第6エルグ - 森林浴


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ライダ「焼鳥さん、こっちです。急いでください。お願いしますwwwwww」
Kltz「ちょい待ったwwwwwどう動くんだこりゃwww操作わかんねwwwww」
ライダ「馬に乗ってくださいwww」
Kltz「どう乗るのwwwwwww」
ライダ「右クリックして、乗りたい、です」
Kltz「おkwwwwwwwwwwwwwwwwww」



そう言って連れてこられたのは、焼肉屋を経営している“焼鳥さん”ことKltzである。

彼もまたライダの手にかかってマビノギの世界に足を踏み入れた。
限定で唯一、操作をジョイパッドで行うプロのゲーマーである。


Kltz「おいおいwwwww俺なにもわかんねーぞwwwwwwww」
ライダ「馬から落ちなければいいですwwwww」
Kltz「なんか幼女が話しかけてくるんだがwwwww」
ライダ「ああ、アイリですね。無視でいいですwwwwwww」
Kltz「無視していいのかwwwwwwww」
ライダ「早く行かないと、あすさんが落ちてしまうんで;;」
Kltz「どこに行くんだこれ」
ライダ「美しい森のダンジョン。夜は特に注意!」
Kltz「なんか暗いな。こんなんでいけるのか??」
ライダ「なんとかなります。あ、着きました」

右も左もわからないKltzが連れてこられたのは、ガイレフの西に広がる森林。
そこには精霊の呪いによって作られたといわれるフィアードダンジョンがある。
難易度はかなり高く、初心者では太刀打ちのできないダンジョンなのだが……。


aspirin「ようこそ。我が庭園へ」
ライダ「このピンクの人があすさんですwww」
aspirin「美しい森のダンジョン。夜は特に注意!」
Kltz「ライダも同じこと言ってたなwwwwwwwww」
キムタカ「w」
aspirin「ここは我々にとって庭のようなところです」
Kltz「そうなのかwwwwwwwwwww」
ライダ「あすさん、こちらが焼鳥さんですwww」
aspirin「c⌒っ*゚д゚)っφ メモメモ...」
Kltz「メモされたwwwwwwまぁよろしく」
aspirin「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」

彼らの向かった先はフィアード中級4人ダンジョン。
フィアードの祭壇に特別な通行証を捧げることによって進入できる、
多数の強敵が出現する恐ろしいダンジョンなのである。

フィアード中級4人魔族通行証というアイテム自体が非常に希少なものであり、
行ける機会が少ないばかりか、人数制限という問題も抱えていた。
それまでaspirin、ライダ、キムタカの3人しかメンバーがおらず、
4人いなければ進入できないこのダンジョンへはなかなか挑戦できなかった。

いや、正確には4人目の人物は存在していたのである。
4人目となりうる人物。その候補は2人もいた。
しかし、その人物はもう……。



aspirin「(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ」
キムタカ「(0゚・∀・)ワクワクテカテカ」
ライダ「えーと、焼肉さん。部屋のこの部分が扉になっているのがわかります?」
Kltz「見りゃわかるwwwwwwwwwwww」
ライダ「この扉が閉まるんで、ちょうど外に出るような位置に立ってもらえます?」
Kltz「ああなるほど。俺は観戦してなさいってことねwww」
ライダ「部屋の外にいる人にも敵は反応するんですが、攻撃は一切されないんで」
Kltz「おkwwwww俺はおとりだなwww」
ライダ「俺らが倒していくのを見ててください」
Kltz「おk!」

ダンジョンの部屋にある宝箱。これは決して宝の入った箱ではない。
箱を開けると扉が閉鎖され、多数のモンスターが現れるのだ。
そしてモンスターを全滅させるまでは外へ出られない。


aspirin「(^。^;)フウ」
キムタカ「┏O)) アザ━━━━━━━ス!」
aspirin「危ないところだった」
キムタカ「ぁゎゎ(´・д`・;)」
ライダ「こんな感じですwww」
Kltz「悪いwwwww見てなかったwwwwww」
aspirin「/(^o^)\」
キムタカ「/(^o^)\」
ライダ「次いきますwwwwwwww」

