偽ペナ > 偽ペナの歴史700~799回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね



偽ペナの歴史100~149回
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偽ペナの歴史150~199回
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偽ペナの歴史200~249回
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偽ペナの歴史250~299回
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偽ペナの歴史300~349回
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偽ペナの歴史350~399回
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偽ペナの歴史400~449回
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偽ペナの歴史450~499回
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偽ペナの歴史500~599回
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偽ペナの歴史600~699回
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偽ペナの歴史800~899回
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偽ペナ引退選手名鑑500~549回
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偽ペナ引退選手名鑑550~599回
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偽ペナ引退選手名鑑600~649回
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偽ペナ引退選手名鑑650~699回
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偽ペナ引退選手名鑑700~799回
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偽ペナの殿堂
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第700回

  • 第700回、ヤクルトとオリックスの11年ぶり日本シリーズは、4勝2敗でオリックスが制して31年ぶり61回目の日本一。対ヤクルト106年ぶり勝利。ぞろ目回は2勝目、オリックスは最下位から日本一の快挙
  • 第700回、セリーグはヤクルトが112試合と回し切れず判定優勝。10年ぶり121回目の優勝
  • 第700回、パリーグは前半首位の西武と前半4位のオリックスが後半マッチレース。最後は74勝で0.5差つけたオリックスが大逆転で11年ぶり101回目の優勝
  • 第700回、セリーグの野手MVP争いは、38本の巨人のデービット損と、39盗塁の阪神のリサイクルの争いとなり、デービット損が成績点327で4年ぶり7度目のMVP
  • 第700回、巨人の神戸小鳥が1.90 16勝 191奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、成績点616で3年ぶり2度目のMVP
  • 第700回、楽天のチラーミィが.373 49本 139打点でチーム58年ぶりの野手三冠王となり、成績点449で3年連続3度目のMVP
  • 第700回、日ハムの(´∀`)が2.66 17勝 186奪三振の準三冠で成績点621を出し2年連続5度目のMVP。239奪三振の西武の浅利七海を抑えての受賞
  • 第700回、新人王は名無し込みで4人。広島の椎名法子が.288 19本 73打点 3盗塁で新人王と1年目でASMVPの快挙を達成
第701回

  • 第701回、巨人と楽天の54年ぶり日本シリーズは、第6戦延長12回にチラーミィの勝ち越し打などで4勝2敗とした楽天が47年ぶり63回目の日本一。対巨人157年ぶり勝利
  • 第701回、セリーグは76勝と巨人が抜け出すものの、最低85試合と回し切れず判定で2年ぶり79回目の優勝
  • 第701回、パリーグは76勝と大きく抜け出した楽天が逃げ切り25年ぶり112回目の優勝
  • 第701回、巨人のデービット損が.345 54本 128打点でチーム52年ぶりの野手三冠王となり、成績点442を出し5年連続8度目のMVP
  • 第701回、巨人の神戸小鳥が1.93 17勝 203奪三振で2年連続3度目の投手三冠王となり、成績点685で2年連続3度目のMVP。投打同一チーム三冠は138年ぶりの快挙
  • 第701回、楽天のチラーミィが.316 40本 125打点 6盗塁で無冠ながら成績点393を出し4年連続4度目のMVP
  • 第701回、西武の高森藍子が.354 41本で打点も3位に入る二冠を達成し引退を飾る。131打点のロッテの双葉杏は3度目の打点王
  • 第701回、パリーグの投手MVP争いは、1.88 209奪三振で二冠の日ハムの(´∀`)と、16勝の楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、スカンク娘の姉が2位1位3位の安定度で成績点608を出し初のMVP
  • 第701回、新人王は、.256 20本 83打点 1盗塁で巨人の宗雪将司が受賞
第702回

  • 第702回、ヤクルトとロッテの155年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で打ち勝ったロッテが4年ぶり91回目の日本一。対ヤクルト202年ぶり勝利で14勝14敗のタイ
  • 第702回、セリーグは首位ヤクルトが回し切れず判定で2年ぶり122回目の優勝
  • 第702回、パリーグは首位ロッテが回し切れず判定で4年ぶり164回目の優勝
  • 第702回、セリーグの野手MVP争いは、42本の巨人のデービット損と、104打点で3年目にして打点王の広島の椎名法子の争いとなり、デービット損が成績点346で6年連続9度目のMVP
  • 第702回、横浜の田所あずさが2.22 1勝 19セーブ 29奪三振で無冠ながら成績点647を出し3年ぶり5度目のMVP
  • 第702回、巨人の神戸小鳥が2.26 15勝 185奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠を達成
  • 第702回、オリックスの真澄あいが.324 35本 110打点で無冠ながら成績点364を出し39歳で初のMVP。121打点の日ハムの準にゃんぺろぺろを抑えての受賞
  • 第702回、パリーグの投手MVP争いは、1.86 14勝 224奪三振で準三冠の西武の浅利七海と、17勝の楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、スカンク娘の姉が成績点589で2年連続2度目のMVP
  • 第702回、新人王は、.256 22本 91打点で楽天の木村夏樹が受賞
第703回

  • 第703回、広島と楽天の79年ぶり日本シリーズは、第7戦9回に4点差をひっくり返して逆転サヨナラ日本一本塁打で広島が24年ぶり72回目の日本一。広島は対楽天の連敗を6で止め361年ぶり勝利。セリーグは連敗を6で止める
  • 第703回、セリーグは広島が77勝と大きく抜け出し6年ぶり190回目の優勝
  • 第703回、パリーグは楽天が81勝とチーム50年ぶりの80勝超えも下位3球団が回し切れず判定で2年ぶり113回目の優勝
  • 第703回、セリーグの野手MVP争いは、46本の巨人のデービット損と、36盗塁の阪神のリサイクルの争いとなり、デービット損が成績点363で7年連続史上7人目となり10度目のMVPで引退を飾る
  • 第703回、横浜の田所あずさが2.02 1勝 26セーブ 44奪三振で無冠ながら成績点767を出し2年連続6度目のMVP
  • 第703回、巨人の神戸小鳥が1.67 207奪三振で勝数も3位に入る二冠、17勝の広島のツタージャがそれぞれタイトル
  • 第703回、楽天のオジロンが.328 29本 120打点で無冠ながら成績点365を出し初のMVP
  • 第703回、日ハムの(´∀`)が1.13 183奪三振の二冠で成績点625を出し3年ぶり3度目のMVP、16勝の楽天のスカンク娘の姉を抑えての受賞
  • 第703回、新人王は、.248 16本 62打点 2盗塁でヤクルトのミズホⅢが受賞
第704回

  • 第704回、中日と日ハムの27年ぶり日本シリーズは、延長2回を含む1点差3試合で日ハムが17-12で4TATEで12年ぶり42回目の日本一
  • 第704回、セリーグは前半首位のヤクルトは前半5位の中日が猛追。最後は75勝で中日が逆転し27年ぶり95回目の優勝
  • 第704回、パリーグは首位日ハムが回し切れず判定で8年ぶり87回目の優勝
  • 第704回、セリーグの野手MVP争いは、.384の中日の渕正信と、46盗塁の阪神のリサイクルの争いとなり、渕正信が成績点424で初のMVP
  • 第704回、横浜の田所あずさが1.71 3勝 34セーブ 51奪三振で成績点872を出し無冠ながら3年連続7度目のMVP
  • 第704回、巨人の神戸小鳥が1.71 14勝 207奪三振で4度目の投手三冠王を獲得。14勝のヤクルトの大槻唯は初タイトル
  • 第704回、パリーグの野手MVP争いは、.359 52盗塁のオリックスの瑞穂参と、120打点の楽天の上久堅の争いとなり、瑞穂参が成績点374で初タイトル初MVP
第705回

  • 第705回、阪神と西武の10年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して9年ぶり史上3チーム目となる70回目の日本一。対西武44年ぶり勝利
  • 第705回、セリーグは阪神が77勝と大きく抜け出し7年ぶり145回目の優勝
  • 第705回、パリーグは前半2位の楽天が前半首位の楽天を抜き76勝も他球団が回し切れず判定で6年ぶり史上8チーム目となる100回目の記念優勝
  • 第705回、中日の渕正信が.309 35本 100打点 7盗塁で成績点351を出し無冠ながら2年連続2度目のMVP
  • 第705回、巨人の神戸小鳥が1.64 20勝 222奪三振で2年連続5度目の投手三冠王を取り、成績点790を出し4年ぶり4度目のMVP。30セーブで引退の横浜の田所あずさを抑えての優勝
  • 第705回、パリーグの野手MVP争いは、.352のオリックスの瑞穂参と、42本で有終の美のオリックスの真澄あいの争いとなり、瑞穂参が成績点344で2年連続2度目のMVP
  • 第705回、パリーグの投手MVP争いは、201奪三振の楽天のスカンク娘の姉と、38セーブの西武の鈎鎌鎗法・徐寧の争いとなり、スカンク娘の姉が2位2位1位の安定度で成績点607を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第705回、新人王は、.237 14本 76打点 5盗塁で中日の蝉が受賞
第706回

  • 第706回、パリーグは無人2チームと結構なピンチ
  • 第706回、阪神と楽天の53年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で阪神が制してチーム35年ぶりの連覇で71回目の日本一。対楽天174年ぶり勝利
  • 第706回、セリーグは前半首位の横浜が4位に失速し接戦に。最後は前半最下位だった阪神が奇跡の逆転で10年ぶりの連覇となり146回目の優勝
  • 第706回、パリーグは楽天が77勝と大きく抜け出し判定ながら5年ぶり114回目の優勝。オリックスは15年ぶり連続最下位
  • 第706回、阪神のリサイクルが61盗塁で盗塁王となり、成績点353を出し初のMVP
  • 第706回、巨人の神戸小鳥が1.28 18勝 222奪三振で26年ぶりの3年連続投手三冠王となり、成績点740で2年連続5度目のMVP。27セーブの中日のやきそばーがーを抑えての受賞
  • 第706回、オリックスの瑞穂参が.349 59盗塁の二冠で成績点368を出し3年連続3度目のMVP
  • 第706回、楽天のスカンク娘の姉が1.68 18勝 208奪三振でチーム146年ぶりの投手三冠王となり成績点737で2年連続4度目のMVP
  • 第706回、新人王は、4.29 1勝 17セーブ 12奪三振でヤクルトのヒカルイマイが受賞
第707回

  • 第707回、とあるペナの不調から難民が多数一気に倍以上の人数が集まる。やったね
  • 第707回、広島と福岡の日本シリーズは、4勝1敗で福岡が圧倒し10年ぶり69回目の日本一。対広島17勝目で勝ち越しに成功
  • 第707回、セリーグは大接戦。前半首位のヤクルトが最下位まで失速、かわって上がったのが前半最下位の広島。最後は71勝で2勝差をつけ4年ぶり191回目の優勝。5位横浜まで5割。借金独占のヤクルトは38年ぶり連続最下位
  • 第707回、パリーグは福岡が77勝と大きく抜け出し10年ぶり141回目の優勝。2位から4位まで70勝に並ぶ珍事だった。日ハム14年ぶり最下位
  • 第707回、巨人の宗雪将司が.355 42本 114打点で7年目で野手三冠王の快挙を達成し成績点400で初タイトル初MVP
  • 第707回、巨人の神戸小鳥が2.05 216奪三振の二冠で勝ち数も3位に入り成績点625で3年連続6度目のMVPとして有終の美を飾る
  • 第707回、楽天のオジロンが.367 42本 127打点で野手三冠王となり、成績点398で4年ぶり2度目のMVP。投打同一チーム三冠は6年ぶり、パでは259年ぶりの出来事
  • 第707回、楽天のスカンク娘の姉が2.35 16勝 190奪三振で2年連続投手三冠王となり成績点619で3年連続5度目のMVP。26セーブの福岡の小日向美穂を抑えての受賞
  • 第707回、盗塁王は、セが74盗塁で阪神のリサイクルが5度目、パが57盗塁でオリックスの瑞穂参が3度目の獲得
  • 第707回、新人王は、.249 17本 85打点 2盗塁の福岡の七色の変化球と、4.09 3勝 26セーブ 18奪三振の福岡の小日向美穂が受賞
第708回

  • 第708回、横浜と福岡の28年ぶり日本シリーズは、打線で圧倒した福岡が4勝1敗で制して50年ぶりの連覇を果たし史上4チーム目となり70回目の日本一。対横浜85年ぶり勝利で10勝5敗と二桁勝利
  • 第708回、セリーグは大接戦。前半首位の中日が5割と失速、横浜と阪神が争い、横浜が74勝65敗1分、阪神が73勝64敗3分の勝率.532で並び2厘の打率差で横浜が22年ぶり75回目の優勝。偽ペナは毛の差が出ないため阪神は5毛差で上回るも優勝を逃した
  • 第708回、パリーグは福岡が前半抜け出すもオリックスと西武が急追。最後は73勝と2勝差で逃げ切った福岡が28年ぶりの連覇で142回目の優勝。日ハムが49年ぶりの連続最下位
  • 第708回、ヤクルトのミズホⅢが.339 43本 128打点の準三冠で成績点400の大台で初タイトル初MVP。.344の巨人の宗雪将司や、78盗塁の阪神のリサイクルを抑えての受賞
  • 第708回、横浜の白坂小梅が2.26 18勝 163奪三振でチーム95年ぶりの投手三冠王となり、成績点659で初タイトル初MVP
  • 第708回、オリックスの瑞穂参が66盗塁で盗塁王となり、成績点395で2年ぶり4度目のMVP
  • 第708回、楽天のスカンク娘の姉が2.68 17勝 181奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で成績点557を出し4年連続6度目のMVP。28セーブの西武の鈎鎌鎗法・徐寧を抑えての受賞
  • 第708回、新人王は、セが.262 8本 56打点 17盗塁で広島の相座凪、パが.257 13本 69打点で日ハムの渋谷凛と、3.86 9勝 64奪三振でロッテの商人カタンが受賞
  • 第708回、楽天のスカンク娘の姉がASMVP5回で歴代記録に並ぶ
第709回

  • 第709回、阪神とオリックスの26年ぶり日本シリーズは、オリックスが延長1試合サヨナラ2試合で15-19と総得点で劣るが4勝2敗で制して9年ぶり62回目の日本一。ヤクルトに並び偽ペナ6位タイに浮上
  • 第709回、セリーグは前半2位の阪神が前半首位のヤクルトを逆転し76勝と抜けて3年ぶり147回目の優勝。巨人は19年ぶり連続最下位
  • 第709回、パリーグは前半首位のオリックスが74勝で2位福岡に1勝差で逃げ切り9年ぶり102回目の優勝。3位ロッテが70勝、4位西武まで71勝と接戦だった。日ハムは264年ぶり3年連続最下位
  • 第709回、広島の椎名法子が.327 39本 121打点 4盗塁で無冠ながら成績点389を出し初のMVP
  • 第709回、宗雪将司が.330 42本で二冠達成。阪神のリサイクルは50盗塁で7度目の盗塁王
  • 第709回、セリーグの投手MVP争いは、2.50のヤクルトの大槻唯と、32セーブのヤクルトのヒカルイマイの争いとなり、ヒカルイマイが成績点475で4年目にして初タイトル初MVP
  • 第709回、オリックスの瑞穂参が72盗塁で5度目の盗塁王となり成績点355で2年連続5度目のMVP
  • 第709回、楽天のスカンク娘の姉が1.68 180奪三振の二冠で最多勝も3位に入り成績点613で5年連続7度目のMVP
  • 第709回、新人王は、セが.311 9本 73打点 11盗塁の大台越えで巨人のザッハトルテ、パが.271 13本 77打点 5盗塁でオリックスのアローンが受賞
  • 第709回、横浜が1試合最多失策7と恐らく700年ぶりの新記録を更新してしまった
第710回

