- ワイヤーストリッパーで5mmくらい被覆をむきます。
- コネクタピンの外側のつめを被覆に食い込むように圧着ペンチでとめます。このとき、内側のつめには導通する部分が当たるようにします。
- コネクタピンの内側のつめを導通する部分に圧着ペンチでとめます。
- ハウジングに挿します。
- テスターで導通チェックをします。
- ちょっと引っ張っても外れなければOKです。
【写真】
タグ:
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!