仮ペナ > 仮ペナこれまでのあらすじ > 仮ペナこれまでのあらすじ200期~

歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく
誤表記や書き漏らしがあったらバンバン修正やコメント指摘よろしくね

仮ペナ順位表100~
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仮ペナ順位表200~
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仮ペナこれまでのあらすじ第100期~
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仮ペナこれまでのあらすじ第150期~
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仮ペナこれまでのあらすじ第250期~
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仮ペナ引退選手紳士録150回~
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仮ペナ引退選手紳士録200回~
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仮ペナ引退選手紳士録250回~
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仮ペナの殿堂
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第200回

  • 第200回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、2連敗から豪徳寺みやこの逆転サヨナラなどで4連勝したオリックスが177回以来23年ぶり日本一。ヤクルトはシリーズ5連敗
  • 第200回、セリーグは終始優勢に進め首位を渡さなかったヤクルトが44回以来156年ぶり3回目の3連覇で200回を飾った
  • 第200回、パリーグは接戦。日ハム首位もオリックスが19連勝などで1ゲーム差の2位。後半は両チーム譲らず1ゲーム差で逆転したオリックスが23年ぶり52回目の優勝で記念大会を制した
  • 第200回、ヤクルトのディーノが.345 42本 138打点で自身初の三冠王となり、成績点418を出し3年連続3度目のMVP
  • 第200回、ヤクルトの又吉克樹が2.65 12勝 8セーブ 71奪三振の好成績で41歳にして初のMVP獲得
  • 第200回、巨人のはわわが2.45 16勝 116奪三振で準三冠獲得。17勝でヤクルトのエスカと広島のダンサー大野、116奪三振で阪神のビグラング、23セーブで巨人のベアビヲ9がタイトル
  • 第200回、オリックスのネギ坊が40本 126打点の二冠で成績点389を出し初タイトル初MVP。.346の楽天のナン科イモ艦長や、40本の日ハムのあおいを抑えての受賞
  • 第200回、オリックスの今井麻美が2.88 21勝の二冠で成績点441を出し初のMVP、153奪三振の日ハムの斑目久太郎や、29セーブの日ハムの今崎ホセを抑えての受賞
  • 第200回、盗塁王は、セが43盗塁で中日のももてん、パは福岡のハンターがそれぞれ移籍後初タイトル
  • 第200回、新人王は、セが.290 14本 49打点 15盗塁で中日の北上、パが.255 13本 73打点 2盗塁で日ハムの川島瑞樹がそれぞれ受賞
  • 第200回、中日のホリンズがシーズン10位タイの9犠飛

第201回

  • 第201回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは最終戦までもつれる死闘の末にオリックスが逆転で日本一。ヤクルトはロッテ2連敗ハム2連敗オリックス2連敗でシリーズ6連敗
  • 第201回、セリーグは前半首位の阪神と2位広島を3位ヤクルトがまとめて引っこ抜きメイクミルミルで逆転優勝。広島は3年連続2位となった
  • 第201回、オリックスが95勝で圧倒し162回の4連覇以来39年ぶりの連覇達成
  • 第201回、広島の冬月小菜が.328 37本 125打点で成績点387を出し無冠ながら初のMVP
  • 第201回、中日の新習志野行絶許が.334 42本の二冠で引退を飾る。152打点のヤクルトの森本稀哲は初タイトル
  • 第201回、セの投手MVP争いは、2.99の阪神のビグラングと、17勝のヤクルトの副総裁デュポンと、122奪三振の広島のPOTECHI5の争いとなり、ビグラングが成績点381で中継ぎながら初MVP
  • 第201回、オリックスのネギ坊が45本 142打点の二冠で成績点416を出し2年連続2度目のMVP。1番打者では脅威の記録で、.359の日ハムのあおいを抑えての受賞
  • 第201回、オリックスのアナルくんが2.62 18勝 151奪三振の準三冠で成績点435を出しセパ両リーグMVPとなる7年ぶり2回目のMVP。18勝のオリックスの今井麻美、153奪三振の日ハムの斑目久太郎、26セーブのオリックスの橘万里花を抑えての受賞
  • 第201回、盗塁王は、セが48盗塁で中日のももてん、パが35盗塁で福岡のハンターがそれぞれ連続で獲得
  • 第201回、新人王は、セが.251 18本 82打点でヤクルトのおといれ、パが.264 24本 72打点 4盗塁でロッテの禁断の壷がそれぞれ受賞
  • 第201回、ヤクルトのあおいがシーズン3位タイの33死球、ロッテのにゃんが勝率10割達成

第202回

  • 第202回、ヤクルトの森本稀哲が3ラン3ラン3ラン満塁ホームランで4本13打点の1試合タイ記録。本塁打の化身のような選手
  • 第202回、広島とオリックスの58年ぶり日本シリーズは、POTECHI5の11奪三振完封などで先勝した広島が4勝1敗で圧勝し74年ぶりにオリックスに勝利し3勝3敗の五分に
  • 第202回、セリーグは広島とヤクルトどちらにもマジックが点灯する譲り合いだったが最後は広島がスパートし92勝で4年ぶり33回目の優勝
  • 第202回、セの野手MVP争いは、.371 46本 137打点で首位打者の中日のジョンソンと、.345 50本 155打点で二冠のヤクルトのディーノのハイレベルな争いとなり、成績点441でジョンソンが初タイトル初MVP
  • 第202回、広島のボールボーイ3が3.51 15勝 113奪三振で成績点294を出し初のMVP
  • 第202回、セの投手タイトルは、3.21の広島の猪狩守、16勝のヤクルトのハルトマン軍曹と中日の田中くん、134奪三振の阪神の岩貞祐太と、29セーブの広島の遠山咲がそれぞれ獲得
  • 第202回、楽天のナン科イモ艦長が.360 40本 125打点で三冠王となり成績点394を出し初のMVP。最下位で三冠王は第100回の楽天以来102年ぶり
  • 第202回、オリックスのコウチーニョが2.65 16勝の二冠で成績点365を出し初のMVP、167奪三振の日ハムの月詠を抑えての受賞
  • 第202回、盗塁王は、セが42盗塁で中日のももてん、パが52盗塁で福岡のハンターがそれぞれ獲得
  • 第202回、新人王は、.234 12本 58打点 14盗塁で西武の彡(o)(o)が受賞
  • 第202回、広島の升田が三塁打、ロッテの桐崎千棘が勝率10割を達成

第203回

  • 第203回、連覇の広島と4連覇のオリックスの日本シリーズは、15-12など派手な打ち合いの末3試合で二桁得点を記録したオリックスが35度目の日本一
  • 第203回、セリーグは広島とヤクルト双方にマジックが点灯する接戦。90勝を超える争いとなるも最後は広島が突き抜けて連覇達成
  • 第203回、セの野手MVP争いは、49本 168打点で二冠のヤクルトのディーノと、.364の広島の円亜久里の争いとなり、1位3位3位の安定感で成績点454の円亜久里が初タイトル初MVP
  • 第203回、広島のPOTECHI5が2.68 17勝 145奪三振で自身2度目の三冠王となり成績点411で4年ぶり3度目のMVP。26セーブの広島のほーんを抑えての受賞
  • 第203回、パの野手MVP争いは、.344の楽天のナン科イモ艦長と、45本のオリックスのネギ坊と、138打点のオリックスの豪徳寺みやこの争いとなり、成績点412でネギ坊が2年ぶり3度目のMVP
  • 第203回、日ハムの市井紗耶香が1.65 9勝 7セーブ 88奪三振で成績点442を出し初のMVP
  • 第203回、パの投手タイトルは、2.67で西武のアナルくん、18勝でオリックスの更識楯無、155奪三振で日ハムの月詠、29セーブでオリックスの橘万里花がそれぞれ獲得
  • 第203回、盗塁王は、セが50盗塁で中日のももてん、パが57盗塁で福岡のハンターが獲得
  • 第203回、新人王は、セが.230 17本 63打点1盗塁で巨人のボンクラーズ、パが.236 15本 52打点 2盗塁で楽天のカツヒコがそれぞれ受賞
  • 第203回、広島の纏流子と中日のももてんとロッテの小湊亮介が三塁打

第204回

  • 第204回、日本シリーズは広島と日ハムの対決は第7戦までもつれる死闘となり、日ハムが競り勝ち5度目の挑戦で広島に初勝利
  • 第204回、セリーグは前半100勝ペースだったヤクルトを.302 250本 150盗塁打線の広島が後半一気に抜き去り、2年連続で90勝同士の対決を制して広島が3連覇達成
  • 第204回、日ハムが前半から飛ばし、オリックスの猛追を凌いで5年ぶりの優勝。これで優勝回数で楽天に並ぶパリーグ5位となる5年ぶり16度目の優勝となった。オリックスの連覇は4でストップ
  • 第204回、広島の円亜久里が43本 142打点の二冠で成績点434を出し2年連続2度目のMVP。.351のヤクルトのせやなてを抑えての受賞
  • 第204回、セの投手MVP争いは、3.22の阪神のビグラングと、18勝のヤクルトのエスカと、131奪三振の阪神の岩貞祐太と、37セーブのヤクルトのS×Sの争いとなり、成績点343でビグラングが3年ぶり2度目のMVP
  • 第204回、パの野手MVP争いは、.358の日ハムの\96000000000万と、48本のロッテのンゴゴゴォと、168打点の日ハムの3333の争いとなり、3333が成績点420の好成績で5年ぶり3度目のMVP
  • 第204回、日ハムのぜかまざらしが4.01 14勝 138奪三振で成績点265を出し初のMVP
  • 第204回、パの投手タイトルは、3.28の福岡のクアレスマ、17勝の日ハムのフリオーソンゴ、146奪三振の日ハムの三嶋一輝、25セーブのロッテの仮縫フランケンがそえぞれタイトル
  • 第204回、盗塁王は、セが35盗塁で中日のももてん、パが60盗塁で福岡のハンターが獲得
  • 第204回、新人王は、セが.256 13本 75打点 7盗塁でヤクルトのツッキーと、2.73 1勝 29セーブ 13奪三振で広島の草壁ゆか、パが.273 15本 73打点 1盗塁で福岡の白黒がそれぞれ受賞
  • 第204回、中日のももてんが三塁打、ヤクルトのせやなてが165四球で185年ぶりにランク入りとなるシーズン9位タイを記録した

第205回

  • 第205回、日本シリーズは広島vsオリックス2年ぶりの対決となり、広島が2度の二桁失点で1勝3敗から連続完封など含め逆転。最終戦も14-4で勝ち3年ぶり17度目の日本一
  • 第205回、パリーグは日ハムとオリックスの一騎打ちとなり、両チームにマジックが点灯するきわどい勝負の末、オリックスが前半2位から逆転優勝
  • 第205回、セの野手MVP争いは、.355のヤクルトの森本稀哲と、39本の広島のヤギーと、136打点のヤクルトのディーノの争いとなり、ヤギーが成績点418で初タイトル初MVP
  • 第205回、広島のボールボーイ3が3.11 17勝 163奪三振の準三冠で成績点395を出し3年ぶり2度目のMVP。2.58の横浜のルパン334世を抑えての受賞
  • 第205回、パの野手MVP争いは、.340のオリックスの太朗Ⅶと、42本のロッテのむっつりと、134打点の日ハムのホリンズの争いとなり、成績点393でむっつりが初タイトル初MVP
  • 第205回、オリックスの風間之江が2.62 15勝の二冠で成績点441を出し初タイトル初MVP。15勝の日ハムのエスカとオリックスの西口投手、149奪三振の日ハムのぜかまざらしと日ハムの三嶋一輝、31セーブのオリックスの戦艦榛名を抑えての受賞
  • 第205回、盗塁王は、セが42盗塁で広島の舛田と中日のももてんが同時、パが44盗塁で福岡のハンターが10年連続で獲得
  • 第205回、新人王は、セが.238 9本 59打点 6盗塁で阪神のTSUTAYA、パが.248 10本 61打点 5盗塁でオリックスのジョニキが受賞
  • 第205回、広島の纏流子が三塁打を記録、西武の紀藤がシーズン10位タイの21敗、楽天の田中将大がシーズン新記録の30与死球を達成した