フィアード中級ダンジョンの敵は、打たれ弱いが攻撃的という特徴がある。
素早く攻撃態勢を展開させ、敵に反応される前に倒すのが鉄則である。
もじもじしていると多数の敵から同時攻撃を受け、やられてしまう。


aspirin「スイッチ……」
ライダ「スイッチは叩き逃げで?」
aspirin「焼肉さん、馬ないでしょ?」
ライダ「そうでしたwwwwww」
Kltz「ん? ここなんか出るの?」
キムタカ「徒歩で逃げたらぁゎゎ(´・д`・;)」
ライダ「4つあるうちの1つが扉を開けるスイッチなんですよ」
Kltz「ふむ」
ライダ「で、残り3つは敵が出るんですね」
aspirin「最悪(´・(ェ)・`)クマーが出る…」
キムタカ「(´・(ェ)・`)クマー」
ライダ「クマがちときついんです。俺らでも無事に倒せるかどうか…」
aspirin「赤黒ひ(´・(ェ)・`)クマー」
キムタカ「赤黒ひ(´・(ェ)・`)グマー」
Kltz「ふむw」

ダンジョンのトラップの一つにスイッチがある。
部屋の四隅にスイッチがあり、それを叩くことによって反応する。
対処をあらかじめ決めておくことが大切で、準備ができていない状態で誤って叩くと
無数のモンスターに囲まれ、全滅してしまう恐れもあるからである。


aspirin「(*゚Д゚)ヤタ!」
キムタカ「(*゚Д゚)ヤタ!」
ライダ「一発で開きましたwwwww」
Kltz「ってか、自分らの庭って言いながらずいぶんビビってるように見えるんだがwwwww」
aspirin「中級は特別なんですよwwwwww」
キムタカ「/(^o^)\」
ライダ「あ、下層です」

フィアード中級4人は、3階層で構成された非常に長いダンジョンである。
単調な部屋が長く続き、その一つ一つが命がけの苦戦を強いられるところであるため、
スイッチ一つ叩くにも神経を尖らせているのだ。


aspirin「ハーブ( ^∀^)<抜くぽ」
キムタカ「バッチコ━━━щ(゚Д゚щ)━━━ィ」
ライダ「あすさんは薬草学マスターなんです。ハーブは何でも抜けます」
aspirin「(゚Д゚)ハァ?」
Kltz「失敗したwwwww」
キムタカ「/(^o^)\」
aspirin「あとで焼肉さんにポーションあげます」
ライダ「焼肉wwwww」
Kltz「ん? 俺にくれるの??」
キムタカ「焼肉(・∀・)イイ!!」
Kltz「食えりゃ何でもいいw」
aspirin「これは飲むものwwww」

途中でaspirinがハーブを採集している間、3人はキャンプファイアを囲んで休憩した。

フィアードの森。それはたしかに美しい森であるが、常識的に考えると、
こういうところには不快な虫が多数集まっているのではないだろうか。
部屋も通路もその周囲も、木と草に覆われた樹海のようなダンジョンだからだ。
しかし今のところ、そのような話はない。



4人はついに3階、ボスルームまで到達した。



ライダ「ここへ来た目的をいうと、ボスがあるアイテムを落とすんですね」
aspirin「さんざん攻略してるけどコネェ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!」
キムタカ「コネェ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!」
Kltz「ほうほう」
aspirin「どうせ今回もコネェ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!」
キムタカ「キテ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ !!!!」
Kltz「そんなに出ないのかwwwwwww」
ライダ「ですです。だから2Mとかすることがあります」
aspirin「1回も出たことネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」
キムタカ「ネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」
aspirin「報酬(゚⊿゚)イラネからボスから出てヽ( ゚д゚)ノクレヨ」
キムタカ「ヽ(`Д´)ノクレヨ」
ライダ「じゃあ開けます……」
Kltz「おk」

フィアード中級4人ダンジョンのボス。それは3匹のジャイアントインプである。
実はこのボス自体は強くはない。
ウィンドミルだけで倒すことができてしまうのだから。


aspirin「(゚Д゚)ハァ?」
キムタカ「(゚Д゚)ハァ?」
aspirin「なんもコネェ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!」
キムタカ「コネェ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!」
ライダ「残念」
Kltz「なんかよくわからんがwwwお疲れwwwwww」
aspirin「_| ̄|○))オツカレサマデス」
キムタカ「_| ̄|○))オツカレサマデス」

ジャイアントインプのみが落とす貴重なアイテムとは、ファイアボールの本10ページである。
このアイテムは、ファイアボールという魔法を習得するための最後の難関であり、
これを手に入れることができずに行き詰っている人が多いのである。

残念ながら今回も手に入らなかった。



aspirin「初のフィアード中級4人ダンジョンはどうだったかね?」
Kltz「そう聞かれても答えようがないなwwwwww」
ライダ「今日キャラ作って、そのまま直行ですからねwwww」
キムタカ「w」
aspirin「フィアードダンジョンでは森林浴を満喫できるので、それだけでも十分でしょう」
Kltz「森林浴なんかあるのかwwwww」
aspirin「ネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!」





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