  • 第710回、中日と日ハムの33年ぶり日本シリーズは、中日が渕正信の延長13回サヨナラ日本一タイムリーで制して34年ぶり51回目の日本一
  • 第710回、セリーグは前半首位の広島が5位と失速。替わって前半4位の中日が78勝と大きく抜け出し6年ぶり96回目の優勝
  • 第710回、パリーグは日ハムが76勝と抜け出し6年ぶり88回目の優勝。3年連続最下位から優勝は255年ぶり、パでは史上初の出来事
  • 第710回、巨人の宗雪将司が.396 59本 149打点で2度目の野手三冠王となり、成績点498という桁外れの記録で3年ぶり2度目のMVP。80盗塁の阪神のリサイクルを抑えての受賞
  • 第710回、横浜の白坂小梅が2.53 18勝 155奪三振で2度目の投手三冠王となり、成績点615で2年ぶり2度目のMVP
  • 第710回、オリックスの瑞穂参が59盗塁で盗塁王となり、成績点361で3年連続6度目のMVP
  • 第710回、楽天のスカンク娘の姉が2.37 14勝 176奪三振で3度目の投手三冠王となり、成績点543で6年連続8度目のMVP
  • 第710回、新人王は名無し込みで5人。セが.279 24本 82打点で横浜の琉球人と、3.75 10勝 96奪三振と先発二桁の巨人のどんぐり、パが.290 4本 61打点 16盗塁で西武の合法的トビ方が受賞
  • 第710回、巨人のどんぐりが新人でノーヒットノーランの快挙
第711回

  • 第711回、巨人と楽天の日本シリーズは、4勝2敗で楽天が制して10年ぶり64回目の日本一。楽天は対巨人10勝5敗に
  • 第711回、セリーグは前半首位の阪神と、前半2位の広島、前半5位の巨人の争いとなり、巨人がラスト4連勝で74勝で逆転し10年ぶり80回目の記念優勝。2位阪神17勝、3位広島72勝と接戦だった
  • 第711回、パリーグは前半首位の福岡を前半2位の楽天が逆転し、77勝と大きく抜け出し5年ぶり115回目の優勝
  • 第711回、巨人の宗雪将司が,374 49本 145打点でチーム52年ぶりの2年連続野手三冠王となり、成績点462で2年連続3度目のMVP
  • 第711回、セリーグの投手MVP争いは、2.64の横浜の白坂小梅と、18勝の中日のやきそばーがーと、160奪三振のヤクルトの大槻唯の争いとなり、やきそばーがーが成績点588で初のMVP
  • 第711回、楽天の木村夏樹が.302 31本 95打点で無冠ながら成績点346を出し初のMVP
  • 第711回、楽天のスカンク娘の姉が1.49 20勝 204奪三振で2年連続4度目の投手三冠王となり、成績点813で7年連続9度目のMVPで引退を飾る。29セーブの楽天の本場切絵を抑えての受賞
  • 第711回、盗塁王は、セが90盗塁で阪神のリサイクルが9度目、パが55盗塁でオリックスの瑞穂参が7度目の獲得
  • 第711回、新人王は、セが.242 8本 71打点 7盗塁で中日の天空橋朋花、パが.218 11本 47打点で楽天の愛子さまが受賞
第712回

  • 第712回、阪神と福岡の42年ぶり日本シリーズは、第3戦に24-4など打撃で圧倒した福岡が4年ぶり歴代3位に並ぶ71回目の日本一。対阪神155年ぶり勝利
  • 第712回、セリーグは大接戦。4チームが入り乱れる接戦は、前半4位の阪神が73勝62敗5分、前半2位の中日が74勝65敗1分と29年ぶりの勝率と勝ち数の逆転現象ながら1ゲーム差つけた阪神が3年ぶり148回目の優勝。3位横浜72勝、4位広島71勝と差の無い争いだった
  • 第712回、パリーグは福岡が85勝とチーム119年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり143回目の優勝
  • 第712回、巨人が前年度優勝から最下位に転落
  • 第712回、巨人の宗雪将司が.274 49本 116打点の準三冠で成績点424を出し3年連続4度目のMVP。117打点の阪神のミズホⅢを抑えての受賞
  • 第712回、セリーグの投手MVP争いは、1.93 17勝 231奪三振で中継ぎながら準三冠のヤクルトの大槻唯と、2.42 18勝 205奪三振で2位1位2位の最多勝の横浜の白坂小梅と、32セーブの広島の上の争いとなり、白坂小梅が成績点668で2年ぶり3度目のMVP
  • 第712回、福岡のME!ME!ME!が.289 30本 96打点で成績点335を出し無冠ながら6年目で初のMVP
  • 第712回、盗塁王は、セが92盗塁で阪神のリサイクルが10度目、パが45盗塁でオリックスの瑞穂参が8度目の獲得
第713回

  • 第713回、中日と福岡の38年ぶり日本シリーズは、七色の変化球の.535 3本の活躍などで4勝2敗で制した福岡が2年連続72回目の日本一で単独3位に浮上。対中日59年ぶり勝利
  • 第713回、セリーグは前半2位の中日が前半首位の阪神を抜き76勝を上げて3年ぶり97回目の優勝
  • 第713回、パリーグは前半首位の楽天と前半3位の福岡が競い合い、最後は75勝58敗7分で2勝差をつけた福岡が2年連続144回目の優勝
  • 第713回、広島の椎名法子が43本 129打点の二冠で打率も3位に入り、成績点408で4年ぶり2度目のMVP。.358の巨人の宗雪将司を抑えての受賞
  • 第713回、ヤクルトの大槻唯が1.98 20勝 237奪三振で中継ぎながらチーム19年ぶりの投手三冠王となり、成績点601で初のMVP
  • 第713回、楽天の木村夏樹が.351 41本 102打点で無冠ながら成績点387を出し2年ぶり2度目のMVP。46本 136打点で5年目で二冠の日ハムのつつごうを抑えてのMVP
  • 第713回、盗塁王は、セが97盗塁で阪神のリサイクル、パが41盗塁でオリックスの瑞穂参がそれぞれ獲得
  • 第713回、新人王は、セが.263 21本 61打点 2盗塁で巨人のイワンコ、パが.270 24本 82打点 3盗塁で西武のてんちむがそれぞれ受賞
第714回

  • 第714回、広島と西武の29年ぶり日本シリーズは、西武が3連勝から3連敗の第7戦に勝つ34年ぶり、パ79年ぶりの足立光宏シリーズで15年ぶり58回目の日本一。対広島19勝9敗で貯金10に
  • 第714回、セリーグは広島が81勝とセで19年ぶり、広島では161年ぶりとなる80勝超えの圧倒で7年ぶり192回目の優勝
  • 第714回、パリーグは前半首位の楽天と前半3位の西武の争いとなり、最後は73勝で西武が1.5差1の逆転で15年ぶり101回目の優勝
  • 第714回、巨人の宗雪将司が.365 50本 149打点で4度目の三冠王を獲得し、成績点435で2年ぶり5度目のMVP
  • 第714回、セリーグの投手MVP争いは、1.96 20勝 180奪三振で準三冠の横浜の白坂小梅と、2.64 20勝 206奪三振で準三冠のヤクルトの大槻唯の争いとなり、白坂小梅が成績点744で2年ぶり4度目のMVPで有終の美を飾った
  • 第714回、楽天の木村夏樹が34本で本塁打王となり、成績点346で2年連続3度目のMVP
  • 第714回、西武の鈎鎌鎗法・徐寧が3.38 13勝 118奪三振で無冠ながら成績点433を出し初のMVP。126奪三振のロッテのさーくるちぇんじや、34セーブの本場切絵を抑えての受賞
  • 第714回、盗塁王は、セが61盗塁で阪神のリサイクルが12度目、パが43盗塁でオリックスの瑞穂参が二桁10度目の獲得
  • 第714回、新人王は、.268 9本 74打点 11盗塁で中日のジョー・マレンコが受賞
第715回

  • 第715回、中日と楽天の39年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれるも逆王手で制した中日が5年ぶり52回目の日本一
  • 第715回、セリーグは前半首位の中日と前半2位の阪神のマッチレース。最後は78勝で中日が2勝差で逃げ切り2年ぶり98回目の優勝
  • 第715回、パリーグも前半首位の楽天と前半2位のオリックスのマッチレース。最後は楽天が77勝で2勝差逃げ切り3年ぶり116回目の優勝
  • 第715回、宗雪将司が.375 52本 134打点で2年連続5度目の野手三冠王と歴代記録にあと1回に迫る活躍で成績点443を出し2年連続6度目のMVP
  • 第715回、ヤクルトの大槻唯が1.38 234奪三振で二冠も放置引退の名無しにMVPは奪われる
  • 第715回、楽天の木村夏樹が42本 122打点の二冠で打率も3位に入り成績点401を出し3年連続4度目のMVP
  • 第715回、盗塁王は、セが80盗塁で阪神のリサイクルで13度目と14人目の1000盗塁、パが46盗塁でオリックスの瑞穂参が11度目で引退を飾った
  • 第715回、新人王は、.270 18本 65打点 2盗塁でオリックスの平滝青次郎
第716回

  • 第716回、巨人と福岡の58年ぶり日本シリーズは、福岡が2試合完封などで4勝2敗で制して3年ぶり73回目の日本一。福岡は対巨人10勝目で広島に並び偽ペナ日本一数2位タイに浮上、巨人はシリーズ5連敗
  • 第716回、セリーグは前半首位の中日が失速。かわって前半5位の巨人が76勝で広島を2勝差抑えてマッチレースを制し5年ぶり81回目の優勝
  • 第716回、パリーグは前半首位のロッテを前半4位の福岡が75勝でまくり3年ぶり145回目の優勝
  • 第716回、巨人の宗雪将司が.372 46本 121打点の準三冠で成績点440を出し3年連続7度目のMVP、これで首位打者は二桁10回目に。156打点の広島の椎名法子と、80盗塁の阪神のリサイクルを抑えての受賞
  • 第716回、セリーグの投手MVP争いは、1.86 204奪三振で二冠のヤクルトの大槻唯と、19勝の巨人の青葉ここなと、29セーブのヤクルトのヒカルイマイの争いとなり、青葉ここなが成績点638で初タイトル初MVP
  • 第716回、パリーグの野手MVP争いは、.330の楽天の飛鳥湊と、41本の福岡の七色の変化球と、133打点の日ハムのつつごうの争いとなり、七色の変化球が成績点392で初タイトル初MVP
  • 第716回、セリーグの投手MVP争いは、2.30の西武の鈎鎌鎗法・徐寧と、17勝の楽天の商人カタンと、31セーブの楽天の本場切絵の争いとなり、鈎鎌鎗法・徐寧が成績点553で2年ぶり2度目のMVP
  • 第716回、新人王は、.288 18本 58打点 8盗塁で横浜のあへ凡が受賞
第717回

  • 第717回、中日と楽天の日本シリーズは、第4戦に逆転サヨナラ満塁日本一本塁打で決めた楽天が24-7で4TATEし、7年ぶり65回目の日本一。対中日63年ぶり勝利で10勝7敗に。楽天の4TATE日本一も63年ぶり
  • 第717回、セリーグは前半首位の巨人と前半2位の中日のデッドヒート。最後は79勝で2.5差つけた中日が逆転し2年ぶり99回目の日本一と大台に大手をかけた
  • 第717回、パリーグも前半首位の福岡と前半2位の楽天がデッドヒート。最後は楽天が77勝で逆転し2年ぶり117回目の優勝
  • 第717回、巨人の椎名法子が58本 183打点と驚異的な二冠で打率も3位に入り成績点479と好記録で4年ぶり3度目のMVP。.376で歴代1位タイに並んだ巨人の宗雪将司や、87盗塁の阪神のリサイクルを抑えての受賞。なお打点記録は133回の197打点
  • 第717回、セリーグの投手MVP争いは、1.26 201奪三振で有終の美のヤクルトの大槻唯と、30セーブの広島の上の争いとなり、上が成績点566で初のMVP
  • 第717回、福岡のME!ME!ME!が53本 136打点の二冠で打率も3位に入り、成績点431で5年ぶり2度目のMVP。.356の日ハムのつつごうを抑えての受賞
  • 第717回、楽天の本場切絵が28セーブでセーブ王を獲得、MVPは名無し
  • 第717回、新人王は、.261 11本 45打点 6盗塁で巨人の絹旗最愛が受賞
第718回

  • 第718回、巨人の宗雪将司が12回目の首位打者を獲得し37年ぶりとなる歴代単独1位を更新
  • 第718回、巨人と福岡の日本シリーズは、ME!ME!ME!の.464 6本 15打点の大当たりで4勝2敗とした福岡が2年ぶり74回目の日本一で偽ペナ単独2位に浮上。対巨人11勝11敗の五分に。巨人は日本シリーズ6連敗、対福岡4連敗
  • 第718回、セリーグは前半首位の巨人と前半4位のヤクルトのマッチレース。最後は76勝で1.5差つけた巨人が2年ぶり82回目の優勝
  • 第718回、パリーグは福岡が前半から抜け出し76勝で差をつけ2年ぶり146回目の優勝
  • 第718回、セリーグの野手MVP争いは、.351の巨人の宗雪将司と、45本の阪神のミズホⅢと、132打点の巨人の椎名法子の争いとなり、椎名法子が成績点401で2年連続4度目のMVP
  • 第718回、巨人の青葉ここなが.3.37 15勝 124奪三振で無冠ながら成績点493を出し2年ぶり2度目のMVP。181奪三振の広島の梅グミと、25セーブの中日のやきそばーがーを抑えての受賞
  • 第718回、パリーグの野手MVP争いは、.349 44本の二冠で打点も3位のME!ME!ME!と、44本 131打点の楽天の木村夏樹の争いとなり、ME!ME!ME!が成績点418で2年連続3度目のMVP
  • 第718回、福岡のNo.27が3.10 15勝 90奪三振で無冠ながら成績点489を出し初のMVP
  • 第718回、パの投手タイトルは、2.53で楽天の商人カタン、16勝で日ハムの火炎放射器が新人で獲得の快挙、125奪三振でロッテの鈎鎌鎗法・徐寧、30セーブで日ハムのやきそばがそれぞれ獲得
  • 第718回、盗塁王は、セが67盗塁で阪神のリサイクルが歴代1位に並ぶ16回目、パが26盗塁で西武の合法的トビ方が初の獲得
  • 第718回、新人王は名無し込みで4人。セが.220 7本 44打点 7盗塁で巨人の川崎沙希、パが3.79 16勝 4セーブ 109奪三振で日ハムの火炎放射器が最多勝と同時獲得
第719回