第206回

  • 第206回、日本シリーズは、ヤクルトが7点差逆転サヨナラなど3連勝の後、日ハムが二桁得点で3連勝と3勝3敗の五分で迎えた第7戦、ヤクルトが逆転で6-5と制してシリーズ連敗を6で止める25年ぶり日本一。日ハムは43-52と総得点で大きく上回りながら165年ぶりに対ヤクルトで敗北し連勝は4でストップ
  • 第206回、セリーグは横浜が久しぶりに前半首位と混戦。しかし横浜が失速し、2位ヤクルトと3位広島が激しく競り合うも最後はヤクルトが追撃をしのいで5年ぶり29回目の優勝と30回にリーチとなった
  • 第206回、ヤクルトのせやなてが.346 41本 138打点の準三冠で成績点406を出し初のMVP。.350の広島の円亜久里を抑えての受賞
  • 第206回、セの投手MVP争いは、2.41の横浜のでこぼこと、19勝の横浜のルパン334世と、155奪三振の阪神のビグラングと、29セーブの巨人の都わすれの争いとなり、成績点410で横浜のルパン334世が初のMVP
  • 第206回、パの野手MVP争いは、.333のロッテの†(・w・)†と、43本の楽天のナン科イモ艦長の争いとなり、ナン科イモ艦長が成績点362で4年ぶり2度目のMVP
  • 第206回、日ハムの三嶋一輝が16勝 143奪三振の二冠で成績点299を出し11年ぶり2度目のMVP。2.87のオリックスの怒れる類人猿、16勝のロッテのアスカ、28セーブの楽天の宇佐孫を抑えての受賞
  • 第206回、盗塁王は、セが37盗塁で広島の纏流子が初、パが61盗塁で福岡のハンターが11年連続でそれぞれ獲得
  • 第206回、新人王は、セが.273 21本 96打点 11盗塁で広島のステルスと、3.55 4勝 25セーブ 25奪三振で横浜のハッチソン、パが.257 21本 79打点 3盗塁で西武のですたーがそれぞれ受賞
  • 第206回、広島の纏流子がシーズン9位タイの42二塁打

第207回

  • 第207回、横浜とロッテの40年ぶりの日本シリーズは、アッシマーの延長逆転サヨナラ日本一ホームランで横浜が勝ち、40年ぶりの日本一。対ロッテの連勝を4に伸ばした
  • 第207回、セリーグは空前の接戦。横浜が78勝62敗、ヤクルトが77勝62敗1分と0.5差で横浜リードも、広島はラスト2戦引き分けでも優勝のところで2連敗し78勝62敗。史上2回目、セでは初の判定優勝は.297と3厘差で横浜が制した
  • 第207回、パリーグは昨年日本一の日ハムが5位、3位オリックスが最下位と波乱の中、ロッテが昨年2位から圧倒し13年ぶりの優勝
  • 第207回、広島の升田が.335 30本 109打点 40盗塁のトリプルスリーと盗塁王を達成し、成績点394で初のMVP
  • 第207回、セの野手タイトルは、.347で中日のももてん、38本で中日のジョンソンとヤクルトのせやなて、127打点で広島の円亜久里がそれぞれ獲得
  • 第207回、横浜のパペルボンが2.13 11勝 7セーブ 66奪三振で成績点416を出し40歳で初のMVP
  • 第207回、広島のボールボーイ3が3.30 17勝 188奪三振で準三冠。3.26の阪神のビグラングらがタイトル獲得
  • 第207回、パの野手MVP争いは、.377のロッテの†(・w・)†と、42本の楽天のナン科イモ艦長と、123打点のロッテのむっつりと、51盗塁の福岡のハンターの争いとなり、†(・w・)†が成績点396で初のMVP
  • 第207回、セの投手MVP争いは、2.56の西武のIs-mと、17勝のロッテの投げるわと、157奪三振の日ハムのぜかまざらしと、30セーブの福岡の西園寺日寄子の争いとなり、防御率1.31の成績点381で西園寺日寄子が新人でMVPの快挙
  • 第207回、新人王は、セが名無し、パが.234 13本 51打点で西武のJavaと、1.31 1勝 30セーブ 17奪三振で福岡の西園寺日寄子が受賞
  • 第207回、福岡のアキアカネが三塁打を記録

第208回

  • 第208回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、禁断の壷の1試合5安打7打点などの活躍でロッテが4勝2敗で17年ぶりの日本一。対ヤクルト3連勝
  • 第208回、セリーグは接戦。前半勝ち星と勝率の逆転現象で広島が首位も、ヤクルトが突き放し2強対決を制して2年連続となる30度目の優勝。セで4チーム目、全体で7チーム目の快挙
  • 第208回、日ハムが26年ぶりの最下位。ひとつの時代の終わりを告げた
  • 第208回、ヤクルトの駄菓子屋が.329 36本 131打点 2盗塁で2位2位3位と安定し成績点391で初のMVP
  • 第208回、巨人のホリンズが.355 37本で二冠、打点も3位だった。広島のヤギーが139打点、広島の升田が29盗塁でそれぞれタイトル
  • 第208回、阪神のビグラングが3.30 14勝 6セーブ 136奪三振で成績点355を出し有終の美を飾る4年ぶり3度目のMVP。167奪三振の横浜の三嶋一輝や、26セーブのヤクルトの神内靖を抑えての受賞
  • 第208回、パの野手MVP争いは、.372 45盗塁の福岡のももてんと、43本 138打点で二冠の楽天のナン科イモ艦長の争いとなり、ももてんがセパ両リーグ首位打者で成績点397を出し初MVP
  • 第208回、ロッテの仮縫フランケンが2.74 11勝 6セーブ 97奪三振で成績点370を出し初のMVP
  • 第208回、オリックスの怒れる類人猿が2.69 159奪三振で二冠達成、17勝のロッテの投げるわと楽天の宇佐孫、27セーブの楽天の撲殺巫女がそれぞれタイトル
  • 第208回、新人王は、セが.263 22本 101打点 3盗塁の大台超えで横浜の3334、パが.243 6本 48打点 1盗塁でオリックスのめんたいこがそれぞれ受賞
  • 第208回、オリックスのももてんがシーズン9位の43二塁打、阪神のビグラングが勝率10割

第209回

  • 第209回、日本シリーズはロッテが横浜を4勝1敗で圧倒し対横浜の連敗を5で止める91年ぶりの勝利。これで横浜に10勝目、仮ペナで同一チームから二桁勝利は4つ目
  • 第209回、パリーグはロッテと西武双方にマジックが点灯する接戦も12連勝などで一気に突き放したロッテが3連覇で79回目の優勝
  • 第209回、横浜の羽生拓矢が.342 36本 106打点 12盗塁で成績点397を出し初のMVP
  • 第209回、ヤクルトの駄菓子屋が38本 147打点で二冠、.355の横浜のメイドさん、38本のヤクルトの駄犬、37盗塁の広島の升田がそれぞれタイトル獲得
  • 第209回、横浜のルパン334世が2.42 18勝 167奪三振の準三冠で成績点438を出し3年ぶり2度目のMVP、177奪三振の横浜の三嶋一輝や38セーブの横浜のハシボソガラスを抑えての受賞
  • 第209回、ロッテの禁断の壷が38本 125打点の二冠で成績点384を出し初タイトル初MVP、.366 40盗塁の福岡のももてんを抑えての受賞
  • 第209回、パの投手MVP争いは、2.23のロッテの桐崎千棘と、18勝のロッテの投げるわと、149奪三振のオリックスの怒れる類人猿と、32セーブの西武の島村卯月の争いとなり、桐崎千棘が成績点379で引退年に初タイトル初MVPの快挙
  • 第209回、新人王は25年ぶりに有人4人。セが.265 14本 49打点 22盗塁で中日のめぇーと、3.11 1勝 38セーブ 19奪三振で横浜のハシボソガラス、パが.278 4本 51打点 3盗塁でオリックスの煌くフィールドと、1.86 16セーブ 15奪三振で日ハムの田中畜大が受賞
  • 第209回、中日のジョンソンがシーズン5位タイの10犠飛、福岡のダルシーがシーズン8位タイの20併殺、オリックスの戦艦榛名が勝率10割をそれぞれ記録

第210回

  • 第210回、中日と阪神が3試合残して終了し、久しぶりに完走が途絶える。結構なピンチ
  • 第210回、日本シリーズは横浜と西武の25年ぶりの対決となり、西武が4勝2敗で対横浜負けなしの5連勝。横浜はまたもやぶれさった
  • 第210回、日ハムが108敗と23年ぶり、チームでは176回以来34年ぶりの100敗。黄金時代も遠くなった
  • 第210回、西武が昨年の雪辱を晴らし、2位から逆転でロッテを抜き94勝で185回以来25年ぶりの優勝
  • 第210回、横浜のメイドさんが.355 44本の二冠で成績点435を出し初のMVP。44本のヤクルトの駄菓子屋さんや、156打点の広島の円亜久里を抑えての受賞
  • 第210回、セの投手MVP争いは、2.72の広島のほーんと、15勝の横浜の橘万里花と、136奪三振の広島のボールボーイ3の争いとなり、成績点366でほーんが中継ぎながら初のMVP
  • 第210回、パの野手MVP争いは、42本 143打点で二冠のロッテのむっつりと、.335の西武の彡(o)(o)の争いとなり、成績点395で彡(o)(o)が9年目のMVP
  • 第210回、ロッテの塩大福が3.08 4勝12セーブ 100奪三振で成績点313を出し初のMVP
  • 第210回、パの投手タイトルは、2.78で西武のバッピ、16勝で福岡の山田秋親とロッテの魔空間を操る者、153奪三振で日ハムのやさしい気持ち、25セーブで西武の後藤光貴がそれぞれ獲得
  • 第210回、盗塁王は、セが48盗塁で広島の升田が4年連続、パが41盗塁で福岡のハンターが引退年に奪回し有終の美
  • 第210回、新人王は、セが.272 19本 84打点 6盗塁で中日の卍丸、パが.253 9本 74打点 9盗塁で日ハムの伊401がそれぞれ受賞
  • 第210回、巨人のベアビヲ9がシーズン2位タイの3無四球試合で41年ぶりランク入り。日ハムの灯油ポリタンクがシーズン9位の177自責点

第211回

  • 第211回、日本シリーズはヤクルトと西武の31年ぶり対決となり、ヤクルトが38-13と豪打爆発で西武に初勝利
  • 第211回、セリーグはヤクルトが野手8人が100打点、残り1人も99打点と得点率7.4 289本打線で圧倒し4年ぶり31回目の優勝
  • 第211回、パリーグは接戦。ロッテが出遅れ、西武と福岡の争いとなり後半福岡が一旦抜くも最後は西武が底力を見せて逆転優勝
  • 第211回、横浜のメイドさんが.338 40本 88打点 12盗塁の好成績で成績点390を出し2年連続2度目のMVP
  • 第211回、ヤクルトの駄犬が44本 138打点の二冠で引退を飾る、.362の巨人の雪平ふらのは初タイトル
  • 第211回、横浜の宇佐孫が18勝 162奪三振の二冠で成績点389を出し初のMVP、2.40の広島のフォッサムや、31セーブの広島の草壁ゆかを抑えての受賞
  • 第211回、パの野手MVP争いは、51本 157打点で二冠の福岡のバ王ン王ィ王と、.373のロッテの†(・w・)†の争いとなり、1位2位2位の安定感で成績点434の†(・w・)†が4年ぶり2度目のMVP
  • 第211回、西武の笹部が3.97 13勝 10セーブ 80奪三振で成績点368を出し39歳で初のMVP
  • 第211回、オリックスの怒れる類人猿が2.74 159奪三振で二冠、17勝の福岡の橘万里花はセパ両リーグで連続最多勝、24セーブの楽天の打撃投手は初タイトル
  • 第211回、盗塁王は、セが34盗塁で広島の升田、パが42盗塁で福岡のももてんがそれぞれ連続で獲得
  • 第211回、新人王は、セが.227 22本 79打点 1盗塁で広島の橘万里花、パが3.41 3勝 24セーブ 24奪三振で楽天の打撃投手がそれぞれ受賞

