第309回、オリックスのフライが引退。勝負強いバッティングの打点乞食として頭角を現し日本一と3度の優勝に貢献した不動のクリーンナップだった。打点王2回、通算簿打率.282 3248安打 558本 1889打点 65盗塁
第310回

  • 第310回、ロッテのユーがデーニッツの持つ通算325勝を170年ぶりに抜き通算勝利新記録達成
  • 第310回、巨人が自身2度目の100勝を達成。なお、日本シリーズは第7戦までもつれるがロッテが優勝した
  • 第310回、巨人のレイエスが132盗塁で飛燕の持つシーズン113盗塁を一気に19更新し、127回の記録を203年ぶりに塗り替えて初のMVP
  • 第310回、セの野手タイトルは巨人のアルキメデスが49本 168打点で二冠達成。.368のスズキムネノリは引退を飾った
  • 第310回、セリーグのMVP争いは、3.07の阪神のてるてる、128奪三振のヤクルトの超有能、32セーブの巨人の(*´∀`*)の争いとなり、(*´∀`*)が初MVP。巨人のMVPは9年連続
  • 第310回、日ハムのナマコが.345 27本 112打点 37盗塁と打率と盗塁で2位に入るなど全体の好成績で初のMVP
  • 第310回、パの野手タイトルは、.351で楽天の和久井留美、36本で日ハムのユウイチとロッテの西木野真姫、124打点で日ハムの小笠原、51盗塁で西武の武道館舞台のウメスがそれぞれ獲得
  • 第310回、ロッテのユーが1.53 23勝 197奪三振で6度目となるセパ両リーグ三冠王達成し9年連続11回目のMVP獲得。最優秀防御率歴代1位タイにならび、最多勝は歴代単独最多となった
  • 第310回、新人王は、セが.244 3本 30打点 13盗塁でヤクルトの小笠原慎之介、パが.268 9本 58打点 11盗塁で日ハムのせせりがそれぞれ受賞
  • 第310回、巨人のスズキムネノリが引退。オリックスでデビューし多くのチームを頂点に導いた愛の優勝受取人。優れた安打能力で巨人時代には.391、横浜時代には3年連続MVP、ヤクルト時代には打点王などマルチな活躍ぶりだった。首位打者歴代3位タイの7回、打点王1回、盗塁王1回、MVP5回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン15回、通算打率歴代15位の.329 4090安打 467本 1853打点 662盗塁
  • 第310回、巨人のてるてるが引退。巨人の生え抜きエースとして活躍し、チーム常勝の礎を築くなどミスタージャイアンツと呼ぶに相応しい名投手。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、通算防御率4.12 227勝 196敗 2213奪三振
  • 第310回、中日のSHARPが引退。中日一筋のクローザーで150勝150セーブを達成した300委員会に入会するなど名を残す投手になった。最多救援1回、通算防御率3.60 159勝 106敗 169セーブ 1957奪三振
  • 第310回、ロッテの岡田有栖が引退。ロッテ復活の一翼を担った投手で先発と中継ぎそれぞれで活躍し、苦しい時期を支え飛躍への足がかりを作った偉大な投手。最優秀防御率1回、通算防御率4.52 179勝 171敗 25セーブ 1817奪三振
  • 第310回、オリックスのakito3が引退。オリックスのストッパーとして活躍し、3年連続MVPなど抑えとして確固たる地位を築き歴史に名を刻んだ。最多救援歴代12位タイの6回、MVP4回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率4.67 28勝 60敗 歴代6位の514セーブ 515奪三振
第311回

  • 第311回、横浜が巨人の連覇を9で止め10年ぶりの優勝も、88試合で判定優勝とセリーグの回し手不足は深刻な状況に
  • 第311回、巨人の登山家が.331 48本 140打点で準三冠で引退を飾る7年ぶり2度目のMVP。.349のヤクルトのSAGAPLAや104盗塁の巨人のレイエスを抑えての受賞
  • 第311回、巨人の(*´∀`*)が3.82 2勝 23セーブで2年連続2度目のMVP
  • 第311回、セの投手タイトルは、2.59で阪神の宇川徹、144奪三振でヤクルトの超有能、26セーブで阪神の藤並晋太郎がそれぞれ獲得
  • 第311回、福岡のジラフ2世が.360 46本 135打点で自身初の三冠王となり初のMVP。48盗塁の西武の武道館舞台のウメスを抑えての受賞
  • 第311回、ロッテのユーが1.64 22勝 207奪三振と大台超えまくりで7度目の三冠王となり、10年連続12回目のMVPでMVP最多記録に並んだ
  • 第311回、新人王は名無し込みで4人。セが.255 16本 74打点 8盗塁でヤクルトの室伏広治と、3.34 12勝 5セーブ 95奪三振で巨人の食蜂操祈。パが.262 11本 53打点 28盗塁で西武のかなちゃんがそれぞれ受賞
  • 第311回、巨人の登山家が引退。偽巨人史上最強チームの中心だった生え抜きの主砲。数々のタイトルで打線を率い、劉備監督も思わずにっこりの記録を打ち立てた。本塁打王4回、打点王4回、MVP2回、ベストナイン10回、通算打率.304 3486安打 653本 2148打点 110盗塁
第312回

  • 第312回、日本シリーズはロッテが39-11で巨人を一蹴しV4達成。巨人はシリーズ5連敗となった
  • 第312回、セリーグの野手MVP争いは、.355 92盗塁の巨人のレイエスと、34本 116打点で二冠の巨人の符津の争いとなり、レイエスが2年ぶり2度目のMVP
  • 第312回、巨人のミッシェルが2.58 17勝 110奪三振の準三冠で4年ぶり2回目となるセパ両リーグMVPを達成。125奪三振のヤクルトの超有能を抑えての受賞
  • 第312回、ロッテの西木野真姫が45本 123打点の二冠で初のMVP。.350の日ハムのユウイチや57盗塁の楽天の和久井留美を抑えての受賞
  • 第312回、ロッテのユーが1.31 22勝 196奪三振で3年連続8度目の三冠王で11年連続13度目のMVPと有終の美を飾った。セーブ王は28セーブでロッテのドミンゴMkⅢ
  • 第312回、新人王は、セが.333 12本 73打点 21盗塁と驚異的な数字のヤクルトのじゃがいも、パが.235 10本 65打点 2盗塁で福岡の久我が受賞
  • 第312回、阪神のロビンが引退。2種類の変化球と誘導URLを駆使した投球で生涯先発を通した42歳。最後まではっきり勝ち負けにこだわった投球で阪神のイニングイーターとして活躍した。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.35 196勝 歴代4位の230敗 2158奪三振
  • 第312回、ロッテのユーが引退。最優秀防御率は2つ更新、最多勝は3つ更新、勝ち星は61勝更新など偽ペナの4つのアカシックレコードを大幅に塗り替えた偽ペナ史上最高の投手。セパ両リーグ三冠王などその来歴だけで余白が足りなくなるほどである。三冠王8回、最優秀防御率歴代1位の11回、最多勝歴代1位の15回、最多奪三振歴代12位タイの8回、MVP歴代1位の13回、AS出場歴代10位タイの15回、ASMVP2回、ベストナイン歴代2位タイの15回、通算防御率歴代5位の2.49 歴代1位の386勝 83敗 9セーブ 2730奪三振
  • 第312回、西武の武道館舞台のウメスが引退。西武を足で支えた名トップバッター。引退まで衰えぬ俊足で盗塁王争いを続けるなどこだわりの俊足だった。盗塁王歴代19位タイの8回、通算打率.285 3457安打 268本 1107打点 829盗塁
第313回

  • 第313回、ヤクルトが判定優勝。横浜以来2年ぶりとなる。セの回し手不足は深刻
  • 第313回、福岡が261回以来52年ぶりに優勝。ヤクルトと252年ぶりの日本シリーズも5試合で45得点と平均9点を挙げる攻撃力で日本一に
  • 第313回、巨人のアルキメデスが.350 54本 129打点の準三冠で6年ぶり3度目のMVP。.351のヤクルトのSAGAPLAを抑えての受賞
  • 第313回、巨人のミッシェルが2.03 16勝 115奪三振の準三冠で2年連続2度目のMVP。148奪三振のヤクルトの超有能や31セーブの巨人の食蜂操祈を抑えての受賞
  • 第313回、パリーグの野手MVPは.339 38本 140打点で準三冠の福岡のジラフ2世と、.347 38本 117打点で二冠の福岡の小笠原の熾烈な争いとなり、ジラフ2世が2年ぶり2度目のMVP
  • 第313回、パリーグの投手MVPは、17勝の福岡の無明幻妖斉と174奪三振の西武のephemeraの争いとなり、無明幻妖斉が初MVP
  • 第313回、盗塁王はセが82盗塁で巨人のレイエス、パが56盗塁で楽天の和久井留美がそれぞれ獲得
  • 第313回、新人王は、セが.227 8本 61打点 1盗塁で阪神のタマちゃん。パが.273 19本 63打点 6盗塁で日ハムの大星淡がそれぞれ受賞
  • 第313回、巨人の符津が引退。巨人黄金時代を築いた主砲だがタイトルはなかなか恵まれず初タイトルは41歳と遅咲き。しかし2000打点達成など通算記録は非常に高いものがある。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、ベストナイン7回、通算打率.288 3405安打 527本 2000打点 177盗塁
  • 第313回、福岡の東進林修講師が引退。福岡52年ぶり優勝に貢献した大打者。タイトルこそないものの固い守備などでもチームに貢献したファイブツールプレイヤー。通算打率.284 3434安打 502本 1887打点 171盗塁
第314回

  • 第314回、日本シリーズは楽天とヤクルトが第7戦までもつれるが、楽天が逃げ切り優勝。これでパが日本シリーズ8連勝となった
  • 第314回、セリーグはヤクルトと横浜が共に78勝で並ぶ接戦、最後は引き分けの差でヤクルトが優勝。3位巨人も77勝の僅差だった
  • 第314回、巨人のアルキメデスが.375 43本 130打点で自身初の三冠王達成。2年連続4度目のMVPとなった
  • 第314回、セリーグの投手MVP争いは、2.18の中日のおっぱちゅりーと、14勝の巨人のミッシェルと、158奪三振のヤクルトの超有能と、35セーブの巨人の食蜂操祈の争いとなりミッシェルが3年連続3度目のMVP
  • 第314回、パリーグの野手MVP争いは、.342の日ハムのナマコと、42本の福岡のジラフ2世と、127打点のロッテの純米大吟醸の争いとなり、2位1位2位の安定感でジラフ2世が2年連続3度目のMVP
  • 第314回、西武のephemeraが2.98 14勝 157奪三振で3位2位2位と安定感を示し無冠ながら初MVP。164奪三振のオリックスのトンビを抑えての受賞。他タイトルは名無し
  • 第314回、盗塁王はセが79盗塁で巨人のレイエス、パが65盗塁で楽天の和久井留美が獲得
  • 第314回、新人王は4人。セが.263 10本 49打点 15盗塁で阪神のAimerと名無し。パが.219 12本 54打点で福岡の名総理と、4.54 9勝 6セーブ 56奪三振でロッテのまろやかツナ風味猫が受賞した
  • 第314回、広島の白鶴リザベーションが引退。黄金時代後期に入団し広島低迷期を支えた1番打者。神速を活かして盗塁を稼ぎレイエスらと高いレベル盗塁王争いを繰り広げた。盗塁王2回、通算打率.288 3285安打 246本 1205打点 740盗塁
  • 第314回、楽天の綺羅々が引退。楽天生え抜きの大砲で7度の日本一に貢献し強い楽天の象徴的打者。2年連続三冠王など一時代を築いた爆発力を備えていた。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王2回、MVP3回、ベストナイン8回、通算打率.300 3393安打 604本 2098打点 62盗塁
  • 第314回、オリックスのスイートが引退。オリックスの主砲としてリーグを代表するスラッガーとして、楽天時代に終止符を打つ役割を果たした記憶に残る打者。高い総合力と軽快な守備が自慢だった。本塁打王1回、MVP2回、通算打率.293 554本 2013打点 91盗塁
第315回

