このページでは基本的な電子部品について説明しています。
応用編は電子部品2へ。
応用編は電子部品2へ。
抵抗
抵抗値はカラーコードで分かります。 → カラーコードの読み方
LEDの保護抵抗や、プルアップ、プルダウン、ドライバICの周辺などに用います。
大電流を流せるものもあります。(太いやつ)
抵抗がたくさん入った集合抵抗というものもあります。
【写真】
LEDの保護抵抗や、プルアップ、プルダウン、ドライバICの周辺などに用います。
大電流を流せるものもあります。(太いやつ)
抵抗がたくさん入った集合抵抗というものもあります。
【写真】
セラミックコンデンサ
機械研では■■■μFの青いものをよく使います。
極性はありません。
色々なところ(GND-VCC間など)に使います。
【写真】
極性はありません。
色々なところ(GND-VCC間など)に使います。
【写真】
電解コンデンサ
機械研では100μFのものをよく使います。
極性があります。逆向きにつけないように注意して下さい。負極にはマイナス(-)と書いてあります。
色々なところ(GND-VCC間など)に使います。
【写真】
極性があります。逆向きにつけないように注意して下さい。負極にはマイナス(-)と書いてあります。
色々なところ(GND-VCC間など)に使います。
【写真】
コイル
昇圧するときに使う。
使ったことないので、詳しくは知りません■■■
使ったことないので、詳しくは知りません■■■
スイッチ
プッシュスイッチ、トグルスイッチ、マイクロスイッチなど用途によって色々あります。
【写真】
【写真】
ダイオード
一方向にのみ電流を流します。
極性があります。逆向きにつけないように注意して下さい。
特性の違いから、ショットキーバリアダイオード、定電流ダイオード、などがあります。
レギュレータ周りや、ドライバICの周りなどに用います。
【写真】
極性があります。逆向きにつけないように注意して下さい。
特性の違いから、ショットキーバリアダイオード、定電流ダイオード、などがあります。
レギュレータ周りや、ドライバICの周りなどに用います。
【写真】
発光ダイオード(LED)
電流を流すと光ります。
極性があります。逆向きにつけないように注意して下さい。
ドロップ電圧は2~3Vくらいです。
保護抵抗を必ずつけましょう。
【写真】
極性があります。逆向きにつけないように注意して下さい。
ドロップ電圧は2~3Vくらいです。
保護抵抗を必ずつけましょう。
【写真】
トランジスタ
スイッチングをします。
足は、型番が読める向きに見て、左から「エミッター」「コレクター」「ベース」です。(えくぼ(ecb))
トランジスタが沢山入った、トランジスタアレイというものもあります。
【写真】【参考回路図】
足は、型番が読める向きに見て、左から「エミッター」「コレクター」「ベース」です。(えくぼ(ecb))
トランジスタが沢山入った、トランジスタアレイというものもあります。
【写真】【参考回路図】
FET
強力なトランジスタです。
爆発しやすいので注意して下さい。
足は、型番が読める向きに見て、左から「ゲート」「ドレイン」「ソース」です。(GooD Smile)
【写真】【参考回路図】
爆発しやすいので注意して下さい。
足は、型番が読める向きに見て、左から「ゲート」「ドレイン」「ソース」です。(GooD Smile)
【写真】【参考回路図】
レギュレータ
不安定な電源電圧(高電圧)を、マイコン用に安定な電圧(低電圧)に変えます。
足は、型番が読める向きに見て、左から「入力」「GND」「出力」です。
生死判断は■■■のようにやって下さい。
発熱するのでヒートシンクを付けることが多いです。
【写真】【参考回路図】
足は、型番が読める向きに見て、左から「入力」「GND」「出力」です。
生死判断は■■■のようにやって下さい。
発熱するのでヒートシンクを付けることが多いです。
【写真】【参考回路図】
フォトトランジスタ
光を検知すると電流が流れるセンサです。
ラインセンサ
LEDとフォトトランジスタがセットになったものです。
出力がアナログのものとデジタルのものがあります。
LEDは赤外線の場合がありますが、携帯のカメラで見ると光っているのが確認できます。
【写真】【参考回路図】
出力がアナログのものとデジタルのものがあります。
LEDは赤外線の場合がありますが、携帯のカメラで見ると光っているのが確認できます。
【写真】【参考回路図】
距離センサ(PSD等)
LEDとフォトトランジスタと制御回路がセットになった、アナログ出力距離センサです。
物体との距離をLEDからの光の反射を利用して測ります。
LEDは赤く光っているのを確認することができます。
三本の線は、GND、VCC(5V)、出力信号です。
【写真】
物体との距離をLEDからの光の反射を利用して測ります。
LEDは赤く光っているのを確認することができます。
三本の線は、GND、VCC(5V)、出力信号です。
【写真】
カラーセンサ
色識別に使います。
【■■?詳細不明】
【■■?詳細不明】