第212回

  • 第212回、日本シリーズはヤクルトがロッテ相手に34-25で怒りの4TATEで史上8球団目、セでは5球団目の二桁10度目の日本一。2年連続で4TATE日本一は61年ぶり、ヤクルトはチーム初の2年連続日本一
  • 第212回、セリーグは大接戦。巨人が終始リードしマジック2まで減らすもここからヤクルトが逆転。88勝と1ゲーム差で連覇達成
  • 第212回、ロッテが105勝と100勝超えの大正義で仮ペナ初となる80度目の優勝達成
  • 第212回、ヤクルトの駄菓子屋が47本 164打点と驚異的な記録で成績点433を出し5年ぶり2度目のMVP、.385の横浜のメイドさんを抑えての受賞
  • 第212回、セの投手MVP争いは、3.29の横浜のルパン334世と、17勝のヤクルトのみるみると、146奪三振の広島のボールボーイ3と、27セーブの横浜のハシボソガラスと巨人の久保康友の争いとなり、成績点304でみるみるが初タイトル初MVP
  • 第212回、西武の彡(o)(o)が.353 40本 127打点 20盗塁で成績点428の高記録を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第212回、パの野手タイトルは、.355でロッテの†(・w・)†、41本でロッテのむっつり、136打点でロッテのンゴゴゴォ、53盗塁で西武の八宝菜がそれぞれ獲得
  • 第212回、パの投手MVP争いは、2.64の福岡の山田秋親と、19勝のロッテの塩大福と、140奪三振のオリックスの風間之江と、39セーブのロッテのメタトロンの争いとなり、塩大福が成績点449で2年ぶり2度目のMVP
  • 第212回、新人王は、セが.260 11本 54打点 28盗塁で広島の園田海未、パが.279 21本 88打点 3盗塁で西武のエチェバリアと、2.42 1勝 24セーブ 14奪三振の西武の豊田清がそれぞれ受賞
  • 第212回、ロッテのメタトロンがシーズン10位タイの39セーブを記録

第213回

  • 第213回、日本シリーズはヤクルトとロッテの対戦となり、ロッテが4勝1敗で一蹴し対ヤクルト二桁10勝目、通算10勝2敗となった
  • 第213回、セリーグは前半巨人が54勝と100勝ペースで独走するが後半負け越しの大失速。13ゲーム差を打率.308 得点率7.8 282本打線のヤクルトがひっくり返しメイクレジェンドとなった
  • 第213回、セの野手MVP争いは、.390のヤクルトのあわあわと、42本の巨人のCCレモンとヤクルトのせやなて、171打点のヤクルトの駄菓子屋の争いとなり、41本 162打点で3位2位に入ったあわあわが成績点455の大記録で初タイトル初MVP
  • 第213回、セの投手MVP争いは、2.67の横浜の高宮なすのと、17勝のヤクルトのsangoと、120奪三振のヤクルトのS×Sと、31セーブの巨人の久保康友の争いとなり、成績点337でsangoが初タイトル初MVP
  • 第213回、パの野手MVP争いは、.350の西武の彡(o)(o)と、42本のロッテの煌坂紗矢華と、130打点のロッテの禁断の壷の争いとなり、煌坂紗矢華が成績点398で初タイトル初MVP
  • 第213回、パの投手MVP争いは、2.32のオリックスの怒れる類人猿と、14勝のロッテのにゃんと、147奪三振のオリックスの風間之江と、30セーブの福岡の神内靖の争いとなり、成績点343で神内靖が初のMVP
  • 第213回、盗塁王は、セが41盗塁で升田が引退年に、パが40盗塁で福岡のももてんが41歳で奪還した
  • 第213回、新人王は、セが.240 20本 93打点 1盗塁でヤクルトの宮本慎也、パが.279 15本 73打点 7盗塁で日ハムのオムナイトがそれぞれ受賞

第214回

  • 第214回、巨人とロッテの102年ぶり日本シリーズは、3勝3敗で迎えた第7戦、シゲキックスの引退打席ホームランと都わすれの完封で巨人が6度目の挑戦でロッテに初勝利で108回以来106年ぶり4度目の日本一。セ全体で99勝目
  • 第214回、セは今年も接戦。前半首位巨人が今年もコケ横浜が逆転優勝かと思われた終盤、横浜、巨人、ヤクルト横一線の中で巨人が13連勝で一気に抜き去り85勝で1.5差をつけ66年ぶりの優勝
  • 第214回、阪神が102敗とチーム初の100敗。常勝チームの落日
  • 第214回、セの野手MVP争いは、.358で42歳の広島の円亜久里と、46本の1番で本塁打王のヤクルトのツッキーと、129打点の巨人のCCレモンの争いとなり、成績点445の大記録でツッキーが初タイトル初MVP
  • 第214回、横浜のハシボソガラスが2.94 16勝 9セーブ 115奪三振で防御率勝ち星で2位に入り成績点495の大記録で初のMVP
  • 第214回、巨人の陽ノ下葵が2.53 16勝の二冠、151奪三振の横浜のハッチソン、25セーブのヤクルトのハンターと投手は全員初タイトル
  • 第214回、ロッテの片岡篤史が43本 125打点の二冠で成績点391を出し初タイトル初MVP、.345のロッテの†(・w・)†を抑えての受賞
  • 第214回、ロッテのにゃんが3.58 17勝 6セーブ 78奪三振で成績点407を出し初のMVP
  • 第214回、パの投手タイトルは、2.43で西武の笹部が42歳で、19勝でロッテの仮縫フランケン、151奪三振でオリックスの風間之江、31セーブの福岡の神内靖がそれぞれ獲得
  • 第214回、盗塁王は、セが47盗塁で中日のスズヘッド、パが46盗塁で日ハムの伊401と共に初タイトル
  • 第214回、新人王は、セが.253 23本 108打点 1盗塁の大台超えで横浜の上岡→龍太郎、パが270 23本 96打点 13盗塁の大記録で楽天のハミルトンがそれぞれ受賞

第215回

  • 第215回、日本シリーズはヤクルトがロッテに1番ツッキーの.647など打撃の暴力で41-23と3試合連続二桁勝利などで4TATE、セリーグ100勝目を派手に飾った
  • 第215回、セはヤクルトが.307 295本 得点率7.5と2年前を上回る大打撃陣で2年ぶりの優勝
  • 第215回、パリーグは接戦。前半は昨年最下位の日ハムが首位ターンと波乱。後半日ハムが失速すると3位西武が首位も、最後は王者ロッテが前半2位から好位割き切りで逆転。82勝の1.5差で4連覇達成
  • 第215回、ヤクルトのツッキーが.381 42本 37盗塁で盗塁王とトリプルスリー達成
  • 第215回、ヤクルトの駄菓子屋が.387 50本 186打点の超絶記録で三冠王、成績点485の文句無し3年ぶり3度目のMVP
  • 第215回、セの投手MVP争いは、3.17の中日のTRおじさんと、20勝のヤクルトのみるみると、150奪三振のヤクルトの橘万里花と、28セーブの巨人のあなすたしあの争いとなり、みるみるが成績点359で3年ぶり2度目のMVP
  • 第215回、パの野手MVP争いは、42本 142打点で二冠の西武のJavaと、.355の日ハムのTamaと、44盗塁の日ハムの伊401の争いとなり、Tamaが成績点402で初タイトル初MVP
  • 第215回、パの投手MVP争いは、3.14のオリックスのアラジンと、18勝の西武の島村卯月と、144奪三振の福岡のダンサー大野と、28セーブの日ハムの宥姉。の争いとなり、島村卯月が成績点363で中継ぎながら初のMVP
  • 第215回、新人王は、セが.286 22本 84打点 6盗塁で広島のレジーナと、3.07 28セーブ 18奪三振で巨人のあなすたしあ、パが.321 12本 59打点 10盗塁の驚異的な記録で日ハムの硬核機動が受賞
  • 第215回、ヤクルトのツッキーが10位タイの184得点で196年ぶりのランク入り、ヤクルトの駄菓子屋がシーズン10位の407塁打で76年ぶりセで唯一、シーズン10位の186打点でロッテ以外で唯一のランクイン

第216回

  • 第216回、セリーグは横浜が前半首位に立つものの、ヤクルトが17連勝で一気に捲くり98勝で逆転の連覇。これで35回目の優勝となり横浜と並びセ3位タイ
  • 第216回、阪神が28連敗など負けまくり117敗とシーズン最多敗戦に僅か2差の100敗でチームワーストの5年連続最下位になった。打率.257 防御率7.25 得点率3.0 73本塁打とボロボロ
  • 第216回、セの野手MVP争いは、.358の横浜のメイドさんと、154打点のヤクルトの駄菓子屋の争いとなり、2位2位1位の安定感で成績点426の駄菓子屋が2年連続4度目のMVP
  • 第216回、横浜のハッチソンが18勝 154奪三振の二冠、防御率も3位で成績点395を出し初のMVP、2.74の横浜の宇佐孫や、28セーブの横浜のミセリを抑えての受賞
  • 第216回、日ハムのTamaが.358 48本の二冠で成績点433を出し2年連続2度目のMVP
  • 第216回、西武の島村卯月が4.65 15勝 9セーブ 111奪三振で成績点325を出し2年連続2度目のMVP
  • 第216回、福岡の神内靖が3.28 19勝で二冠達成、151奪三振の福岡の山田秋親、29セーブのロッテの黒木綾子がタイトル獲得
  • 第216回、盗塁王は、セが40盗塁でヤクルトのツッキーが2年連続、パが51盗塁で日ハムの伊401が3年連続で獲得
  • 第216回、新人王は、セが.212 13本 64打点で巨人の蘇芳、パが.235 18本 86打点 5盗塁でロッテの陳宮ちゃんがそれぞれ受賞
  • 第216回、巨人のCCレモンがシーズン2位タイの35死球、福岡のおいなりさんがシーズン8位タイの20併殺、阪神の福埜がシーズン7位の331被安打、シーズン4位の49被本塁打、シーズン6位タイの192失点、シーズン10位の173自責点を記録

第217回

  • 第217回、日本シリーズは3年連続でヤクルトvsロッテ、3連勝でヤクルトが3勝1敗と王手もロッテがここか3連勝で2年連続逆転日本一。仮ペナ初50回目の日本一
  • 第217回、セリーグは接戦。ヤクルトと横浜が共に首位に立つ展開だったが、ヤクルトが88勝の1差で広島に並ぶセ2位タイの36回目の優勝
  • 第217回、阪神が110敗で連続100敗
  • 第217回、パリーグも接戦。ロッテと日ハムが首位に立つ展開だったが最後はロッテが突き放し85回目の優勝
  • 第217回、セの野手MVP争いは、42本 158打点のヤクルトのホリンズと、.376のヤクルトのツッキーの争いとなり、成績点427の好成績でツッキーが3年ぶり2度目のMVP
  • 第217回、セの投手MVP争いは、3.01の広島のほーんと、17勝のヤクルトのsangoと、144奪三振の横浜の宇佐孫と、26セーブの広島の木下林檎の争いとなり、1位2位2位の安定感で成績点357のほーんが7年ぶり2度目のMVP
  • 第217回、ロッテの煌坂紗矢華が45本 141打点の二冠で成績点413で4年ぶり2度目のMVP、.346のロッテの†(・w・)†を抑えての受賞
  • 第217回、パの投手MVP争いは、2.98で40歳初タイトルの西武の奥義十亀剣と、19勝の楽天の打撃投手と、132奪三振のロッテの塩大福と、27セーブのロッテの黒木綾子と楽天のロシロシアの争いとなり、成績点332で打撃投手が初のMVP
  • 第217回、盗塁王は、セが32盗塁で中日のめぇーと広島の九条ふみが同時、パが49盗塁で日ハムの伊401がそれぞれ獲得
  • 第217回、新人王は、セが.262 12本 60打点 1盗塁で横浜の野球弾正Ⅲ、パが.283 5本 57打点 8盗塁でロッテのヘニキがそれぞれ受賞
  • 第217回、阪神の福埜がシーズン2位の206失点と、シーズン2位の201自責点を記録

第218回

  • 第218回、日本シリーズは171年ぶりチーム最多タイ4年連続37回目優勝のヤクルトと、7年連続86回目の優勝のロッテの4年連続対決となり、46-10の大差でヤクルトが仮ペナ単独5位12度目の日本一
  • 第218回、阪神が111敗で3年連続100敗
  • 第218回、セの野手MVP争いは、38本 137打点で今年引退のヤクルトのホリンズと、.354のヤクルトのツッキーの争いとなり、成績点392でツッキーが2年連続3度目のMVP
  • 第218回、セの投手MVP争いは、18勝のヤクルトのみるみると、139奪三振の横浜のハシボソガラスの争いとなり、みるみるが3年ぶり3度目のMVP
  • 第218回、パの野手MVP争いは、.380の日ハムのTamat、51本のロッテの煌坂紗矢華と、156打点のロッテの3334の争いとなり、煌坂紗矢華が成績点432で2年連続3度目のMVP
  • 第218回、パの投手MVP争いは、3.44の福岡の西園寺日寄子と、17勝のオリックスのPOTECHI6とロッテのにゃんとロッテのHな変化球と、142奪三振の西武のハイパー☆者と、30セーブのロッテの黒木綾子の争いとなり、ハイパー☆者が成績点339で40歳にして初タイトル初MVP
  • 第218回、盗塁王は、セが36盗塁で広島の九条ふみ、パが49盗塁で日ハムの伊401が連続記録を伸ばした
  • 第218回、新人王は、.272 4本 50打点 14盗塁で巨人のりぷにつかやが受賞

