歴代鬼太郎が兄弟だったらまとめ@wiki

戦隊メーカー

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reki-kita

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管理者のみ編集可
10 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/21(月) 02:57:18 ID:???0
成分分析・脳内メーカーに続いて 戦隊メーカー をやってみました
戦隊名は…

鍋奉行戦隊鬼太郎ジャー
戸田「鍋奉行戦隊って…人迷惑な戦隊だなーっ。」
松岡「うちでは戸田が鍋将軍だけどね。」
野沢「アク代官も戸田兄だしなあ。」
高山「むしろ戸田以外は皆待ち奉行だし…」
戸田「えっ…そ、そんな事ないって!」


戦隊紹介
鍋奉行戦隊鬼太郎ジャーは資金提供を打ち切られないため時々死と隣り合わせでいるのだ!
松岡「資金提供の打ち切りって、やっぱり五期のスポンサーシップの事なのかな?」
戸田「時々死と隣り合わせって言うより、常々桃屋と隣り合わせって感じだけどなーっ。」
野沢「それよりさ、『資金提供を打ち切られないため時々のり平になったりしているのだ!』の方が
   良いんじゃないかい。」
松岡「そうだね。」
高山「桃山桃太郎って言うなよー!」
戸田「まだ誰も言ってないぞ。」

隊員
お坊ちゃまです鬼太郎レッド!
戸田「当然、レッドは僕だよなっ!」
野沢「お坊ちゃまって言うには程遠いけどなあ。」
松岡「高山と交代したらどうだい。」
高山「ええー…」
野沢「ダメだよ、高兄はブルーじゃないと。だってほら。」


かなり根暗鬼太郎ブルー!
高山「え…えー!?かなり根暗!?」
松岡「確かに誰が一番根暗かって言われたら高山かもね。」
野沢「低い実力と低いテンション!」
高山「それはもういいからー!」
戸田「そしたら、イエローは野沢だから、松岡兄がグリーンだな。」


輪ゴム大好き鬼太郎グリーン!
松岡「輪ゴム大好きって、僕は具体的にはどうすれば良いのかな?」
高山「業務用の輪ゴムの箱を携帯してみるとかどうでしょう。」
戸田「それで、敵に攻撃する時には常に輪ゴムでっぽうだなっ。」
野沢「あっ、ガムの替わりに常時、輪ゴムを噛んでみたらどうだろうか。」
高山「それじゃあ兄さんが何か危ない人みたいじゃないか…」


シャービックに目がない鬼太郎イエロー!
野沢「シャービックって何だい。」
高山「製氷皿を使って作れる、ハウ○さんのデザートだよ。」
松岡「あれ、黄色いシャービックなんてあったっけ?」
高山「いえ、ピンクと緑しか無いですけど…」
戸田「フ○ーチェなら良かったのにな…」


実は博士の?鬼太郎バイオレット!
松岡「残るはバイオレット役だけど、誰にやってもらうんだい?」
高山「松本さんかな?一番メカとかに強そうだし…」
野沢「あれっ、でもバイオレットって、紅一点のポジションじゃあないのかい。」
松本「イヤ大丈夫、任せてくれよ。実は以前配属されてた署で痴漢の囮捜査するのに…」
戸田「や、やる気だ!紅一点をやる気だー!!」


宿敵闇の弁護団メヌメヌはセンスが違うぜ!
高山「宿敵は…弁護団メヌメヌ?」
戸田「イヤ名前以前に『闇の』って何だよ?」
松岡「センスが違うって、一体どう言う風に違うんだろうね?」
野沢「きっと弁護のセンスがそれはもう違うんだよ。例えばさあ、





   みたいな感じでさあ。」
松岡「成る程ね。」
戸田「あ…あれ!?今…なんか無音声にされてたぞ!?」
高山「野沢がいきなりあんな事言うから…」
松岡「後でカット編集しないとダメだね。」