  • 第719回、阪神のリサイクルが57盗塁で17回目の盗塁王となり、234年ぶりとなる最多盗塁王の記録を更新した
  • 第719回、巨人と楽天の日本シリーズは、ランニングホームランも出た楽天が4勝2敗で制して2年ぶり66回目の日本一。巨人はシリーズ7連敗
  • 第719回、セリーグは巨人と中日のマッチレース。最後は75勝で2チーム並ぶものの0.5差巨人が逃げ切り25年ぶりの連覇で83回目の優勝
  • 第719回、パリーグは楽天が81勝とチーム16年ぶりの80勝超えで2年ぶり118回目の優勝
  • 第719回、巨人の椎名法子が.346 44本 117打点で無冠ながら成績点412と大台超えで3年連続5度目のMVP
  • 第719回、セの野手タイトルは、.365で中日のジョー・マレンコが6年目で初、48本で巨人の宗雪将司が9度目、132打点の阪神のミズホⅢが3度目の獲得
  • 第719回、広島の梅グミが2.51 18勝 167奪三振でチーム65年ぶりの投手三冠王となり、成績点650で初のMVP。32セーブの巨人の上を抑えての受賞
  • 第719回、楽天の木村夏樹が.327 34本 109打点で無冠ながら成績点369を出し4年ぶり5度目のMVP
  • 第719回、パの野手タイトルは、.335で西武の磁石の戦士δ、 122打点の楽天のヒノアラシ、29盗塁で楽天のザッハトルテがそれぞれ初タイトル
  • 第719回、パリーグの投手MVP争いは、151奪三振でロッテの鈎鎌鎗法・徐寧と、39セーブの西武の暁切歌の争いとなり、暁切歌が成績点512で3年目にして初タイトル初MVP
  • 第719回、新人王は、.260 18本 68打点 6盗塁でロッテの男色ディーノが受賞
第720回

  • 第720回、中日と楽天の日本シリーズは、飛鳥湊の.647の大当たりなどで4勝1敗で楽天が制して、66年ぶりの連覇を果たし67回目の日本一。パはシリーズ5連勝。セはここ10年1勝9敗と元気なし
  • 第720回、セリーグは中日が82勝と47年ぶりの80勝超えで史上9チーム目となる100回目の記念優勝
  • 第720回、パリーグは楽天が79勝と抜け出しチーム66年ぶりの連覇で119回目の優勝。オリックスは14年ぶり2年連続最下位
  • 第720回、阪神のミズホⅢが.348 43本の二冠で成績点392を出し実に12年ぶり2度目のMVPで引退を飾る。133打点の巨人の椎名法子も有終の美を飾った
  • 第720回、セの投手タイトルは、173奪三振で横浜の天ノ川沙夜、28セーブで阪神の加藤幹典がそれぞれ初タイトル
  • 第720回、日ハムのつつごうが.372 41本 129打点で本塁打王が42本の名無しのため実質三冠で成績点420を出し初のMVP
  • 第720回、ロッテの鈎鎌鎗法・徐寧が2.56 16勝 141奪三振の準三冠で成績点565を出し4年ぶり3度目のMVP。18勝の日ハムのアローラヌマクローと、30セーブの日ハムの花小金井ひばりを抑えての受賞
  • 第720回、盗塁王は、セが48盗塁で中日の天空橋朋花と、パが54盗塁で西武の合法的トビ方が獲得
  • 第720回、新人王は名無し込みで4人。セが.269 22本 88打点 8盗塁で中日の西園寺風莉、パが4.61 10勝 3セーブ 80奪三振で福岡の優作が受賞
第721回

  • 第721回、横浜と楽天の108年ぶり日本シリーズはヒノアラシの.555の活躍で第4戦延長13回勝ち越し弾など飛び出し、楽天が一度もリードを許さず43-20で4TATE。チーム244年ぶりの3年連覇で68回目の日本一。対横浜158年ぶり勝利で4勝3敗と勝ち越し
  • 第721回、セリーグは横浜と中日のマッチレースも最後は横浜が76勝で大きく差をつけ13年ぶり76回目の優勝
  • 第721回、パリーグは前半首位の福岡と前半3位の楽天が逆転、最後は75勝で抜けだしチーム161年ぶりの3連覇を達成し史上6チーム目となる120回目の記念優勝
  • 第721回、中日のジョー・マレンコが.355 24本 88打点 44盗塁で首位打者となり成績点388で初のMVP
  • 第721回、横浜の天ノ川沙夜が2.10 15勝 199奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点612を出し初のMVP
  • 第721回、日ハムのつつごうが48本 123打点の二冠で成績点400を出し2年連続2度目のMVP。.347の福岡のME!ME!ME!や、123打点の楽天の飛鳥湊を抑えての受賞
  • 第721回、パリーグの投手MVP争いは、2.84の楽天の本場切絵と、170奪三振のロッテの鈎鎌鎗法・徐寧の争いとなり、本場切絵が1位3位2位の安定度で成績点521を出し初のMVP
  • 第721回、盗塁王は、セが56盗塁で中日の天空橋朋花が2度目、パが55盗塁で西武の合法的トビ方が3度目の獲得
  • 第721回、新人王は名無し込みながら186年ぶり2年連続で4人が受賞。セが.296 8本 42打点 23盗塁で阪神の消火器、パが.290 19本 76打点 4盗塁でロッテのボッキーナが受賞
第722回

  • 第722回、巨人とオリックスの67年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれるも巨人が2完封で最終戦も完封で締めシリーズ連敗を7で止め39年ぶり35回目の日本一。対オリックスの連敗も6で止め実に412年ぶり勝利で最古の勝利記録を返上し2勝目。セのシリーズ連敗も6で止まった
  • 第722回、セリーグは接戦。前半首位の中日が3位に転落し、前半2位のヤクルトと前半4位の巨人の争いとなり、最後は巨人が75勝で0.5差で差し切り3年ぶり84回目の優勝。阪神は45年ぶり最下位
  • 第722回、パリーグは前半首位の楽天と3位のオリックスの争いとなり、最後はオリックスが74勝で3勝差をつけ逆転し、楽天の連覇を止め13年ぶり103回目の優勝
  • 第722回、中日のジョー・マレンコが.322 30本 34盗塁で50年ぶり、チーム72年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第722回、巨人のイワンコが.322 32本 113打点で打点王を取り成績点375で初タイトル初MVP
  • 第722回、横浜の天ノ川沙夜が2.44 14勝 162奪三振で奪三振王となり、2位2位1位の安定度で成績点522を出し2年連続2度目のMVP
  • 第722回、福岡のME!ME!ME!が.366 42本 115打点で無冠ながら成績点405を出し4年ぶり4度目のMVP。46本で引退を飾った楽天の木村夏樹を抑えての受賞
  • 第722回、ロッテの鈎鎌鎗法・徐寧が2.29 15勝 162奪三振でチーム75年ぶりの投手三冠王となり、成績点565で2年ぶり4度目のMVP
  • 第722回、盗塁王は、セが46盗塁で中日の天空橋朋花、パが54盗塁で西武の合法的トビ方が獲得
  • 第722回、新人王は、セが.285 20本 82打点 5盗塁で広島のTehuと、3.60 9勝 2セーブ 83奪三振で巨人のガイジーヌ、パが.289 19本 80打点 3盗塁でロッテの北上麗花が受賞
第723回

  • 第723回、ヤクルトと日ハムの42年ぶり日本シリーズは、日ハムが30-15で前回日本一と同じく4TATEで制して19年ぶり43回目の日本一。ヤクルトはシリーズ4連敗
  • 第723回、セリーグは前半首位の阪神が最下位に失速、代わって前半2位のヤクルトと前半3位の広島の争いとなり、最後はヤクルトが74勝で2勝差をつけ19年ぶり123回目の優勝。阪神は73年ぶり連続最下位
  • 第723回、パリーグは前半3位の日ハムが前半首位のロッテを抜き、78勝で大差をつけて13年ぶり89回目の優勝。楽天は26年ぶり最下位
  • 第723回、ヤクルトの上本博紀が.326 27本 113打点 19盗塁で無冠ながら成績点390を出し初のMVP。.343のヤクルトのジョー・マレンコや、37本の巨人のイワンコを抑えての受賞
  • 第723回、中日の上が1.44 1勝 23セーブ 27奪三振で無冠ながら成績点710を出し6年ぶり2度目のMVP
  • 第723回、横浜の天ノ川沙夜が2.02 15勝 180奪三振でチーム13年ぶりの投手三冠王。三冠でMVP逸は19年ぶり
  • 第723回、パリーグの野手MVP争いは、.348の楽天の飛鳥湊と、53本の福岡のME!ME!ME!と、152打点の日ハムのつつごうの争いとなり、つつごうが3位2位1位の安定度で成績点433を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第723回、パリーグの投手MVP争いは、2.96の日ハムの小鳥遊六花と、14勝の日ハムの火炎放射器と日ハムのアローラヌマクローと、134奪三振のロッテの鈎鎌鎗法・徐寧と、28セーブの日ハムのエステルの争いとなり、アローラヌマクローが成績点439で初のMVP
  • 第723回、盗塁王は、セが58盗塁で中日の天空橋朋花が4度目、パが44盗塁でロッテの瑞穂四が初の獲得
  • 第723回、新人王は、セが4.09 11勝 2セーブ 92奪三振で阪神のエデンの林檎、パが.264 21本 99打点で日ハムの朝比奈響子が受賞
第724回

  • 第724回、中日と西武の76年ぶり日本シリーズは、今期引退のペリーヌの.428の活躍などで2戦目から4連続で勝った西武が4勝1敗で制して10年ぶり59回目の日本一
  • 第724回、セリーグは前半首位の中日と前半5位のヤクルトの争いとなり、最後は中日が74勝63敗3分、ヤクルトが75勝64敗1分で勝数と勝率の逆転現象で中日が4年ぶり101回目の優勝
  • 第724回、パリーグは前半2位の西武が77勝と大きく抜け出し10年ぶり102回目の優勝
  • 第724回、セリーグの野手MVP争いは、.359 65盗塁の中日の天空橋朋花と、38本の中日の蝉の争いとなり、天空橋朋花が成績点388で初のMVP
  • 第724回、中日の上が2.43 1勝 28セーブ 38奪三振で成績点722を出し無冠ながら2年連続3度目のMVP
  • 第724回、横浜の天ノ川沙夜が2.68 15勝 162奪三振で2年連続投手三冠王でMVP逸の珍記録。32セーブの広島の双海真美は初タイトル
  • 第724回、パリーグの野手MVP争いは、134打点の西武のてんちむと、67盗塁の西武の合法的トビ方の争いとなり、合法的トビ方が成績点393で初のMVP
  • 第724回、ロッテの鈎鎌鎗法・徐寧が2.27 165奪三振の二冠で勝数も3位に入り成績点542で2年ぶり5度目のMVPで有終の美を飾った
  • 第724回、新人王は、.251 17本 70打点 2盗塁で中日のSpriteが初のMVP
第725回

  • 第725回、中日と楽天の日本シリーズは、飛鳥湊の.416 12打点や第6戦の15-14の打撃戦を制した楽天が、4年ぶり69回目の日本一
  • 第725回、セリーグは中日と阪神のマッチレースとなり、中日が79勝で1ゲーム差つけて逃げ切り58年ぶりの連覇で西武に並び9位タイとなる102回目の優勝
  • 第725回、パリーグは前半首位のロッテを楽天が76勝で抜き出し4年ぶり121回目の優勝
  • 第725回、中日の蝉が44本 130打点の二冠で成績点391を出し引退の42歳で初のMVP。.381のヤクルトのジョー・マレンコを抑えての受賞
  • 第725回、中日の上が1.29 24セーブ 31奪三振で無冠ながら成績点753を出し3年連続4度目のMVP。2.84の阪神の斎藤佑樹や、17勝の横浜の天ノ川沙夜を抑えての受賞
  • 第725回、楽天のME!ME!ME!が.339 43本の二冠で打点も3位に入り成績点404で3年ぶり5度目のMVP。121打点の西武のボッキーナを抑えての受賞
  • 第725回、楽天の多田李衣菜が3.20 17勝 96奪三振で無冠ながら成績点535を出し38歳で初のMVP。27セーブの楽天の小泉花陽を抑えての受賞
  • 第725回、盗塁王は、セが43盗塁で中日の天空橋朋花、パが57盗塁で西武の合法的トビ方が獲得
  • 第725回、新人王は、セが3.98 10勝 7セーブ 99奪三振で広島のじゅうちぇる。パが.244 15本 57打点 1盗塁でオリックスのポイズンが受賞
第726回

  • 第726回、横浜と日ハムの38年ぶり日本シリーズは、第7戦も延長10回までもつれるがタイムリーエラーで2-0とし、真大学七回忌記念が延長完封で0.53で2勝目を挙げ日ハムが3年ぶり43回目の日本一。対横浜7勝7敗の五分に
  • 第726回、セリーグは接戦。前半首位の横浜とヤクルトのマッチレースは77勝で並ぶが、最後は引き分け2つ差で横浜が逃げ切り5年ぶり77回目の優勝
  • 第726回、パリーグも接戦。前半首位の日ハムと西武が最後まで競り合いゲーム差なしで並ぶも日ハムが76勝で逃げ切り3年ぶり史上10チーム目の90回目の記念優勝
  • 第726回、セリーグの野手MVP争いは、.403で52年ぶりの4割のヤクルトのジョー・マレンコと、39本の中日の西園寺風莉と、119打点で5年目で初タイトルのヤクルトのTehuの争いとなり、ジョー・マレンコが成績点389で5年ぶり2度目のMVP
  • 第726回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 164奪三振で2年目で二冠のヤクルトの頭syamuと、2.41の横浜の天ノ川沙夜と、34セーブの中日の上の争いとなり、上が成績点833で4年連続5度目のMVP
  • 第726回、パリーグの野手MVP争いは、43本 140打点で二冠の楽天のME!ME!ME!と、.354で5年目初タイトルのロッテの北上麗花と、43本の日ハムのつつごうの争いとなり、つつごうが成績点419で3年ぶり4度目のMVP
  • 第726回、パリーグの投手MVP争いは、2.57のオリックスの火曜テイカと、146奪三振の楽天の本場切絵の争いとなり、火曜テイカが1位2位2位の安定度で成績点526を出しチーム最下位ながら初タイトル初MVP
  • 第726回、盗塁王は、セが42盗塁で中日の天空橋朋花、パが60盗塁で西武の合法的トビ方が共に7度目の獲得
  • 第726回、新人王は名無し込みで5年ぶりに4人。セが.270 14本 62打点 2盗塁で巨人の高城、パが.288 5本 53打点 19盗塁で楽天のあんころもっちが受賞
第727回

  • 第727回、広島と西武の13年ぶり日本シリーズは、第6戦延長13回にこのシリーズ2度目のサヨナラ満塁本塁打で日本一を決めた広島が、23年ぶり73回目の日本一。対西武153年ぶり勝利で10勝目(19敗)
  • 第727回、セリーグは前半首位の広島と前半3位の阪神のマッチレースも、最後は76勝で2勝差をつけて広島が逃げ切り13年ぶり193回目の優勝。中日は26年ぶり最下位
  • 第727回、パリーグは前半首位の西武が79勝と圧倒して3年ぶり103回目の優勝。オリックスと並びパ4位に浮上
  • 第727回、ヤクルトのTehuが.302 39本 106打点 12盗塁で無冠ながら成績点366を出し6年目で初のMVP。.364のヤクルトのジョー・マレンコを抑えての受賞
  • 第727回、ヤクルトの上が1.65 25セーブ 31奪三振で無冠ながら成績点734を出し5年連続6度目のMVP
  • 第727回、阪神の斎藤佑樹が2.59 18勝 152奪三振でチーム89年ぶりの投手三冠王もMVP逸。広島の生涯先発が18勝で4年目で先発初タイトル
  • 第727回、西武のてんちむが42本 128打点の二冠で成績点409の好記録で初のMVP。.360で有終の美の福岡の七色の変化球や、65盗塁の西武の合法的トビ方を抑えての受賞
  • 第727回、日ハムの火炎放射器が2.20 18勝 134奪三振の準三冠で成績点631を出し初のMVP。174奪三振の楽天の本場切絵や、34セーブの西武の小泉花陽を抑えての受賞
  • 第727回、新人王は名無し込みで4人。セが.250 8本 38打点 13盗塁で阪神のインド人を右にと、2.66 1勝 21セーブ 18奪三振で中日のハイメ。パが.281 17本 58打点 13盗塁でオリックスのいちごが受賞
第728回