  • 第315回、阪神が286回以来29年ぶりの優勝。日本シリーズはロッテが阪神を破りシリーズ勝率5割復帰。パリーグV9達成
  • 第315回、巨人のアルキメデスが.364 38本 121打点で準三冠を達成し3年連続5度目のMVP。.373のヤクルトのSAGAPLAを抑えての受賞
  • 第315回、セリーグの投手MVP争いは、2.42の阪神のミッシェルと、18勝の阪神の田口康裕と、140奪三振のヤクルトの超有能と、36セーブの阪神のPanasonicの争いとなり、2位1位2位の安定度で田口康裕が初タイトル初MVP
  • 第315回、福岡のジラフ2世が.350 47本 135打点で4年ぶり2回目の三冠王達成。3年連続4度目のMVPを135打点で並ぶロッテの西木野真姫を抑えての受賞
  • 第315回、日ハムの新見遙佳が1.99 1勝 25セーブの好成績で10年目にして初のMVP
  • 第315回、パの投手タイトルは、2.63の日ハムの栄養費と、14勝の福岡の無明幻妖斉と、190奪三振の西武のephemera、32セーブの福岡のアリトーがそれぞれ獲得
  • 第315回、盗塁王は、セが75盗塁で巨人のレイエス、パが54盗塁で楽天の和久井留美がそれぞれ獲得
  • 第315回、新人王は、セが.289 4本 31打点 11盗塁で中日の射命丸文、パが.275 20本 92打点 1盗塁で日ハムのリヴァイブが好成績で受賞
  • 第315回、横浜のDBライダーが引退。横浜一筋の長打専用機で301回には二冠王で横浜20年ぶりの優勝に貢献するなど早くから活躍。以後もタイトル争いの常連だった。本塁打王1回、打点王1回、通算打率.283 2904安打 554本 1731打点 82盗塁
第316回

  • 第316回、セに続きパでも未完走発生。横浜、中日広島に続き、オリックスと楽天への救援向かわれたし
  • 第316回、90勝超え同士の日本シリーズはヤクルトがちえりんの延長逆転ランニングホームランなど3試合を9回以降逆転という快挙で日ハムを破り17年ぶりの日本一。セは日本シリーズ連敗を9で止めた
  • 第316回、.368 36本 139打点で二冠のヤクルトの小笠原慎之介と、.348 43本 117打点で本塁打王のヤクルトのイーライマニングの野手MVP争いは、イーライマニングが初タイトル初MVP
  • 第316回、ヤクルトの超有能が2.27 21勝 198奪三振の準三冠で初のMVP獲得。2.15の阪神のしろくろや25セーブの阪神のPanasonicを抑えての受賞
  • 第316回、福岡のジラフ2世が42本 134打点の二冠で4年連続5度目のMVP。.342のオリックスのピカロを抑えての受賞
  • 第316回、日ハムの栄養費が2.89 17勝 164奪三振で無冠ながら2位2位3位の好成績で初のMVP
  • 第316回、パの投手タイトルは18勝の日ハムの前園・Clarissa・皐、174奪三振の西武のephemera、1.69 33セーブの日ハムのもっぺるがそれぞれ獲得
  • 第316回、盗塁王はセが64盗塁で巨人のレイエス、パが44盗塁で楽天の和久井留美が連続記録を伸ばした
  • 第316回、新人王はセが.256 25本 113打点と大台超えでヤクルトの翼。が、パは.245 11本 49打点 19盗塁で西武のレッドシュート松世がそれぞれ受賞
  • 第316回、巨人のミッシェルが引退。海賊のように多くのチームを流れつつ、セパ両リーグMVPを達成した優勝請負人。わずか18年の選手生活ながら200勝を達成している。最優秀防御率3回、最多勝4回、MVP4回、通算防御率3.53 211勝 113敗 40セーブ 1787奪三振
  • 第316回、広島の俊足が引退。内外野守れる名前通りの俊足巧打の選手。スイッチヒッターとして名を馳せるが名前ほど盗塁より守備にこだわりのある選手だった。通算打率.270 2495安打 305本 1147打点 204盗塁 10失策
  • 第316回、広島のよいよいが引退。広島の頼れる主砲。緊縛片手に本塁打を量産。一発か凡退かのわかりやすさでマツダスタジアムを魅了した。通算打率.282 2691安打 506本 1693打点 45犠打 63盗塁
  • 第316回、楽天のほたてが引退。楽天一筋の海産物。抑え、先発、中継ぎとどの部門でも活躍し、負けない投手として楽天黄金時代に貢献した。最優秀防御率1回、最多救援1回、通算防御率3.07 125勝 85敗 222セーブ 1080奪三振
  • 第316回、西武のephemeraが引退。横浜や西武で鳴らした名投手。年を経て徐々に奪三振数を増やし晩年には奪三振王争いの常連として一人エースとして奮闘した。最多勝3回、最多奪三振3回、MVP1回、通算防御率3.78 197勝 178敗 35セーブ 2524奪三振
第317回

  • 第317回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは最終戦までもつれる死闘。最後はもっぺるが4セーブの活躍で締めて日ハムが73年ぶりの日本一
  • 第317回、日ハム92勝、福岡91勝と90勝超えのパリーグ優勝争いはハムが逆転優勝。オリックスは初の100敗
  • 第317回、セリーグの野手MVP争いは、.389のヤクルトのSAGAPLAと、47本の巨人のアルキメデスと、153打点のヤクルトのイーライマニングの争いとなり、SAGAPLAが初MVP
  • 第317回、セリーグの投手MVP争いは、2.81の阪神のしろくろと、17勝のヤクルトのロボトミー・ジョンと、198奪三振の横浜の超有能と、31セーブの巨人の食蜂操祈の争いとなり、2位1位2位の好成績でロボトミー・ジョンが初タイトル初MVP
  • 第317回、福岡のジラフ2世が.333 53本 147打点の準三冠で5年連続6度目のMVP。.340のロッテの佐世保市の城島さんを抑えての受賞
  • 第317回、日ハムのむむむ・・・が1.85 20勝の二冠で初のMVP。171奪三振の日ハムの栄養費や、36セーブのロッテのドミンゴMkⅢを抑えての受賞
  • 第317回、盗塁王はセが52盗塁で巨人のレイエス、パが40盗塁でロッテの和久井留美がタイトル
  • 第317回、新人王は.267 29本 96打点 1盗塁の大記録で横浜の野球小僧が受賞。パは該当者なし
  • 第317回、巨人のアルキメデスが引退。巨人黄金時代の象徴となる偽巨人史の中でも1、2を争い大打者。初タイトルでいきなり62本と仮ペナ記録に並ぶと、毎年のようにタイトル争いを続け巨人生え抜きで唯一の歴代記録入りを果たした。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代7位タイの8回、打点王歴代7位タイの8回、MVP5回、AS出場13回、ベストナイン13回、通算打率.315 3731安打 歴代5位の790本 歴代9位の2546打点 98盗塁
  • 第317回、巨人の小笠原が引退。巨人生え抜き(棒のスラッガー。主にパリーグで打点乞食をしていたようだが、細かいデータは消失しているので恐らく巨人のみで大記録を打ちたてたはずである。本塁打王1回、打点王4回、MVP1回、通算打率.308 3613安打 603本 2165打点 76盗塁
  • 第317回、日ハムのナマコが引退。攻守でチームの要であり、リーグを代表するトップバッター。年を経て成長するタイプで晩年は常時3割を超え日ハム復活を着火台となった。首位打者1回、MVP1回、通算打率.309 3805安打 340本 1508打点 497盗塁
  • 第317回、ロッテの西木野真姫が引退。ロッテ生え抜きのスラッガーでロッテV4の中心選手。飛ばす才能はピカイチで引退までタイトル争いの常連としてリーグを代表する打者だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、ベストナイン10回、通算打率.289 3327安打 620本 2223打点 96盗塁
  • 第317回、西武のオールS7が引退。西武で活躍したクローザーで抑え一筋で低迷するチームを支えチームにタイトルをもたらした。最多救援2回、通算防御率4.23 43勝 54敗 384セーブ 542奪三振
第318回

  • 第318回、広島が無人化と過去最大級の危機
  • 第318回、阪神vs広島で26-0、これには田尾初代楽天監督もにっこり
  • 第318回、3連覇のヤクルトと5年ぶり優勝の福岡の日本シリーズは、第7戦までもつれヤクルトがシリーズ連敗を4で止める19年ぶり日本一
  • 第318回、ヤクルトのSAGAPLAが.369 32本 35盗塁のトリプルスリーと首位打者で2年連続2度目のMVP。62盗塁のレイエスを抑えての受賞。他タイトルは名無し
  • 第318回、セリーグの投手MVP争いは、1.98のヤクルトのロボトミー・ジョンと、18勝のヤクルトのあっしゅと、193奪三振の横浜の超有能と、28セーブの阪神のミカエルの争いとなり、1位3位2位の安定感でロボトミー・ジョンが2年連続2度目のMVP
  • 第318回、パリーグの野手MVP争いは、.349 62盗塁のオリックスのイデ・ホと、43本のロッテの純米大吟醸と、134打点の福岡の小笠原満男の争いとなり、小笠原満男が初MVP
  • 第318回、福岡の無明幻妖斉が2.31 18勝 169奪三振の準三冠で5年ぶり2度目のMVP。174奪三振の福岡のカッサーノや27セーブのロッテのドミンゴMkⅢと日ハムのもっぺるを抑えての受賞
  • 第318回、新人王は4.24 14勝 4セーブ 74奪三振でロッテのたいようのいえが受賞。セも投手が名無しが受賞し、野手該当者なしで投手のみ受賞の珍しい年となった
  • 第318回、オリックスのガルベスが引退。リリーバーとしてセパ両リーグにまたがり活躍。主に抑えでの登板が多く、唯一のタイトルは横浜時代のもの。最多救援1回、通算防御率4.26 44勝 61敗 305セーブ 552奪三振
第319回

  • 第319回、巨人のレイエスが1319盗塁で174回にさやかちゃんが達成した1288盗塁を155年ぶりに塗り替え偽ペナ盗塁数新記録を達成
  • 第319回、日本シリーズはヤクルトが3試合連続逆転勝ちなどで95年ぶり連覇の福岡を破り日本シリーズV2
  • 第319回、広島が自身ワーストタイの6年連続最下位
  • 第319回、ヤクルトのイーライマニングが43本 154打点の二冠で3年ぶり2度目のMVP。.367 90盗塁の巨人のレイエスを抑えての受賞
  • 第319回、セリーグの投手MVP争いは、2.13の阪神のしろくろと、16勝の阪神の田口康裕と、181奪三振の横浜の超有能で争われ、超有能が3年ぶり2度目のMVP
  • 第319回、福岡のジラフ2世が.350 41本 126打点で4年ぶり3度目の三冠王で2年ぶり7度目のMVP。58盗塁のオリックスのイデ・ホを抑えての受賞
  • 第319回、パリーグの投手MVP争いは、2.33の日ハムのむむむ・・・と、19勝の日ハムの新見遙佳、188奪三振の日ハムの栄養費と、35セーブの日ハムのもっぺるが独占。結果新見遙佳が4年ぶり2度目のMVP
  • 第319回、新人王は、セが.265 23本 70打点 3盗塁で巨人のボウちゃん、パが.245 4本 40打点 5盗塁で日ハムのオールS8がそれぞれ受賞
  • 第319回、阪神の宇川徹が引退。スローカーブ一本の遅球派エースとして虎の看板投手として活躍、阪神31年ぶり優勝の立役者として全うした。最優秀防御率1回、通算防御率4.32 162勝 196敗 91セーブ 1531奪三振
  • 第319回、巨人のレイエスが引退。歴史を塗り替えたスピードスター、シーズン最多盗塁記録、盗塁王、通算盗塁数などすべて1位に立つだけでなく、安打数でもランク入りなど足と打力を兼ね備えた偽ペナで最も速い男。首位打者3回、盗塁王歴代1位タイ15回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン13回、通算打率.317 歴代15位の4191安打 282本 1359打点 歴代1位の1319盗塁
第320回