第219回

  • 第219回、日本シリーズはヤクルトと西武の8年ぶりの対決となり、ヤクルト先勝から西武が4連勝でヤクルトに並ぶ12度目の日本一。西武は対ヤクルト39年ぶりの勝利
  • 第219回、セリーグは完走が19:52とギリギリ。阪神が88敗と連続三桁敗戦を止めたが8年連続最下位と苦戦
  • 第219回、パリーグはロッテが失速し5チームが横一線だったが、最後は西武が抜け出し8年ぶり22回目の優勝で、福岡と並びパ3位の優勝回数に。なお福岡は5年連続最下位
  • 第219回、楽天が176回以来43年ぶりの2位。次は62年ぶり優勝なるか?
  • 第219回、セの野手MVP争いは、.395のヤクルトのツッキーと、46本の巨人の重巡洋艦[鈴谷]と、158打点のヤクルトの駄菓子屋の争いとなり、4位1位2位の安定度で成績点416の重巡洋艦[鈴谷]が巨人24年ぶり、ヤクルト7年連続を止める初タイトル初MVP
  • 第219回、セの投手MVP争いは、3.30のヤクルトのsangoと、17勝の巨人のかたつむと、139奪三振の横浜のハッチソンの争いとなり、勝ち星も2位成績点318でsangoが6年ぶり2度目のMVP
  • 第219回、ロッテの煌坂紗矢華が44本 140打点の二冠で成績点391を出し3年連続4度目のMVP、.379のロッテの†(・w・)†を抑えての受賞
  • 第219回、西武のハイパー☆者が18勝 140奪三振に二冠、防御率も3位で成績点384を出し41歳で2年連続2度目のMVP、3.45のオリックスの戦艦榛名と、36セーブの楽天のイ゛ャゾ┘Aを抑えての受賞
  • 第219回、盗塁王は、セが27盗塁で中日のスズヘッドが5年ぶり、パが31盗塁で西武の八宝菜が引退年で7年ぶりにタイトル奪回した
  • 第219回、新人王は、.244 23本 70打点 1盗塁でヤクルトのイワオトオルが受賞
  • 第219回、日ハムの伊401が三塁打、ヤクルトのツッキーがシーズン9位の.395で56年ぶりのランク入り

第220回

  • 第220回、ヤクルトとオリックス19年ぶりの対決は、逆転勝ち4度で3勝3敗と互角の戦いで最後はヤクルトが逃げ切り、連勝無しで決着
  • 第220回、ロッテが前半首位も失速、前半4位だったオリックスが日ハムや楽天をまとめて抜いて78勝で大逆転優勝
  • 第220回、西武が114回以来106年ぶり、史上3チーム目の昨年日本一から最下位転落
  • 第220回、阪神と福岡が共に連続最下位と止め、5位と4位に入った
  • 第220回、ヤクルトのツッキーが.393 32本 106打点 9盗塁で首位打者を取り成績点414で2年ぶり4回目のMVP、本塁打点は名無し
  • 第220回、横浜のハシボソガラスが2.58 137奪三振の二冠で成績点407を出し6年ぶり2回目のMVP、16勝のヤクルトのsangoとヤクルトの橘万里花を抑えての受賞。セーブ王は3年連続名無し
  • 第220回、オリックスの卍丸が.341 30本 91打点 11盗塁で成績点376を出し無冠ながら初のMVP
  • 第220回、パの野手タイトルは、.349で西武の彡(o)(o)、39本でロッテの煌坂紗矢華、121打点でオリックスのソフィアがそれぞれ獲得
  • 第220回、パの投手MVP争いは、3.05のロッテのメタトロンと、16勝のオリックスのZacVIIとロッテの壇みつばち、139奪三振の西武のハイパー☆者、33セーブのオリックスのメタル星人の争いとなり、壇みつばちが成績点350で初タイトル初MVP
  • 第220回、盗塁王は、セが35盗塁で中日のスズヘッドが連続、パが47盗塁で日ハムの伊401が奪回し、それぞれ獲得
  • 第220回、新人王は、セが.258 16本 63打点で阪神の金本、パが.281 22本 85打点 2盗塁でロッテのダンジョンソンがそれぞれ受賞
  • 第220回、ヤクルトのツッキーがシーズン10位の.394を記録

第221回

  • 第221回、日本シリーズは昨年同様ヤクルトとオリックスとなり、共に連勝無しの3勝3敗で迎えた第7戦をシュクルテルが2試合連続完封で制してオリックスがリベンジし2年ぶり36回目の日本一
  • 第221回、セの野手MVP争いは、.378のヤクルトのツッキーと、44本のヤクルトの宮本慎也とヤクルトの3334、143打点の広島の小走やえⅧの争いとなり、成績点420の宮本慎也が初タイトル初MVP
  • 第221回、セの投手MVP争いは、3.18 157奪三振で二冠の横浜のハシボソガラスと、17勝のヤクルトのあなすたしあと、33セーブのヤクルトのハンター2の争いとなり、1.53で成績点428を出したハンター2が初のMVP
  • 第221回、パの野手MVP争いは、.369のロッテの†(・w・)†と、39本の楽天のケルヒャーと、125打点の日ハムの中日小笠原の争いとなり、2位3位1位の安定度で成績点390の中日小笠原が初タイトル初MVP
  • 第221回、パの投手MVP争いは、3.42 162奪三振で二冠のロッテの塩大福と、15勝の日ハムの福永祐一とオリックスのシュクルテル、30セーブのオリックスのメタル星人の争いとなり、成績点336で福永祐一が初タイトル初MVP
  • 第221回、盗塁王は、セが39盗塁で中日のスズヘッド、パが75盗塁で日ハムの伊401がそれぞれ獲得
  • 第221回、新人王は、セが.263 2本 37打点 5盗塁でヤクルトの渚、パが.272 22本 82打点 7盗塁で楽天の暗黒が受賞

第222回

  • 第222回、17年ぶり37回目の優勝の広島と、3年連続59回目の優勝のオリックスの日本シリーズは、あなすたしあ2奪三振11四死球完封などでオリックスが4勝1敗で2年連続37回目の日本一
  • 第222回、セの野手MVP争いは、.360のヤクルトのツッキーと、43本のヤクルトの3334と、149打点の広島のレジーナの争いとなり、レジーナが成績点419で初タイトル初MVP
  • 第222回、広島の金ボールボーイが20勝 143奪三振の二冠で防御率も3位と成績点403を出し初タイトル初MVP、2.45の広島の大山や、27セーブの広島のアフロ猪狩を抑えての受賞
  • 第222回、西武のJavaが.356 42本 153打点でパで20年ぶり、仮西武初の三冠王となり、成績点420で初のMVP
  • 第222回、オリックスのシュクルテルが3.43 18勝の二冠で成績点348を出し初のMVP、149奪三振の日ハムの福永祐一や、29セーブのオリックスのメタル星人を抑えての受賞
  • 第222回、盗塁王は、セが35盗塁で広島の園田海未が初、パが70盗塁で日ハムの伊401が8度目の盗塁王をそれぞれ獲得
  • 第222回、新人王は、セが.245 17本 63打点 1盗塁で阪神の金本トモアキ、パが.264 15本 59打点 4盗塁で福岡の白崎がそれぞれ受賞

第223回

  • 第223回、広島とオリックスの日本シリーズは、小走やえⅧの.440の活躍などで1勝2敗から3連勝の広島が205回以来18年ぶり18度目の日本一
  • 第223回、セリーグは接戦。前半広島が首位も、巨人と中日がそれぞれ後半首位に立つなどマジック点灯せず、広島が80勝60敗で巨人と0.5差、中日と1.5差で逃げ切り2年連続38度目の優勝
  • 第223回、オリックスが史上3チーム目となる60回目の優勝を、12連勝を含む87勝で圧倒し4連覇達成
  • 第223回、中日が21年ぶりのAクラス、ヤクルトが171回以来52年ぶりの最下位
  • 第223回、広島の園田海未が.363 34本 110打点 47盗塁で首位打者と盗塁王とトリプルスリーを達成し、成績点450の高記録で初のMVP
  • 第223回、セの野手タイトルは、41本で横浜のうっちゃん、131打点で広島の小走やえⅧがそれぞれ獲得
  • 第223回、セの投手MVP争いは、3.01の広島の大山と、16勝の中日の普通やなと、166奪三振の横浜のハシボソガラスと、26セーブの中日の大井の争いとなり、大山が成績点368で初のMVP
  • 第223回、パの野手MVP争いは、.354の楽天のライズバッハと、128打点のオリックスのハミルトンと、81盗塁の日ハムの伊401の争いとなり、2位2位1位で成績点411を出したハミルトンが初タイトル初MVP
  • 第223回、パの投手MVP争いは、15勝 138奪三振で二冠のオリックスのZacVIIと、3.35の西武の島村卯月と、15勝のオリックスのシュクルテルと、32セーブの楽天のイ゛ャゾ┘Aの争いとなり、シュクルテルが成績点297で2年連続2度目のMVP
  • 第223回、新人王は、セが.264 19本 74打点 1盗塁で巨人のモイナス、パが.243 18本 69打点 1盗塁でロッテのグリーンウェルと、3.03 1勝 26セーブ 19奪三振で西武の双葉杏がそれぞれ受賞
  • 第223回、日ハムの伊401が三塁打とシーズン7位タイの81盗塁

第224回

  • 第224回、広島と福岡の128年ぶりの日本シリーズは、4勝1敗ながら全試合逆転、2試合延長など打撃戦の末に広島が2年連続19回目の日本一
  • 第224回、セリーグは前半巨人が僅差で首位に立つも後半広島が自力を発揮し逆転で3連覇
  • 第224回、阪神が開幕16連敗とリアルプロ野球記録を超える。なお仮ペナ記録にはあと4敗及ばない模様
  • 第224回、福岡が41年ぶり、パでは54年ぶりの最下位から優勝の快挙で178回以来46年ぶりの優勝。なお128年ぶり日本一には届かず記録継続
  • 第224回、広島の萩村スズが46本 142打点の二冠で成績点426を出し初タイトル初MVP、.357の横浜の上岡→龍太郎を抑えての受賞
  • 第224回、巨人のミセリが3.33 12勝 8セーブ 103奪三振で成績点360を出し初のMVP
  • 第224回、横浜のハシボソガラスが3.08 175奪三振で二冠、17勝の広島のあなすたしあ、28セーブの広島のアフロ猪狩がそれぞれタイトル
  • 第224回、パの野手MVP争いは、40本 158打点で二冠の西武のういちと、.351の福岡のリグシャッコーの争いとなり、成績点385でリグシャッコーが初タイトル初MVP
  • 第224回、福岡の西園寺日寄子が3.10 20勝の二冠で成績点420を出し新人以来17年ぶり2回目のMVP。127奪三振のロッテのメタトロンや、27セーブの楽天の一場靖弘を抑えての受賞
  • 第224回、盗塁王は、セが42盗塁で広島の園田海未、パが64盗塁で日ハムの伊401が10回目の盗塁王で連続記録を伸ばす
  • 第224回、新人王は、セが.260 14本 68打点 1盗塁でヤクルトの宇佐曾孫、パが.248 10本 43打点で西武の磯野と、2.63 25セーブ 12奪三振でオリックスのモハメドが受賞
  • 第224回、楽天の雨上がりの花が三塁打