  • 第728回、横浜と西武の114年ぶり日本シリーズは、ニムエが.444 勝利打点2の活躍などで4勝1敗とした西武が4年ぶり史上8チーム目となる60回目の記念日本一。対横浜157年ぶり勝利。パリーグは日本シリーズ400勝達成
  • 第728回、セリーグは前半首位の巨人と横浜のマッチレース。最後はマジック点灯から巨人が4連敗し、76勝で3勝差をつけた横浜が2年ぶり78回目の優勝。中日は33年ぶり連続最下位
  • 第728回、パリーグは前半首位の西武を前半4位のオリックスが猛追。最後は76勝で並ぶが西武が0.5差で逃げ切り4年ぶり104回目の優勝でオリックスを抜きパ4位に浮上。ロッテは44年ぶり連続最下位
  • 第728回、ヤクルトのジョー・マレンコが.360 117打点で1番で二冠の珍記録で成績点390を出し2年ぶり3度目のMVP。37本の中日のSpriteを抑えての受賞
  • 第728回、ヤクルトの上が0.43 21セーブ 23奪三振で無冠ながら成績点774を出し6年連続7度目のMVP
  • 第728回、横浜の天ノ川沙夜が2.10 15勝 149奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠を達成。31セーブの阪神のエデンの林檎は初タイトル
  • 第728回、福岡の瑞穂四が.328 22本 71打点 41盗塁で無冠ながら成績点348を出し37歳で初のMVP
  • 第728回、パリーグの投手MVP争いは、2.55の楽天の多田李衣菜と、149奪三振の楽天の本場切絵と、31セーブの金斧・索超の争いとなり、金斧・索超が成績点571で3年目で初のMVP
  • 第728回、盗塁王は、セが52盗塁で中日の天空橋朋花が8度目、パが54盗塁で西武の合法的トビ方が9度目の獲得
  • 第728回、新人王は89年ぶりに有人で4人。セが.267 15本 59打点 4盗塁で広島のファーと、3.22 7勝 3セーブ 58奪三振で横浜のももんが。パが.2236 25本 96打点 8盗塁でロッテの黄金旅程と、3.24 14セーブ 9奪三振で福岡のミョルニルが受賞
第729回

  • 第729回、広島と西武の日本シリーズは、36-4と伝説の日本シリーズ超えを達成した西武が143年ぶりの連覇を達成し61回目の日本一。対広島20勝10敗と区切りの良い結果に
  • 第729回、セリーグは広島が77勝と抜け出すも下位3球団が回し切れず23年ぶりの判定優勝。2年ぶり194回目の優勝
  • 第729回、パリーグは前半首位の日ハムを西武が79勝と一気に抜き去り143年ぶりの3連覇を達成し105回目の優勝
  • 第729回、セリーグの野手MVP争いは、.374のヤクルトのジョー・マレンコと、34本の横浜の八木汁と、51盗塁で有終の美の中日の天空橋朋花の争いとなり、ジョー・マレンコが成績点390で2年連続4度目のMVP
  • 第729回、セリーグの投手MVP争いは、1.84 17勝 184奪三振で3度目の投手三冠王の横浜の天ノ川沙夜と、0.69 32セーブのヤクルトの上の争いとなり、上が成績点916で7年連続8度目のMVP
  • 第729回、西武のてんちむが.327 28本 100打点 11盗塁で無冠ながら成績点366を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第729回、福岡の瑞穂四が.336 63盗塁で二冠達成。35本の西武の磁石の戦士δは42本で初の本塁打王で有終の美
  • 第729回、楽天の本場切絵が1.80 14勝 178奪三振で成績点580を出し8年ぶり2度目のMVP。15勝のオリックスの火曜テイカを抑えての受賞
  • 第729回、新人王は、名無し込みで4人。セが.246 14本 75打点 2盗塁で横浜のMullerと、2.31 7勝 4敗 62奪三振で広島の梟。パが.263 12本 58打点 18盗塁で福岡のピニャコラーダが受賞
第730回

  • 第730回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、第7戦にもつれる接戦も朝比奈響子の,535 4本 12打点や美城専務の4本 10打点の活躍で打ち勝った日ハムが5年ぶり45回目の日本一。対ヤクルト5勝5敗の五分に。ヤクルトはシリーズ5連敗、対日ハム4連敗
  • 第730回、セリーグは大接戦。前半首位の広島と2位のヤクルトが競り合い、最後はヤクルトが74勝でゲーム差なしの1勝差も、2チーム完走出来ず2年連続判定で7年ぶり124回目の優勝
  • 第730回、パリーグは日ハムが80勝と大きく抜け出しチーム45年ぶりの80勝超えで4年ぶり91回目の優勝。西武は36年ぶりとなる3年連続優勝から最下位転落の珍事。なお前回は日ハムだった
  • 第730回、セリーグの野手MVP争いは、.373 44盗塁のヤクルトのジョー・マレンコと、42本のヤクルトのTehuと、128打点のヤクルトの太川陽介の争いとなり、ジョー・マレンコが成績点419で3年連続5度目のMVP
  • 第730回、ヤクルトの上が1.17 27セーブ 30奪三振で無冠ながら成績点759を出し8年年連続9度目のMVPで有終の美を飾る
  • 第730回、横浜の天ノ川沙夜が2.12 200奪三振の二冠で有終の美を飾る。18勝のヤクルトの頭syamu、28セーブの阪神のエデンの林檎もそれぞれ獲得
  • 第730回、日ハムのてんちむが.338 35本 137打点で本塁打王が名無しのため実質三冠で成績点393を出し2年連続3度目のMVP。39盗塁で二桁盗塁王の西武の合法的トビ方を抑えての受賞
  • 第730回、オリックスの火曜テイカが2.48 17勝 108奪三振で無冠ながら成績点578を出し4年ぶり2度目のMVP。168奪三振の西武のsaraや、27セーブのオリックスのふぉんでゅを抑えての受賞
  • 第730回、新人王は、.233 5本 32打点 4盗塁の西武の愛野アイと、3,69 11勝 2セーブ 89奪三振で楽天の星空凛が受賞
第731回

  • 第731回、広島と日ハムの46年ぶり日本シリーズは、ボッキーナの.520の活躍などで4勝2敗とした広島が4年ぶり74回目の日本一で偽ペナ2位タイに浮上。対日ハム112年ぶり勝利
  • 第731回、セリーグは広島が76勝と大きく抜け出し2年ぶり195回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第731回、パリーグは日ハムとオリックスのマッチレースも最後は75勝で日ハムが逃げ切り38年ぶりの連覇で92回目の優勝
  • 第731回、横浜の八木汁が.335 32本 104打点 7盗塁で無冠ながら成績点359を出し初のMVP。.352で二桁首位打者の巨人のジョー・マレンコや、41本のヤクルトの太川陽介を抑えての受賞
  • 第731回、セリーグの投手MVP争いは、2.33のヤクルトの頭syamuと、19勝の広島の優作の争いとなり、優作が成績点541で初タイトル初MVP
  • 第731回、日ハムのてんちむが.344 38本 139打点で首位打者が名無しのため実質三冠で成績点407を出し3年連続4度目のMVP。38盗塁の福岡の瑞穂四を抑えての受賞
  • 第731回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の日ハムのガイジーヌと、189奪三振の西武のsaraと、33セーブのオリックスのふぉんでゅの争いとなり、ガイジーヌが成績点605で初タイトル初MVP
  • 第731回、新人王は、.266 6本 53打点 17盗塁で阪神のリノセウスが受賞
第732回

  • 第732回、広島とオリックスの66年ぶり日本シリーズは、初戦のインパルス板倉迫真の逆転サヨナラ2ランなど3試合逆転勝ちの広島が4勝1敗で制して140年ぶり連覇を達成し75回目の日本一で単独2位に浮上。対オリックス実に298年ぶりで最古の勝利記録を返上。最古の勝利はヤクルトの対福岡370回以来になった
  • 第732回、セリーグは広島が79勝と大きく抜け出し107年ぶりの連覇を達成し196回目の優勝
  • 第732回、パリーグは前半首位のオリックスと2位の日ハムのマッチレース。最後は76勝で2チームが並ぶも引き分け3差でオリックスが逃げ切り10年ぶり104回目の優勝。西武は11年ぶり最下位
  • 第732回、セリーグの野手MVP争いは、.355 36本 133打点で二冠の広島のTehuと、.354 44本 131打点で本塁打王とヤクルトの太川陽介の争いとなり、太川陽介が2位1位2位の安定度で成績点424を出し初のMVP
  • 第732回、ヤクルトの頭syamuが2.63 15勝 128奪三振で奪三振王が名無しのため実質三冠で成績点529を出し初のMVP。15勝の広島の優作や、26セーブの巨人のモンテクリフトを抑えての受賞
  • 第732回、ロッテの男色ディーノが.362 33本 116打点でチーム264年ぶりの野手三冠王を達成し、成績点395で初タイトル初MVP。54盗塁の楽天のヒノアラシSを抑えての受賞
  • 第732回、オリックスのsaraが2.50 15勝 172奪三振の準三冠で成績点580を出し初のMVP。16勝の日ハムの真大学七回忌記念と、32セーブのオリックスのふぉんでゅを抑えての受賞
  • 第732回、新人王は6年ぶりに有人で4人。セが.243 20本 86打点 1盗塁でヤクルトのボーリックと、2.08 2勝 23セーブ 12奪三振で広島のしろくま。パが.246 16本 71打点 1盗塁でオリックスの極楽とんぼと、3.07 31セーブ 20奪三振で楽天の金田正三が受賞
第733回

  • 第733回、広島とオリックスの日本シリーズは41年ぶり連続同一カード対決は、第6戦にインパルス板倉の逆転サヨナラ満塁日本一決定本塁打で制した広島が4勝2敗で制してチーム231年ぶりの3連覇を達成し76回目の日本一。対オリックス連勝は508年ぶり
  • 第733回、セリーグは広島が79勝と大きく抜け出し108年ぶりの3連覇で197回目の優勝
  • 第733回、パリーグは珍事。前半首位のオリックスが74勝60敗6分の勝率.552、2位楽天が77勝63敗で勝率.550と勝率と勝数の逆転現象が史上最多3勝差で起こる。オリックスは68年ぶり連覇で105回目の優勝。西武と並びパ4位タイに浮上
  • 第733回、セリーグで34年ぶり、有人のみでは恐らく初と思われる4人同時本塁打王が誕生
  • 第733回、セリーグの野手MVP争いは、34本 126打点で二冠の広島のボッキーナと、34本の横浜の八木汁と、中日のSpriteと、広島のTehuの争いとなり、Tehuが成績点376で6年ぶり2度目のMVP
  • 第733回、阪神のエデンの林檎が0.33 27セーブ 16奪三振で無冠ながら成績点635を出し初のMVP
  • 第733回、阪神の斎藤佑樹が2.75 132奪三振で二冠を達成、28セーブの巨人のモンテクリストがそれぞれタイトル
  • 第733回、パリーグの野手MVP争いは、.362のロッテのたろうちゃんと、49盗塁の楽天のヒノアラシSの争いとなり、たろうちゃんが成績点391で初タイトル初MVP
  • 第733回、ロッテの多田宗太郎が2.30 16勝の二冠で成績点550を出し初タイトル初MVP。154奪三振のオリックスのsaraや、33セーブの楽天の金田正三を抑えての受賞
  • 第733回、新人王は、セが.272 23本 77打点 3盗塁でヤクルトの上國料萌衣と、4.00 6勝 6セーブ 82奪三振で横浜の本部以蔵。パが.255 17本 83打点 1盗塁で福岡のドープネスがそれぞれ受賞
第734回

  • 第734回、広島と福岡の27年ぶり日本シリーズは第3試合に23-6などもあり、Tehuが.560 5本 13打点と爆発した広島が4勝2敗で制して、チーム339年ぶりの4連覇で77回目の日本一。対福岡17勝17敗のタイに。福岡の日本シリーズ連勝は7でストップ
  • 第734回、セリーグは広島が83勝とチーム20年ぶりの80勝超えの圧勝でチーム229年ぶりの4連覇を達成して198回目の優勝
  • 第734回、パリーグは大接戦。前半首位の日ハムと2位オリックスが共に沈み、4位福岡と5位西武が争い、最後はゲーム差無しも福岡が71勝と史上2番目の勝数で逃げ切り16年ぶり147回目の優勝。2位3位5位が69勝で並び、4位が68勝と大混戦だった
  • 第734回、巨人のジョー・マレンコが.365 37本 30盗塁で自身12年ぶりのトリプルスリーを達成し首位本塁の二冠で成績点405を出し4年ぶり6度目のMVPで有終の美。137回のカニカマ以来恐らく史上2人目の野手主要全タイトル制覇を達成した。122打点の広島のTehuを抑えての受賞
  • 第734回、横浜のももんがが2.33 17勝の二冠で成績点591を出し初タイトル初MVP。17勝の広島のじゅうちぇる、169奪三振の横浜の高海志満、28セーブの広島のしろくまを抑えての受賞
  • 第734回、日ハムの朝比奈響子が.340 40本 115打点で無冠ながら成績点385を出し初のMVP
  • 第734回、ロッテのたろうちゃんが42本 120打点で二冠、.363 59盗塁の楽天のヒノアラシSも二冠を達成した
  • 第734回、パリーグの投手MVP争いは、2.27 15勝 212奪三振で準三冠のオリックスのsaraと、19勝のロッテの多田宗太郎、31セーブの福岡のPJの争いとなり、多田宗太郎が成績点623で2年連続2度目のMVP
  • 第734回、新人王は、セが.254 11本 53打点 3盗塁で阪神の小田和輝。パが.240 20本 72打点 5盗塁で西武の包茎と、4.07 8勝 3セーブ 86奪三振で福岡のウィングスが受賞
第735回

  • 第735回、広島と日ハムの日本シリーズは、美城専務の4本 10打点の活躍などで日ハムが4勝1敗で制して5年ぶり46回目の日本一。対広島50年ぶり勝利
  • 第735回、セリーグは広島が13連勝を含め79勝と大きく抜け出し、チーム230年ぶりの5連覇を達成。199回目の優勝で大台に大手をかけた。ヤクルトは28年ぶり連続最下位
  • 第735回、パリーグは前半首位の西武が借金で4位に失速。替わって3チームが混戦の中で日ハムが75勝、ロッテが74勝、楽天が73勝と綺麗に1ゲーム差で並び、日ハムが4年ぶり93回目の優勝
  • 第735回、広島の太川陽介が39本 128打点の二冠で成績点387を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第735回、セリーグの投手MVP争いは、2.37で有終の美の阪神の加藤幹典、17勝の広島の優作、168奪三振の横浜の高海志満、34セーブの横浜の南の争いとなり、優作が成績点511で4年ぶり2度目のMVP
  • 第735回、日ハムの朝比奈響子が50本 141打点の二冠で成績点428の高記録で2年連続2度目のMVP。.355のロッテの男色ディーノや、84盗塁の楽天のヒノアラシSを抑えての受賞
  • 第735回、日ハムのエステルが1.79 17勝の二冠で成績点637を出し初のMVP。17勝の楽天の鏑木琉星、206奪三振のオリックスのsaraを抑えての受賞
  • 第735回、新人王は、セが.277 7本 57打点 20盗塁で横浜のACEと、3.18 1勝 13セーブ 12奪三振でヤクルトのJUFY、パが.231 8本 56打点 8盗塁で西武のrenが受賞
第736回