  • 第320回、306回以来全チーム完走。この状態が長く続いて人が増えるといいね
  • 第320回、阪神と福岡の59年ぶり日本シリーズは福岡が24-7で阪神を下し7年ぶりの日本一
  • 第320回、阪神がヤクルトを2ゲーム差で抑えて5年ぶり優勝でヤクルトの連覇をストップ。広島は6年連続最下位を止めた
  • 第320回、阪神のござるが.322 33本 123打点 30盗塁で打点王とトリプルスリーの快挙
  • 第320回、ヤクルトのSAGAPLAが.386 29本 97打点 27盗塁で首位打者に輝き2年ぶり3度目のMVP
  • 第320回、セリーグの投手MVP争いは、2.70のヤクルトのロボトミー・ジョンと、19勝の阪神の田口康裕と、172奪三振の横浜の超有能と、34セーブの阪神のミカエルの争いとなり、田口康裕が5年ぶり2度目のMVP
  • 第320回、パリーグの野手MVP争いは、.338のロッテの純米大吟醸と、38本の福岡のジラフ2世と、123打点の福岡の小笠原満男と41盗塁のオリックスのイデ・ホの争いとなり、ジラフ2世が2年連続8度目のMVP
  • 第320回、パリーグの投手MVP争いは、1.98 16勝 198奪三振で準三冠の日ハムの栄養費と、20勝の福岡のアリトーの争いとなり、アリトーが初のMVPとなった
  • 第320回、新人王はセが.238 10本 36打点 14盗塁で広島の前島亜美、パが.218 9本 40打点 1盗塁でオリックスのムゲンノカナタが受賞
  • 第320回、福岡の小笠原満男が引退。福岡生え抜きのツインバズーカとして活躍しチーム52年ぶりの日本一に貢献。地蔵ゆえに足はないが打点乞食として名を馳せ18年の短い選手生活ながら多くの記録を残した。打点王2回、MVP1回、ベストナイン8回、通算打率.298 2836安打 491本 1724打点 29盗塁
  • 第320回、福岡の谷口鉄也が引退。福岡を支えた守備名人。引退まで衰えなかった肩と守備でチームを救い勝負強い打撃と足でもチームを助けたまさに助演男優賞。通算打率.256 2861安打 172本 1204打点 2000盗塁 25失策
  • 第320回、福岡の無明幻妖斉が引退。福岡のエースとしてチームを引っ張り、引退の年にもシリーズで12奪三振の活躍で完封など2度の日本一に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP2回、通算防御率3.63 246勝 147敗 49セーブ 2533奪三振
  • 第320回、日ハムの栄養費が引退。日ハム73年ぶり優勝を支えた本格派の大看板。日ハムの厚い先発陣の中でも一際安定感のある投球は幻の大エースここにありをアピールした。最優秀防御率3回、最多奪三振3回、MVP2回、通算防御率3.10 231勝 133敗 65セーブ 2384奪三振
  • 第320回、日ハムの前園・Clarissa・皐が引退。栄養費とは対照的なスローカーブを駆使した軟投派サウスポー。鉄腕取得からは奪三振も増え3本柱としてチームを支え連覇に貢献する。最多勝1回、通算防御率3.92 226勝 136敗 33セーブ 2213奪三振
第321回

  • 第321回、ヤクルトとロッテの25年ぶり日本シリーズは火力で圧倒したヤクルトが4勝1敗、44-26で勝利。ロッテは日本シリーズ勝率5割を再び切る
  • 第321回、ヤクルトのSAGAPLAが.447と偽ペナのシーズン打率記録に1厘差に迫る記録で2年連続4度目のMVP。4割打者は242回以来79年ぶり。50本 165打点で二冠のヤクルトのイーライマニングを抑えての受賞
  • 第321回、セリーグの投手MVP争いは、1.95の阪神のしろくろと、19勝のヤクルトのロボトミー・ジョンと、174奪三振の横浜の超有能と、32セーブのヤクルトのakito4の接戦となり、ロボトミー・ジョンが3年ぶり3度目のMVP
  • 第321回、ロッテの純米大吟醸が50本 135打点の二冠で40歳にして初のMVP。.361の日ハムのせせりや63盗塁のオリックスのイデ・ホを抑えての受賞
  • 第321回、パリーグの投手MVP争いは、2.09の福岡のアリトーと、18勝のロッテの先生と日ハムの新見遙佳の争いとなり、先生が初のMVP
  • 第321回、新人王は16年ぶりに有人4人が出揃う。セは.236 9本 61打点 8盗塁で横浜の代走マムウェイと4.69 10勝 76奪三振の中日の風花、パが.250 4本 38打点 14盗塁でオリックスのフェニックスと3.10 23セーブ 15奪三振で楽天のローヤルゼリーがそれぞれ受賞
第322回

  • 第322回、中日と巨人が完走できず。参加者求む
  • 第322回、西武が78勝58敗4分、ロッテが78勝57敗5分、日ハムが77勝59敗4分と3チームが1ゲーム差以内の接戦。ロッテは最終戦で4度の逆転の末13-12で楽天を降して優勝確定宣言からのV逸
  • 第322回、阪神との死闘を制したヤクルトと、279回の横浜以来43年ぶりの最下位から優勝の西武との35年ぶり日本シリーズは、37-15でヤクルトが制す。つわもの共が夢のあと
  • 第322回、ヤクルトのSAGAPLAが.395 28本 116打点 31盗塁で歴代最多タイ8度目の首位打者に輝き3年連続5度目のMVP。他タイトルは全て名無し
  • 第322回、阪神のしろくろが2.57 20勝 187奪三振で準三冠を達成し初のMVP。187奪三振の横浜の超有能や、26セーブの阪神の戸叶を抑えての受賞
  • 第322回、福岡のジラフ2世が.351 47本 129打点で引退年に4度目の三冠王を達成し2年ぶり9度目のMVP。盗塁王は92盗塁でオリックスのイデ・ホが獲得
  • 第322回、パリーグの投手MVP争いは、16勝の日ハムの新見遙佳と32セーブの楽天のローヤルゼリーの争いとなり、新見遙佳が3年ぶり3度目のMVP
  • 第322回、新人王は、セが.287 12本 51打点 16盗塁で巨人のはせと、2.92 1勝 22セーブ 18奪三振で広島の大あばれ天童。パが.249 9本 71打点 12盗塁でロッテの八神優がそれぞれ受賞
  • 第322回、横浜の超有能が引退。ハマの誇るスーパー奪三振王で初期の大選手上岡龍太郎の奪三振王11回を300年ぶりに塗り替え引退まで14回の奪三振王達成などまさに三振を奪うために生まれてきたHシンカー使い。最多勝1回、最多奪三振歴代1位の14回、最多救援1回、MVP2回、AS出場13回、ASMVP1回、通算防御率3.50 201勝 160敗 99セーブ 2733奪三振
  • 第322回、ロッテの青木宣親が引退。ロッテの誇る生え抜き守備名人。内外野の重要ポジションだけでなく攻撃面でも1番打者など常勝ロッテV4にも大きく貢献した。通算打率.280 3430安打 280本 1384打点 208盗塁 32失策
  • 第322回、日ハムの聖帝小路美森が引退。投手王国日ハムを支えた守備の達人で、多くの投手を助けた名二塁手。打撃でも晩年に開花し日ハム2連覇の要となった。通算打率.262 3084安打 148本 1045打点 311盗塁 7失策
  • 第322回、福岡のジラフ2世が引退。ミスターホークス、ミスター三冠王として300回台を代表する野手。本塁打王歴代1位タイなど飛ばし屋として比類なき活躍を残した。三冠王4回、首位打者4回、本塁打王歴代1位タイの11回、打点王歴代9位タイの7回、MVP歴代3位の9回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン歴代5位タイの18回、通算打率.319 3878安打 歴代10位の773本 2291打点 25盗塁
  • 第322回、楽天の和久井留美が引退。愛の重さと対照的な足の速さでチームを牽引、足の速さだけでなく優れたバットコントロールで1番から3番までこなした万能型打者。首位打者1回、盗塁王6回、通算打率.304 3710安打 212本 1268打点 665盗塁
第323回

  • 第323回、ヤクルトのイーライマニングが49本 174打点の二冠で4年ぶり4度目のMVP。.383で首位打者単独1位となったヤクルトのSAGAPLAの連続MVPを止めた
  • 第323回、ヤクルトのロボトミー・ジョンが2.21 14勝 120奪三振の準三冠で2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。18勝の阪神のミカエルや32セーブのヤクルトのakito4を抑えての受賞
  • 第323回、パリーグの野手MVP争いは、.346のロッテのじゃがいもと、34本のロッテの壇蜜と、119打点のロッテのtheoと、91盗塁のオリックスのイデ・ホの争いとなり、打点も2位の壇蜜が初MVP
  • 第323回、パリーグの投手MVP争いは激戦。1.28 18勝の日ハムのむむむ・・・と、20勝 2.22 144奪三振の日ハムの新見遙佳と、196奪三振 1.98 17勝の福岡のアリトーと三冠級の争いの中、1.34 35セーブの日ハムのもっぺるが初MVP
  • 第323回、新人王は、セが.248 17本 79打点 5盗塁でヤクルトの古明地こいし、3.96 1勝 27セーブ 20奪三振で広島の激有能、パが.237 10本 61打点 11盗塁でロッテの宮本慎也がそれぞれ受賞
  • 第323回、ヤクルトのロボトミー・ジョンが引退。生涯先発を通しヤクルト新しい黄金の波を築いた大エースで200勝2200奪三振など数々の記録を達成するなど歴史に残る本格派エースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP4回、ベストナイン5回、通算防御率3.57 240勝 184敗 2241奪三振
  • 第323回、阪神の田口康裕が引退。トラのエースとしてチームを引っ張り2度の優勝に導いた看板投手。日本一と2000奪三振目はファンの皆様の夢の中で達成されることだろう。最多勝3回、MVP2回、通算防御率3.98 228勝 190敗 17セーブ 1999奪三振
  • 第323回、ロッテの純米大吟醸が引退。主砲として守備の要としてロッテを引っ張るチームリーダー。強力なライバルの前にMVPは遠かったが、40歳にしてついに栄冠に輝きチームを優勝に導くなど最後に花開いた。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、ベストナイン13回、通算打率.302 605本 2157打点 104盗塁
第324回

  • 第324回、阪神がロッテを4TATEで降し、58年ぶりの日本一
  • 第324回、セの野手MVPは阪神の櫻井桃華、投手MVPは阪神のしろくろ。パの野手MVPはロッテの壇蜜、投手MVPはロッテのドミンゴMkⅢ
  • 第324回、セの野手新人王が広島の馬刺し、パが野手新人王に楽天の高卒叩き上げ、投手新人王に日ハムのズリが選ばれた
  • 第324回、ロッテのドミンゴMkⅢが引退。常勝ロッテ一筋の名クローザー多くのセーブ記録を作り、引退の年に初のMVPで個人で最高の投手となる。最多救援歴代14位タイの5回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.47 18勝 44敗 歴代4位の539セーブ 446奪三振