第225回

  • 第225回、日本シリーズは中日と福岡の127年ぶり2回目の対決となり、第7戦までもつれる死闘を中日が制して福岡に初勝利、30年ぶり14回目の日本一でセ単独3位となった
  • 第225回、セは接戦。前半中日が広島に0.5差の首位と接戦で、後半は共に首位を奪い合うが最後は中日が広島を抜き30年ぶり26回目の優勝で広島の連覇を止めた
  • 第225回、パも接戦。前半は昨年優勝の福岡と昨年最下位の日ハムが1.5差の争いで、後半は共に首位を奪い合うが最後は福岡が79勝で引き離し121年ぶりの連覇
  • 第225回、中日の中日小笠原が49本 149打点の二冠で成績点427の大記録で4年ぶり2回目となるセパ両リーグMVP達成。.370のヤクルトの宮本慎也を抑えての受賞
  • 第225回、セの投手MVP争いは、2.54のヤクルトのsangoと、18勝の中日の普通やなと広島の金ボールボーイ、163奪三振の横浜のハシボソガラス、28セーブの巨人の鳴尾浜と中日の大井の争いとなり、成績点373で普通やなが初のMVP
  • 第225回、日ハムのオムナイトが.358 41本 110打点 5盗塁で打率と本塁打で2位に入り成績点401で初のMVP
  • 第225回、西武のJavaが44本 131打点で二冠、打率の低さで涙を呑む。.360のオリックスの三船美優は初タイトル、60盗塁の日ハムの伊401は6年連続
  • 第225回、ロッテの黒木綾子が2.79 139奪三振の二冠で成績点421の高記録を出し初のMVP、38セーブの福岡のど~ぅもらを抑えての受賞
  • 第225回、パリーグは14勝の同時4人誕生の珍事、日ハムの宥姉。と楽天のロシロシアと福岡のローソンと日ハムの柿木園悟がそれぞれタイトル
  • 第225回、新人王は、セが.230 21本 82打点でヤクルトのGOが、パが.260 16本 87打点 1盗塁で日ハムのジョーンズがそれぞれ受賞

第226回

  • 第226回、日本シリーズは109年ぶり連覇の中日と、8年ぶり優勝のロッテの42年ぶり10度目の対決、6試合中4試合が二桁勝利と大量点差でどちらかが圧勝する展開でロッテが4勝2敗で9年ぶり日本一で対中日5勝5敗の五分に戻した
  • 第226回、阪神が25年ぶりのAクラスと復活、横浜は27年ぶりの最下位、楽天は33勝104敗と限りなくアレに近い数字で187回以来39年ぶりの100敗
  • 第226回、広島のレジーナが.338 44本 145打点で3位2位2位と安定した結果で成績点425の好記録で4年ぶり2度目のMVP
  • 第226回、セの野手タイトルは、.344で広島の九条ふみ、48本のヤクルトの宮本慎也、147打点の広島のヤーギリスがそれぞれ獲得
  • 第226回、セの投手MVP争いは、2.85の阪神の本物志向と、17勝の中日のかぼすと、126奪三振の横浜のハシボソガラスと、36セーブの中日の大井の争いとなり、1.67で成績点438の大井が初MVP
  • 第226回、パの野手MVP争いは、.344のロッテのハミルトンと、45本のロッテの陳宮ちゃんと、125打点のロッテの3334の争いとなり、陳宮ちゃんが成績点400ジャストで初タイトル初MVP
  • 第226回、ロッテの黒木綾子が3.63 17勝 12セーブ 131奪三振で2位2位3位と安定し成績点556と超絶記録で2年連続2度目のMVP
  • 第226回、ロッテのメタトロンが3.17 18勝で二冠達成。171奪三振でオリックスのZacVIIがタイトル、セーブ王名無し
  • 第226回、盗塁王は、セが44盗塁で巨人のりぷにつかやが初、パが60盗塁で日ハムの伊401が歴代6位の12度目のタイトル
  • 第226回、新人王は、.247 16本 56打点でヤクルトのたろうⅧと、4.17 15勝 4セーブ 73奪三振で広島のド田舎律が受賞

第227回

  • 第227回、日本シリーズはヤクルト対オリックス6年ぶりの対決となり、卍丸.454とシュクルテル2勝の活躍でオリックスが4勝2敗で5年ぶり38度目の日本一
  • 第227回、パリーグは大接戦。前半福岡が1ゲーム差で首位も途中で失速。オリックスが首位に立ち逃げ切りを図るも最終戦敗戦。福岡再び迫るも82勝で並ぶも0.5差でオリックスが逃げ切る
  • 第227回、広島のレジーナが50本 154打点の二冠で成績点447の好成績で2年連続2度目のMVP、.349の阪神のリプニツカヤを抑えての受賞
  • 第227回、ヤクルトの福永祐一が2.55 17勝の二冠で成績点397を出し初のMVP、152奪三振の巨人のミセリや、巨人の27セーブのHHHを抑えての受賞
  • 第227回、西武の硬核機動が.401 36本 124打点 16打点とシーズン3位のそして212年ぶりの打率4割を達成し、成績点425で初タイトル初MVP。39本 135打点で二冠の福岡のリグシャッコーを抑えての受賞
  • 第227回、ロッテの黒木綾子が2.84 14勝 157奪三振の準三冠で成績点346を出し先発で初の3年連続3度目のMVP、16勝の福岡のスパイヤーマンや、28セーブのロッテのpamdaを抑えての受賞
  • 第227回、盗塁王は、セが44盗塁で横浜の雨上がりの花が初、パが57盗塁で日ハムの伊401が8年連続獲得
  • 第227回、新人王は、セが.233 11本 51打点 3盗塁で広島の小走やえⅨ、パが.230 18本 63打点でオリックスの神主ジョニキが受賞

第228回

  • 第228回、中日と福岡の日本シリーズは、24勝差のハンデを乗り越えてスズヘッドの.478の活躍もあり中日が4勝1敗で3年ぶり15回目の日本一。福岡はまたしても秋の風物詩
  • 第228回、セリーグは接戦。日付をまたいでの死闘は中日が77勝で阪神とヤクルトの追撃を振り切り2年ぶりの優勝
  • 第228回、パリーグは福岡が101勝で圧倒し100勝達成、3年ぶり25回目の優勝。楽天102敗、日ハム104敗と史上初の2チーム同時100敗と格差社会
  • 第228回、福岡が154回のヤクルト以来74年ぶりのMVP新人王4部門独占を達成
  • 第228回、パリーグの2位争いは、オリックスが83勝 52敗 5分で、西武の84勝 55敗 1分を勝率で上回り勝ち星との逆転現象で2位に
  • 第228回、ヤクルトのハミルトンが39本 148打点の二冠で成績点402でセパ両リーグとなる6年ぶり2度目のMVP、.346の横浜のうっちゃんを抑えての受賞
  • 第228回、中日の普通やなが2.37 18勝の二冠で成績点422を出し3年ぶり2度目のMVP、164奪三振の広島の金ボールボーイや、29セーブの中日のリリー嬢を抑えての受賞
  • 第228回、福岡のリグシャッコーが.348 39本 129打点 2盗塁で成績点410を出し無冠ながら4年ぶり2度目のMVP
  • 第228回、パの野手タイトルは、.383の西武の硬核機動と、47本のオリックスの三船美優と、143打点の西武のオムナイトがそれぞれ獲得
  • 第228回、パの投手MVP争いは、2.47のロッテの黒木綾子と、19勝の福岡のローソンと、148奪三振の日ハムのロングランとオリックスのZacVII、35セーブの福岡のど~ぅもの争いとなり、成績点400でローソンが初のMVP
  • 第228回、盗塁王は、セが71盗塁で横浜の雨上がりの花が2年連続、パは37盗塁で日ハムのヘニキが初の獲得
  • 第228回、新人王は、セが.222 13本 67打点 2盗塁でヤクルトの森元、パが.251 16本 77打点で福岡の田上秀則と、3.30 10勝 8セーブ 43奪三振で福岡のヒカルイマイがそれぞれ受賞
  • 第228回、福岡のローソンが勝率10割達成、先発では70年ぶりの大記録

第229回

  • 第229回、日本シリーズはヤクルト対ロッテ、第7戦も4-2から8回裏にカレーの走者一掃二塁打のロッテが逆転日本一
  • 第229回、パリーグは接戦。前半首位の福岡が失速し4位に落ちると、ロッテが首位に立ち83勝57敗、80勝57敗3分で同率の2位西武と3位オリックスを抑えて88回目の優勝
  • 第229回、広島のレジーナが.378 50本 153打点で広島では140年ぶりの野手三冠王、成績点460の脅威の数値で2年ぶり4度目のMVP
  • 第229回、セの投手MVP争いは、2.67の中日のかぼすと、19勝のヤクルトのピョンピューと、147奪三振の広島の金ボールボーイと、30セーブの阪神の本物志向の争いとなり、成績点353でかぼすが初のMVP
  • 第229回、パの野手MVP争いは、.391の西武の硬核機動と、42本のオリックスの三船美優と、141打点のロッテのカレーの争いとなり、3位3位1位のカレーが成績点403で初タイトル初MVP
  • 第229回、パの投手MVP争いは、2.54のオリックスの枝豆と、20勝のロッテのウホウホ・ウホと、149奪三振のロッテの黒木綾子の争いとなり、ウホウホ・ウホが成績点410で初タイトル初MVP
  • 第229回、パのセーブ王は27セーブで日ハムのロングラン、オリックスの皇紫音、西武のモルジアナ殿、福岡のど~ぅもが4人同時の珍事
  • 第229回、盗塁王は、セが64盗塁で横浜の雨上がりの花、パが68盗塁で日ハムの伊401が獲得
  • 第229回、新人王は、セが.253 11本 53打点 1盗塁で阪神のc、パが.244 10本 54打点でロッテの慶應アンチがそれぞれ受賞

第230回

  • 第230回、今年も7戦までもつれたヤクルトとロッテの日本シリーズ、最後はベーブの逆転満塁ホームランでロッテが53回目の日本一。延長12回1-0で勝つなど有利に進めたヤクルトはまたしても敗れた
  • 第230回、広島のレジーナが.337 32本 110打点で無冠ながら成績点367で2年連続5度目のMVP
  • 第230回、セの野手タイトルは.354で巨人の戦艦陸奥が初、35本で中日の中日小笠原、122打点で横浜のうっちゃんが引退を飾った
  • 第230回、ヤクルトの福永祐一が2.83 17勝の二冠で3年ぶり2度目のMVP、146奪三振の広島の金ボールボーイや、26セーブの巨人の槍桜ヒメとヤクルトの地獄の皇太子を抑えての受賞
  • 第230回、ロッテのダンジョンソンが42本 128打点の二冠で成績点398を出し初タイトル初MVP、.331の西武の硬核機動を抑えての受賞
  • 第230回、福岡のど~ぅもが1.35 29セーブ 27奪三振で成績点393を出し初のMVP
  • 第230回、ロッテのウホウホ・ウホが17勝 142奪三振で先発二冠達成、2.41でオリックスのメタル星人、32セーブでロッテの飛べない豚がタイトル
  • 第230回、盗塁王は、セが65盗塁で横浜の雨上がりの花、パが48盗塁で日ハムの伊401が1000盗塁を達成し引退を飾った
  • 第230回、新人王は、セが.242 17本 70打点 4盗塁で広島のスライムベス、パが.234 5本 41打点で楽天のペーニャがそれぞれ受賞
  • 第230回、楽天のスパイヤーマンが12勝2セーブで勝率10割を達成

第231回

  • 第231回、ヤクルトと西武の日本シリーズは3年連続で第7戦までもつれる死闘の末西武が逆転で日本一。ヤクルトは3年連続4-3で負ける悲劇でシリーズ5連敗
  • 第231回、セリーグは広島とヤクルトが接戦も前半首位の広島をヤクルトがきっちり差し切り3連覇達成
  • 第231回、パリーグは三つ巴の死闘を前半3位の西武が首位ロッテと2位福岡をまとめて差し切り12年ぶりの優勝
  • 第231回、ヤクルトの宮本慎也が.312 38本 120打点で無冠ながら成績点377を出し10年ぶり2回目のMVP
  • 第231回、広島のゴモラが41本 146打点で42歳にして初タイトルの二冠達成の快挙。.361の中日のガン太も34歳初タイトル
  • 第231回、セの投手MVP争いは、2.52のヤクルトの福永祐一と、17勝の中日の佐藤くんと、133奪三振の広島の金ボールボーイと、37セーブの巨人のシビラの争いとなり、成績点366でシビラが新人でMVPの快挙
  • 第231回、西武のういちが.360 35本 145打点の準三冠で成績点413で初のMVP、39本のロッテの轟雷市を抑えての受賞
  • 第231回、パの投手MVP争いは、18勝の西武の双葉杏と、173奪三振のロッテの黒木綾子と、26セーブの福岡のど~ぅもの争いとなり、成績点384で黒木綾子が4年ぶり4度目のMVP
  • 第231回、盗塁王は、セが74盗塁で横浜の雨上がりの花が5年連続、パが32盗塁で日ハムのナ・モリが初タイトル
  • 第231回、新人王は22年ぶりに有人4人、セが.302 16本 65打点で中日のロイと、2.27 37セーブ 25奪三振の巨人のシビラ、パが.249 18本 76打点 2盗塁で西武のちっぷすたぁと、2.22 1勝 22セーブ 14奪三振で楽天の重巡洋艦[羽黒]が受賞