  • 第736回、横浜と楽天の15年ぶり日本シリーズは、3試合連続3-2という珍しい記録もあり、楽天が13-7で前回対戦と同様に横浜を4TATEで降して11年ぶり歴代5チーム目となる70回目の記念日本一
  • 第736回、セリーグは三つ巴の大接戦。最後は横浜と広島が74勝で並ぶも引き分け1差で横浜が逃げ切り、ヤクルトも1勝差と迫るも前半と順位変わらず、横浜が8年ぶり79回目の優勝
  • 第736回、パリーグは楽天が前半首位から77勝と抜け出し前半4位のオリックスの猛追を凌いで11年ぶり122回目の優勝。福岡は88年ぶり連続最下位
  • 第736回、セリーグの野手MVP争いは、41本の八木汁と、120打点の広島のTehuの争いと、30盗塁の中日のインナーマッスルなり、八木汁が成績点372で5年ぶり2度目のMVP
  • 第736回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の横浜の高海志満と広島の生涯先発、146奪三振の広島の頭syamu、27セーブの広島のしろくまの争いとなり、高海志満が成績点559で初のMVP
  • 第736回、パリーグの野手MVP争いは、43本 137打点の二冠の日ハムの美城専務と、.369の日ハムの朝比奈響子と、62盗塁の楽天のヒノアラシSの争いとなり、ヒノアラシSが成績点396で初のMVP
  • 第736回、パリーグの投手MVP争いは、2.92の楽天のガイジーヌと、16勝のオリックスの金斧・索超と、188奪三振のオリックスのsaraと、24セーブのオリックスの高海千歌の争いとなり、金斧・索超が2位1位3位の安定度で成績点542を出し8年ぶり2度目のMVP
  • 第736回、新人王は4年ぶりに有人で4人。セが.268 22本 73打点 1盗塁でヤクルトのmiwaと、202 1勝 24セーブ 16奪三振で巨人のこまり。パが.247 6本 41打点 14盗塁でロッテのGADOROと、4.24 1勝 16セーブ 15奪三振で楽天のアゼルバイジャンがそれぞれ受賞
第737回

  • 第737回、横浜とオリックスの101年ぶり日本シリーズは、2連敗から4連勝でうち3勝が逆転勝ちのオリックスが4勝2敗で制して28年ぶり63回目の日本一。対横浜227年ぶり勝利
  • 第737回、セリーグは前半首位のヤクルトが3位に落ち2位広島と3位横浜のマッチレースも、最後は横浜が78勝と2勝差で逆転し87年ぶりの連覇で80回目の記念優勝
  • 第737回、パリーグは前半首位のオリックスと2位楽天のマッチレース。最後はオリックスが80勝とチーム134年ぶりの80勝超えで2勝差をつけ、4年ぶり106回目の優勝。日ハムは15年ぶり最下位
  • 第737回、セリーグの野手MVP争いは、36本のヤクルトのボーリックと、133打点の広島のボッキーナの争いとなり、ボッキーナが成績点361で38歳で初のMVP
  • 第737回、横浜の高海志満が2.62 18勝 167奪三振の準三冠で成績点657を出し2年連続2度目のMVP。194奪三振の広島の頭syamuや、27セーブの横浜の南を抑えての受賞
  • 第737回、パリーグの野手MVP争いは、.337のロッテの梶原修人と、41本のロッテの男色ディーノと、134打点のオリックスのたろうちゃんの争いとなり、男色ディーノが2位1位2位の安定度で成績点387を出し5年ぶり2度目のMVP
  • 第737回、パリーグの投手MVP争いは、2.81のロッテの多田宗太郎と、16勝の楽天の星空凛と、200奪三振のオリックスのsaraと、26セーブの楽天のアゼルバイジャンの争いとなり、saraが2位3位1位の安定度で成績点558を出し5年ぶり2度目のMVP
  • 第737回、盗塁王は、セが44盗塁で阪神のインド人を右にが32歳で初。パが66盗塁で楽天のヒノアラシSが6度目の獲得
  • 第737回、新人王は、セが .260 22本 80打点 4盗塁で中日の渡橋泰水。パが.265 9本 52打点 12盗塁でロッテの神平一兵卒が受賞
第738回

  • 第738回、広島とオリックスの日本シリーズは、Tehuの.571の活躍などで広島が36-19で対オリックス650年ぶりの4TATE勝利。広島が4年ぶり78回目の日本一となった
  • 第738回、セリーグは広島が81勝と80勝超えの圧勝で3年ぶり史上初となる200回目の記念優勝
  • 第738回、パリーグは前半からリードを保ったオリックスが78勝と抜け出し2年連続107回目の優勝
  • 第738回、阪神のインド人を右にが.368 35本 44盗塁でチーム66年ぶりトリプルスリー、ロッテの梶原修人が.361 32本 34盗塁でチーム434年ぶりとなりトリプルスリーを達成。セパ同時達成は実に502年ぶりの快挙
  • 第738回、セリーグは阪神のリノセウスが.384 125打点の二冠で成績点420を出し初タイトル初MVP。36本の広島の太川陽介を抑えての受賞
  • 第738回、セリーグの投手MVP争いは、2.46の横浜の高海志満と、18勝の広島のじゅうちぇると、185奪三振の広島の頭syamuと、30セーブの巨人のこまりの争いとなり、じゅうちぇるが成績点605で初のMVP
  • 第738回、パリーグの野手MVP争いは、41本 122打点で二冠の日ハムの朝比奈響子と、.375の福岡のピニャコラーダの争いとなり、トリプルに1本塁打まで迫ったピニャコラーダが成績点421で初タイトル初MVP
  • 第738回、パリーグの投手MVP争いは、2.71の日ハムのエステルと、18勝の福岡のミョルニルと、180奪三振の楽天のガイジーヌと、30セーブの楽天のアゼルバイジャンの争いとなり、ミョルニルが成績点562で初タイトル初MVP
  • 第738回、盗塁王は、セが51盗塁で横浜のACEが5年目で初、パリーグは55盗塁で楽天のヒノアラシSが7度目の獲得
  • 第738回、新人王は、.272 10本 63打点 19盗塁で阪神の依田佳乃が受賞
第739回

  • 第739回、広島とオリックスの日本シリーズは、じゅうちぇるが第7戦を1-0の完封で抑えた広島が2年連続79回目の日本一
  • 第739回、セリーグは昨年最下位の巨人の猛追を抑えた広島が83勝と80勝超えで2年連続201回目の優勝
  • 第739回、パリーグはオリックスが87勝で266年ぶりの勝数となる80勝超えで130年ぶりの3連覇で108回目の優勝
  • 第739回、阪神のインド人を右にが.379 31本 40盗塁で181年ぶりとなる2年連続トリプルスリーと首位打者と盗塁王の二冠で成績点410を出し初のMVP。39本の広島の太川陽介や、119打点の広島のTehuを抑えての受賞
  • 第739回、広島の頭syamuが15勝 193奪三振の二冠で成績点580を出し7年ぶり2度目のMVP。2.26の横浜の高海志満や、31セーブの広島のしろくまを抑えての受賞
  • 第739回、パリーグはタイトルホルダーラッシュ。.381 45盗塁で二冠の福岡のピニャコラーダと、37本のロッテの立花義家と日ハムの朝比奈響子、130打点のオリックスのたろうちゃんと、45盗塁の楽天のヒノアラシSの争いとなり、ピニャコラーダが成績点407で2年連続2度目のMVP
  • 第739回、オリックスの金斧・索超が2.15 19勝 165奪三振の準三冠で成績点718を出し3年ぶり3度目のMVP。175奪三振の楽天のガイジーヌと、22セーブのオリックスの那月琉花を抑えての受賞
  • 第739回、新人王は、.258 26本 84打点 2盗塁で巨人のけつね、パが2.08 17セーブ 7奪三振で中日のモハメドアリが受賞
第740回

  • 第740回、広島とロッテの115年ぶり日本シリーズは、インパルス板倉の.550 4本 8打点やTehuの.500の活躍で、広島が40-10で240年ぶりに対ロッテ4TATEし、3年連続2球団目となる80回目の記念日本一
  • 第740回、セリーグは78勝と抜け出した広島が3年連続202回目の優勝
  • 第740回、パリーグは大接戦。73勝で前半首位のロッテと3位のオリックスが並ぶも引き分け2差でロッテが逃げ切り36年ぶり165回目の優勝。前半5位から追い上げた72勝の楽天まで1勝差だった
  • 第740回、インパルス板倉が.303 32本 108打点で無冠ながら成績点353を出し38歳で初のMVP
  • 第740回、セの野手タイトルは、.342の中日の冷泉麻子、33本の横浜のミズホⅣ、115打点の阪神の小田和輝がそれぞれ初タイトル
  • 第740回、広島の頭syamuが15勝 196奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点568で2年連続3度目のMVP。2.47の横浜の高海志満、15勝の横浜のももんが、32セーブの阪神のエデンの林檎を抑えての受賞
  • 第740回、ロッテのドープネスが.326 29本 109打点 10盗塁で無冠ながら成績点374を出し8年目で初のMVP
  • 第740回、日ハムの朝比奈響子が40本 131打点で二冠を達成。.349 56盗塁の福岡のピニャコラーダも二冠
  • 第740回、パリーグの投手MVP争いは、2.39の日ハムのエステルと、17勝の楽天の星空凛と、161奪三振の楽天のガイジーヌと、27セーブのオリックスの那月琉花の争いとなり、星空凛が成績点511で初のMVP
  • 第740回、新人王は、セが.241 17本 74打点で中日のあんちゃんと、4.24 11勝 88奪三振で中日の山口俊。パが.268 14本 81打点 5盗塁で西武のシャーリーが受賞
第741回

  • 第741回、ヤクルトとオリックスの40年ぶり日本シリーズは、75年ぶりとなる3連敗から4連勝、しかもミギーの.440 2本 11打点など4試合連続二桁得点の攻撃力を見せたオリックスが4年ぶり64回目の日本一
  • 第741回、セリーグは前半首位の広島と2位ヤクルトのマッチレース。最後はマジック点灯から逆転したヤクルトが75勝と僅か1勝差で31年ぶりとなる最下位から優勝を果たし、11年ぶり125回目の優勝
  • 第741回、パリーグは接戦から前半首位のオリックスが抜け出し77勝で2年ぶり109回目の優勝。楽天は18年ぶり最下位
  • 第741回、セリーグの野手MVP争いは、.380の阪神のインド人を右にと、35本の横浜の八木汁と、126打点の広島の水龍敬の争いとなり、インド人を右にが成績点375で2年ぶり2度目のMVP
  • 第741回、セリーグの投手MVP争いは、2.70のヤクルトのももんがと、18勝の広島の生涯先発と、166奪三振の広島の頭syamuと、27セーブの阪神のエデンの林檎の争いとなり、生涯先発が成績点537で引退年に初のMVPで有終の美を飾る
  • 第741回、パリーグの野手MVP争いは、39本 119打点で二冠の朝比奈響子と、.352の福岡のピニャコラーダの争いとなり、ピニャコラーダが成績点377で2年ぶり3度目のMVP
  • 第741回、オリックスの金斧・索超が2.29 17勝 186奪三振でチーム75年ぶりの投手三冠王となり、成績点646で2年ぶり4度目のMVP
  • 第741回、盗塁王は、セは46盗塁で横浜のACEが2度目、パが61盗塁で楽天のヒノアラシSが9度目の獲得
  • 第741回、新人王は、せが.266 16本 77打点 6盗塁で阪神のビッグマック、パが.268 17本 72打点 8盗塁でロッテの東田と、2.60 1勝 14セーブ 14奪三振で西武のハランデイイが受賞
第742回

  • 第742回、広島とロッテの日本シリーズは、Tehuの.483 3本 11打点の活躍などで1勝3敗から逆転した広島が2年ぶり81回目の日本一
  • 第742回、セリーグは70勝が4チームの接戦も、前半3位の広島が78勝と大きく抜け出し2年ぶり203回目の優勝。横浜は12年ぶりの最下位
  • 第742回、パリーグはロッテが78勝と大きく抜け出し2年ぶり166回目の優勝
  • 第742回、巨人の立花義家が.325 33本 114打点 10盗塁で成績点374を出し無冠ながら初のMVP
  • 第742回、広島の水龍敬が41本 119打点で二冠を達成。.349 60盗塁の阪神のインド人を右にも二冠
  • 第742回、広島の頭syamuが2.37 18勝 192奪三振の準三冠で成績点707を出し2年ぶり4度目のMMP。2.28の中日の明や、26セーブで有終の美の阪神のエデンの林檎を抑えての受賞
  • 第742回、西武のローズヒップが.307 26本 94打点 49盗塁で無冠ながら成績点372を出し初のMVP
  • 第742回、パの野手タイトルは、.357で福岡のピニャコラーダが5度目、114打点で福岡の二階堂千鶴が初、51盗塁で楽天のヒノアラシSが10度目の獲得
  • 第742回、パリーグの投手MVP争いは、2.50の福岡のミョルニル、17勝の日ハムのエステル、173奪三振のオリックスのふぉんでゅ、28セーブの楽天のアゼルバイジャンの争いとなり、エステルが成績点591で7年ぶり2度目のMVP
  • 第742回、新人王は、セが.242 11本 62打点 1盗塁で阪神のもぎー、パが.233 15本 59打点で日ハムの雪ノ下雪乃が受賞
  • 第742回、久しぶりにトレードが成立。人が増えた証拠だね
第743回

  • 第743回、広島と日ハムの日本シリーズは、エステルの0.56 2勝の活躍などで日ハムが4勝2敗で制して8年ぶり47回目の日本一
  • 第743回、セリーグは今年も接戦。ヤクルトが今年も前半首位だったが、最後は前半3位の広島が2位には2勝差をつけ2年連続204回目の優勝
  • 第743回、セリーグで珍事。前半2位から3位の横浜が74勝するも引き分けの差で72勝の2位ヤクルトと勝ち数2差ありながらも引き分け5差で逆転現象。首位とは1.5差
  • 第743回、パリーグは前半首位のオリックスが失速し大接戦。前半2位の福岡と前半4位の日ハムが最後まで競り合い73勝66敗1分で差が出ずフィニッシュ。最後は打率差5厘での判定優勝で日ハムが8年ぶり94回目の優勝
  • 第743回、ロッテがパで13年ぶりとなる優勝から最下位転落
  • 第743回、セリーグの野手MVP争いは、.347 42盗塁の阪神のインド人を右にと、40本の広島の極楽とんぼと、123打点の広島の水龍敬との争いとなり、水龍敬が成績点382で初のMVP
  • 第743回、セリーグの投手MVP争いは、2.38の広島の頭syamuと、15勝の広島のしろくまと、174奪三振の横浜の本部以蔵と、24セーブのsquadの争いとなり、しろくまが成績点462で初のMVP
  • 第743回、パリーグの野手MVP争いは、.344のロッテの黒王と、28本の福岡の上坂太一郎と、47盗塁の福岡のピニャコラーダの争いとなり、上坂太一郎が成績点367で初タイトル初MVP。20本台での本塁打王はかなり珍しい記録
  • 第743回、パリーグの投手MVP争いは、2.17のロッテのぼく包茎と、16勝のオリックスの金斧・索超と、211奪三振の楽天の金田正三と、29セーブの極東のサブマリンの争いとなり、金斧・索超が2位1位2位の安定度で成績点618を出し2年ぶり5度目のMVP
  • 第743回、新人王は7年ぶりに有人で4人。セが.258 11本 65打点 14盗塁で横浜のかすみんと、3.51 1勝 22セーブ 14奪三振で広島のクーパー、パが.245 14本 43打点 8盗塁で楽天の金剛阿含と、3.97 29セーブ 13奪三振で極東のサブマリンが受賞
第744回