第325回

  • 第325回、阪神とロッテの日本シリーズは、まろやかツナ風味猫とグライシンガーの連続完封やtheoの逆転満塁ホームランなどでロッテが雪辱を果たした
  • 第325回、ヤクルトのサイレンススズカが.385の首位打者で初MVP。55盗塁の広島のSAGAPLAを抑えての受賞
  • 第325回、阪神のしろくろが2.66 22勝 141奪三振で準三冠を達成し引退を飾る2年連続3度目のMVP。146奪三振の阪神のミカエルや27セーブの阪神の斗叶と広島の激有能を抑えての受賞
  • 第325回、パの野手MVP争いは、.360のロッテのじゃがいもと、38本のオリックスのイーライマニングと、117打点のロッテのtheoと75盗塁のオリックスのイデ・ホの争いとなり、じゃがいもが初MVP
  • 第325回、福岡のアリトーが1.73 19勝 188奪三振の準三冠で5年ぶり2度目のMVP。1.42の福岡の三ツ林司を抑えての受賞
  • 第325回、新人王は、セが.277 8本 53打点 27盗塁で巨人の松本、パが.290 15本 57打点 1盗塁で楽天の前田尚紀がそれぞれ受賞
  • 第325回、阪神のしろくろが引退。阪神の重鎮でエースとして防御率1点台でタイトルを3回記録など絶大な安定感でチームを266回以来の日本一に導くなど歴史的に大きな役割を果たした。最優秀防御率歴代3位タイの7回、最多勝2回、MVP3回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算防御率3.52 214勝 134敗 84セーブ 1934奪三振
  • 第325回、巨人の片山陽加が引退。名セカンドとして多くのチームを流れた偽ペナの小久保的な存在。強打と堅い守備で多くのチームで勝利に貢献し晩年は巨人の4番に座った。通算打率.298 3378安打 529本 1876打点 82盗塁
  • 第325回、ロッテの佐世保市の城島さんが引退。ロッテが誇る打率が高くて肩の強くない安打製造器で1番打者としてチームの顔として活躍し、戦国パリーグを制するきっかけを作った。首位打者1回、ベストナイン10回、通算打率.304 3686安打 458本 1695打点 419盗塁
  • 第325回、オリックスのピカロが引退。名ショートとして名を馳せパリーグの激しい首位打者争いで常連として活躍。走攻守三拍子揃ったバランスの良い選手だった。首位打者1回、通算打率.294 3275安打 537本 1774打点 192盗塁 20失策
  • 第325回、日ハムのむむむ・・・が引退。阪神を経て日ハム黄金時代を創り上げたハムの左将軍。325回には1.28を記録するなど移籍後に活躍が目立った。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多救援2回、通算防御率3.24 209勝 111敗 118セーブ 1830奪三振
  • 第325回、福岡の三ツ林司が引退。福岡連覇を支えた名投手のひとり。個人タイトルにはなかなか恵まれなかったが、引退の年に1.42という驚異的な数値で初タイトルを叩き出し引退に花を添えた。最優秀防御率1回、通算防御率3.33 171勝 95敗 137セーブ 1446奪三振
第326回

  • 第326回、31年ぶり優勝の広島と3連覇のロッテの33年ぶり日本シリーズは3勝3敗のタイから広島が逆転満塁HRで5-4とし、日本一に輝く
  • 第326回、広島のSAGAPLAが.383で偽ペナ初の二桁首位打者で4年ぶり6度目のMVP。54盗塁の阪神のフェニックスを抑えての受賞
  • 第326回、セリーグの投手MVP争いは、2.72 149奪三振で二冠の阪神のミカエルと、2.50 33セーブのヤクルトのakito4の争いとなり、akito4が初MVP
  • 第326回、ロッテの檀蜜が.305 26本 96打点 21盗塁で2年ぶり3度目のMVP
  • 第326回、セの野手タイトルは、38本 108打点で二冠のオリックスのイーライマニングと、.356でロッテのじゃがいも、63盗塁でオリックスのイデ・ホがそれぞれ獲得
  • 第326回、パリーグの投手MVP争いは、2.02 174奪三振で二冠の福岡のアリトーと、18勝の日ハムの新見遙佳の争いとなり、3位1位4位の安定感で新見遙佳が4年ぶり4度目のMVP
  • 第326回、新人王は、セが.287 26本 102打点 2盗塁と大台突破した中日のC.ロナウドが受賞
  • 第326回、阪神のござるが引退。阪神を支えたファイブツールプレイヤーで320回にはトリプルスリーで優勝に貢献。タイトルこそないが高い総合成績を誇る阪神黄金時代を支えた野手である。トリプルスリー1回、通算打率.295 3753安打 392本 1729打点 426盗塁
  • 第326回、ヤクルトのちえりんが引退。ヤクルト第3帝国の中心プレイヤーで堅い守備と俊足巧打でチームのキャプテンとしてチームを引っ張る。第316回には延長逆転ランニングホームランを放ちチームを日本一に導いた。通算打率.302 3581安打 285本 1454打点 441盗塁
  • 第326回、日ハムの新見遙佳が引退。日ハム大投手陣の抑えとして活躍、年を経て絶倫から最多勝の常連として貯金を稼げるエースとなり強豪日ハムの地位を守った。最多勝歴代12位タイの5回、MVP4回、ベストナイン5回、通算防御率3.23 184勝 109敗 218セーブ 1429奪三振
第327回

  • 第327回、広島が偽ペナ初100回目の優勝を102勝の大正義で飾る
  • 第327回、日本シリーズロッテvs広島は大接戦。逆転5試合、延長2試合、1点差4試合、最大で3点差のゲーム。最後は延長10回壇蜜がサヨナラ四球を選びロッテに軍配が上がる
  • 第327回、広島の前島亜美が.327 31本 39盗塁で自身初のトリプルスリー達成
  • 第327回、阪神の悶々が134打点で初のMVP。48盗塁の広島のSAGAPLAを抑えての受賞
  • 第327回、広島のAYSELIが2.00 1勝 25セーブの好成績で無冠ながら初MVP
  • 第327回、セの投手タイトルは、2.48 158奪三振で二冠の阪神のミカエル、30セーブで阪神のK.ロバーツがそれぞれ獲得
  • 第327回、ロッテの壇蜜が.319 33本 96打点 22盗塁の成績で2年連続2度目のMVP
  • 第327回、パの野手タイトルは、.349でロッテのじゃがいも、56盗塁でオリックスのイデ・ホがそれぞれ獲得
  • 第327回、日ハムのもっぺるが2.50 16勝 158奪三振と2位3位3位の安定した成績で無冠ながら初のMVP。2.49の楽天のローヤルゼリーを抑えての受賞
  • 第327回、新人王はセが5.48 2勝 30セーブで阪神のK.ロバーツが4年ぶり。パが.251 13本 66打点で楽天のジョニキSPがそれぞれ受賞
  • 第327回、西武の力者が引退。中継ぎや抑えとマルチで活躍した西武の二代目総帥。通算2000奪三振超えなど剛球で大記録を打ち立てた。最多救援2回、通算防御率3.42 157勝 105敗 129セーブ 2041奪三振
  • 第327回、広島のSAGAPLAが引退。歴史的ヒットメーカーとして歴代打率三傑と同数を打ち、首位打者は史上初の十桁を打つ。327回には.447と驚異的な打率で歴史に名を刻む。選手としてヤクルト3度目の黄金時代を支え、晩年は広島100回目の優勝に貢献している。トリプルスリー1回、首位打者歴代1位の10回、盗塁王2回、MVP歴代12位タイの6回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン歴代20位の16回、通算打率歴代1位の.349 歴代3位の4441安打 452本 1684打点 617盗塁
第328回

  • 第328回、セリーグは接戦。阪神と広島が最後まで争い、139試合目で阪神が優勝。阪神90勝、広島89勝と僅か1勝差で、阪神は217本のダイナマイト打線で日本シリーズ制覇待ったなし!
  • 第328回、日本シリーズは阪神vsロッテはQVCマリンフィールドに霧がかかり中止。一説にはロッテが15-9で4TATEという都市伝説が発生
  • 第328回、広島の前島亜美が.339 33本 92打点 39盗塁でトリプルスリーと盗塁王同時達成で初のMVP。138打点の阪神の鳩山由紀夫を抑えての受賞
  • 第328回、阪神のミカエルが16勝 169奪三振の二冠で初のMVP。2.69の広島のヘル坊や、16勝の阪神のコーコランと阪神のぬるぽ、29セーブの広島のAYSELIを抑えての受賞
  • 第328回、ロッテの壇蜜が.325 32本 95打点 10盗塁で3年連続5度目のMVP。.351のロッテのじゃがいもや54盗塁のオリックスのイデ・ホらタイトルホルダーを抑えての受賞
  • 第328回、パリーグの投手MVP争いは、2.40 188奪三振の福岡のアリトーと、19勝の日ハムのもっぺる、30セーブの日ハムのズリの争いとなり、2位1位2位の安定感でもっぺるが2年連続2度目のMVP
  • 第328回、新人王は4人も名有りはセのみ。.239 28本 101打点 7盗塁で大台突破の阪神の高山久と、3.65 11勝 2セーブ 54奪三振の阪神の愛宕洋榎がそれぞれ受賞
  • 第328回、オリックスのイデ・ホが引退。オリックスの神速ノーパワーで片岡式本塁打王11年連続などの記録を残し、年間92盗塁や史上8人目の1000盗塁を達成。足でチームに貢献した大打者。首位打者1回、盗塁王歴代12位タイの11回、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.295 3715安打 265本 1258打点 歴代8位の1011盗塁
  • 第328回、オリックスのイーライマニングが引退。ヤクルト時代は年間50本を打つなど黄金時代に貢献、オリックス時代は米韓夢のタッグで多くの勝利に貢献するなどロマン溢れる大砲。セパ両リーグで複数タイトルを獲得し通算打率3割超えながら首位打者に恵まれなかった。本塁打王歴代11位の7回、打点王歴代13位タイの6回、MVP3回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン歴代20位タイの16回、通算打率.304 3490安打 696本 2324打点 52盗塁
第329回

  • 第329回、阪神と広島の90勝超えの対決は阪神が94勝で前半から逆転優勝。日本シリーズでも福岡に圧勝し2年ぶりの日本一
  • 第329回、広島の前島亜美が.327 33本 36盗塁で2年連続2度目のトリプルスリー
  • 第329回、阪神の悶々が.345 34本 112打点 18盗塁と総合力で高い点数を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第329回、阪神のタマちゃんが38本 140打点で二冠達成。ヤクルトのサイレンススズカは.356 49盗塁で2つのタイトル獲得
  • 第329回、阪神のミカエルが2.82 16勝 173奪三振の準三冠で2年連続MVP。18勝の阪神のぬるぽらを抑えての受賞
  • 第329回、福岡の古明地こいしが39本 121打点の二冠で初タイトルで初のMVP。.374の福岡のフレンチフライや、25盗塁のロッテのじゃがいもを抑えての受賞
  • 第329回、パリーグの投手MVP争いは、1.68のロッテのまろやかツナ風味猫と、16勝の福岡のアリトーと、183奪三振の日ハムのもっぺると、30セーブの福岡の美翔舞の争いとなり、3位1位3位のアリトーが4年ぶり3度目のMVP
  • 第329回、新人王は50年ぶりに名有り4人が出揃う。セが.294 7本 56打点 18盗塁で中日の野球弾正と3.66 13勝 74奪三振と先発新人王の巨人のギフト、パは.253 14本 68打点 8盗塁で楽天のスパイと2.91 1勝 17セーブ 10奪三振の楽天の達者が受賞
  • 第329回、広島のU>ω<)シッが引退。無人の広島に移籍し、偽広島再建日記によりチームを復活させた救世主。100度目の優勝に導いたまさに記憶に残る大打者だ。ベストナイン9回、通算打率.291 3393安打 536本 2151打点 99盗塁
  • 第329回、ロッテのtheoが引退。ロッテの主砲としてチームの中心選手として活躍、ロッテ日本シリーズ勝率5割復帰に寄与した長距離砲だった。ベストナイン10回、通算打率.277 3050安打 551本 1970打点 88盗塁
第330回

