キャスト&スタッフ > 菊池たけし


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菊池たけし(KIKUCHI Takeshi) はゲームデザイナー、ゲームライター。ナイトウィザードの原作者。
愛称は「きくたけ(Kikutake)」。他にも「変熊(Hen-kuma, Non-sleep Strange Bear)」「きちくたけし(Kichiku Takeshi)」などがある。

概要

F.E.A.R.の副社長を務める。
特技は「尻で水道管を破壊すること」らしい。

もともとはボードウォーシミュレーションゲームのゲーマーだったが、専門誌『シミュレイター』に掲載されていたTRPG『ローズ・トゥ・ロード*1 のリプレイ『七つの祭壇』に衝撃を受け、TRPGの道に進む。なお、『七つの祭壇』のGM兼リプレイライターであった藤浪智之は、後にF.E.A.R.の創業に参加している。
『シミュレイター』、『タクテクス』(後に『RPGマガジン』にリニューアル)などにTRPGやボードウォーシミュレーションゲームの記事を寄稿。1991年、後に『セブン=フォートレス』として商品化される自作のルールを用いたリプレイ『アルセイルの氷砦』 *2 を執筆し、好評を博した。
1993年に鈴吹太郎らとF.E.A.R.を創業、現在に至る。

エピソード

尻で水道管を破壊する

菊池の著書などで、彼のプロフィールとして書かれていることがある。
これは菊池の若かりし頃のエピソードであり、ふぃあ通2007年5月号にてその内容が明かされた。詳しくはWikipediaを参照。
このアクシデントが原因となって菊池宅の柱は腐食が進み改築のやむなきに至ったと、アリアンロッド・サガ『戦乱のプリンセス』のまえがきで書いている。

後付け設定のプロ

菊池は「後付け設定のプロ」を自称したことがある。

TRPGはその性質上、最初から完全な脚本を決めることが出来ない。
また、プレイヤーキャラクターの設定や、プレイ中の発言やミス、ギャグなどなどから新しい設定が生まれることもある。

考えなしにどんどん追加される設定群というものは、えてして他の設定と矛盾を引き起こすことが多い。
しかし菊池は、こういった新しく生まれた設定を取り込み、むしろ物語に活かすという偉業を成し遂げてしまう。
菊池がプロのゲームマスターと呼ばれる所以でもある。

プレイヤーが思いつきで言ったギャグを、その物語の中核に関わる伏線として昇華してしまった例も多い。

未来からネタをパクる(パクリ疑惑)

菊池の考えたゲームやキャラクターの設定が、偶然にも同時期に発表された別作品の設定と似通ってしまうことがある。
特に同じようなジャンルの作品だったり、同様の題材をオマージュした場合には、菊池に限らず起こり得る現象ではある。
しかし彼の場合は、相手作品の方が知名度が上だったり、似ていることすらも話のネタにしてしまうこともあり、ファンの間では「きくたけは未来からパクることができる」という噂も囁かれている。 *3

菊池作品 パクリ元とされる作品 備考、言い訳
ナイトウィザード 月匣、裏界、プラーナなど 灼眼のシャナ 封絶、紅世、存在の力など
ナイトウィザード ロンギヌス00 機動戦士ガンダム00 作品タイトル及び第二期主役機 むしろ『キカイダー00』
ナイトウィザード レーヴァテイン 魔法少女リリカルなのはA's 登場人物の武器 ボイスドラマでの声優キャスティングで生じた偶然
ラ・アルメイアの幻砦 魔王デスノート DEATH NOTE デスノート(死神のノート) 語源が違う、「ラ・アルメイア」のプレイ時期の方が最初期版「DEATH NOTE」より先
セント☆プリンセス 聖姫らの属性 美少女戦士セーラームーン セーラー戦士たちの守護星 同じ天体が元ネタのため(きくたけ自身はセラムン関係の情報を遮断していた)

「きくたけ最高のリプレイは、彼が今書いているリプレイだ」

菊池の古くからの友人である井上純弌は、「アルシャード」リプレイ「オーディンの槍」の文庫版に収録された菊池との対談で「『アルセイルの氷砦』が連載されていた時、菊池たけしはあれ以上のものは描けないと思っていた。ところが今読むと、最新作の方が面白いと感じる。菊池は自分の個性を消すことなく、時代ごとに読者に面白いと言わせるリプレイを書き続け、TRPGを遊ぶ人たちへの波及効果を生み出してきた」と語っている。
見出しの言葉は久保田悠羅が「モノクロームの境界」で書いたものだが、上記の井上の言葉を要約したものと言える。

参考リンク

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