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瑚野上 栞凪(このうえ かんな) 18・♀  女子高生。本人曰く“跳び上がる”能力を持っている。  正しくは“重力を操る”能力。  効果範囲は彼女自身+α。彼女が振れている・持っているものにも  効果が及ぶ場合があるが、どれでもOKというわけではなく、  対象の重さ・大きさや、彼女の調子・気分に大きく左右される。  戦う時は、無意識に重力を操っている。  (彼女自身は「人より高く跳べるな」と思ってる程度)  (無意識に)重力を軽くして跳び上がり、  (無意識に)重力を重くして脚を落とす。  小柄ながら、その攻撃はかなり重い。  武器は上記の通り、己の拳…ではなく、己の脚。  非常に楽観的でお気楽。  興味のある事には精力的に動くが、興味の無い事には全く動こうとしない。 十九之 愁一(つくの しゅういち) 37・♂  本人曰く、“相手の動きが遅くなる”能力を持つという私立探偵。  正しくは“先を予見する”能力。  能力を完全に使いこなすと未来予知も可能であるが、  彼はまだそこまでは至っていない。  不思議な能力を持っているのは認識しているが、  その認識している能力が本来の物とは違うため、うまく使いこなせてない状態。  武器はどこから仕入れたのか分からない日本刀。  名刀だと本人は言っているが、本当かどうか定かではない。  一日に二箱は吸うヘビースモーカー。好んで吸う銘柄はラーク。  基本は無気力。普段からどこかくたびれた雰囲気。 紀巳島 後嗣(きみじま こうし) 16・♂  高校生らしいが、普段は不登校。  本人曰く“弾を打ち出す”能力を持っている。  正しくは“物を具現化する”能力。  能力を使う際は、基本的に右手を銃の形  (親指と人差し指を伸ばしたアレ)にして、人差し指の先から弾を打ち出す。  打ち出された弾は光球のような感じ。  その他、全ての指先から打ち出す事も可能らしいが、面倒だからやらないらしい。  能力に関してはある程度理解しているようだが、 面倒だから(ry  能力を使いこなすと、弾以外でも、自分が望むもの全て具現化出来るが、  もちろんそれ相応の体力や精神力が必要。  大人びた事をいう事もあるが、生意気なガキ、というのが周囲の共通認識。  一度キレると手が着けられなくなる。 遙香(はるか) 見た目は10代後半・♀  某施設の地下に幽閉されている少女。  施設の者達曰く“能力利用者の力を引き出す”能力を持っているとの事。  正しくは“相手の能力を見抜く”能力。  彼女が見抜いた『本当の』能力を本人に伝える事により、本人がそれを少なからず認識・意識する。  そしてその事により、本来の能力に近付く事ができる。  幼い頃から幽閉されていたお陰で、感情・表情に乏しく、必要最低限の事しか喋らない。 志羽久 纐纈(しはく あやめ) 見た目は20代・♀  愁一に近づく謎の美女。  “髪の毛を自在に操る能力”を持っていると思われている。  正しくは“自分自身の体を自在に操る”能力。  本人も自身の能力をある程度把握しており、今の美貌を保てているのも、  自分でルックスを整えているからである。  (ただし老化を防いだり、若返ったりは出来ない。あくまでも見た目が美しいというだけ)  招待は能力の謎を解き、いずれは能力で世界を支配しようとしている某施設の上層部の人間。  能力を操る人間を集めるべく、様々な能力をもつ人間にコンタクトを取っているが、  愁一には個人的に興味があるようだ。  男は見た目さえよければホイホイ付いてくるもんだと思ってる。  サディストで冷酷・冷徹。
