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***色々
短編で出す連中とか
▼古川 京子
#openclose(show=身体的情報){
種族:アンドロイド(元人間)
年齢:20歳
性別:女
身長:182㎝
体重:150㎏
髪型:ポニーテール
髪色:黒
瞳色:黒(本当は眼球自体が赤く、瞳は無い)
趣味:人造人間の製造
特技:─
好きな物:人肉、獣肉、雑草、虫etc食せるもの全て 人体の改造
嫌いな物:期待にそぐわないもの
}
#openclose(show=ステータス){
【攻撃力】
使用する刀、ナイフは亜人の肉体を引き裂くことが可能で、旧式の戦車などはあっという間にバラバラに刻んでしまう。
現代のGフィールドユニット、超密度モルニウム装甲を備えた戦車すら、高周波刀を使用すれば単身で破壊可能。
【防御力】
亜人よりやや丈夫。破損しても部品の取替えが効く。
また、視覚に当る機能が両肩、両肘、両膝、肩甲骨、後頭部、背部に存在し、生体及び動体感知機器も内蔵してある始末で手に負えない。
体表面の触覚だけで空気の流れを感知し、聖子と互角以上に応戦するすることもできる。
【素早さ】
現代戦車主砲(レールガン)を完全に視認し、綺麗に両断できる。
亜人を一掃できる現代重機関銃の弾丸をその場から動かずに刀で捌くことができる。
聖子が全く視認できない速度で攻撃可能。
}
#openclose(show=プロフィール){ とある大学の女子生徒を偽ったアンドロイド。20歳。種族は人間。少なくとも脳は人間。女性ながら非常に筋肉質な身体の持ち主。
意識維持に必須となる部位のみを切り抜き機械の「中枢部品」として埋め込んだ自律型アンドロイド(意識が人間のものである為サイボーグとも言える)。
亜人の生体筋肉を土台に周囲に人工筋肉を纏わせた二重層の造りを持つ。構造は人間のものを則っており、口から有機物を摂取、食道を通して「胃腸」にあたる器官によりバイオ燃料を精製。そのまま生体筋肉や神経の可動源とする。その生体筋肉の可動により運動エネルギーを電気に転換し、人工筋肉の動力源とする。
所謂人間社会に馴染む様外装内装共に設計されたタイプの機体であるが、外装の殆どは多くのオプションによって偽装されているだけであり、スペックとしては戦闘向けである。
武装は高周波刀を二振りと、高周波ナイフを二振りだけだが、これは超硬モルを使用した対物仕様の高周波刀身を持ち、高周波発生状態で無くとも劣化ウラン程度の戦車装甲ならば切断可能。高周波発生状態は刀身が熱を帯びるが、作動音が大きいためあまり使われない。
普段は黒い瞳を持っているが、これは分子レベルの薄いたんぱく質で造られた膜で本当の目は真っ赤なビー玉をそのまま詰めた様なもの。
声も平常時は年相応の女性だが、本当の声音は複数の女声を異なるトーンで一度に発しているという気味の悪いもの。故に合成音による音声変調を行っている。
}
#openclose(show=能力){
****体術
これだけでも聖子を全く寄せ付けない。
・捕食
文字通り、エネルギー補給のため、周囲の人や生き物にかぶりつく。
攻撃にもなるし動力も補給できるしで一石二鳥。
****武装
・高周波刀身刀
・高周波ナイフ
・
}
▼玄齋丸
#openclose(show=身体的情報){
種族:人間(心委寄生体)
年齢:200歳以上(宿主の脳は180年程前に死滅)
性別:男
身長:190㎝
体重:50㎏
髪型:スキンヘッド
髪色:ー
瞳色:—(瞳無し)
趣味:─
特技:─
好きな物:─
嫌いな物:─
}
#openclose(show=ステータス){
【攻撃力】
超人的。
【防御力】
人並みだが、銃弾を受けても痛みを感じない。