第232回

  • 第232回、パリーグは空前の接戦。前半首位の福岡が11連勝でフィニッシュするも西武が残り36試合で13連勝を含め31勝5敗と超加速。残り4試合でマジック3を点け最終戦89勝51敗で87勝51敗2分の福岡を抜き大逆転優勝
  • 第232回、日本シリーズはヤクルトと西武で争われ、4勝1敗ながらオムナイト5割、姫川友紀4本12打点などで西武が55-16の圧勝。西武は52年ぶり2年連続日本一、ヤクルトは92年ぶり4年連続日本シリーズ敗退
  • 第232回、ヤクルトの宮本慎也が46本 141打点の二冠で成績点412を出し2年連続3度目のMVP、.353の広島のレジーナを抑えての受賞
  • 第232回、ヤクルトのさいてょが4.35 13勝 6セーブ 90奪三振で成績点270を出し5年目で初のMVP、持っている男健在
  • 第232回、セの投手タイトルは、3.12で広島の大山、17勝で広島の植野直花、134奪三振で広島の金ボールボーイ、30セーブで広島のOdinと広島が独占した
  • 第232回、西武の姫川友紀が.323 30本 119打点 5盗塁で成績点372を出し初のMVP
  • 第232回、パの野手タイトルは、.344で西武の硬核機動、37本でロッテの陳宮ちゃん、125打点で西武のういちがそれぞれ獲得
  • 第232回、ロッテの飛べない豚が3.13 15勝 12セーブ 92奪三振で成績点494の好成績で初のMVP
  • 第232回、西武の豊田清が2.38 16勝の二冠で引退年に初タイトル。160奪三振のロッテの黒木綾子、25セーブの日ハムの木下林檎がそれぞれ獲得
  • 第232回、盗塁王は、セが65盗塁で横浜の雨上がりの花が6年連続、パが32盗塁で西武の天草シノが初のタイトル
  • 第232回、新人王は、セが.269 17本 59打点 8盗塁で横浜のシグマ隊長、パが.287 5本 57打点 4盗塁でロッテの巨乳幼女がそれぞれ受賞

第233回

  • 第233回、日本シリーズはヤクルトとロッテの対戦となり、ロッテ3連勝のあとヤクルトが3連勝で第7戦にもつれ込み、最後はロッテが圧倒。史上初の3連勝3連敗1勝の阪急vs巨人の足立シリーズの再現となった。ヤクルトは史上初の5年連続日本シリーズ敗退
  • 第233回、ロッテが93勝と圧倒し3年ぶりとなる仮ペナ最速90回目の優勝
  • 第233回、セの野手MVP争いは、42本 127打点で二冠の広島のレジーナと、.346のヤクルトの渚と、42本の横浜の上岡→龍太郎の争いとなり、渚が成績点362で初タイトル初MVP
  • 第233回、中日の熊丸七郎が3.06 13勝 5セーブ 110奪三振で成績点333を出し初のMVP
  • 第233回、阪神の魔女旅に出るが2.88 16勝の二冠、125奪三振でヤクルトのウサギのバイク、25セーブで阪神の神亀2世と全員初タイトルとなった
  • 第233回、ロッテのダンジョンソンが43本 148打点の二冠で成績点409を出し3年ぶり2度目のMVP、.348のロッテの暗黒、43本の福岡のリグシャッコーを抑えての受賞
  • 第233回、ロッテの黒木綾子が2.62 17勝 164奪三振の準三冠で成績点443を出し2年ぶり5度目のMVP、2.55のロッテの壇みつばち、4人同時最多勝の17勝の日ハムのロングランと福岡の345と西武の双葉杏、24セーブの西武の内村Pと日ハムの木下林檎を抑えての受賞
  • 第233回、盗塁王は、セが64盗塁で横浜の雨上がりの花、パが34盗塁で日ハムのりぷにつかやがセパ両リーグで盗塁王獲得
  • 第233回、新人王は、セが.225 17本 43打点 3盗塁で広島の長谷冴子、パが.226 23本 76打点 4盗塁で楽天の闘魂と、3.00 24セーブ 15奪三振で西武の内村Pが受賞

第234回

  • 第234回、阪神対ロッテの41年ぶり日本シリーズはロッテが4勝2敗で一蹴。これでパはシリーズ6連勝
  • 第234回、阪神が91勝で2位ヤクルトの10.5ゲーム差をつけて193回以来41年ぶり73回目の優勝
  • 第234回、パリーグは大接戦。前半西武が首位も後半はロッテ、福岡共に首位に立つと、最後はロッテが11連勝で突き放し連覇で91回目の優勝
  • 第234回、セの野手MVP争いは、.342の広島のレジーナと、36本の阪神のポラマルと、135打点の阪神の金本トモアキの争いとなり、ポラマルが成績点379で初タイトル初MVP
  • 第234回、セの投手MVP争いは、3.25のヤクルトのウホウホ・ウホと、16勝の阪神の魔女旅に出ると、142奪三振の中日の熊丸七郎と、27セーブの広島の石直川球児の争いとなり、魔女旅に出るが成績点307で初のMVP
  • 第234回、西武の磯野が.350 50本 137打点の大記録で12年ぶり三冠王となり、成績点441で初タイトル初MVP
  • 第234回、ロッテの黒木綾子が2.66 13勝 139奪三振の準三冠で成績点340を出し歴代1位に並ぶ2年連続6度目のMVP、14勝の福岡のローソンとロッテの福永祐一、139奪三振のロッテの糞大臣、28セーブの日ハムの木下林檎を抑えての受賞
  • 第234回、盗塁王は、セが72盗塁で横浜の雨上がりの花、パが37盗塁で日ハムのナ・モリが獲得
  • 第234回、新人王は、セが.238 15本 58打点 2盗塁で広島のじゃみ、パが.269 21本 71打点 3盗塁で楽天の菩薩がそれぞれ受賞
  • 第234回、横浜の雨上がりの花が三塁打を記録

第235回

  • 第235回、ヤクルト対ロッテの日本シリーズは、轟雷市の.555 4本 12打点の大当たりでロッテが4勝1敗で44年ぶりのV3達成。ロッテは対ヤクルト16勝6敗と阪神vsロッテの15勝12敗の最多勝記録を塗り替えた。ヤクルトはシリーズ8連敗
  • 第235回、阪神が15年ぶり前年度優勝から最下位転落。セでは80回以来155年ぶりの珍事
  • 第235回、巨人の戦艦陸奥が.349 29本 103打点で成績点365を出し初のMVP
  • 第235回、中日のちょうちょが42本 126打点の二冠と42歳で狂い咲きで初タイトル。.354の阪神のリプニツカヤは8年ぶり首位打者
  • 第235回、中日のシビラが2.85 14勝 4セーブ 105奪三振で成績点348を出し僅か5年目で4年ぶり2度目のMVP
  • 第235回、セの投手タイトルは、2.83で阪神の照れび、15勝でヤクルトの神座と巨人の皇紫音、119奪三振で広島の利根弐がそれぞれ獲得
  • 第235回、パの野手MVP争いは.360のロッテの暗黒と、38本のロッテのカレーとロッテの轟雷市、133打点のロッテのベーブの争いとなり、ベーブが初タイトル初MVP
  • 第235回、ロッテのDebitが3.31 12勝 8セーブ 83奪三振で成績点368を出し初のMVP
  • 第235回、パの投手タイトルは、3.09で楽天のイ゛ャゾ┘A、15勝で福岡のヒカルイマイと日ハムの大井、151奪三振でロッテの黒木綾子がそれぞれ獲得
  • 第235回、盗塁王は、セが66盗塁で横浜の雨上がりの花が9年連続、パが39盗塁で西武の天草シノと日ハムのナ・モリが同時に獲得
  • 第235回、新人王は、.229 11本 57打点で中日の石橋貴明が受賞
  • 第235回、日ハムのナ・モリが三塁打を記録

第236回

  • 第236回、巨人とロッテの24年ぶり日本シリーズは、ロッテ3連勝と前評判通り圧勝もここから巨人が3連勝、第7戦までもつれる名勝負も最後はロッテが3-1で自力を発揮し、史上2回目の3連勝3連敗1勝の足立シリーズとなった
  • 第236回、セリーグは巨人が序盤4位と出遅れるものの前半は2位ヤクルトを勝数で負けるが勝率で上回り首位。後半は一気に差を広げどん底から22年ぶりの優勝を遂げた
  • 第236回、広島が90年ぶりの最下位転落
  • 第236回、ヤクルトの宇佐曾孫が41本 128打点の二冠で成績点402を出し初のMVP、.362の阪神のリプニツカヤや、59盗塁の横浜の雨上がりの花を抑えての受賞
  • 第236回、セの投手MVP争いは、2.71の横浜のうつろな目と、15勝の巨人の鳴尾浜と広島のド田舎律、133奪三振の巨人の皇紫音、37セーブの横浜の日白残夢の争いとなり、うつろな目が成績点388で初タイトル初MVP
  • 第236回、パの野手MVP争いは、.352 37盗塁の日ハムのりぷにつかやと、38本のロッテの轟雷市と、112打点の福岡のリグシャッコーの争いとなり、轟雷市が成績点362で初のMVP
  • 第236回、ロッテの糞大臣が17勝 148奪三振の二冠で成績点365を出し初のMVP、3.25のロッテの黒木綾子や、29セーブの福岡のチノを抑えての受賞
  • 第236回、新人王は、セが.229 20本 66打点で広島のUnfictioniam、パが.263 11本 64打点 16盗塁で西武の花咲つぼみが受賞
  • 第236回、阪神のポラマスが歴代8位タイの20併殺、ロッテの黒木綾子が先発で勝率10割を達成

第237回

  • 第237回、2年ぶり48回目の優勝のヤクルトと5年ぶり25回目の優勝の西武の日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗でシリーズ連敗を8で止める17年ぶり14回目の日本一
  • 第237回、巨人が昨年度優勝から最下位に転落。阪神以来2年ぶり
  • 第237回、ヤクルトの宇佐曾孫が.330 36本 111打点で3位2位2位と安定し成績点388で2年連続2度目のMVP
  • 第237回、ヤクルトの混ぜたらアカンが37本 117打点で二冠達成。.345の巨人の重巡熊野は初タイトル
  • 第237回、阪神の神亀2世が3.63 15勝 8セーブ 113奪三振で成績点396を出し初のMVP
  • 第237回、セの投手タイトルは、3.02でヤクルトの神座、16勝で中日のロミアス、139奪三振で中日の野茂英雄がそれぞれ獲得
  • 第237回、西武の磯野が38本 115打点の二冠で成績点369を出し3年ぶり2度目のMVP、.336のロッテのカレーを抑えての受賞
  • 第237回、パの投手MVP争いは、2.64の西武の神谷奈緒と、19勝のロッテの飛べない豚と、161奪三振のロッテの糞大臣と、34セーブの日ハムの黒木智子の争いとなり、飛べない豚が成績点425で5年ぶり2度目のMVP
  • 第237回、盗塁王は、セが68盗塁で横浜の雨上がりの花が11年連続盗塁王で引退を飾り、パは40盗塁で日ハムのりぷにつかやが2年連続4度目のタイトル
  • 第237回、新人王は、セが.293 21本 79打点 11盗塁でヤクルトのインデュライン、パが.253 20本 77打点 2盗塁で福岡のDFXIが受賞