  • 第744回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、いちごの.625の活躍などで4勝2敗で制したオリックスが3年ぶり65回目の日本一。ヤクルトはシリーズ7連敗。広島以外のセは10連敗中
  • 第744回、セリーグはヤクルトが83勝とチーム200年以上ぶりの80勝超えを達成し圧倒。3年ぶり126回目の優勝
  • 第744回、パリーグは接戦。前半首位のロッテを前半最下位のオリックスが猛追。最後は74勝でオリックスが大逆転。3年ぶり110回目の優勝
  • 第744回、セリーグの野手MVP争いは、.350の巨人の立花義家と、40本の横浜のミズホⅣと、129打点のヤクルトのボーリックの争いとなり、ボーリックが成績点397で初のMVP
  • 第744回、横浜の本部以蔵が2.43 16勝 193奪三振の準三冠で成績点591を出し初のMVP。18勝のヤクルトの花火や、30セーブのタマヨリヒメを抑えての受賞
  • 第744回、福岡の瑞穂伍が.316 22本 81打点 42盗塁で無冠ながら成績点360を出し初のMVP。.362のオリックスのいちごを抑えての受賞
  • 第744回、パリーグの投手MVP争いは、2.26のロッテのぼく包茎と、17勝のロッテの田中正義と、189奪三振のオリックスの金斧・索超と、30セーブの楽天のアゼルバイジャンの争いとなり、田中正義が成績点615で初のMVP
  • 第744回、盗塁王は、セが46盗塁で横浜のACEが3年ぶり3度目、パが55盗塁で西武のローズヒップが初の獲得
  • 第744回、新人王は、セが3.00 1勝 30セーブ 14奪三振で阪神のタマヨリヒメ、パが.236 21本 55打点 2盗塁で西武のアルカが受賞
第745回

  • 第745回、横浜とオリックスの日本シリーズは、第7戦までもつれる死闘は9回0-2から追いついたオリックスが延長16回サヨナラ押し出しで逆転。136年ぶりの連覇で66回目の日本一。横浜はシリーズ7連敗
  • 第745回、セリーグは前半首位の横浜を前半4位のヤクルトが猛追。最後は横浜が74勝で2勝差逃げ切り8年ぶり81回目の優勝。昨年5位からの逆転劇だった
  • 第745回、パリーグは前半首位の楽天が借金で3位に失速。最後は前半3位の西武と前半5位のオリックスのマッチレースとなり、75勝と並ぶも引き分け1差でオリックスが逆転、2年連続111回目の優勝。2年連続で前半Bクラスからまくり優勝
  • 第745回、横浜のミズホⅣが.293 37本 106打点 8盗塁で成績点370を出し無冠ながら初のMVP
  • 第745回、阪神の小田和輝が38本 130打点で二冠達成。.378の阪神のインド人を右には5度目の首位打者、36盗塁の横浜のACEは4度目の盗塁王
  • 第745回、セリーグの投手MVP争いは、2.43で引退を飾る広島の頭syamuと、16勝のヤクルトのももんがと、184奪三振の横浜の本部以蔵の争いとなり、ももんがが成績点516で11年ぶり2度目のMVP
  • 第745回、パリーグの野手MVP争いは、.354の福岡のピニャコラーダと、47盗塁の西武のローズヒップの争いとなり、ローズヒップが成績点381で3年ぶり2度目のMVP
  • 第745回、オリックスの金斧・索超が2.04 19勝 183奪三振の準三冠で成績点723を出し2年ぶり6度目のMVP。200奪三振の楽天の金田正三と、27セーブの日ハムの北上麗花を抑えての受賞
  • 第745回、新人王は2年ぶり有人で4人。セが.254 17本 76打点 7盗塁で横浜の意識高い系と、5.33 1勝 21セーブ 18奪三振で広島のおのののか。パが.236 19本 83打点 3盗塁でオリックスの深淵を覗く時と、4.40 9勝 6セーブ 55奪三振で西武のダースドラゴンが受賞
第746回

  • 第746回、広島とオリックスの日本シリーズは、52-9で広島が二桁勝利3回の4TATEで4年ぶり82回目の日本一
  • 第746回、セリーグは前半4位の広島が加速し83勝と80勝超えの圧勝で3年ぶり205回目の優勝
  • 第746回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスと前半3位のロッテのマッチレースとなり、最後は74勝と2勝差でオリックスが3年連続112回目の優勝。日ハムは37年ぶり3年連続最下位
  • 第746回、阪神の小田和輝が46本 123打点の二冠で成績点367を出し初のMVP。.360の阪神のリノセウスを抑えての受賞
  • 第746回、中日のチラーミィが3.08 15勝 109奪三振で成績点488を出し無冠ながら初のMVP
  • 第746回、セの投手タイトルは、2.35で広島のじゅうちぇる、17勝で阪神のDDS、218奪三振でヤクルトの五十嵐響子、28セーブで中日のNAKATAと阪神のタマヨリヒメが獲得
  • 第746回、ロッテの黒王が.326 24本 97打点 17盗塁で無冠ながら成績点345を出し初のMVP。.345のオリックスのいちごを抑えての受賞
  • 第746回、福岡のミョルニルが2.62 15勝 171奪三振で無冠ながら成績点554を出し12年ぶり2度目のMVP
  • 第746回、楽天の金田正三が2.21 213奪三振で二冠達成。17勝のオリックスの那月琉花、27セーブの日ハムの北上麗花と福岡の道東のサブマリンがタイトル
  • 第746回、盗塁王は、セが57盗塁で横浜のACE、パが51盗塁で西武のローズヒップが獲得
  • 第746回、新人王は2年連続有人で4人。セが.250 16本 72打点 6盗塁で巨人のてへぺろと、2.27 1勝 28セーブ 16奪三振で中日のNAKATA。パが.271 11本 59打点 11盗塁でオリックスの雪ロコンと、3.86 7勝 5セーブ 56奪三振でロッテのライプツィヒが受賞
  • 第746回、偽ペナで最大の多重が発覚。1人で50人近くを登録していた模様。登録方法が新システムになったため詳しくは偽ペナ総合スレを参照
第747回

  • 第747回、巨人とロッテの53年ぶり日本シリーズは、風祭フーカが開幕戦先頭打者本塁打など勝利打点2の活躍で4勝2敗とした巨人が25年ぶり36回目の日本一。対ロッテ105年ぶり勝利
  • 第747回、セリーグは接戦。前半Aクラスの3チームが最後まで競り合い、前半首位の巨人が73勝で2位中日に1勝差、3位阪神に2勝差で25年ぶり85回目の優勝を、6年ぶり最下位から優勝で果たす
  • 第747回、パリーグは前半首位のロッテと前半4位の福岡のマッチレース。最後は76勝で逃げ切ったロッテが5年ぶり167回目の優勝。オリックスは優勝から最下位転落
  • 第747回、阪神の小田和輝が42本 135打点の二冠で成績点405を出し2年連続2度目のMVP。.388の冷泉麻子を抑えての受賞
  • 第747回、巨人のこまりが18勝 171奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点607を出し初のMVP。3.38の巨人のモンテクリストと、26セーブの巨人のドンキーゴリラを抑えての受賞
  • 第747回、パリーグは偽ペナレジェンドの冴が.378 51本 160打点の三冠とMVPを取る。さすがに凄すぎ
  • 第747回、パの投手タイトルは、1.99の楽天の星空凛と、25セーブの福岡の道東のサブマリンが獲得。MVPは偽ペナレジェンドの武田
  • 第747回、盗塁王は、セが53盗塁で横浜のメロンソーダが初、パが35盗塁で西武のローズヒップが4度目の獲得
  • 第747回、新人王は、セが.234 15本 70打点 4盗塁で中日のナイトゥー、パが.310 8本 68打点 19盗塁の大台越えで福岡の(^ω^)が受賞
第748回

  • 第748回、巨人と福岡の31年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で圧倒した福岡が31年ぶり75回目の日本一。これで対巨人12勝11敗で勝ち越し
  • 第748回、セリーグは接戦。前半首位の阪神を前半2位のヤクルトと前半4位の巨人が追いかけ、最後は巨人が73勝で2勝差つけ大逆転で31年ぶりの連覇を果たし86回目の優勝。阪神とヤクルトは同率も打率の差で阪神が2位
  • 第748回、パリーグは福岡が80勝とチーム37年ぶりの80勝超えで14年ぶり148回目の優勝。阪神に並び偽ペナ3位タイに浮上
  • 第748回、中日の渡橋泰水が50本 130打点の二冠で成績点407を出し初タイトル初MVP。49盗塁の横浜のメロンソーダを抑えての受賞
  • 第748回、セリーグの投手MVP争いは、2.45の阪神のノーコンと、170奪三振のヤクルトの五十嵐響子と、24セーブの巨人のドンキーゴリラの争いとなり、ノーコンが1位2位3位の安定度で成績点572を出し初タイトル初MVP
  • 第748回、パリーグの野手MVP争いは、.421と23年ぶりチーム190年ぶりの4割達成の福岡のピニャコラーダと、124打点の福岡の二階堂千鶴の争いとなり、ピニャコラーダが成績点399で7年ぶり4度目のMVP
  • 第748回、楽天の星空凛が2.23 190奪三振で二冠達成。33セーブの福岡のもぃーらんどは初タイトル。MVPはレジェンド枠
  • 第748回、新人王は、セが.276 17本 79打点 8盗塁で阪神のこにと、0.42 15セーブ 13奪三振で成績点506を広島のクリスマス嫉妬民、パが.307 6本 89打点 24盗塁の大台越えで福岡の神行法・戴宗が受賞
第749回

  • 第749回、横浜と福岡の41年ぶり日本シリーズは、ピニャコラーダ.551や瑞穂伍.592 6本 10打点の活躍などで4勝2敗で制した福岡が36ぶりの連覇で76回目の日本一。横浜はシリーズ8連敗
  • 第749回、セリーグは前半首位の広島を前半3位の横浜が追い抜き、2位巨人に3勝差の快勝で4年ぶり82回目の優勝
  • 第749回、パリーグは前半首位のロッテを前半3位の福岡がマッチレースの末に差し切り、76勝で2勝差をつけ36年ぶりの連覇で偽ペナ単独3位となる149回目の優勝
  • 第749回、横浜のミズホⅣが.354 40本 136打点でセで34年ぶり、チーム130年ぶりの野手三冠王を引退の42歳で初めて達成。成績点414で4年ぶり2度目のMVP。47盗塁の巨人の風祭フーカを抑えての受賞
  • 第749回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の巨人の宮風夕梨と、26セーブの阪神のタマヨリヒメの争いとなり、宮風夕梨が成績点546で38歳にして初タイトル初MVP
  • 第749回、パリーグの野手MVP争いは、.386 53盗塁で有終の美の福岡のピニャコラーダと、44本の日ハムのHARASHIMAと、136打点の福岡の二階堂千鶴の争いとなり、HARASHIMAが2位1位2位の安定度で成績点420を出し初タイトル初MVP
  • 第749回、パの投手タイトルは、18勝でロッテのグリフィン、29セーブのロッテの那須野巧がそれぞれ初の獲得
  • 第749回、新人王は、.224 5本 32打点 10盗塁でヤクルトのエイシンヒカリと、3.86 15セーブ 11奪三振で巨人のテトゥニタが受賞
第750回

  • 第750回、巨人と福岡の日本シリーズは、福岡が4勝2敗で制してパでは29年ぶり、チーム127年ぶりの3連覇で77回目のゾロ目日本一
  • 第750回、セリーグは巨人が82勝とチーム147年ぶり80勝超えで圧倒し、2年ぶり87回目の優勝。広島は29年ぶり最下位
  • 第750回、パリーグは前半から飛び出した福岡が76勝で逃げ切り92年ぶりの3連覇で史上3チーム目となる150回目の記念優勝。2位3位が72勝、4位5位が71勝と団子状態だった
  • 第750回、セリーグの野手MVP争いは、.348 46盗塁の巨人の風祭フーカと、41本の中日の渡橋泰水と、137打点の巨人の立花義家の争いとなり、風祭フーカが成績点409で初のMVP
  • 第750回、セリーグの投手MVP争いは、2.73の中日のチラーミィと、15勝の巨人のこまりと、216奪三振のヤクルトの五十嵐響子の争いとなり、こまりが成績点491で3年ぶり2度目のMVP
  • 第750回、パは投打の三冠をレジェンドが独占。タイトルは26セーブの楽天の凸守早苗が初の獲得
  • 第750回、新人王は大物。セが.294 25本 115打点 2盗塁の大台越えで中日のちえりちゃん、パが.320 25本 96打点 10盗塁の大台越えでオリックスの堤真一と、3.86 24セーブ 17奪三振で福岡の石動が受賞
第751回

  • 第751回、広島とロッテの日本シリーズは、勝ち試合は全部先制したロッテが4勝2敗で制して49年ぶり92回目の日本一。これで対広島174年ぶり勝利で30勝22敗、同一チームから30勝は史上初
  • 第751回、セリーグは前半首位の巨人と2位広島のマッチレース。最後は広島が76勝61敗3分、巨人が77勝63敗で勝率と勝数の逆転現象が起き、広島が最下位から優勝。5年ぶり206回目の優勝
  • 第751回、前半首位のロッテが75勝と抜け出すも西武、楽天、日ハムが回し切れず判定優勝。4年ぶり168回目の優勝。6球団の順位が昨年と同じなのは224年ぶり、パでは251年ぶりの珍事
  • 第751回、セリーグの野手MVP争いは、.369の巨人の風祭フーカと、42本の阪神の小田和輝と、126打点の巨人の道東のジーターの争いとなり、道東のジーターが3位2位1位の安定度で成績点404を出し初タイトル初MVP
  • 第751回、中日の森久保乃々が2.64 19勝の二冠で成績点620を出し初タイトル初MVP。204奪三振の阪神のノーコンと、31セーブの巨人のテトゥニタを抑えての受賞
  • 第751回、ロッテのHARASHIMAが.339 40本 127打点で首位打者がレジェンドのため実質三冠で成績点415で2年ぶり2度目のMVP。127打点の福岡のヴァージニアを抑えての受賞
  • 第751回、楽天の凸守早苗が1.83 29セーブで無冠ながら成績点573を出し初のMVP。2.71のロッテのグリフィンや、30セーブの福岡の石動を抑えての受賞
  • 第751回、盗塁王は、セが34盗塁で横浜のメロンソーダが3度目、パが37盗塁で福岡の瑞穂伍が42歳で初の獲得
  • 第751回、新人王は、セが.273 22本 87打点 2盗塁で巨人の市原仁奈の薄い本、パが.287 9本 57打点 11盗塁で西武のシブリ・ヤンが受賞
第752回

