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スレ番号3、集録レス401~600

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reki-kita

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401~500

父が死んだ後すぐに、私は代々所有している森を売ろうとした。
不動産屋と共にどのように売るかを相談しながら下見をしていたその時に、私は恐ろしい目にあった。
どのようなものだったかは忘れた。


418-421・423 | 12月25日は何の日
目玉「もうすぐクリスマスじゃのう」
野沢「クリスマス?なんだいそれは」
松岡「12月25日に、サンタクロースというおじいさんが子供達にプレゼントを配って回るキャンペーンのことだよ」


松岡:菅原文太
高山:梅宮辰夫
戸田:松方弘樹


野沢「フゥー」
戸田「うわ野沢凄い白い息。今日は寒いなぁ・・・ってタバコ吸ってるのか!?」
墓場小父「ヒヒヒ、こんにちは」


墓場鬼太郎の親父「こんばんは…。私も挨拶に来させてもらったよ。これはお土産のとっておきの猫の目玉。」
高山「うわっ!ミイラ男のバルモンドかと思った。ちょっと驚いちゃいましたよ…。」
松岡「いらっしゃい、墓場のお父さん。」


441 | 下のサムネイルをクリックで別窓が開き原寸表示されます。


高山「フゥー」
戸田「スパー」
野沢「プカァ~」


松岡「上でお酒の話が出たので、ここで兄弟が酒を飲むとどうなるか観察してみよう」
野沢「わ~い!お酒だ~!」
2猫「あら、楽しみだわ」


ネコ娘の家にて・・・

野沢「今日はごちそうさま~」


戸田「よーしっ、寒いからってずっと家の中に居るのもつまんないし、たまにはみんなで外で遊ぼう。」
野沢「おっ、いいぞ。何して遊ぶんだい。」
戸田「うーん、そうだなあ…よしっ、巨大ロボごっこだ!」


501~600

松岡→藁の家を造る
高山→木の家を造る


松岡「父さん、人間はこの時期何かと忙しそうですね」
目玉「まったくじゃのう」
高山「25日を過ぎるとまたガラッと雰囲気が変わると言うよね。慌しい事に変わりはないみたいだけど」


544~566 | リレー長編
ある洞窟の中、鍾乳石が下がる天井とは不釣合いな近代的なラボラトリー
その者は飼葉も祝福も両親もなく、ただ、待ち望まれて生まれ出た
影 「ふふふふふ ついに ついに生まれたか 忠実なる我等がしもべよ…


573-578 | 黄泉帰りの男
男「・・・うーん・・・」

なんとも言えない蒸し暑さに、私は暗闇の中で目を覚ました。


蒼坊主「今日の送別会二人しか居ませんけど、まあ楽しんで…」
五官王「おいおい、ちょっと待ってくれ。おい、どうして私の送別会が二人なんだ。ん?」


野沢:淡島たんと格闘中。場所は家から近い。ただ今危機一髪状態。本体(魂)が居るのは肉体か下駄か
戸田:洞窟の中で幾重と戦闘中。幾重はそもそも「何」なのか。観察されているようです。ディナーに間に合うか!?




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