【素早さ】
時速60㎞近い速度で走行する。
}
#openclose(show=プロフィール){
大昔に妖刀「心委」の持ち主であった侍。
心委の危険性から当時の権力者に目を付けられ、愛刀を打ち砕かれて以降、ふらりとどこかへ放浪してしまう。
この時既に心委の刃に触れすぎたせいで寄生されており、より大きな固体を見つけ、融合する事で繁殖しようとする心委の習性から砕かれた刀の破片を求めて各地を彷徨い歩き、凶行を繰り返している。
何百年と渡り歩くうちに完全に脳を食いつぶされ、代わりに多細胞生物としての進化を遂げた心委が居座り、身体を支配されてしまった。
容姿もそれらしく異常であり、死人の様に白い肌と骨と皮にしかみえない体つきと削げ落ちた顔の皮膚を持つ。
戦闘能力は強力無比で、自分の体内から心委を刀の形状にしたものを取り出して操る攻撃の他、体術も体内にみっしり詰まった心委によって補強され、亜人に通用する領域に達している。
体内の心委を養う為に暴飲暴食こそするが、栄養は全て心委に入っている。
}
#openclose(show=能力){
****体術
人間など話にならないレベルの体術。
}
▼心委
#openclose(show=身体的情報){
種族:原核生物
年齢:200歳以上
性別:—
身長:300㎝(人の形を保っているときに限る)
体重:900㎏
髪型:—
髪色:ー
瞳色:黒
趣味:─
特技:─
好きな物:─
嫌いな物:─
}
#openclose(show=ステータス){
【攻撃力】
並大抵の兵器など苦にもしない。
手を拳銃や重機関銃に変形させ、亜人の肉体を容易く貫く銃撃を放つ。
【防御力】
人並みから兵器級まで。痛覚はあるが、反応しない。
【素早さ】
亜高速。
}
#openclose(show=プロフィール){
大昔に打たれた妖刀「心委」の刀身に使われた単細胞生物の集合体。
刀として使われたものは金属質の塊にしか見えないが、これは周囲から摂取できる栄養が枯渇し、生存率を高める為に無数の心委の集合体が固形化した姿である。
他の生物がこれに触れると、皮膚に少なからず付着し、粘膜に付着すれば血中に侵入し、寄生される。寄生初段階の自覚症状は殆どないが、次第に体格の変化、食欲の促進、体温の低下などが見受けられる。これはその生物の体内で心委が栄養を得て劇的に繁殖し、宿主から芋蔓式に栄養を搾取していくからである。
この生物最大の特徴として、単細胞生物から多細胞生物へと、他の固体と同化することで変化してしまうというものがあり、無数の固体が集まると、次第に一つの大きな生物へと変貌する。
寄生生活が基本となる生物である為、この多細胞化現象は寄生した生物の体内で起こり、宿主は身体の何れかにしこりを感じたり、痩せているのに体重がどんどん増加していくなどの不可思議な現象に見舞われる。
ある程度多細胞化すると一定の知能を獲得し、次第に宿主の脳へと自己の神経を伸ばし、脳から宿主の記憶や知識を読み取って吸収、理解し、より大きな進化を遂げてしまう。
最初は各神経につながって宿主と視覚や五感を共有する程度だが、そうした情報を得て成長すると最終的には宿主と同等の知性を備えだすため、次第にその身体の乗っ取りを画策しはじめる。
乗っ取る際には宿主の延髄から脳へ木の根の様に神経を延ばし、小脳を少しずつコントロールし、支配した後、自分の身体を頭部に移動させる為宿主の脳を残らず捕食し、脊髄を伝って頭蓋骨内に到達し、宿主と完全に入れ替わってしまう。
この状態に曝された顕著な例は前述の玄齋丸である。
更に身体を乗っ取った固体が肥大化すると宿主の身体を突き破り、完全に露出、不要となった宿主の抜け殻を捕食しながら高等進化を遂げた自らの細胞を変形させて新たな身体を形成する。