瑚野上 栞凪(このうえ かんな) 18・♀  女子高生。本人曰く“跳び上がる”能力を持っている。  正しくは“重力を操る”能力。  効果範囲は彼女自身+α。彼女が振れている・持っているものにも  効果が及ぶ場合があるが、どれでもOKというわけではなく、  対象の重さ・大きさや、彼女の調子・気分に大きく左右される。  戦う時は、無意識に重力を操っている。  (彼女自身は「人より高く跳べるな」と思ってる程度)  (無意識に)重力を軽くして跳び上がり、  (無意識に)重力を重くして脚を落とす。  小柄ながら、その攻撃はかなり重い。  武器は上記の通り、己の拳…ではなく、己の脚。  非常に楽観的でお気楽。  興味のある事には精力的に動くが、興味の無い事には全く動こうとしない。 十九之 愁一(つくの しゅういち) 37・♂  本人曰く、“相手の動きが遅くなる”能力を持つという私立探偵。  正しくは“先を予見する”能力。  能力を完全に使いこなすと未来予知も可能であるが、  彼はまだそこまでは至っていない。  不思議な能力を持っているのは認識しているが、  その認識している能力が本来の物とは違うため、うまく使いこなせてない状態。  武器はどこから仕入れたのか分からない日本刀。  名刀だと本人は言っているが、本当かどうか定かではない。  一日に二箱は吸うヘビースモーカー。好んで吸う銘柄はラーク。  基本は無気力。普段からどこかくたびれた雰囲気。 紀巳島 後嗣(きみじま こうし) 16・♂  高校生らしいが、普段は不登校。  本人曰く“弾を打ち出す”能力を持っている。  正しくは“物を具現化する”能力。  能力を使う際は、基本的に右手を銃の形  (親指と人差し指を伸ばしたアレ)にして、人差し指の先から弾を打ち出す。  打ち出された弾は光球のような感じ。  その他、全ての指先から打ち出す事も可能らしいが、面倒だからやらないらしい。  能力に関してはある程度理解しているようだが、 面倒だから(ry  能力を使いこなすと、弾以外でも、自分が望むもの全て具現化出来るが、  もちろんそれ相応の体力や精神力が必要。  大人びた事をいう事もあるが、生意気なガキ、というのが周囲の共通認識。  一度キレると手が着けられなくなる。 遙香(はるか) 見た目は10代後半・♀  某施設の地下に幽閉されている少女。  施設の者達曰く“能力利用者の力を引き出す”能力を持っているとの事。  正しくは“相手の能力を見抜く”能力。  彼女が見抜いた『本当の』能力を本人に伝える事により、本人がそれを少なからず認識・意識する。  そしてその事により、本来の能力に近付く事ができる。  幼い頃から幽閉されていたお陰で、感情・表情に乏しく、必要最低限の事しか喋らない。 志羽久 纐纈(しはく あやめ) 見た目は20代・♀  愁一に近づく謎の美女。  “髪の毛を自在に操る能力”を持っていると思われている。  正しくは“自分自身の体を自在に操る”能力。  本人も自身の能力をある程度把握しており、今の美貌を保てているのも、  自分でルックスを整えているからである。  (ただし老化を防いだり、若返ったりは出来ない。あくまでも見た目が美しいというだけ)  招待は能力の謎を解き、いずれは能力で世界を支配しようとしている某施設の上層部の人間。  能力を操る人間を集めるべく、様々な能力をもつ人間にコンタクトを取っているが、  愁一には個人的に興味があるようだ。  男は見た目さえよければホイホイ付いてくるもんだと思ってる。  サディストで冷酷・冷徹。 -------------------- “能力”について  一説によると、通常人間の脳の使用率は約20%だと言われている。  “能力”を使える人間は、その残り80%を使用していると言われているが、  “能力”に目覚めた人間があまり見つからないのもあり、研究はあまり進んでいない。  「超能力」や「霊力」「魔力」といったものも、この“能力”の一種であるようだ。  その“能力”は人により様々であり、どちらかというと潜在的なものであると考えられている。  “能力”が扱えるかどうかは、本人がその“能力”を認識しているかどうかによる。  認識していなければ使用できないし、正しく認識していれば自在に操れる。  だが、通常“能力”を正しく認識しているものは殆どおらず、  大体の“能力”利用者はその能力の効果や範囲、タイミングなどが限定されている。 --------------------

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