  • 第330回、広島とロッテおなじみの日本シリーズは21-10の4TATEで広島が101回目の優勝でトラックを回避して日本一に
  • 第330回、広島の前島亜美が.364 32本 125打点 43盗塁と首位打者と2年連続トリプルスリーの快挙で2年連続2度目のMVP。139打点の広島の鳩山由紀夫を抑えての受賞
  • 第330回、広島のヘル坊が2.48 21勝 146奪三振の準三冠で初のMVP。190奪三振の阪神のミカエルや31セーブの広島のAYSELIを抑えての受賞
  • 第330回、日ハムのリヴァイヴが32本 121打点の二冠で初タイトル初MVP。.355 24盗塁で首位打者と盗塁王のロッテのじゃがいもを抑えての受賞
  • 第330回、福岡のアリトーが1.54 20勝の二冠で2年連続4度目のMVPで引退を飾る。210奪三振で初の200奪三振超えの日ハムのもっぺるを抑えての受賞
  • 第330回、新人王は、セは名無し。パは.267 22本 66打点でオリックスのハーマン・リーと、5.15 31セーブ 19奪三振の楽天のスタローンがそれぞれ受賞
  • 第330回、阪神の櫻井桃華が引退。20年阪神で突っ走ったトップバッター。記録記載のない324回でおそらく首位打者など獲得しMVPなど記録の犠牲者だが強い阪神を引っ張った栄光は残るだろう。首位打者1回、MVP1回、通算打率.314 3772安打 381本 1659打点 357盗塁
  • 第330回、福岡のアリトーが引退。福岡復活の立役者となった大エース。黄金時代のエースと、その後の復活を支えた防御率1点台連発のエースと2度の輝きを放った記録に残る大エース。最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振4回、最多救援1回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率歴代16位の2.60 210勝 111敗 158セーブ 2265奪三振
第331回

  • 第331回、広島と福岡の105年ぶりの日本シリーズは22-5で福岡がスイープし前回の借りを返した
  • 第331回、広島の前島亜美が.355 37本 110打点 35盗塁と首位打者と3年連続トリプルスリーで3年連続3度目のMVPと3尽くしとなった
  • 第331回、広島の鳩山由紀夫が42本 136打点で二冠達成。阪神のフェニックスが54盗塁で初の盗塁王
  • 第331回、広島のソピアが1.97 21勝の大記録の二冠で初タイトル初のMVP。218奪三振で初の大台越えの阪神のミカエルや、34セーブの広島のAYSELIを抑えての受賞
  • 第331回、福岡の古明地こいしが.330 30本 105打点 22盗塁と4部門で上位に入る活躍で2年ぶり2度目のMVP
  • 第331回、パのタイトルは、.378 26盗塁でじゃがいもが首位打者盗塁王。37本で日ハムもリヴァイブ、114打点で日ハムのかなちゃんがそれぞれ獲得
  • 第331回、ロッテの先生が1.81 17勝の二冠で10年ぶり2度目のMVP。213奪三振の日ハムのもっぺるや、36セーブのロッテのどーもくんを抑えての受賞
  • 第331回、新人王は、セは名無し、パは.236 9本 52打点 1盗塁で楽天の新子憧が受賞
  • 第331回、日ハムのかなちゃんが引退。パリーグを渡り歩いた大砲。足もあり、多くのチャンスを作る3番として活躍するもタイトルに恵まれなかったが、引退年に打点王と新人王以来の勲章となった。打点王1回、通算打率.303 3567安打 521本 1898打点 219盗塁
  • 第331回、日ハムの食蜂操祈が引退。抑えや中継ぎで活躍し、抜群の安定感で歴代記録入りを果たした名投手。AS出場やB9の数や負けの少なさからも通年での防御率の良さが伺える。最多救援3回、AS出場歴代19位タイの14回、ASMVP1回、歴代14位タイのベストナイン9回、通算防御率歴代19位の2.64 144勝 61敗 206セーブ 1357奪三振
第332回

  • 第332回、2年ぶりに全チーム完走。この勢いを持続したい
  • 第332回、3年連続100勝大正義の広島と、2年ぶり優勝のロッテの伝統の一戦は最高で3点差の接戦の末ロッテがどーもくん4セーブの活躍で4年ぶり日本一に
  • 第332回、広島の前島亜美が.358 34本 37盗塁で4年連続トリプルスリー達成
  • 第332回、広島の鳩山由紀夫が40本 158打点の二冠で初のMVP。.364のヤクルトのサイレンススズカや71盗塁の阪神のフェニックスを抑えての受賞となった
  • 第332回、セリーグの投手MVP争いは、2.42の広島のソピアと、23勝の広島の大あばれ天童と、176奪三振の阪神のミカエルとの争いとなり、2位1位2位の安定で大あばれ天童が初のMVP
  • 第332回、福岡の古明地こいしが.323 34本 113打点の準三冠で2年連続3度目のMVP。.364のロッテのじゃがいもや19盗塁の福岡のnasiを抑えての受賞
  • 第332回、ロッテの先生が1.57 17勝の二冠で2年連続3度目のMVP。198奪三振の日ハムのもっぺるや37セーブのロッテのどーもくんを抑えての受賞
  • 第332回、新人王は.274 13本 54打点 11盗塁で中日のフォズ大神官が受賞。パは受賞者なし
  • 第332回、広島の壇蜜が引退。非常にバランスの良い打撃で毎年トリプルスリーに近い成績を上げてロッテ黄金時代に貢献し無冠でMVP4回と珍しい記録を持つ。晩年は広島大正義時代に勝負強い打撃で貢献した。本塁打王1回、MVP5回、ベストナイン11回、通算打率.302 3509安打 538本 2033打点 252盗塁
  • 第332回、広島のPanasonicが引退。阪神や広島で活躍した名投手。阪神時代は名クローザーとして、広島時代は先発の柱として活躍し、珍しい150勝150敗150セーブを達成した。最多救援2回、通算防御率4.68 167勝 162敗 171セーブ 1478奪三振
  • 第332回、ヤクルトのサイレンススズカが引退。ヤクルト黄金時代を支えた伝説の1番バッターで、325回には.385など驚異的な成績を上げ、引退の年にも.364など首位打者時は全て.350以上と高い固め打ち能力を有していた。首位打者3回、盗塁王1回、MVP1回、ベストナイン8回、通算打率.323 3813安打 336本 1672打点 536盗塁
  • 第332回、ロッテのじゃがいもが引退。ヤクルトやロッテで活躍した歴史的安打マシーン。1番打者として早くから才覚を現しロッテ時代には8度の首位打者などチームの顔として活躍、4000安打で歴史的な地位を手に入れた。首位打者歴代2位タイの8回、盗塁王3回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン13回、通算打率歴代11位の.333 歴代19位の4173安打 407盗塁 1580打点 582盗塁
第333回

  • 第333回、ゾロ目回だったが惜しくも1試合残り完走逃す。来年は間に合うか?日本シリーズは広島が圧倒し雪辱を晴らした
  • 第333回、ロッテがシーズン最多引き分け12の大記録
  • 第333回、セリーグの野手MVP争いは、.354の広島の前島亜美と、42本の巨人のボウちゃんと、141打点の広島の鳩山由紀夫の争いとなり、2位2位1位の好成績で鳩山由紀夫が2年連続2度目のMVP
  • 第333回、阪神のミカエルが2.64 19勝 196奪三振の三冠王で4年ぶり3度目のMVP。31セーブの阪神のakito4を抑えての受賞
  • 第333回、楽天のジョニキSPが.333 36本 119打点で全部門2位に入る好成績で無冠ながら初のMVP
  • 第333回、日ハムのリヴァイブが40本 139打点で二冠達成。.343の楽天の馬刺しは初タイトル
  • 第333回、日ハムのもっぺるが2.68 14勝 187奪三振で最多勝獲得し5年ぶり4度目のMVP。他部門は名無し
  • 第333回、盗塁王は、セが63盗塁で阪神のフェニックス、パが22盗塁で福岡の古明地こいしが受賞
  • 第333回、新人王は4年ぶりの名有り4人で埋まる。セが.262 23本 102打点 13盗塁で広島の壇蜜と、3.93 2勝 22セーブ 29奪三振の横浜の震電。パが.292 26本 109打点で福岡の田上秀則と、4.80 1勝 20セーブ 19奪三振でオリックスの葉留佳が受賞
  • 第333回、阪神のタマちゃんが引退。阪神不動の4番で黄金期を支え個性派軍団を引っ張った。勝負強く犠牲フライ多数でチームバッティングを心得た数字以上の大打者。本塁打王1回、打点王1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン10回、通算打率.291 3379安打 565本 2192打点 46盗塁 歴代15位の76犠打
  • 第333回、阪神のakito4が引退。各球団を渡り歩いた放浪のクローザー。どのチームでも優れた成績を残し特にB9の数は近代では屈指だ。チームにいると有難い抑え投手。最多救援4回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン歴代9位タイの11回、通算防御率4.21 25勝 53敗 歴代16位の487セーブ 438奪三振
  • 第333回、ヤクルトのあっしゅが引退。生涯先発を通し20年で216勝を達成した勝てるヤクルトのエース。多くの貯金を重ねヤクルト6度の日本一に貢献するなどリーグを代表するエースだった。最多勝1回、通算防御率4.16 216勝 146敗 1771奪三振
  • 第333回、オリックスの眼球椎茸おばさんが引退。生涯先発で低迷するオリックスを支えた暗黒エース。歴史に残る負け数を誇るが、運に恵まれない面も多くチームを支えた根性の数字といえる。AS出場3回、通算防御率4.33 181勝 歴代3位の241敗 1808奪三振
第334回

  • 第334回、パリーグは記念にふさわしい大接戦。福岡が77勝58敗5分で2位楽天と3位ロッテは76勝58敗6分で3チームが0.5差わずか引き分け1つ差で逃げ切り。楽天は打率差で2位となった
  • 第334回、広島の鳩山由紀夫が49本 154打点の二冠で3年連続3度目のMVP。打率も3位だった。首位打者は.384で広島のフレ/ンダが初受賞。61盗塁の阪神のフェニックスは連続記録を伸ばす
  • 第334回、阪神のミカエルが1.26 23勝 176奪三振の準三冠で成績点も860のびっくりの数字で2年連続4度目のMVP。180奪三振の広島の大あばれ天童と、42セーブの横浜の震電を抑えての受賞
  • 第334回、福岡の古明地こいしが.308 30本 94打点 25盗塁で無冠ながら2年ぶり4度目のMVP。33本のオリックスのハーマン・リーや39盗塁の楽天の馬刺しを抑えての受賞
  • 第334回、2.05 171奪三振で二冠のロッテのたいようのいえと、16勝の福岡のポルカ、30セーブのロッテのどーもくんのMVP争いは、ポルカが初MVP
  • 第334回、新人王は.251 14本 52打点 2盗塁で阪神のウシオと、4.49 9勝 44セーブで横浜の古明地さとりがそれぞれ受賞。パは該当者なし
  • 第334回、ロッテのまろやかツナ風味猫が引退。新人王などロッテ一筋で働き、日本シリーズでも強さを見せた勝負強いエース。左腕からのHシンカー一本で多くの記録を達成した歴史に残る勝ち頭となった。最優秀防御率1回、通算防御率3.24 267勝 125敗 36セーブ 2580奪三振
第335回