第238回

  • 第238回、セは空前の接戦。広島が78勝60敗2分で首位に立つが前半首位の阪神が77勝59敗4分で逆転、しかしあと1勝で優勝から前半3位のヤクルトにまさかの5連敗、逆にヤクルトは9連勝で一気にM点灯すると、最終戦9回森元の逆転2ランでひっくり返し77勝58敗5分と2チームが勝率と勝数逆転現象という史上初の結果となった
  • 第238回、パも接戦。前半日ハムが首位に立ち逃げ切るかと思われたが失速、代わって前半3位のオリックスが一気に逆転しマジック点灯も前半2位ロッテが逆転優勝。3チームが首位に立つ展開だった
  • 第238回、日本シリーズは1勝2敗からロッテが3連勝しヤクルトを破る。これでロッテは対や来ると5連勝で
  • 第238回、ヤクルトのGOが39本 119打点の二冠で成績点373を出し初タイトル初MVP、.366のヤクルトの渚を抑えての受賞
  • 第238回、広島の竜胆が2.51 16勝の二冠で成績点515の大記録で初タイトル初MVP、130奪三振の巨人のリック・ドムや、30セーブの阪神の雪月夜鐘を抑えての受賞
  • 第238回、パの野手MVP争いは、.350の西武の磯野と、45本のオリックスのたろうⅧと、132打点の西武の近藤の争いとなり、たろうⅧが3位1位2位の安定感で成績点409を出し初タイトル初MVP
  • 第238回、西武のモルジアナ殿が3.27 14勝 6セーブ 89奪三振で成績点362を出し初のMVP、今年のMVPは4人全員が初MVPと珍しい結果に
  • 第238回、パの投手タイトルは、2.86で福岡のローソン、17勝でロッテのぬ、164奪三振でロッテの糞大臣、31セーブで福岡のど~ぅもが獲得
  • 第238回、盗塁王は、セが39盗塁で広島の芹沢水結が初、パが36盗塁で日ハムのりぷにつかやが3年連続で有終の美を飾った
  • 第238回、新人王は7年ぶりに名有り4人。セが.227 11本 51打点 2盗塁でヤクルトのジェバンニと、4.28 14勝2セーブ 83奪三振で中日のおいなりきつね、パが.243 20本 64打点 1盗塁でオリックスの鶯森と、2.93 27セーブ 10奪三振でロッテのだんみつが受賞
  • 第238回、阪神のリプニツカヤがシーズン3位タイの22併殺

第239回

  • 第239回、セリーグはヤクルトと横浜が前半ゲーム差無しで並ぶなど接戦。しかし最後はヤクルトが3.5差で逃げ切り記念すべき50回目の優勝。なおシリーズは
  • 第239回、パリーグは前半ロッテが首位に立つも後半西武が逆転し、2年ぶり26回目の優勝。日本シリーズも4勝2敗で制して15回目の日本一
  • 第239回、セの野手MVP争いは、.339の巨人の前田光男と、44本のヤクルトの森元と、128打点のヤクルトの混ぜたらアカンの争いとなり、3位2位1位で成績点406の混ぜたらアカンが初のMVP
  • 第239回、ヤクルトのウサギのバイクが3.46 15勝 127奪三振で成績点306を出し初のMVP
  • 第239回、セの投手タイトルは、2.30で巨人の鳴尾浜、17勝で2年目の横浜のペニー、198奪三振で阪神の神亀2世、27セーブで巨人の成歩堂龍一と横浜のデスゴール前田がそれぞれ獲得
  • 第239回、西武の近藤が.323 39本 121打点と本塁2位打点3位で成績点397を出し初のMVP
  • 第239回、パの野手タイトルは、.333のロッテのグリーンウェルと、40本の日ハムの夜神と、123打点のロッテのシグマ隊長がそれぞれ獲得
  • 第239回、パの投手MVP争いは、17勝 159奪三振で二冠のロッテの糞大臣と、3.02の西武の神谷奈緒と、26セーブの西武の瑞穂の争いとなり、1位3位3位の安定感で成績点356の神谷奈緒が初のMVP
  • 第239回、盗塁王は、セが40盗塁で広島の芹沢水結、パが27盗塁で日ハムのナ・モリがそれぞれ獲得
  • 第239回、新人王は、セが.258 16本 74打点 2盗塁で巨人の渡良瀬準、パが.247 15本 72打点で福岡の鮪魚が受賞
  • 第239回、阪神の神亀2世がシーズン5位の276投球回を記録

第240回

  • 第240回、ロッテが最下位楽天相手に32-1で1球団により1試合最多得点記録を更新
  • 第240回、4連覇ヤクルトと2連覇西武の日本シリーズは、ヤクルトの1勝の後本気出した西武が4連勝、最後は孔文革の逆転サヨナラタイムリーで2年連続16回目の日本一
  • 第240回、パリーグは昨年同様ロッテが前半西武に2.5差で首位で折り返すも、西武が怒涛の12連勝で逆転し8年ぶりの連覇で27回目の優勝
  • 第240回、巨人のモイナスが.352 41本 124打点で巨人では133年ぶりの三冠王で成績点397を出し初タイトル初MVP、41本のヤクルトの森元を抑えての受賞
  • 第240回、セの投手MVP争いは、2.82のヤクルトのウサギのバイクと、15勝の阪神の神亀2世と、140奪三振の巨人のリック・ドムと、30セーブの巨人の成歩堂龍一の争いとなり、ウサギのバイクが成績点284で2年連続2度目のMVP
  • 第240回、パの野手MVP争いは、37本 130打点で二冠の日ハムの夜神と、.328の西武の花咲つぼみと、37本のロッテのベーブの争いとなり、3位1位2位の安定感で成績点372のベーブが5年ぶり2度目のMVP
  • 第240回、パの投手MVP争いは、2.52のオリックスのワカと、18勝の西武の白坂小梅+と、143奪三振の西武の双葉杏と、28セーブのロッテの立花響の争いとなり、成績点372でワカが初タイトル初MVP
  • 第240回、盗塁王は、セが33盗塁で広島の芹沢水結が3年連続、パが25盗塁で日ハムのもんさむが初タイトル
  • 第240回、新人王は、セが.303 11本 59打点 4盗塁の大台越えで阪神のベネチアン、パが.256 19本 69打点 3盗塁で日ハムの金本知憲がそれぞれ受賞

第241回

  • 第241回、日本シリーズは3年連続ヤクルト対西武となり、前回と同じく西武が4勝1敗で一蹴し185年ぶり3年連続日本一。これでパリーグはここ15年で13勝2敗とボロ勝ち
  • 第241回、セリーグは前半広島が首位に立つなど接戦だったが、広島が失速。最後はヤクルトが自力を見せ5連覇達成
  • 第241回、パリーグは西武が102勝と伝説の2チーム100勝超え以来の大正義を果たして185年ぶりの3連覇達成と仮西武最強チームとなった
  • 第241回、楽天が103敗と9年ぶりの100敗で、51年ぶりの5年連続最下位と再び底に
  • 第241回、ヤクルトの混ぜたらアカンが.336 38本 128打点で成績点396を出し2年ぶり2度目のMVP、.353の広島の前田光男や、130打点の横浜のネココを抑えての受賞
  • 第241回、セの投手MVP争いは、2.94 161奪三振で二冠の阪神の神亀2世と、23勝の横浜のデスゴール前田と、31セーブの横浜のえき笑の争いとなり、デスゴール前田が成績点386で初のMVP
  • 第241回、西武のもっさりした犬が.364 40本 132打点でパで8年ぶりの三冠王となり、成績点433で初タイトル初MVP
  • 第241回、オリックスのHHHが2.38 19勝 154奪三振の準三冠で成績点465で初のMVP、20勝の西武のにこにーや、31セーブの福岡のリネットの肩幅を抑えての受賞
  • 第241回、盗塁王は、セが39盗塁で広島の芹沢水結、パが21盗塁で西武の花咲つぼみが初の盗塁王
  • 第241回、新人王は、セが.259 16本 66打点で中日の吉岡稔真と2.93 4勝 31セーブ 27奪三振の横浜のえき笑、パが.266 19本 79打点 2盗塁でロッテのビッグバン打棒が受賞
  • 第241回、ヤクルトの渚がシーズン2位タイの45二塁打、横浜のデスゴール前田がシーズン7位タイの23勝とシーズン5位タイの29HP、阪神の神亀2世がシーズン5位の278 1/3投球回をそれぞれ記録

第242回

  • 第242回、広島とロッテの48年ぶり日本シリーズは、33-17で広島が圧勝。18年ぶり4チーム目の20勝達成
  • 第242回、広島が前半から飛ばし、激しい2位争いの横浜、中日、巨人を突き放し97勝で18年ぶり5チーム目の40回目の優勝
  • 第242回、ロッテが西武を抑えて89勝50敗1分の5ゲーム差で4年ぶり95回目の優勝
  • 第242回、西武が投打MVPと8部門タイトル全受賞とまさに全盛期。なお順位
  • 第242回、セの野手MVP争いは、.374 32盗塁の広島の芹沢水結と、38本 115打点で二冠の広島のスライムベスの争いとなり、芹沢水結が成績点399で初のMVP
  • 第242回、セの投手MVP争いは、2.93で42歳初タイトルの横浜の毛深い幼女と、15勝の広島の相田六花と、161奪三振の巨人の皇紫音と、32セーブの中日の死球スキーの争いとなり、相田六花が成績点380で初タイトル初MVP
  • 第242回、西武のちっぷすたぁが.352 44本 132打点で三冠王、2年連続野手三冠は139年ぶり、同一チームの別選手では史上初の快挙で、成績点423で初タイトル初MVP、15盗塁の西武の孔文革と日ハムの器用貧乏を抑えての受賞
  • 第242回、西武の双葉杏が2.45 20勝 156奪三振で39年ぶり、パでは44年ぶりの西武では157年ぶりの投手三冠王、史上初の同一チームの投打同時三冠王で成績点487を出し初のMVP、27セーブの西武の梅木音葉+を抑えての受賞
  • 第242回、新人王は、セが.261 22本 80打点 1盗塁で巨人のミートグッバイ、パが.269 19本 61打点で楽天の島田真夢がそれぞれ受賞

第243回

  • 第243回、巨人とオリックスの95年ぶり2度目の日本シリーズは、オリックスが第6戦延長12回、リンネの逆転サヨナラ2ランで4勝2敗とし巨人を返り討ちにし17年ぶり39回目の日本一
  • 第243回、セは前半ゲーム差無しで巨人と広島が首位を争い互いに首位を奪い合うが最後は巨人がスパートし90勝で7年ぶり15回目の優勝
  • 第243回、パリーグはオリックスが一歩抜け出すものの2位から6位まで接戦、オリックスが17年ぶり62回目の優勝を遂げる中で前半最下位のロッテが3位まで上がった
  • 第243回、ヤクルトが20年ぶりの最下位、楽天は7年連続最下位でチームの連続最下位記録まであと1つと迫った
  • 第243回、セの野手MVP争いは、.397 42本で二冠の広島のスライムベスと、42本の巨人のシグマ隊長と、146打点の広島のレッドキングの争いとなり、2位1位2位の安定感で成績点438のシグマ隊長が初のMVP
  • 第243回、巨人の皇紫音が2.68 17勝 183奪三振でセでは40年ぶりの巨人では初の投手三冠王となり成績点442で初のMVP、29セーブの阪神のRiversを抑えての受賞
  • 第243回、パの野手MVP争いは、.337の西武のちっぷすたぁと、43本の楽天の闘魂と、129打点のオリックスのたろうⅧの争いとなり、たろうⅧが成績点384で4年ぶり2度目のMVP
  • 第243回、楽天のロミアスが3.02 17勝 134奪三振の準三冠で成績点345を出し初のMVP、137奪三振のオリックスのA.J.佐藤と、23セーブの楽天のアネ゛デパミ゛を抑えての受賞
  • 第243回、盗塁王は、セが27盗塁で広島の前田光男、パが23盗塁でオリックスの三峰真白が共に初の盗塁王
  • 第243回、新人王は、セが.243 7本 41打点 6盗塁で巨人のレヴィ、パが.247 8本 55打点 9盗塁で福岡のヘルマンがそれぞれ受賞
  • 第243回、広島のスライムベスがシーズン9位の.397とセで唯一のランク入り、西武の柴田善臣がシーズン2位の75犠打で70年ぶりランク入り