合体ロボ
名称 ワイルド鬼太郎D
データ 身長:50メートル 馬力:49万馬力
戸田「おーっ、なかなか強そうじゃないかっ。」
松岡「49万馬力って具体的にはどの位のパワーなんだろうね?」
高山「馬49万頭相当って事でしょうか。」
野沢「そいつはすごいや。」
松岡「『ワイルド鬼太郎D』の最後のDは何の略なのかな?」
野沢「『でっかいぞ』の略じゃないかなあ。」
高山「全長50メートルだしね。」
戸田「当然僕のマシンが頭部だなっ。見晴らし良さそうだなー!」
野沢「おいっ、どうして戸田兄が頭部なんだよ。」
戸田「そりゃあ、ロボが合体する場合リーダーの乗り物がメインボディ及び頭部になるって、
   昔からそう決まってるんだよ。」
野沢「えーっ、何時の間に戸田兄がリーダーに決定したんだよっ。」
戸田「あのなーっ、戦隊物の場合赤がリーダーって昔から決まってるんだって!」
高山「でもなあ、お前の乗り物サイドカーだぞ。」
戸田「サイド…えー!?」

各隊員マシン
鬼太郎レッドミスティック号(サイドカー)
野沢「サイドカーじゃあ、メインボディ及び頭部にはなれないんじゃないかい。」
高山「大きさ的に相当無理があるね。」
松岡「そもそもサイドカーだけじゃ動けないのに、どうやって移動してるんだろうね?」
高山「野沢のマシンにくっ付いてるんじゃないですか?」


鬼太郎イエローリング号(タクシー)
戸田「タクシーってお前!横着するなよなーっ!!」
野沢「運んでもらってる分際で選り好みするなよっ。」
高山「あ、イエロー○ャブって事か…」
松岡「大きさ的に見たら、高山のマシンがメインボディ及び頭部担当っぽいね。」


鬼太郎ブルーステージ号(潜水艦)
戸田「メインボディが潜水艦って…なんか地味だなーっ!」
松岡「でも、武器を装着してるのも高山のマシンだけだよね。」
野沢「魚雷アタックとかするのかなあ。」
高山「兄さんのマシンだって、攻撃用かも知れませんよ?」


鬼太郎グリーンスライム号(ヘリコプター)
高山「機関砲やロケット弾を装備しているヘリもありますからね。」
松岡「でも、グリーンスライム号だよ。」
戸田「スライム号って、ちゃんと飛べるのかよ…」
野沢「カッコ良さでは松本のマシンが一番だなーっ。」


鬼太郎バイオレットイヤー号(オートバイ)
松本「僕のバイクでよければ運んであげるよ。サイドカー。」
松岡「タクシーよりは格好つくんじゃないかい。」
野沢「良かったじゃないか戸田兄。」
戸田「サイドカーで悪かったなーっ!くそーっ、やっぱり僕がブルーをやるから代わってくれ!高山兄!」
高山「え~?お前さっきは潜水艦は地味だとか言ったくせに…」


合体決めゼリフ
鬼太郎リボルビーングッ!
高山「リボルビーングッて…回転しながら合体するのかな…」
野沢「分かった、高兄のマシンが直立急速回転してものすごい竜巻を起こして、
   僕等のマシンがそれに吸い寄せられる様にして引っ張られて、吸引力で合体するんだよ。」
松岡「でも、それだとリボルビングしているのは高山だけだね。」
野沢「なあに、竜巻に吸い寄せられた時に僕等のマシンもぐるぐる回るから大丈夫さ。」
戸田「なんか戦う前からグロッキーになってそうだなー!!」

松岡「では最後に、皆でテーマソングを歌って締めくくろうか。」
高山「えっ、テーマソングまであるんですか…」
戸田「よーしッ!影山さんみたいに熱く歌うぞ!みんな準備はいいかー!?」
野沢「よしきたっ!」
松本「さあっ、みんな燃えながら歌うぞ!!」

テーマソング

時に優しくキックキックキック
ホントは戦いなんてしたくない
駆けろ!閉めろ!被らせろ!
言葉責めで倒していくぜ

いきめ!アバンギャルドアタック
まさか!ピーピング殺法

フック&キック
時には泣きたい夜もある

うるさくしないで 鬼太郎ジャー
みんなおいでよ 鬼太郎ジャー

(以下繰り返し)


ほしの「あの~、わけが分からないんですけど…」
ウエンツ「それは言っちゃダメだよー!!」



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