  • 第335回、無事全チーム完走。こんな日が続くといいね
  • 第335回、広島とオリックスの81年ぶり日本シリーズは第7戦までもつれる死闘。共に投手力に優れたチームだったが、広島が3完封で逆転日本一で112年ぶりV3
  • 第335回、広島のドラクマが.331 39本 125打点 30盗塁でトリプルスリーを達成し初のMVP。前島亜美も.374 30本 33盗塁で首位打者とトリプルスリーと1チーム2人のトリプルスリーの快挙
  • 第335回、広島の鳩山由紀夫が47本 153打点で二冠達成もMVPを逃す。64盗塁のフェニックスは5年連続盗塁王
  • 第335回、セリーグの投手MVP争いは、1.82のヤクルトの川上と、20勝の広島の激有能と、198奪三振の広島の大あばれ天童と、30セーブの中日の川畑の争いとなり、激有能が初のMVP
  • 第335回、オリックスのA・らんこが.290 27本 101打点の活躍で優勝ボーナスも含めて初のMVP。34歳の苦労人が栄冠を手にした
  • 第335回、日ハムのリヴァイブが29本 116打点の二冠で有終の美を飾る。楽天の馬刺しは.328 47盗塁で首位打者と盗塁王獲得
  • 第335回、オリックスのキターKO松が1.32 20勝 171奪三振の準三冠で成績点809を出し42歳で初タイトル初のMVP。202奪三振の日ハムのもっぺるや、28セーブの西武の宮永咲を抑えての受賞
  • 第335回、新人王は2年ぶりに名有り4人が出揃う。セが.259 10本 64打点 14盗塁で阪神のakito6と、4.05 16勝 3セーブ 77奪三振の中日の生徒。パが.290 24本 87打点で楽天のちっと、2.51 28セーブ 17奪三振で西武の宮永咲が受賞
  • 第335回、オリックスのキターKO松が引退。オリックスの絶倫エースとして活躍し、低迷するチームを支え引退の年には8年連続Bクラスのチームを一気に優勝へ導く古今無双の活躍で最後の最後で大きな花火を打ち上げ42歳にして記録と記憶残る大記録を打ちたてた。最優秀防御率1回、最多勝1回、ベストナイン1回、3.31 181勝 161敗 91セーブ 2110奪三振
  • 第335回、日ハムのリヴァイブが引退。日ハム生え抜きの主砲で長年4番に座り、38歳で初タイトルを獲得するとその後は本塁打王争いの常連として活躍。大器晩成を地でいく選手だった。4年連続常連本塁打王4回、打点王3回、通算打率.294 3367安打 602本 2169打点 29盗塁
  • 第335回、日ハムのもっぺるが引退。日ハム一筋で、前半は抑えとして日本シリーズ4セーブなど日本一に貢献、日ハム黄金の投手陣の一角として活躍し、晩年は奪三振投手としてシーズン200奪三振も達成した。最多勝1回、最多奪三振5回、最多救援4回、MVP4回、通算防御率2.93 173勝 115敗 243セーブ 2298奪三振
第336回

  • 第336回、日本シリーズは広島が勝ち、チーム110年ぶりの日本シリーズV4達成
  • 第336回、パは打率.282の福岡と防御率2.93のロッテの争いとなり、福岡が判定優勝。西武は連続最下位を5で止める
  • 第336回、広島の鳩山由紀夫が46本 151打点の二冠で2年ぶり4度目のMVP。.361の広島の前島亜美を抑えての受賞
  • 第336回、広島の大あばれ天童が18勝 196奪三振の二冠で4年ぶり2度目のMVP、2.02の中日の風花と、18勝の広島の激有能、29セーブの広島の愛酒を抑えての受賞
  • 第336回、楽天のジョニキSPが42本 119打点の二冠で3年ぶり2度目のMVP。.344の福岡のフレンチフライや、40セーブの楽天の馬刺しを抑えての受賞
  • 第336回、楽天のくろいつかむが2.33 14勝 118奪三振と全部門で上位に入る活躍で初のMVP
  • 第336回、パのタイトルは、15勝の西武でギフトと福岡のポルカ、162奪三振でロッテのたいようのいえ、36セーブで楽天のスタローンが受賞
  • 第336回、新人王は、セで.192 15本 54打点 1盗塁でヤクルトの大関が獲得
  • 第336回、中日の風花が引退。中日先発一筋で活躍し、完走できないなど厳しい環境の中日の中でもエースとして活躍。その活躍は16年目引退となる今年初のタイトルで実を結んだ。最優秀防御率1回、通算防御率4.01 138勝 150敗 1449奪三振
  • 第336回、福岡のフレンチフライが引退。福岡連覇の終わりに入団し、もう一度連覇を呼び込んだ名一番打者。安打製造器として鳴らし、外野やセカンドの守備でもチームを引っ張る存在だった。首位打者2回、ベストナイン9回、通算打率.309 3884安打 286本 1395打点 260盗塁
  • 第336回、ロッテのグライシンガーが引退。ロッテの打たせて取ることに特化した投げる機械。タイトルこそないものの、その安定感のある投球でたいようのいえとエースを争い、日本シリーズでも完封などロッテの時代を作り出した。通算防御率3.80 228勝 161敗 35セーブ 1806奪三振
  • 第336回、西武のレッドシュート松世が引退。西武一筋のバランスの良い野手で強肩の外野手として一世を風靡し、強固な外野陣を築く。晩年にはパワーだけでなく安打でも魅せる選手となった。通算打率.280 3247安打 443本 1428打点 292盗塁
第337回

  • 第337回、広島の7連覇を止め8年ぶり優勝の阪神と、23年ぶり優勝の楽天の51年ぶり日本シリーズは、楽天が4勝1敗で勝ち23年ぶり日本一
  • 第337回、セの野手MVP争いは.320 53本 145打点で二冠の巨人のボウちゃんと、.350 47本 124打点で首位打者の広島の鳩山由紀夫の争いとなり、鳩山由紀夫が2年連続5度目のMVP
  • 第337回、阪神のミカエルが、2.02 18勝 170奪三振の準三冠で3年ぶり5度目のMVP。206奪三振の広島の大あばれ天童を抑えての受賞
  • 第337回、楽天のジョニキSPが.363 38本 144打点で準三冠で2年連続3度目のMVP。39本で他部門も2位の楽天の前田尚紀や、41盗塁の楽天の馬刺しを抑えての受賞
  • 第337回、福岡のポルカが1.81 20勝の二冠で3年ぶり2度目のMVP。176奪三振のロッテのたいようのいえや、23セーブのロッテのどーもくんとオリックスのVictorを抑えての受賞
  • 第337回、新人王は、セが.255 16本 60打点 12盗塁でヤクルトのもいす、パが.252 22本 99打点 1盗塁で楽天の袴田ひなたが受賞
  • 第337回、横浜のソピアが引退。数々のチームで活躍し、広島時代にはMVPなどタイトルの常連となる。横浜の晩年では中継ぎでタイトルに肉薄など最後までエースの矜持を見せた。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.33 287勝 123敗 11セーブ 2305奪三振
  • 第337回、巨人のボウちゃんが引退。本塁打界の把瑠都の親友として鳴らし、巨人の主砲として長く活躍するが、36歳で初タイトルの後に41歳で53本などこれからさらに伸びるであろう惜しい選手だった。本塁打王2回、打点王1回、ベストナイン7回、通算打率.290 2896安打 580本 1753打点 101盗塁
第338回

  • 第338回、広島と楽天の43年ぶり日本シリーズはジョニキSPが4HR、前田尚紀が3HRの活躍で楽天が勝利、これで楽天は広島に14勝6敗と完全にカモにしている
  • 第338回、セの野手MVP争いは、41本 126打点で二冠の広島の鳩山由紀夫と、.330の広島のドラクマの争いとなり、ドラクマが3年ぶり2度目のMVP
  • 第338回、阪神のミカエルが1.82 18勝 190奪三振の準三冠で引退を飾る2年連続6度目のMVPで、220奪三振の広島の大あばれ天童を抑え有終の美を飾る
  • 第338回、楽天の前田尚紀が45本 172打点の二冠で待望の初MVP。47盗塁の楽天の馬刺しを抑えての受賞
  • 第338回、楽天のくろいつかむが1.61 22勝 143奪三振の準三冠で2年ぶり2回目のMVP。成績点は811まで達し、192奪三振のロッテのたいようのいえや31セーブのオリックスのVictorを抑えての受賞
  • 第338回、新人王は、セが,239 17本 61打点 1盗塁で巨人のジャーマン、パが.241 19本 79打点で楽天のエドガーがそれぞれ受賞
  • 第338回、広島の愛酒が引退。主に中継ぎと抑えで多くのチームで活躍した技巧派左腕。スローカーブ一本と緻密なコントロールでチームを支え、セーブ>勝ち>負けという理想のリリーバーとして広島の黄金時代を支えた。最多救援1回、通算防御率3.89 123勝 88敗 136セーブ 1043奪三振
  • 第338回、阪神の悶々が引退。阪神の主力打者で高卒から輝いた攻守の要。堅い守備と安打技術でチームの上位打線を打ち阪神王後時代に貢献、ミートだけでなくパワーも優れ打点王なども獲得している。打点王1回、MVP2回、通算打率.305 3782安打 472本 1246打点 259盗塁
  • 第338回、阪神のミカエルが引退。300回台のセを代表する大投手。優秀なストッパーから絶対の奪三振を誇るエースへと成長し、阪神の一時代を担い数々のタイトルで歴代記録入り、三冠王や成績点860など飛びぬけた成績を残した。三冠王1回、最優秀防御率歴代3位タイの7回、最多勝歴代6位タイの7回、最多奪三振歴代3位タイの10回、最多救援2回、MVP歴代16位タイの6回、AS出場13回、ベストナイン7回、通算防御率2.98 277勝 177敗 134セーブ 2923奪三振
  • 第338回、ロッテのたいようのいえが引退。ロッテ一筋の奪三振エースで、層の厚いロッテ投手陣の中でも晩年に入りより光り輝き3度の日本一に貢献したスター選手。最優秀防御率1回、奪三振王4回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率2.88 205勝 90敗 60セーブ 2482奪三振
第339回

  • 第339回、久しぶりのデータ破損で一度リセット、急ぎすぎる回しはエラーの素なのだそうです。気をつけましょう
  • 第339回、広島と楽天の日本シリーズは21-12で楽天が4TATE。抑えの佐々木千穂が4試合無失点4セーブの快挙
  • 第339回、セの野手MVP争いは、35本の広島の鳩山由紀夫と、123打点の阪神の高山久の争いとなり、鳩山由紀夫が2年ぶり6度目のMVP
  • 第339回、広島の大あばれ天童が17勝 204奪三振の二冠で3年ぶり3度目のMVP。2.57の阪神のコーコランや29セーブの広島の震電を抑えての受賞
  • 第339回、楽天のジョニキSPが.374 36本 157打点で全部門2位に入る好成績で2年ぶり3度目のMVP
  • 第339回、楽天の前島亜美が.405と17年ぶりの4割達成。43本 158打点の楽天の前田尚紀は2年連続二冠王
  • 第339回、パの投手MVP争いは、1.92のロッテの七枷七波と、18勝の楽天の達者と、130奪三振の日ハムの脇山珠美と、26セーブの楽天の佐々木千穂の争いとなり、佐々木千穂が1.91の好成績で21年目で初タイトル初MVP
  • 第339回、盗塁王は、セが46盗塁で中日の野球弾正、パが33盗塁で楽天の馬刺しがそれぞれ獲得
  • 第339回、新人王は4人。セが.248 22本 65打点 3盗塁でヤクルトの冬ンティンと、2.92 22セーブ 12奪三振の巨人の蟹光線。パが.236 11本 56打点 2盗塁で西武の池山隆寛が受賞。パ投手は名無し
  • 第339回、広島のフレ/ンダが引退。広島黄金時代を支えた巧打者。18年と短い選手生活ながら高い打率を残し広島の3番を守り続けた勝負強い打者。首位打者1回、通算打率.310 3180安打 348本 1529打点 225盗塁
  • 第339回、広島のヘル坊が引退。広島黄金時代を支えた不動のエース。タレント揃いの投手陣の中でも目立った存在で、330回には21勝など破格の成績を残した。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、通算防御率3.58 226勝 135敗 86セーブ 2019奪三振
第340回