この状態では、今まで寄生する側だったのに打って変わって、他の生物を取り込み、腹部に当たる部位に丸呑みにして捕え、生かしたまま養分を吸い取り続ける。
人型の生物に寄生した際は、3mを優に上回る裸体の巨人の様な姿になり、他生物を養分にしている状態は腹部が異様に膨張し、妊婦を彷彿させる。
一度補食した生物には自身の神経を接続して記憶の隅まで探り、全て自分の知識に追加しては、どんどん知識を貯えていく。故に、高度に成長した固体は極めて博識且つ理性的だが、独善的でもある。
玄齋丸の固体の体組織は亜人と同じ上位体組織で構成されているが、これは知識により身につけたもの。
身体の形状をその場その場で変幻自在に変形させてしまう常識破りな能力も持ち、硬化させた細胞を刃や盾に変形させることも可能で、玄齋丸から出た固体は機関銃を再現するまでに至った他、自身の体細胞を分裂させ、別の固体を生み出すなどもしている。
}
#openclose(show=能力){
****体術
亜人では倒せない領域の怪力。
}
***月
巨大な惑星“月”を支配する“月国”の人間達。
多くの亜人は月の周りに存在する小さな惑星で産まれ、この月を行き来して生活している。
地上と友好的な関係を築いている。
▼花宮耶
#openclose(show=身体的情報){
種族:月人
異名:機械仕掛けの銀月
年齢:25歳
性別:女
身長:159㎝
体重:48㎏
髪型:長髪
髪色:黒
瞳色:黒
趣味:新兵器開発(笑)
特技:機械の修理
好きな物:邪気眼よりガン○ム
嫌いな物:世の中(笑)
}
#openclose(show=ステータス){
【攻撃力】
超人的
【防御力】
超人的
【素早さ】
超人的
}
#openclose(show=プロフィール){
圧倒的な軍事力を誇る月の独裁者。
この歳で中二病を発祥してしまっており、妹の華子に自分の事を『Ⅹ』と呼ばせている。他にも華子を改造手術しようとしたりと尋常ではない迷惑をかけているが反省はしていない様だ。数年前までは華子より大人しい性格であった。プッツンすると口調がヤクザ口調になるが、これもまた中二病の影響。実は結構なビビリ。
月人のため、碌な修行をしていなくても戦闘能力は非常に高い。
現在は華子の勘違いで拘束された挙句、精神病棟にぶち込まれたことで多少は懲りている。
永子やゴウキを軍側に引き入れようと画策しているが、悉くスルーされている。
}
#openclose(show=能力){
****体術
結構力任せに殴る。
}
▼華子
#openclose(show=身体的情報){
分類:月人
異名:─
年齢:19歳
性別:女
身長:156㎝
体重:45㎏
髪型:長髪
髪色:黒
瞳色:黒
趣味:小説の書き読み
特技:雑学
好きな物:昔の姉
嫌いな物:争い事
}
#openclose(show=プロフィール){
中二病の姉に悩まされる花宮耶の妹。
数年前までは姉と仲が良かったが、変な方向に中二病発症してしまった姉に今は色々と酷い目に合わされている。隆一郎に姉が中二病である事を伝えられたが中二病の意味が分らずに何か病にかかっていると誤解して、姉を無理矢理拘束して地上の病院を渡り歩いていたことがある。
争い事を嫌い、地上に戦争をしかけようとする姉を幾度となく宥めている。姉と違いしっかり者だがその分気苦労は多い。
実は重度の腐女子で、マーシャとも腐仲間。マイジャスティスは“隆一郎×透之介”
}
cn4452[[作品紹介ページ]]>>[[設定紹介ID:suLI7Lkw0]]>>[[HONOBONO2紹介]]>>[[キャラクター37カオス3ver2]]
***色々
その他色々
▼星家 隆子
#openclose(show=身体的情報){
種族:竜人
年齢:26歳
