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ラドゥンガ×翼」(2009/05/02 (土) 11:00:54) の最新版変更点

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111 名前: >>95はこれでも読んどいてね 投稿日: 02/04/25 11:22 ID:2lWZcJV1   「どうした?感じているのか?」 「・・そん、なこと・・・・んくっ」 翼が言い終わらない間にラドゥンガは、ユニフォームの上からもわかる程   ピンと堅く立ち上がった、翼の胸の飾りを弄び始めた。 「んあぁ、いやだぁっ、あああぁぁぁぁ」 わずか数秒の、それも服の上からの愛撫だけで翼はイッてしまった。 「何だ?もう終わりか?それでは俺を満足させることは出来んな。」 そう言うと、ラドゥンガは翼の服を脱がせ始めた。 「んぁ、もうやめて・・ください・・・おねがい。」 力の無い翼の声は、もはや彼には届かなかった。 ユニフォームは全て剥ぎ取られ、下着も破り捨てられた。 「うぁ、・・・・」 快楽の虜となってしまった翼の秘部は早くも開閉している。 「淫乱だな、そんなに感じているのか?」 「いやぁ・・言わないで・・・・ふぁっ!!」 ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・ ラドゥンガは翼の秘部をわざと音を立てながら舐め出した。 「あぁぁ、いやぁ・・・・うあぁ・・・・・」 もはやそこにはいつもの翼は存在しなかった。 「あぁぁ、・・・・・・」 翼に2度目の絶頂が襲って来たところでラドゥンガは舌を止めた。 「あ・・・・あぁぁ。」 「どうした?続けて欲しいのか?」 口では頑なに否定しつづけていた翼だったが  既にそんな理性など消え去っていた。
111 名前: >>95はこれでも読んどいてね 投稿日: 02/04/25 11:22 ID:2lWZcJV1   「どうした?感じているのか?」 「・・そん、なこと・・・・んくっ」 翼が言い終わらない間にラドゥンガは、ユニフォームの上からもわかる程   ピンと堅く立ち上がった、翼の胸の飾りを弄び始めた。 「んあぁ、いやだぁっ、あああぁぁぁぁ」 わずか数秒の、それも服の上からの愛撫だけで翼はイッてしまった。 「何だ?もう終わりか?それでは俺を満足させることは出来んな。」 そう言うと、ラドゥンガは翼の服を脱がせ始めた。 「んぁ、もうやめて・・ください・・・おねがい。」 力の無い翼の声は、もはや彼には届かなかった。 ユニフォームは全て剥ぎ取られ、下着も破り捨てられた。 「うぁ、・・・・」 快楽の虜となってしまった翼の秘部は早くも開閉している。 「淫乱だな、そんなに感じているのか?」 「いやぁ・・言わないで・・・・ふぁっ!!」 ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・ ラドゥンガは翼の秘部をわざと音を立てながら舐め出した。 「あぁぁ、いやぁ・・・・うあぁ・・・・・」 もはやそこにはいつもの翼は存在しなかった。 「あぁぁ、・・・・・・」 翼に2度目の絶頂が襲って来たところでラドゥンガは舌を止めた。 「あ・・・・あぁぁ。」 「どうした?続けて欲しいのか?」 口では頑なに否定しつづけていた翼だったが  既にそんな理性など消え去っていた。

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