  • 第340回、セリーグは中日と広島がデッドヒート。前半中日首位で折り返し、終盤まで中日首位だったが最後広島が逆転し僅か1.0差で広島が連覇
  • 第340回、楽天が104勝で100勝超えの大正義。チーム64年ぶりの記録でまさに全盛期
  • 第340回、広島と楽天の日本シリーズは、第7戦までもつれる死闘。広島有利で進むが、楽天が全試合逆転という勝負強さで逆転日本一でV3
  • 第340回、広島の鳩山由紀夫が.375 48本 150打点で自身初の三冠王で2年連続7度目のMVP
  • 第340回、広島の大あばれ天童が2.28 239奪三振の二冠で2年連続4度目のMVP。17勝の広島の激有能とを抑えての受賞
  • 第340回、パの野手MVP争いは、41本 150打点で二冠の楽天のジョニキSPと、.399の楽天の前島亜美と、41本の福岡のペプシきうりの争いとなり、前島亜美が9年ぶり3度目のMVPでセパ両リーグMVP達成
  • 第340回、楽天のくろいつかむが1.88 18勝の二冠で2年ぶり3回目のMVP。18勝のオリックスの脇山珠美と楽天の達者と名無しら4人同時の最多勝からを争いを制した
  • 第340回、盗塁王はセが54盗塁で中日の野球弾正、パが43盗塁で楽天の馬刺しがそれぞれ獲得
  • 第340回、新人王は、セが.197 17本 68打点 1盗塁でヤクルトの団長と、3.70 21勝 11奪三振で横浜のアイナスがそれぞれ受賞。パは該当者なし
  • 第340回、広島の激有能が引退。広島生え抜きのエース。絶倫を武器に最多勝を数々獲得し黄金時代を支え19年ながら200勝超えを達成する名投手だった。最多勝3回、最多セーブ1回、MVP1回、通算防御率3.40 210勝 89敗 127セーブ 1537奪三振
  • 第340回、巨人のDFⅢが引退。俊足巧打で巨人一筋で通した外野のスペシャリスト。主に3番など上位で活躍し、足を絡めつつ一発もある打者としてチームを支えた。通算打率.278 3385安打 346本 1356打点 495盗塁
  • 第340回、楽天の前島亜美が引退。広島時代にはミスタートリプルスリーとして広島黄金時代に貢献。楽天に移籍後は41歳で4割とヒット量産機として活躍し楽天黄金時代を築く、セパ両リーグMVPや安打数など数々の記録に入る歴史的1番打者。トリプルスリー6回、首位打者歴代2位タイの8回、盗塁王1回、MVP4回、AS出場15回、ベストナイン歴代5位タイの18回、通算打率歴代7位の.335、歴代6位の4327安打 574本 1867打点 573盗塁
  • 第340回、楽天の佐々木千穂が引退。楽天のナックルボーラーとしてリリーバーとして活躍も、なかなかタイトルには届かなかったが、41歳で初タイトルと初MVP、そして日本シリーズ4戦無失点4セーブなど四十路を越えてついに花開いた我慢の投手。最多救援1回、MVP1回、通算防御率3.35 113勝 61敗 232セーブ 1064奪三振
  • 第340回、福岡のペプシきうりが引退。福岡の飛ばし屋で、豪力&PHでホームランを量産するものの、なかなかタイトルに届かず。しかし引退となった41歳のシーズンで初の本塁打王、年を経て活躍した諦めない男。本塁打王1回、ベストナイン8回、通算打率.282 2920安打 430本 1552打点 70盗塁
第341回

  • 第341回、広島がakito6の逆転サヨナラホームランで5年ぶりの日本一。楽天への連敗を3で止めた
  • 第341回、広島の鳩山由紀夫が45本 139打点の二冠で3年連続8度目のMVP。.331の阪神の高山久を抑えての受賞
  • 第341回、セリーグの投手MVP争いは、2.23の阪神のK.ロバーツと、19勝の広島ののか?と、181奪三振の阪神の愛宕洋榎の争いとなり、のか?が初タイトル初MVP
  • 第341回、パリーグの野手MVP争いは、.351のオリックスのハーマン・リーと、49本の楽天のジョニキSPと、158打点の楽天のちっの争いとなり、ジョニキSPが2年ぶり5度目のMVP
  • 第341回、楽天のくろいつかむが1.73 21勝の高記録で2年連続5度目のMVP。125奪三振のロッテの七枷七波と、35セーブのロッテのどーもくんを抑えての受賞
  • 第341回、盗塁王は、セが75盗塁で中日の野球弾正、パが54盗塁で楽天の馬刺しが獲得
  • 第341回、新人王は、セが.234 11本 40打点 7盗塁でヤクルトのモンモーン、パが.234 20本 53打点 1盗塁で西武の半沢直樹がそれぞれ受賞
  • 第341回、ロッテの八神優が引退。ロッテ生え抜きのオールラウンダーでチームを攻守で支えた外野手。タイトルこそないが二桁B9など安定した成績でロッテを支えた。ベストナイン10回、通算打率.283 3140安打 375本 1462打点 199盗塁
第342回

  • 第342回、楽天が101勝で3年連続大正義達成。まさに全盛期である
  • 第342回、日本シリーズは、2度の延長を含む接戦となり第7戦引退となる鳩山由紀夫の逆転スリーランで広島が連覇達成
  • 第342回、セの野手MVP争いは、.366のヤクルトのもいすと、112打点の広島の鳩山由紀夫の争いとなり、鳩山由紀夫が4年連続9度目のMVP
  • 第342回、広島の大あばれ天童が1.97 18勝 211奪三振の準三冠で2年ぶり5度目のMVP。1.95の横浜のイチゼロを抑えての受賞
  • 第342回、楽天のジョニキSPが、.345 45本 157打点で自身初の三冠王となり、2年連続6度目のMVP。45本のオリックスの阿良々木火憐を抑えての受賞
  • 第342回、楽天のくろいつかむが1.07 23勝 148奪三振で成績点872を出す大記録で初の三冠王。同一チームから投打で大記録となった
  • 第342回、盗塁王は、セが76盗塁で中日の野球弾正、パが30盗塁で西武の本田未央が初戴冠
  • 第342回、新人王は、セがが.271 9本 45打点 6盗塁で巨人のマルチビタミン、パが.263 19本 79打点 1盗塁で西武のプニキがそれぞれ受賞
  • 第342回、広島の鳩山由紀夫が引退。歴史的長距離砲で本塁打点王二桁獲得は史上3人目、AS出場は110年ぶりの1位タイ記録。日本シリーズでも決勝HRなど最後まで魅せる打者だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王歴代3位タイの10回、打点王歴代2位タイの12回、MVP歴代3位タイの9回、AS出場歴代1位タイの19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代2位タイの19回、通算打率.311 歴代14位の759本 歴代6位の2579打点 45盗塁
  • 第342回、広島の大あばれ天童が引退。広島生え抜きの大獄柱で奪三振で鳴らした鉄腕エース。最後まで衰えず引退年にも200奪三振など3000奪三振を達成した。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振歴代14位タイの8回、MVP5回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.17 285勝 112敗 57セーブ 3042奪三振
第343回

  • 第343回、日本シリーズは、5年連続最下位を乗り越え20年ぶり優勝のヤクルトと、7連覇の楽天の31年ぶりの対決。楽天1-0で緒戦を制するがヤクルト4連勝で20年ぶりの日本一
  • 第343回、セリーグの野手MVP争いは、35本 122打点で二冠の阪神の高山久と、.331のヤクルトのちえりん、64盗塁の中日の野球弾正の争いとなり、33本打ったちえりんが初タイトル初MVP
  • 第343回、セリーグの投手MVP争いは、1.50 17勝 203奪三振で最優秀防御率の阪神のコーコランと、18勝のヤクルトの楽天一場と、35セーブのヤクルトのビクトリーの争いとなり、コーコランが初MVP
  • 第343回、楽天のジョニキSPが.387 41本 145打点の準三冠で3年連続6度目のMVP。44本の楽天の前田尚紀や43盗塁の楽天の馬刺しを抑えての受賞
  • 第343回、楽天のくろいつかむが1.71 21勝 175奪三振で2年連続三冠王となり、4年連続6度目のMVP達成
  • 第343回、新人王は、セが.254 13本 74打点でヤクルトの名総理、パが.269 5本 44打点 18盗塁で日ハムのザクタンクがそれぞれ受賞
  • 第343回、阪神の首なし閑古鳥が引退。阪神の上位打線を賑わせた俊足巧打の名手。初期は名遊撃手として、晩年は3番も打つなどパワーを補ってあまりある打撃を披露。広島連覇を寸断した攻守の要。通算打率.285 3450安打 216本 1445打点 329盗塁 13失策
  • 第343回、阪神のコーコランが引退。阪神の誇る鉄腕エース。直球とパームのみで三振を稼ぎ、リーグを代表する投手になる。42歳でいよいよ覚醒し初の200奪三振超えや防御率1点台で成績点713を出し初MVPで有終の美を飾った。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.52 250勝 137敗 14セーブ 2685奪三振
  • 第343回、広島の宮本慎也が引退。ロッテなどを経て広島に移籍し奪力ショートとしてチームを攻守で支え広島の黄金期を作ったセクシーショートストップ。堅い守備だけでなく勝負強い打撃でもチームの主力であり続けた。通算打率.272 3382安打 301本 1484打点 252盗塁 10失策
  • 第343回、広島のドラクマが引退。パワーとスピードでミートを補う型の選手で335回にはトリプルスリー。1番から5番まで器用にこなし外野守備でも強肩を披露。広島鉄壁の外野陣を率いて2度のMVPなど攻守の主役だった。トリプルスリー1回、首位打者1回、MVP2回、通算打率.284 3354安打 440本 1737打点 377盗塁
  • 第343回、横浜のイチゼロが引退。20年の競技生活を横浜で過ごしたハマの速球派。チームのエースとして試合を作り200勝も達成。341回には防御率1点台のタイトル争いを制して初の栄冠を手にした。最優秀防御率1回、通算防御率4.15 201勝 159敗 44セーブ 2055奪三振
  • 第343回、福岡のnasiが引退。福岡生え抜きの名遊撃手。1番ショートとしてチームに勝利をもたらし俊足を武器に多くのヒットをもたらした。強力なライバルのため目立たないが5度の優勝に大きく貢献した無冠の安打マシーン。通算打率.296 3628安打 204本 1137打点 429盗塁
  • 第343回、福岡の古明地こいしが引退。福岡に一時代をもたらした主砲。パワーとスピード型で主に4番として活躍。盗塁分もありタイトル以上のMVPを獲得などオールラウンドな活躍ぶり、主砲ながら盗塁王も獲得している。本塁打王2回、打点王2回、盗塁王1回、MVP4回、ベストナイン13回、通算打率.290 3286安打 544本 1895打点 389盗塁
  • 第343回、日ハムのA・らんこが引退。数々のチームで活躍したバランスの良い名選手。パワー溢れるバッティングでホームランを量産。オリックス時代にはMVPなど打撃が本分の選手だが守備でもショートを守るなど攻守でチームを盛り立てた。MVP1回、通算打率.278 3085安打 517本 1714打点 58盗塁
  • 第343回、ロッテの七枷七波が引退。主に中継ぎで活躍。年を経て絶倫を取得し先発に回ると初タイトルも38歳と晩年になってタイトルを量産。防御率1.95や通算防御率2.77など試合を作れる大黒柱だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、通算防御率2.77 215勝 134敗 137セーブ 1793奪三振
第344回

  • 第344回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、ヤクルト2勝3敗の崖っぷちから延長13回ちえりんのサヨナラスリーランで制するとそのまま最終戦も勝ち逆転日本一に
  • 第344回、セリーグの野手MVP争いは、.354の阪神の例のアレと、128打点のヤクルトの団長の争いとなり、例のアレが初タイトル初MVP
  • 第344回、セリーグの投手MVP争いは、17勝のヤクルトの楽天一場と、202奪三振と初の200奪三振超えの阪神の愛宕洋榎と、30セーブの巨人のカパビラ今村の争いとなり、愛宕洋榎が2位2位1位の安定感で初MVP
  • 第344回、オリックスのd(´∀`*)ネッが.337 37本 129打点の首位打者の名無しと僅か一厘差の実質三冠で初のMVP。37本の楽天の前田尚紀を抑えての受賞
  • 第344回、楽天のくろいつかむが1.65 18勝 169奪三振で3年連続三冠王達成。5年連続7度目のMVPを33セーブの楽天のミミ・バルゲリーを抑えて受賞した
  • 第344回、盗塁王は、セが77盗塁で中日の野球弾正、パが39盗塁で楽天の馬刺しが獲得
  • 第344回、新人王は名無し含め4人、セが.236 13本 73打点 2盗塁で阪神のスチュワート、パが.289 3本 30打点 18盗塁で日ハムの田中翔と、5.17 1勝 33セーブ 22奪三振で楽天のミミ・バルゲリーが獲得
  • 第344回、楽天の馬刺しが引退。広島と楽天と2つの大正義に貢献した切り込み隊長。スピードを活かした1番打者として長く活躍し、盗塁王を取り戻し二桁に達した。足だけでなくバットマンとしても優秀で大正義に欠かせない選手だった。首位打者2回、盗塁王歴代16位タイの10回、AS出場14回、ベストナイン10回、通算打率.298 3892安打 263本 1472打点 720盗塁
  • 第344回、楽天のジョニキSPが引退。楽天一筋のミスターイーグルス。優れたバランス感覚で多くのタイトルを万遍なく取り、日本シリーズでも4HRなどまさに楽天の象徴的選手。僅か18年と短い現役生活が惜しまれる。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王4回、打点王5回、MVP歴代11位タイの7回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.315 3240安打 571本 2035打点 4盗塁
第345回