第244回

  • 第244回、セリーグは広島と巨人が接戦。広島が88勝、巨人が87勝で広島が2年ぶりの優勝。巨人は106年ぶりの全チーム勝ち越しながら2位
  • 第244回、パリーグは空前の接戦。前半福岡が首位も失速し借金。オリックス、西武、ロッテと4チームが後半首位に立つものの、最後はオリックス73勝、西武72勝、ロッテ71勝と最下位まで僅か7ゲーム差の混パをオリックスが制して20年ぶりの連覇
  • 第244回、広島とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、オリックス3連勝の後に広島が3連勝で五分にすると、最後はうつろな目の完封で広島が76回以来168年ぶり2回目となる3連敗から4連勝のミラクルカープで2年ぶり21回目の日本一
  • 第244回、楽天が首位いじめの成果で連続最下位を7で止めて5位浮上。なおAクラスは221回以来ない模様
  • 第244回、セの野手MVP争いは、.350 37盗塁の広島の芹沢水結と、43本の広島の前田光男と、121打点の広島のスライムベスの争いとなり、2位1位3位の安定度で成績点420の前田光男が初のMVP
  • 第244回、セの投手MVP争いは、2.63の巨人のアントニオ井納と、17勝の阪神の神亀2世と広島のOdin、153奪三振の巨人のリック・ドムと、36セーブの巨人の森長可の争いとなり、成績点338でOdinが初のMVP
  • 第244回、オリックスのたろうⅧが.338 38本 124打点で2年連続3度目のMVPで引退を飾る
  • 第244回、パの野手タイトルは、.362でロッテの聖戦士マサル、41本でロッテのベーブ、135打点でロッテの菩薩、16盗塁でオリックスの三峰真白がそれぞれ獲得
  • 第244回、パの投手MVP争いは、3.48の福岡のヒカルイマイと、16勝のオリックスの槍桜ヒメと西武の白坂小梅+、119奪三振のロッテの立花響、27セーブの日ハムの多田野数人の争いとなり、槍桜ヒメが成績点265で初のMVP
  • 第244回、新人王は、セが.227 19本 61打点 6盗塁で阪神のすき家浣腸、パが.255 17本 69打点 5盗塁で西武の諸星きらりがそれぞれ受賞
  • 第244回、西武の柴田善臣がシーズン5位の63犠打で早くも通算犠打9位にランク入り

第245回

  • 第245回、135年ぶりの2度目の対決となる巨人対西武の日本シリーズは、第5戦の延長11回、花咲つぼみの逆転サヨナラタイムリーで西武が返り討ちで18度目の日本一
  • 第245回、セリーグは接戦。前半巨人が首位に立つが、広島も逆転首位など最後までもつれ最後は82勝54敗4分で巨人が1勝差で2年ぶり16回目の優勝で、優勝回数で楽天に並び11位に上がった
  • 第245回、広島のUnfictioniamが.332 34本 132打点 5盗塁で3位3位2位の安定した結果で成績点387で初のMVP
  • 第245回、広島のレッドキングが40本 135打点で二冠、.366の広島の芹沢水結で連続首位打者
  • 第245回、横浜のmarが3.57 15勝 5セーブ 117奪三振で成績点342を出し初のMVP
  • 第245回、セの投手タイトルは、2.97で広島のフリエリ、154奪三振で巨人の皇紫音、34セーブで巨人の森長可と中日の死球スキーが獲得。最多勝は名無し
  • 第245回、パの野手MVP争いは、.343の西武の孔文革と、39本の楽天の渡良瀬準と、146打点の西武のちっぷすたぁの争いとなり、ちっぷすたぁが成績点401で3年ぶり2度目のMVP
  • 第245回、西武のモルジアナ殿が2.03 9勝 9セーブ 108奪三振で成績点464を出し7年ぶり2度目のMVP、2.59の福岡の成歩堂龍一、129奪三振などで二冠の西武のにこにー、30セーブの西武の大沼くるみらを抑えての受賞
  • 第245回、パの最多勝は史上初、15勝で6人が同時に獲得。オリックスの槍桜ヒメ、西武のにこにー、日ハムの中継ぎ西口、ロッテの立花響、西武の七尾百合子、楽天の相田六花で、今までの最多同時4人を一気に2人も更新した
  • 第245回、盗塁王は、セが26盗塁で阪神の重巡熊野がチーム86年ぶりとなる初の、パが19盗塁で日ハムのもんさむが5年ぶりに獲得
  • 第245回、新人王は、セが.268 6本 64打点 6盗塁でヤクルトのもーにんぐ、パが.246 21本 84打点 3盗塁で日ハムのリゼが受賞
  • 第245回、西武の柴田善臣がシーズン6位の62犠打、中日の野茂英雄がシーズン4位タイの25与死球を記録

第246回

  • 第246回、横浜と楽天の90年ぶり3度目の日本シリーズは、4勝2敗で横浜が制して通算で楽天に勝ち越し。39年ぶりヤクルトと並ぶセ4位の14回目の日本一は僅か7人での快挙だった
  • 第246回、セリーグは横浜と中日が大接戦。前半横浜が首位に立つが中日が終盤逆転しそのまま優勝と思われたが横浜が7連勝で再逆転。86勝54敗の横浜が85勝54敗1分と僅か0.5差で36年ぶり36回目の優勝
  • 第246回、パリーグは波乱。前年度最下位の楽天が前半飛ばし、後半も西武の追い上げを凌ぎきり22年ぶりとなる前年度最下位から優勝で157回以来89年ぶり17回目の優勝で、日ハムに並ぶリーグ5位に浮上
  • 第246回、巨人の壱級天災が.319 38本 105打点で3位2位3位の安定感で成績点363を出し無冠ながら初のMVP、39本 112打点で初タイトルの二冠の中日の石橋貴明は打率が響いた
  • 第246回、セの投手MVP争いは、2.65の広島のOdinと、17勝の横浜のmarと、154奪三振の巨人の皇紫音と、30セーブの巨人の森長可の争いとなり、成績点339で皇紫音が3年ぶり2度目のMVP
  • 第246回、パの野手MVP争いは、.345 43本 113打点で二冠のロッテの菩薩と、.337 42本 136打点で打点王のロッテのベーブの争いとなり、成績点390でベーブが6年ぶり3度目のMVP
  • 第246回、パの投手MVP争いは、2.88の福岡の成歩堂龍一と、16勝の楽天のロミアスと楽天の重巡洋艦[羽黒]と楽天の雨宮、142奪三振のオリックスのA.J.佐藤、29セーブの楽天のアネ゛デパミ゛の争いとなり、ロミアスが成績点362で3年ぶり2度目のMVP
  • 第246回、盗塁王は、セが18盗塁で阪神のベネテチアンと阪神の重巡熊野が同時、パが20盗塁で日ハムのもんさむが2年連続獲得
  • 第246回、新人王は、セが.262 18本 63打点 9盗塁で阪神のジョン欠地王、パが.248 13本 66打点 2盗塁で西武の淫夢くんと、1.55 2勝 25セーブ 10奪三振で西武の十時愛梨が受賞
  • 第246回、楽天が最多勝が3人誕生。同一チームから3人同時最多勝は66年ぶり、パでは25回以来221年ぶりの快挙
  • 第246回、西武の柴田善臣がシーズン2位タイの75犠打

第247回

  • 第247回、広島と西武の163回以来84年ぶり2度目の対決は、.476 3本と好調の孔文革の逆転満塁ホームランで試合を決めた西武が4勝1敗で圧勝。広島にリベンジした
  • 第247回、セリーグは広島と巨人、中日が三つ巴の接戦も後半一気に抜け出した広島が93勝で圧倒した
  • 第247回、パリーグは楽天が2年連続首位ターンだったが、西武と楽天が共に首位を奪い合う接戦の末に西武が逆転優勝。楽天は後半失速で3位
  • 第247回、阪神が21連敗など大幅な負けが響き107敗で29年ぶりの100敗達成
  • 第247回、広島のUnfictioniamが42本 148打点の二冠で成績点414を出し2年ぶり2度目のMVP、.342の巨人の壱級天災を抑えての受賞
  • 第247回、セリーグのタイトルは3.14で横浜のmarが獲得も同率で広島の綺羅ツバサと巨人の皇紫音、最多勝も15勝で横浜のうつろな目、中日の世紀末汚物、広島の神楽坂ゆかが並ぶ接戦
  • 第247回、中日の世紀末汚物が3.25 15勝 127奪三振で成績点310を出し初タイトル初MVP、147奪三振の阪神の神亀2世や、39セーブの広島のプーチンを抑えての受賞
  • 第247回、ロッテの菩薩が.352 44本 122打点でチーム61年ぶりの野手三冠王。成績点404で初のMVP、20盗塁の西武の花咲つぼみを抑えての受賞
  • 第247回、西武のにこにーが2.96 16勝 143奪三振で仮ペナ最多チーム6人目の投手三冠王、成績点373で初のMVPを獲得。16勝のオリックスの槍桜ヒメや、24セーブの西武の十時愛梨とオリックスのグリムロットを抑えての受賞
  • 第247回、新人王はセが.245 17本 53打点でヤクルトのデヘア、パが.237 15本 64打点でオリックスの24時間ジョニキが受賞
  • 第247回、西武の柴田善臣がシーズン4位の74犠打、広島のシビラがシーズン6位タイの14ホールド、広島のプーチンがシーズン10位タイの39セーブを記録

第248回

  • 第248回、日本シリーズは巨人と西武3度目の対決となり、皇紫音とおならの完封で4勝1敗とした巨人が西武に初勝利で34年ぶり5回目の日本一
  • 第248回、セリーグは大接戦。前半は巨人を差し切って中日が首位。中日にマジックが点灯したが、巨人が91勝で47敗2分で再び抜き終了。最後は中日が猛追も90勝37敗3分で139試合目に力尽き巨人が3年ぶり17回目の優勝で歴代10位に
  • 第248回、巨人の壱級天災が.330 40本 133打点で無冠ながら成績点406の高得点で2年ぶり2度目のMVP
  • 第248回、広島のUnfictioniamが44本 137打点で二冠、.342の広島の前田光男、22盗塁で新人で盗塁王の広島の香風智乃などタイトルを総なめ
  • 第248回、セの投手MVP争いは、3.80 18勝 136奪三振で成績点366を出した巨人のアントニオ井納が初のMVP
  • 第248回、セの投手タイトルは、3.17で巨人のInami、19勝で中日のワカ、155奪三振で巨人の皇紫音がそれぞれ獲得
  • 第248回、西武のちっぷすたぁが45本 159打点で打率も3位に入り、成績点431の高記録で3年ぶり3度目のMVP、.368 17盗塁の西武の花咲つぼみを抑えての受賞
  • 第248回、パの投手MVP争いは、3.36のロッテのぬと、15勝の楽天の相田六花と、160奪三振の西武のにこにー、25セーブの楽天のアネ゛デパミ゛の争いとなり、にこにーが成績点284で2年連続2度目のMVP
  • 第248回、新人王は、セが.301 5本 48打点 22盗塁と破格の成績で広島の香風智乃、パが.256 21本 69打点で西武の大島裕行が受賞
  • 第248回、楽天の肉じゃがが43二塁打でシーズン10位タイを記録した

第249回

  • 第249回、巨人と楽天の141年ぶりの3回目の日本シリーズは、第7戦までもつれた死闘の末に巨人が競り勝ちチーム初の2年連続日本一で日本一回数10位に並ぶ6度目の日本一。楽天は3たび巨人に敗れた
  • 第249回、セリーグは巨人と中日が0.5差と接戦だったが後半ブーストをかけた巨人がチーム141年ぶりの連覇を達成し18回目の優勝で優勝回数最下位を脱出。単独最下位は日ハムに
  • 第249回、パリーグは前半からリードを保った楽天が3年ぶり18回目の優勝で優勝回数パリーグ単独5位に浮上した
  • 第249回、セの野手MVP争いは、.338の広島の松永燕と、44本の巨人の壱級天災と巨人のシグマ隊長、135打点の巨人のミートグッバイの争いとなり、成績点411で壱級天災が2年連続3度目のMVP
  • 第249回、中日のおいなりきつねが2.36 19勝の二冠で成績点431のハイスコアで初タイトル初MVP、154奪三振の巨人の皇紫音や、41セーブの巨人のいいいいい?を抑えての受賞
  • 第249回、楽天の闘魂が57本 153打点の二冠で成績点449の大記録を出し初のMVP、.343の楽天の渡良瀬準、20盗塁の福岡のヘルマンと福岡の矢澤を抑えての受賞
  • 第249回、楽天の相田六花が3.29 18勝の二冠で成績点360を出し7年ぶりセパ両リーグMVP達成。132奪三振のロッテの立花響や、28セーブのロッテの泉こなたを抑えての受賞
  • 第249回、新人王は、セが.274 7本 68打点 6盗塁で中日の熊丸八郎、パが.270 13本 66打点 5盗塁で西武の乙倉悠貴が受賞
  • 第249回、楽天の闘魂がシーズン3位の57本、中日のおいなりきつねがシーズン6位タイの24QS、巨人のいいいいい?がシーズン5位タイの41セーブを記録
  • 第249回、西武の七尾百合子が史上初の暴投を記録




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最終更新:2014年09月09日 20:29
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