性別:女
身長:192㎝
体重:94㎏
髪型:長髪
髪色:銀髪
瞳色:紫
趣味:昼寝
特技:歌
好きな物:甘い物
嫌いな物:苦い物
}
#openclose(show=ステータス){
【攻撃力】
ヒグマ並み。
【防御力】
同上。
【素早さ】
同上}
#openclose(show=プロフィール){
隆一郎の従姉妹。
田舎で農業を営んで暮しており、従姉弟達と生活を共にすることはあまり無い。両親が亡くなって以来家業を継ぎ、妹の親代わりになっている。
容姿はスタイル抜群の美女で、聖子とは違うタイプの陽気で大胆な女性。とてもマイペース。
幼い頃から自分以外の眷族(隆一郎、隆二郎、聖子、陽子)を溺愛しており、毎回出会い頭に自慢のおっぱいで締め上げてくる。その都度隆一郎や隆二郎に恥をかかせているが、聖子は寧ろ喜んでいる節がある。流石。
武術に関して天賦の才を持ち、碌なトレーニングをしていないのにも関わらず途轍もない馬鹿力を発揮する。が、本人は妹の世話や仕事の方が忙しいので武術をやる暇が基本的に無く、する気も無い。
恋人は今だ居らず、愛する妹と従姉弟にひたすらくっ付きまわっている。
従姉弟達が超人であることを知っている。}
#openclose(show=能力){
****体術
畑仕事で身に付いたのか。非常に強力な馬鹿力。}
▼星家 陽子
#openclose(show=身体的情報){
種族:竜人
異名:─
年齢:13歳
性別:女
身長:146㎝
体重:34㎏
髪型:長髪
髪色:銀髪
瞳色:紫
趣味:イラストを描く
特技:綾取り
好きな物:テレビゲーム、アニメ
嫌いな物:グロ
}
#openclose(show=プロフィール){
この世界では珍しくか弱い隆子の妹。隆一郎の従姉妹。
田舎で姉と家業を継いで暮しており、姉を半ば親の様に慕っている。明るく純粋な性格の少女であるが、非常に虚弱体質で、少し運動すれば倒れそうになる。
隆一郎のことを「お兄ちゃん」と呼び尊敬しており、いつも隆一郎と遊んでもらうのを楽しみにしている。激しい運動はできないので、遊ぶといってもテレビゲームや買い物程度しかしないが、隆一郎もこれはこれで楽しいらしい。隆二郎とはどちらかというと同い年として接している。
聖子のことも好いており、「聖子お姉ちゃん」と呼び等しく尊敬している。
彼女が聖子、隆一郎を尊敬するのは、やはり自分とは正反対の逞しさに憧れを抱いたことが大きいが、なによりその性格に惹かれていることが一番の要因。
マーシャとの仲も良いが、インドア派なので超アウトドア派のマーシャには付いて行けない部分も多い。何事も切り替えが大事である。
純粋な性格の為、ヤンデレの素質がある。
姉と違ってグロテスクなものが非常に苦手であり、見ると貧血で倒れることが多々ある。
従姉弟達が超人であることは知らない。}
▼透之介(本名:透=イワノフ)
#openclose(show=身体的情報){
種族:人間
異名:完全変態
年齢:27歳
性別:男
身長:178㎝
体重:88㎏
髪型:ショートヘア
髪色:黒混じりの白(元は黒)
瞳色:黒
趣味:自慰
特技:女装
好きな物:おっぱい
嫌いな物:ゲイ
}
#openclose(show=ステータス){
【攻撃力】
軍人並。
変態ではあるが、ガタイは良く、身体能力はかなり高い。
ベンチプレスでの最高挙重量=250㎏
フルスクワットでの最高挙重量=600㎏
【防御力】
軍人並み。
【素早さ】
時速40㎞で走り抜ける。
}
#openclose(show=プロフィール){
本名「透=イワノフ」だが、本人はあまり好いていない。
主にアダルト商品やエロ同人誌を売買するイケナイお店“空前店”を経営する男。