  • 第752回、中日と福岡の39年ぶり日本シリーズは、第2戦から全勝し4勝1敗で福岡が2年ぶり78回目の日本一。中日はシリーズ5連敗
  • 第752回、セリーグは史上最大の接戦。70勝で4チームが並ぶ。最後は前半4位の中日が70勝66敗4分で0.5差で逆転し27年ぶり103回目の優勝。70勝で優勝は69年ぶり3度目、勝率.514は歴代最少記録
  • 第752回、中日が昨年最下位から優勝し2年連続下剋上の珍事。広島は6位1位6位の逆V字達成
  • 第752回、パリーグは前半首位の福岡と2位のオリックスが最後まで競り合い、77勝62敗1分で並んで終了。打率差で福岡が逃げ切り2年ぶり151回目の優勝
  • 第752回、セリーグの野手MVP争いは、.369で2年目で首位打者の中日のミズホⅤと、45本の中日の渡橋泰水と、137打点で3年目で打点王の中日のちえりちゃんと、41盗塁の巨人の風祭フーカの争いとなり、渡橋泰水が成績点396で4年ぶり2度目のMVP
  • 第752回、阪神のノーコンが3.27 13勝 173奪三振で無冠ながら成績点498を出し4年ぶり2度目のMVP。15勝の巨人の那須野巧や、28セーブの巨人のテトゥニタを抑えての受賞
  • 第752回、福岡のヴァージニアが.343 33本 113打点で首位打者となり成績点394で初のMVP
  • 第752回、ロッテのグリフィンが2.27 20勝の二冠で成績点565で初のMVP。38セーブの福岡の石動を抑えての受賞
第753回

  • 第753回、横浜とオリックスの日本シリーズは、逆転3試合サヨナラ2試合と勝負強かった横浜が4勝1敗で制して、シリーズ連敗を8で止め67年ぶり36回目の日本一。対オリックス127年ぶり勝利、セリーグはシリーズ連敗を5で止めた
  • 第753回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトが5位に失速。2位広島と3位横浜が争い、横浜が73勝と1.0差で逆転し4年ぶり83回目の優勝。中日は6位1位6位の逆V字達成、広島に続き2年連続は史上2回目の珍事
  • 第753回、パリーグは前半首位の日ハムを3位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが74勝と2勝差をつけ逆転し7年ぶり113回目の優勝
  • 第753回、セリーグの野手MVP争いは、.357の横浜のメロンソーダと、42本の阪神のもぎーと、143打点の阪神の小田和輝と、37盗塁の巨人の風祭フーカの争いとなり、メロンソーダが成績点391で初のMVP
  • 第753回、巨人のテトゥニタが30セーブで3度目のセーブ王、レジェンドが三冠
  • 第753回、福岡のヴァージニアが.337 36本 133打点で打点王となり、成績点378で2年連続2度目のMVP
  • 第753回、パリーグの投手MVP争いは、3.05の楽天の二階堂真紅と、185奪三振の福岡のhyouと、28セーブの日ハムの北上麗花の争いとなり、北上麗花が成績点556で初のMVP
  • 第753回、新人王は、セが.251 18本 72打点 3盗塁で巨人の拳藤一佳、パが5.85 1勝 26セーブ 24奪三振で福岡のカモメが受賞
第754回

  • 第754回、ヤクルトとオリックスの10年ぶり日本シリーズは、4勝3敗の接戦でヤクルトが制してシリーズ連敗を7で止め65年ぶり63回目の日本一
  • 第754回、セリーグは前半首位のヤクルトが今年は74勝で逃げ切り10年ぶり127回目の優勝。横浜は優勝から最下位転落。これで3年連続優勝チームが最下位の珍事
  • 第754回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを3位の日ハムは一時抜き、マジック1まで行くがそこから連敗で再逆転。オリックスがゲーム差無しの74勝で2年連続114回目の優勝
  • 第754回、セリーグの野手MVP争いは、.355の横浜のメロンソーダと、43本の阪神の大社大虎と、132打点の中日の渡橋泰水と、巨人の道東のジーターの争いとなり、渡橋泰水が成績点385で2年ぶり3度目のMVPで有終の美を飾る
  • 第754回、中日のキミノ・ナーハが1.88 1勝 19セーブ 16奪三振で無冠ながら成績点448を出し初のMVP。2.68の横浜のころんと、164奪三振の巨人のこまりを抑えての受賞
  • 第754回、福岡のヴァージニアが52本 147打点で打率も3位に入り、成績点414で3年連続3度目のMVP
  • 第754回、パリーグの投手MVp争いは、2.17の楽天の二階堂真紅と、171奪三振の福岡のhyouと、29セーブの福岡のカモメの争いとなり、二階堂真紅が成績点605で初のMVP
  • 第754回、新人王は、セが.255 21本 74打点 9盗塁で阪神のプチ、パが.222 13本 70打点 5盗塁でオリックスのそらまるが受賞
  • 第754回、楽天の二階堂真紅が有人では77年ぶりとなり勝率10割を達成
第755回

  • 第755回、巨人とロッテの日本シリーズは、拳藤一佳が延長10回の勝ち越し打で日本一を決めた巨人が4勝2敗で制して、8年ぶり37回目の日本一でセリーグ単独5位に浮上
  • 第755回、セリーグは巨人が82勝と80勝超えで圧倒し、5年ぶり88回目の優勝
  • 第755回、パリーグは前半首位の福岡が3位に失速、代わって2位のロッテが抜け出し76勝で4年ぶり169回目の優勝。西武は22年ぶり最下位
  • 第755回、セリーグの野手MVP争いは、.359の阪神のもぎーと、38本の阪神の大社大虎、123打点の巨人の道東のジーターの争いとなり、もぎーが1位2位2位の安定度で成績点401を出し初のMVP
  • 第755回、巨人のグリフィンが2.81 20勝の二冠で成績点664で3年ぶり2度目となるセパ両リーグMVP。29セーブの巨人のテトゥニタを抑えての受賞
  • 第755回、ロッテのHARASHIMAが.380 38本 137打点で首位打者となり、1位2位2位の安定度で成績点440を出し4年ぶり3度目のMVP。59盗塁のロッテの(^ω^)を抑えての受賞
  • 第755回、楽天の二階堂真紅が3.35 14勝 98奪三振で無冠ながら成績点431を出し2年連続2度目のMVP。162奪三振で有終の美の福岡のhyou、30セーブのオリックスの天王洲アイルを抑えての受賞
  • 第755回、新人王は、セが.232 2本 22打点 3盗塁で中日の朝倉涼子、パが.234 17本 61打点 7盗塁で楽天のたのうヱが受賞
第756回

  • 第756回、巨人と西武の57年ぶり日本シリーズは、角谷杏の.705 3本の馬鹿当たりで巨人が39-15で4TATE。114年ぶりの連覇で38回目の日本一。対西武273年ぶり勝利で4勝3敗と勝ち越し。なお前回西武に勝った時も4TATEだった。巨人の4TATEは114年ぶり
  • 第756回、セリーグは巨人が80勝で142年ぶりとなり2年連続80勝超えを達成し、2年連続89回目の優勝。阪神は11年ぶり最下位
  • 第756回、パリーグは接戦。前半首位の楽天を2チームが追いかけるも、最後は74勝で西武が2位ロッテに2勝差をつけて27年ぶり106回目の優勝。福岡は14年ぶり最下位
  • 第756回、阪神の大社大虎が.355 40本の二冠で成績点373を出し初のMVP
  • 第756回、セリーグの投手MVP争いは、3.01の中日の森久保乃々と、183奪三振の巨人の不来方夕莉と、29セーブの阪神のタマヨリヒメの争いとなり、森久保乃々が5年ぶり2度目のMVP
  • 第756回、楽天のラロッカ4が.323 43本 121打点で無冠ながら成績点394を出し7年目初のMVP。46本 135打点で二冠の福岡のヴァージニアは順位に泣く
  • 第756回、パリーグの投手MVP争いは、3.21の福岡のもぃーらんどと、16勝の福岡の米野と、142奪三振の楽天の二階堂真紅と、26セーブのオリックスの天王洲アイルの争いとなり、米野が40歳で初のMVP
  • 第756回、盗塁王は、セが34盗塁で巨人の風祭フーカが5度目、パが63盗塁で福岡の神行法・戴宗が初の獲得
  • 第756回、新人王は、.225 12本 52打点 6盗塁で横浜のラロッカ0.5が受賞
第757回

  • 第757回、巨人とロッテの日本シリーズは、道東のジーターの.423 3本 12打点や拳藤一佳の.454 5本 7打点の活躍などで4勝2敗とした巨人が348年ぶりの3連覇で39回目の日本一。セリーグの5連勝は322年ぶり。巨人は対ロッテ9勝9敗の五分に
  • 第757回、セリーグは前半首位の巨人と広島のマッチレース。広島が追い上げるも巨人が74勝で逃げ切り99年ぶりの3連覇で11チームとなる90回目の記念優勝
  • 第757回、パリーグは前半首位のオリックスを2位のロッテが一気に追い抜き78勝で快勝。2年ぶり史上2チーム目となる170回目の記念優勝
  • 第757回、阪神の大社大虎が49本 137打点の二冠で成績点414を出し2年連続2度目のMVP。.371 31盗塁の横浜のメロンソーダを抑えての受賞
  • 第757回、セリーグの投手MVP争いは、2.93 18勝で二冠の広島のクリスマス嫉妬民と、171奪三振の巨人の不来方夕莉と、29セーブの阪神のタマヨリヒメの争いとなり、タマヨリヒメが防御率0.50で成績点645を出し初のMVP
  • 第757回、パリーグの野手MVP争いは、42本の楽天の小原鞠莉と、128打点のロッテのHARASHIMAと、61盗塁のロッテの(^ω^)の争いとなり、HARASHIMAが成績点400で2年ぶり4度目のMVP
  • 第757回、パリーグの投手MVP争いは、2.88の西武の瑞穂睦と、19勝の福岡の米野と、174奪三振のロッテのクールニノミヤと、29セーブの楽天の凸守早苗の争いとなり、クールニノミヤが成績点618で初タイトル初MVP
  • 第757回、新人王は、.256 22本 77打点 1盗塁でヤクルトの仲野信市が受賞
第758回

  • 第758回、横浜とロッテの138年ぶり日本シリーズは、7戦までもつれる死闘を逆転3試合で制したロッテが8年ぶり93回目の日本一。対横浜213年ぶり勝利。なお横浜は最終戦以外6試合先制していた
  • 第758回、セリーグは横浜が76勝と抜け出し前半のリードを守って5年ぶり84回目の優勝
  • 第758回、パリーグはロッテが84勝とパで10年ぶり、ロッテでは数百年ぶりの80勝超えで185年ぶりの連覇を果たし171回目の優勝
  • 第758回、横浜の道東のジーターが42本 144打点の二冠で成績点393を出し7年ぶり2回目のMVP。.396の横浜のメロンソーダを抑えての受賞
  • 第758回、横浜のころんが2.70 18勝 166奪三振の二冠で成績点650を出し初のMVP。2.55の広島のピチューと、18勝の中日の森久保乃々、26セーブの巨人のテトゥニタを抑えての受賞
  • 第758回、ロッテのHARASHIMAが48本 183打点の二冠で小鶴誠を大きく超え成績点462で2年連続5度目のMVP。.376のオリックスの雪ロコンを抑えての受賞
  • 第758回、パリーグの投手MVP争いは、3.09の福岡の米野と、31セーブのロッテのren2の争いとなり、米野が成績点577で2年ぶり2度目のMVPで有終の美を飾る
  • 第758回、盗塁王は、セが37盗塁で広島の白羽優理が5年目で初、パが46盗塁で福岡の神行法・戴宗が2度目の獲得
  • 第758回、新人王は、名無し込みの4人。セが4.21 3勝 18セーブ 21奪三振でヤクルトのしゃけ、パが.249 8本 73打点 2盗塁で福岡の道東のラミレスと、2.53 21セーブ 21奪三振で日ハムの力が受賞
第759回

  • 第759回、巨人と西武の日本シリーズは、秋山の.500 3本 11打点の活躍で巨人が4勝1敗で制し、2年ぶり11球団目となる40回目の記念日本一
  • 第759回、セリーグは前半首位の横浜と2位巨人のマッチレース。最後は巨人が78勝で1.5差抜け出し2年ぶり91回目の優勝
  • 第759回、パリーグは前半首位のロッテが借金1の5位と失速。前半2位の西武が74勝と抜け出し3年ぶり107回目の優勝、2位から4位が69勝、5位も68勝と混戦だった。西武は最下位から優勝
  • 第759回、横浜の道東のジーターが46本 132打点の二冠で成績点399で2年連続3度目のMVP。,342の横浜のメロンソーダを抑えての受賞
  • 第759回、不来方夕莉が2.95 19勝 201奪三振の準三冠で成績点692を出し39歳で初のMVP。2.13の中日のキミノ・ナーハと、27セーブの巨人のテトゥニタを抑えての受賞
  • 第759回、オリックスの雪ロコンが.325 36本 37盗塁でオリックスとしたは109年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第759回、パリーグの野手MVP争いは、.367 45本で二冠の楽天の小原鞠莉と、156打点のオリックスの堤真一の争いとなり、堤真一が成績点419で初タイトル初MVP
  • 第759回、パリーグの投手MVP争いは、2.58の西武の瑞穂睦と、156奪三振のオリックスのチノと、30セーブの楽天の凸守早苗の争いとなり、凸守早苗が成績点524で8年ぶり2度目のMVP
  • 第759回、盗塁王は、セが29盗塁で広島の白羽優理、パが60盗塁で福岡の神行法・戴宗が獲得
  • 第759回、新人王は、セが.221 6本 44打点 9盗塁で阪神のリョウマ、パが.263 4本 48打点 8盗塁で西武の海苔が受賞
  • 第759回、オリックスの堤真一が1試合14打点のタイ記録を達成、323年前の出来事だった
第760回

  • 第760回、巨人とロッテの日本シリーズは、勝った4試合すべて先制した巨人が4勝2敗で制して2年連続41回目の日本一。対ロッテ4連勝で10勝9敗と勝ち越し。シリーズ5連勝も記録した
  • 第760回、セリーグは巨人が前半からリードを守り75勝と抜け出し2年連続91回目の優勝
  • 第760回、パリーグはロッテが81勝と2年ぶりの80勝超えで2年ぶり172回目の優勝
  • 第760回、巨人の拳藤一佳が.327 38本 111打点で無冠ながら成績点380を出し初のMVP
  • 第760回、セの野手タイトルは、349で横浜のメロンソーダ、40本で阪神のもぎー、132打点で横浜の道東のジーターがそれぞれ獲得
  • 第760回、セリーグの投手MVP争いは、2.50の横浜のころんと、196奪三振の中日のキミノ・ナーハと、29セーブの巨人のテトゥニタの争いとなり、ころんが1位2位3位の安定度で成績点568を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第760回、ロッテの(^ω^)が.341 24本 87打点 40盗塁で無冠ながら成績点384を出し初のMVP
  • 第760回、パの野手タイトルは、.353の楽天の小原鞠莉と、38本の西武の大空美代子と、120打点のロッテのHARASHIMAがそれぞれ獲得
  • 第760回、パリーグの投手MVP争いは、3.14の福岡のもぃーらんどと、168奪三振の楽天の二階堂真紅と、30セーブの楽天の凸守早苗の争いとなり、二階堂真紅が成績点483で5年ぶり3度目のMVPで有終の美を飾った
  • 第760回、盗塁王は、セが36盗塁で阪神の百瀬莉緒が初、パが55盗塁で福岡の神行法・戴宗が3度目の獲得
  • 第760回、新人王は、セが.210 8本 51打点 5盗塁で巨人の片岡保幸、パが.270 16本 61打点 7盗塁で日ハムのツクダニオリジナルと、4.83 11勝 3敗 101奪三振で楽天の瑠璃川秋穂が受賞
第761回