  • 第345回、福岡が無人化。救援もとむ。セも巨人と横浜が完走できず
  • 第345回、日本シリーズは3年連続ヤクルトvs楽天。3試合完封など投手戦の末にヤクルトが4勝1敗で日本一、シリーズ勝率でも1位に
  • 第345回、阪神の高山久が50本 146打点の二冠で初のMVP。78盗塁の中日の野球弾正を抑えての受賞
  • 第345回、ヤクルトの楽天一場が2.39 18勝 149奪三振の準三冠で初のMVP受賞。173奪三振で2位2位1位の阪神の愛宕洋榎や、30セーブのヤクルトの震電を抑えての受賞
  • 第345回、楽天の前田尚紀が46本 152打点の二冠で有終の美を飾る6年ぶり2度目のMVP。.348の西武のPerlを抑えての受賞
  • 第345回、楽天のくろいつかむが1.08 22勝 195奪三振で成績点874の4年連続三冠王で6年連続8度目のMVP。22勝の楽天のアッチソンや、28セーブの楽天の投げるジョニキと西武の∞を抑えての受賞
  • 第345回、新人王はセが名無し。パが.273 6本 67打点 15盗塁で西武の風見一姫と、4.68 1勝 28セーブ 18奪三振で楽天の投げるジョニキがそれぞれ受賞
  • 第345回、楽天の前田尚紀が引退。ジョニキSPと共に黄金時代楽天を支えた2大巨砲の一角。抜けた本塁打王ゆえに本塁打特化型に見られがち大砲としてでなく勝負強く打率も高い数値を残し中核選手として不動の地位を築いた。本塁打王歴代19位タイの6回、打点王3回、MVP2回、ベストナイン12回、通算打率.306 3551安打 648本 2275打点 12盗塁
第346回

  • 第346回、ヤクルトが106勝と大正義達成。まさに世はヤクルトの時代。ヤクルトに非ずは人に非ず。っておもうじゃん?
  • 第346回、楽天がチーム二度目となる十連覇達成。チームの歴史に残る強豪チームとなった
  • 第346回、日本シリーズは楽天がヤクルトを圧倒し4勝1敗で日本一、楽天はシリーズ連敗を5で止め6年ぶりの栄冠
  • 第346回、ヤクルトのもいすが.352 31本 128打点で首位打者、打点王、トリプルスリーの快挙で初MVP。39本のヤクルトの団長を抑えての受賞
  • 第346回、ヤクルトの楽天一場が1.70 21勝 165奪三振で初の投手三冠王となり、成績点788で2年連続2度目のMVP
  • 第346回、楽天の赤石が.357 149打点の二冠で初タイトル初MVP。41本のオリックスのハーマン・リーを抑えての受賞
  • 第346回、楽天のくろいつかむが1.66 24勝 172奪三振で成績点自身最高の891で5年連続三冠王で7年連続9度目のMVP。30セーブのオリックスの白虎を抑えての受賞
  • 第346回、盗塁王は、セが74盗塁で中日の野球弾正、パが22盗塁で日ハムのザクタンクが初タイトル
  • 第346回、新人王は、セが.222 12本 34打点で巨人の巨人小笠原。パは名無しが受賞
  • 第346回、ヤクルトの川上が引退。主に中継ぎで活躍した好投手。速球とパームを武器にヤクルトで暴れまわり、防御率1点台でタイトルを取るなど破格の安定感でチーム復活を支えた。最優秀防御率1回、ベストナイン3回、通算防御率3.04 104勝 77敗 172セーブ 1179奪三振
  • 第346回、阪神の愛宕洋榎が引退。阪神が誇るドクターK、もっと多くのタイトルを取れる逸材だったが強大なライバルに挟まれる形で不運だったが、それでも積み重ねた成績が優秀さを物語る。奪三振王3回、MVP1回、通算防御率3.54 215勝 142敗 2セーブ 2390奪三振
第347回

  • 第347回、西武、楽天、オリックスの三つ巴優勝争いは、前半3位の西武が82勝52敗6分で楽天の83勝54敗3分で勝ち星と勝率の逆転現象で楽天を10連覇を止め、322回以来25年ぶり優勝
  • 第347回、105勝と大正義のヤクルトと西武の25年ぶり日本シリーズは2連敗から4連勝でヤクルトが返り討ち。2年ぶりの日本一となった
  • 第347回、ヤクルトのもいすが.313 22本 122打点 41盗塁とバランスの良さで無冠ながら2年連続2度目のMVP
  • 第347回、ヤクルトの団長が39本 131打点で二冠達成。.328で阪神の高山久や、98盗塁の中日の野球弾正が獲得
  • 第347回、セの投手MVP争いは、21勝のヤクルトのビクトリーと、173奪三振のヤクルトの楽天一場と、29セーブの阪神のノーコン野郎の争いとなり、ビクトリーが初MVP
  • 第347回、オリックスのハーマン・リーが47本 137打点の二冠、打率も.340で初のMVP。.362の西武のPerlを抑えての受賞
  • 第347回、楽天のくろいつかむが1.27 20勝 173奪三振で6年連続三冠王で8年連続10度目のMVPで引退を飾る。32セーブのオリックスの白虎を抑えての受賞
  • 第347回、新人王は、セが.278 12本 54打点 7盗塁で広島の脇田潤と1.64 2勝 29セーブ 24奪三振で阪神のノーコン速球野郎。パが.237 10本 53打点でロッテの里崎智也が受賞
  • 第347回、楽天のくろいつかむが引退。高卒で最も偉大な投手の一人。打たせて取る投手で楽天黄金時代の中心となり、晩年は奪三振派になり6年連続三冠王と他の追随を寄せない大投手になり引退までその座を譲らぬ最強投手となった。三冠王6回、最優秀防御率歴代2位タイの9回、最多勝歴代5位の9回、最多奪三振6回、MVP歴代3位の10回、AS出場112回、ASMVP1回、ベストナイン歴代12位タイの10回、通算防御率歴代15位の2.59 歴代2位の346勝 109敗 19セーブ 2687奪三振
第348回

  • 第348回、108勝で大正義のヤクルトと、王者奪還の楽天の日本シリーズは楽天1勝からヤクルト4連勝で連覇達成
  • 第348回、ヤクルトのもいすが.342 36本 139打点 32盗塁で準三冠と2年ぶり2度目のトリプルスリーで3年連続3度目のMVP。37本のヤクルトの冬ンティンを抑えての受賞
  • 第348回、ヤクルトの楽天一場が2.47 21勝 150奪三振で準三冠を達成し2年ぶり3度目のMVP。163奪三振のヤクルトのドリューブリーズや、34セーブのヤクルトの震電を抑えての受賞
  • 第348回、楽天のエドガーが.350 39本 129打点 3盗塁と3冠で上位に入り初のMVPとなった
  • 第348回、パの野手タイトルは、.373で西武のPerl、42本でオリックスのハーマン・リーがそれぞれ獲得。投手タイトルは全員名無し
  • 第348回、盗塁王は、セが73盗塁で中日の野球弾正、パが37盗塁でロッテのザクタンクがそれぞれ獲得
  • 第348回、新人王は、セが.283 8本 38打点 19盗塁で広島のふぇあ、パが.284 4本 38打点 34盗塁でロッテの高坂茜がそれぞれ受賞
  • 第348回、ヤクルトのちえりんが引退。二遊間を守る名手でヤクルトで活躍し日本一メンバーとして活躍。首位打者と安打だけでなく日本シリーズを決定付ける本塁打などクラッチヒッターだった。首位打者1回、MVP1回、ベストナイン8回、通算打率.290 3411安打 488本 1652打点 209盗塁
  • 第348回、阪神の高山久が引退。阪神の主砲として長く活躍。1年目で100打点など派手なデビューと、毎年タイトル争いに絡む堅実性で多くの記録を打ちたて、阪神最後の優勝の主力だった。首位打者2回、本塁打王2回、打点王3回、通算打率.289 3394安打 649本 2266打点 91盗塁
第349回

  • 第349回、日本シリーズは104勝で大正義のヤクルトと2年ぶり優勝の西武の対戦となり、連勝無しの3勝3敗で迎えた第7戦を延長10回の末初の連勝となった西武が286回以来63年ぶりの日本一
  • 第349回、広島の壇蜜が.301 30本 36盗塁で自身初のトリプルスリー達成
  • 第349回、セリーグの野手MVP争いは、39本 137打点で二冠のヤクルトの名総理と、.352 34本 119打点 23盗塁で首位打者のヤクルトのもいすの争いとなり、打率と盗塁のもいすが4年連続4度目のMVP
  • 第349回、ヤクルトのドリューブリーズが1.99 20勝 166奪三振の準三冠で引退年で初のMVP。199奪三振のヤクルトの楽天一場や、27セーブの阪神のノーコン速球野郎を抑えての受賞
  • 第349回、パリーグの野手MVP争いは、.340 41本 153打点で二冠の西武の半沢直樹と、.353 38本 146打点で首位打者の西武の池山隆寛、41本のオリックスのハーマン・リーの争いとなり、池山隆寛が初のMVP
  • 第349回、オリックスの川澄舞が、2.67 17勝 126奪三振と無冠ながら3位2位5位の好成績で初のMVP。2.44の西武ののか?や、31セーブの福岡の殺人鬼うさぎを抑えての受賞
  • 第349回、盗塁王は、セが59盗塁で中日の野球弾正、パが39盗塁でロッテのザクタンクがそれぞれ獲得
  • 第349回、新人王は、セが名無し、パが.243 16本 59打点 7盗塁でロッテの戸板撲、3.41 2勝 20セーブ 23奪三振でオリックスのおぎんぽがそれぞれ受賞
  • 第349回、ヤクルトのドリューブリーズが引退。ヤクルト7連覇のエースながら、初タイトルは40歳と遅い晩成型。41歳で初のMVPなど四十路になってから栄冠を掴むものの、220勝など多くの積み重ねあっての記録である。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.40 223勝 121敗 10セーブ 2383奪三振
  • 第349回、ヤクルトの達者が引退。楽天やオリックスなどセパ両リーグを股にかけて活躍したトルネードの流浪人。先発や中継ぎなど場所を選ばず活躍し数々の勝利を手に入れた。最多勝2回、ベストナイン4回、通算防御率3.53 203勝 105敗 50セーブ 1845奪三振
  • 第349回、中日の野球弾正が引退。中日で走り続けたスピードスター。自己最高で98盗塁など足に関しては他を寄せ付けず11年連続盗塁王など疾風怒濤の野球人生だった。盗塁王歴代12位タイの11回、AS出場5回、ベストナイン9回、通算打率.295 3815安打 164本 1109打点 歴代7位の1096盗塁
  • 第349回、横浜のギフトが引退。放浪の豪腕投手。弱小球団を渡り歩き生涯先発を守りながらもタイトル獲得など活躍。敗北数で歴代記録入りも生涯勝ち越しと現在の歴代敗戦数ランクでは3人しかいない快挙。最多勝1回、AS出場10回、通算防御率3.57 248勝 222敗 2193奪三振
  • 第349回、ロッテのどーもくんが引退。ロッテ一筋の抑えのエースでチームの紆余褒貶の中でも安定したセーブをあげ長く一線で活躍。歴代記録入りを果たした。最多救援歴代14位タイの5回、AS出場12回、ベストナイン8回、通算防御率3.32 8勝 42敗 歴代19位の492セーブ 372奪三振


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最終更新:2018年01月12日 03:42
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