まだまだ現役の為に何百回となく警察に職務質問を受け、捕まることもあるがどう言う事か上手いこと抜け出しているもんだから困る。絵に描いたような変質者である。その癖、頑なに自慰にしか興味を示さない難儀な性質があるお陰で、すぐ捕まるのもあり被害と言えど高が知れている。
元は正規軍の人造兵士であり、優れた遺伝子を寄せ集めた優秀な兵士であったが、自由の無い生活に猛烈なストライキを起こして辞職。それでも軍隊格闘技の経験は残っているので、ヒトの中ではかなりの強さを持つ他、多端に渡る火器の扱いも心得ている。
だが、精神面ではかなり脆い部分があり、リア充に攻撃されるとあっさり沈んでしまう。
女風呂に女装して入ろうとしたことが原因でマーシャに殺されかけ、見せしめとして家を放火される。
それでも、火災保険に入っていたお陰で立ち直り、店を継続営業してる辺り、彼ほどのTOUGHBOYも中々居ない。
髪が少し白いのは、単にマーシャに殺されかけた際の恐怖で色素が抜けただけなのだが、本人曰く美青年キャラの宿命らしい。
真性包茎。
「ロリとか性別とか関係ないだろ、人が人を愛すのに理由は要るかい?」
「ホモとかないだろ……」
隆一郎「●すぞ」
}
#openclose(show=能力){
****体術
従軍時に学んだ軍隊格闘術。技術はサンボ、レスリング等多端に渡る。
****ステルス迷彩
光の屈折率を操作し、自在に姿を消す事ができる自作の迷彩服(透明なので透之介)。
もっと色々有効活用できそうだが、本人は盗撮にしか使ってない。
}
***親父
▼銀河 隆八郎
#openclose(show=身体的情報){
種族:竜人
年齢:45歳
性別:男
身長:190㎝
体重:92㎏
髪型:オールバック
髪色:銀
瞳色:紫
趣味:宇宙遊泳
特技:不死身
好きな物:イカ焼き、懐かしい物、自分
嫌いな物:鬼、祖父
}
#openclose(show=プロフィール){
大型企業「銀河社」の2代目社長。
豪放磊落で自分勝手な性格をしており、自分が一番可愛い典型的なトラブルメーカー。
隆一郎や隆二郎には母の葬式にも来なかった(多忙な為来れなかった)事から物凄く嫌われており、かなり涙目な家族関係。唯一家族で自分を理解してくれるのが長女の聖子だけ。
無茶苦茶だが家族愛はあり、死んだ妻を心底愛していたり、息子や娘に銀河社を継がせようとしていたりと、ちゃんとした所はちゃんとしている。
超人の子供達に内心戦線恐々としている。
竜人の為見た目は若いが、それでも30代前後に見える。
(生まれて初めて死にたくなった)
}
▼銀河 隆太郎
#openclose(show=身体的情報){
種族:竜人
年齢:70歳
性別:男
身長:185㎝
体重:80㎏
髪型:角刈り
髪色:銀
瞳色:銀
趣味:旅行
特技:子守
好きな物:ファーストフード、そば、うどん
嫌いな物:隆八郎、しつこいもの、チョコレート
}
#openclose(show=プロフィール){
隆八郎の実父であり、隆一郎の祖父。銀河社を創業し、40年の間実業家として会社を牽引してきた。
顎鬚を蓄えた筋骨隆々な初老の男性。その自分勝手で豪快で豪放磊落な性格はしっかり息子の隆八郎に受け継がれているが、こっちの方が大分人格者である。
息子の隆八郎とはお互いの性格故にかなり仲が悪く、しょっちゅう嫌がらせを受けていたり、嫌がらせをしたりしている。なんという確執。
孫の隆一郎とは普通に孫と祖父の関係であり、仲は良い。孫とは同居しているが、隆八郎とは別居している。故人であるが妻を今でも心底愛しており、その点では隆八郎は良い所を受け継いだと言える。
実は料理が全くできず、孫に度々屈辱的な扱いを受ける。}
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