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490 :風と木の名無しさん:2006/11/30(木) 18:41:47 ID:1YbOmAdX0 「なっ、なにする気だ、地頭!?」 「へへwイイ匂いがするタイね~、お坊ちゃんw」 「こんなところに連れ込んで、、僕をどうするつもりだい?」 「高嶺の花じゃあ思うて今まで眼中になかったバッテン、つい最近、グラマーなご令嬢と楽しめてのう~w勢いに乗っておまえも頂こうかと思うてなあ。」 「クッ、これだから君達みたいな人種は、、。」 「貴公子さまに野蛮なマネはしとうナカ、自分で脱いでそこのマットに寝転ぶタイ。」 「不埒者め!!僕を慰み者にする気かい?」 「ホホウw似たようなセリフをはくトネ、仕方ナか、手伝ってやるケンじっとしとるタイ」 「よせっ!やめっ、、!」「フフンw」ぽいぽいぽいっ!! 「////ぁ」 「あきらめるタイ、力でかなわん事は知っとろうw」 「き、君って奴は!!」 「心配せんでヨカ、気持んよか事するだけタイ、すぐにエエ塩梅にしちゃるケン大人しゅうすると。」 491 :風と木の名無しさん:2006/11/30(木) 19:08:42 ID:1YbOmAdX0 「・・・」 「ん?観念したか?ガハハハw」 「地頭、、。わかった、乱暴はしないでくれ。涙を呑んで、このまま僕は君の生贄になろう。」 「w」 「だけど!君にもそれだけの責任はとってもらうよ?」 「ん?」 「僕との関係を、君の口から父に話して欲しい。」 「・・・」 「君も知っての通り、僕は名門の一人息子だ、三杉家の期待を一身に背負っている。そんな僕が、下町の九州男児に犯されてヤリ捨てられたなんて父が知ったら、、。」 「・・・」 「地頭君!責任をとってくれるんだね!?もし、この事でお嫁さんが貰えなくなったら、僕の人生半分、君にも背負ってもらうよ?いいね?」 「・・・」 「いいよ。」涙をぽろり、、。 「す、す、す、すまんタイ。おまえの親父さんの顔なぞ見れんバイ!このことは忘れてくれ!そんなもん、ワシには無理タイ!」地頭逃走 「まったく、、。この僕を手篭めにしようなんて、、。しかも裸にするなんて!!けしからん奴だ!100年早いのさ。」

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