  • 第761回、ヤクルトとロッテの59年ぶり日本シリーズは、全試合逆転のシリーズを4勝1敗でロッテが制して3年ぶり91回目の日本一。対ヤクルト通算15勝14敗で逆転
  • 第761回、セリーグは4チームの大混戦。前半首位の中日が74勝で4位、3位ヤクルトが76勝で逆転し7年ぶり18回目の優勝。前半4位の巨人は75勝で2位、阪神は76勝で3位と逆転現象が起きる
  • 第761回、パリーグは空前の接戦。前半首位のロッテが71勝68敗1分、前半5位の西武が70勝67敗3分で勝率.510と並ぶも勝ち数の差でロッテが逃げ切り2年連続172回目の優勝。毛の差なら西武が逆転という接戦。首位から最下位まで4ゲーム差だった
  • 第761回、パリーグは10年ぶりに6球団すべてが昨年と同じ順位の珍事。福岡は25年ぶり連続最下位
  • 第761回、阪神の大社大虎が40本 127打点の二冠で成績点372を出し4年ぶり3度目のMVP
  • 第761回、セリーグの投手MVP争いは、1.88の巨人のグリフィンと、181奪三振の巨人の不来方夕莉の争いとなり、グリフィンが成績点628で6年ぶり3度目のMVP
  • 第761回、オリックスの雪ロコンが.313 30本 40盗塁で自身2度目のトリプルスリーを達成
  • 第761回、楽天のラロッカ4が.347 39本 142打点の準三冠で成績点406を出し5年ぶり2度目のMVP。41本の楽天の小原鞠莉や、55盗塁の福岡の神行法・戴宗を抑えての受賞
  • 第761回、福岡のカモメが1.95 28セーブ 29奪三振でチーム最下位で無冠ながら成績点586を出し初のMVP
  • 第761回、パの投手タイトルは、2.45の西武の瑞穂睦、16勝の日ハムの力、172奪三振の福岡の石動がそれぞれタイトル
  • 第761回、新人王は、.245 15本 63打点 4盗塁でロッテのアドバーグエルドルが受賞
第762回

  • 第762回、中日と福岡の10年ぶり日本シリーズは、くまのすけの.550 3本 12打点やウンチーコングの.647 9打点の活躍などで中日が45-22で4TATE。シリーズ連敗を5で止め47年ぶり53回目の日本一
  • 第762回、セリーグは巨人と中日のマッチレース。最後は中日が79勝で1勝差逃げ切りを果たし、10年ぶり104回目の優勝
  • 第762回、パリーグは今年も接戦。前半首位の西武が5位、2位楽天が4位に沈み、最後は前半4位の福岡が73勝と1勝差をつけて逆転し、10年ぶり152回目の優勝。2年連続最下位から優勝の逆転劇だった
  • 第762回、中日のちえりちゃんが.352 51本 157打点の準三冠で成績点462を出し初のMVP。.368の中日のミズホⅤを抑えての受賞
  • 第762回、巨人の不来方夕莉が2.70 18勝 194奪三振の準三冠で成績点668を出し3年ぶり2度目のMVPで有終の美を飾る。2.37の中日のころんを抑えての受賞
  • 第762回、オリックスの雪ロコンが.344 36本 34盗塁 99打点で2年連続3度目のトリプルスリーを達成し成績点407で初のMVP
  • 第762回、パの野手タイトルは、.351で楽天の堤真一、44本で楽天のラロッカ4、131打点で福岡の道東のラミレスがそれぞれ獲得
  • 第762回、福岡の石動が2.82 16勝 187奪三振の準三冠で成績点598で初のMVP。2.56の日ハムの力や、16勝のオリックスの朝倉ひかる、29セーブのロッテのren2を抑えての受賞
  • 第762回、盗塁王は、セが59盗塁で広島の白羽優理が3度目、パが62盗塁で福岡の神行法・戴宗が6度目の獲得
  • 第762回、新人王は名無し込みで4人。セが4.03 3勝 26セーブ 17奪三振で広島のサイダー、パが.279 8本 60打点 14盗塁でオリックスのうぼあが受賞
第763回

  • 第763回、中日とオリックスの134年ぶり日本シリーズは、くまのすけの.588 5本 13打点で延長サヨナラ弾を含め全試合勝利打点の活躍で32-11で4TATEした中日が、96年ぶりの連覇で54回目の日本一。同一チームの2年連続4TATEは148年ぶり
  • 第763回、セリーグは中日が86勝と大きく抜け出しチーム43年ぶりの80勝超えで、同じく43年ぶりの連覇を果たし105回目の優勝。横浜はチーム280年ぶりの3年連続最下位
  • 第763回、パリーグは接戦。前半首位の福岡と2位日ハムが共に失速。前半3位の西武と4位のオリックスが争い、最後は73勝と1.5差でオリックスが逆転し9年ぶり115回目の優勝
  • 第763回、中日のちえりちゃんが.361 142打点の二冠で成績点418を出し2年連続2度目のMVP。40本の巨人の市原仁奈の薄い本を抑えての受賞
  • 第763回、セの投手タイトルは17勝で中日の飯テロリスト、192奪三振で中日のころんが獲得。放置引退の名無しがMVP
  • 第763回、楽天のラロッカ4が.359 46本 129打点でパで31年ぶり、チーム56年ぶりの野手三冠王となり、成績点405で2年ぶり3度目のMVP
  • 第763回、パリーグの投手MVP争いは、2.58の日ハムの宮野志保と、18勝の西武の瑞穂睦と、174奪三振のオリックスのチノと、29セーブのロッテのren2の争いとなり、瑞穂睦が成績点590で初のMVP
  • 第763回、盗塁王は、セが51盗塁で広島の白羽優理、パが60盗塁で福岡の神行法・戴宗が獲得
  • 第763回、新人王は、セが.256 20本 69打点 7盗塁で広島のカチュア、パが.251 26本 95打点 1盗塁で楽天の呉大凱が受賞
第764回

  • 第764回、中日と楽天の39年ぶり日本シリーズは、ころんの2勝、ナイトゥーの.480 3本の活躍などで中日が4勝2敗で制して3年連続55回目の日本一
  • 第764回、セリーグは前半首位の横浜を前半3位の中日が猛追。最後は中日が77勝で1.5差つけ逆転し3年連続106回目の優勝
  • 第764回、パリーグは今年も接戦。前半首位の楽天を2位福岡と3位日ハムが争い、最後は楽天が73勝で1勝差逃げ切り昨年最下位から優勝。28年ぶり123回目の優勝だった
  • 第764回、セリーグの野手MVP争いは、38本の横浜のたのうヱと、129打点の中日の拳藤一佳の争いとなり、拳藤一佳が成績点399で4年ぶり2度目のMVP
  • 第764回、セリーグの投手MVP争いは、2.83の広島のクリスマス嫉妬民と、21勝の中日の飯テロリストと、165奪三振の中日のころんと、29セーブのヤクルトのパディーヤと横浜のタカヒ口と巨人のテトゥニタの争いとなり、クリスマス嫉妬民が1位2位2位の安定度で成績点615を出し38歳で初のMVP
  • 第764回、パリーグの野手MVP争いは、.383の西武のシブリ・ヤンと、38本の楽天のラロッカ4と、129打点のロッテの田川の争いとなり、シブリ・ヤンが成績点407でチーム最下位ながら初タイトル初MVP
  • 第764回、福岡の石動が3.06 14勝 181奪三振で無冠ながら2位3位2位の安定度で成績点524を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第764回、パの野手タイトル、2.95の楽天のクールニノミヤと、17勝の西武の瑞穂睦と、28セーブの日ハムのほしが獲得
  • 第764回、盗塁王は、セが56盗塁で広島の白羽優理が5度目、パが91盗塁で福岡の神行法・戴宗が8度目の獲得
  • 第764回、新人王は、セが.240 23本 85打点 8盗塁で横浜のUBOA、パが.255 12本 62打点 8盗塁でロッテのマズルカが受賞
第765回

  • 第765回、巨人と福岡の15年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝2敗で5年ぶり42回目の日本一。対福岡99年ぶり勝利でシリーズ6連勝
  • 第765回、セリーグは巨人が77勝と大きく抜け出し5年ぶり93回目の優勝。阪神は28年ぶり連続最下位
  • 第765回、パリーグは接戦。前半首位の福岡を前半4位のロッテが追いつめ、最後は福岡が73勝で1勝差をつけ3年ぶり153回目の優勝。オリックスは18年ぶり最下位
  • 第765回、セリーグの野手MVP争いは、.350の阪神の百瀬莉緒と、45本の中日のちえりちゃんと、127打点の巨人の市原仁奈の薄い本と中日のくまのすけの争いとなり、市原仁奈の薄い本が成績点404で初のMVP
  • 第765回、セリーグの投手MVP争いは、2.93の広島のピチューと、21勝の中日のキミノ・ナーハと、173奪三振の中日のころんと、26セーブの巨人のテトゥニタと横浜のタカヒ口の争いとなり、キミノ・ナーハが成績点465で11年ぶり2度目のMVP
  • 第765回、楽天のラロッカ4が.368 45本 139打点で自身2度目の野手三冠王を取り、成績点427で2年ぶり4度目のMVP
  • 第765回、パリーグの投手MVP争いは、2.82で有終の美の楽天のクール・ニノミヤと、18勝のロッテの土屈内と、195奪三振の福岡の石動の争いとなり、土屈内が成績点604で初のMVP
  • 第765回、盗塁王は、セが58盗塁で広島の白羽優理、パが78盗塁で福岡の神行法・戴宗が獲得
  • 第765回、新人王は、セが.255 10本 51打点 9盗塁で広島のnaoya、パが.244 13本 73打点 15盗塁で西武のトックが受賞
第766回

  • 第766回、巨人とロッテの日本シリーズは、ロッテが3連勝から3連敗で第7戦を勝つ足立光宏シリーズで制して5年ぶり95回目の日本一。対巨人72年ぶり勝利で10勝10敗の五分
  • 第766回、セリーグは接戦。前半首位の巨人は残り10試合で3位だったがそこから残り1敗でV逸から4連勝し74勝で中日に並び、0.5差の大逆転で2年連続94回目の優勝。阪神は122年ぶり3年連続最下位
  • 第766回、パリーグも接戦。前半首位の日ハムが4位に失速。最後はロッテが前半3位から74勝で2位西武に1勝差つけて5年ぶり174回目の優勝。オリックスは40年ぶり連続最下位
  • 第766回、セリーグの野手MVP争いは、45本の巨人の市原仁奈の薄い本と、147打点の中日の拳藤一佳の争いとなり、市原仁奈の薄い本が成績点424の好記録で2年連続2度目のMVP
  • 第766回、セリーグの投手MVP争いは、2.24の広島のクリスマス嫉妬民と、199奪三振の中日のころんと、26セーブの横浜のタカヒ口の争いとなり、ころんが2位3位1位の安定度で成績点658を出し6年ぶり3度目のMVP
  • 第766回、楽天のラロッカ4が49本 156打点の二冠で成績点419を出し2年連続5度目のMVP。.365の西武の扇の要を抑えての受賞
  • 第766回、楽天の瑠璃川秋穂が2.70 18勝の二冠で成績点589を出し初タイトル初MVP。189奪三振の福岡の石動を抑えての受賞
  • 第766回、盗塁王は、セが66盗塁で中日のミズホⅤが初、パが90盗塁で福岡の神行法・戴宗が10度目の獲得
  • 第766回、新人王は、.305 9本 54打点の大台越えでヤクルトのウホウホ単打マンが受賞
第767回

  • 第767回、中日と楽天の日本シリーズは、朝倉涼子の.551の活躍などで中日が4勝2敗で制して、3年ぶり56回目の日本一
  • 第767回、セリーグは前半首位の巨人を前半3位の中日がひっくり返し、76勝と抜けて3年ぶり107回目の優勝
  • 第767回、パリーグは楽天が76勝と抜け出し前半のリードを守って3年ぶり124回目の優勝
  • 第767回、セリーグの野手MVP争いは、43本 122打点で二冠の横浜のたのうヱと、43本の中日の拳藤一佳の争いとなり、拳藤一佳が成績点381で3年ぶり3度目のMVP
  • 第767回、中日のキミノ・ナーハが2.59 16勝 8セーブ 144奪三振で無冠ながら成績点562を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第767回、広島のクリスマス嫉妬民が2.55 201奪三振で二冠、19勝のヤクルトのさんま、32セーブのヤクルトのパディーヤがそれぞれタイトル
  • 第767回、パリーグの野手MVP争いは、41本 126打点で二冠の楽天のラロッカ4と、.361の楽天の堤真一の争いとなり、堤真一が1位3位2位の安定度で成績点422を出し8年ぶり2度目のMVP
  • 第767回、パリーグの投手MVP争いは、2.38の楽天の瑠璃川秋穂と、19勝の西武の瑞穂睦と、170奪三振の福岡の石動と、29セーブのロッテのren2の争いとなり、瑞穂睦が成績点650で4年ぶり2度目のMVP
  • 第767回、盗塁王は、セが69盗塁で中日のミズホⅤ、パが66盗塁で福岡の神行法・戴宗が獲得
第768回

  • 第768回、巨人と西武の日本シリーズは、第6戦に9回8得点で8-7でサヨナラ勝ちした巨人が、清原高部あいアスカの.500の活躍もあり4勝2敗で制して3年ぶり43回目の日本一
  • 第768回、セリーグは接戦。前半首位の広島が4位に失速。巨人と阪神の争いとなり、最後は最終戦を制した巨人が75勝で1ゲーム差逃げ切り2年ぶり95回目の優勝
  • 第768回、パリーグも接戦。前半首位のオリックスを前半最下位の西武が追い上げ、71勝で並ぶも引き分け差で西武が0.5差で大逆転し9年ぶり108回目の優勝。勝率.514は歴代2位の記録。楽天はパで21年ぶりの前年度優勝から最下位
  • 第768回、巨人のガイエルが42本 131打点の二冠で成績点398を出し37歳で初タイトル初MVP。.339の中日のちえりちゃんを抑えての受賞
  • 第768回、中日のころんが2.31 16勝 185奪三振の準三冠で成績点630を出し2年ぶり4度目のMVPで有終の美。205奪三振の広島のクリスマス嫉妬民と、27セーブの広島のパディーヤを抑えての受賞
  • 第768回、楽天の堤真一が.314 36本 33盗塁で40歳にしてトリプルスリーを達成。チーム294年ぶりの快挙
  • 第768回、西武の神崎蘭子が.346 40本 132打点で本塁打王も首位打点共に名無しの実質三冠で成績点423を出し初タイトル初MVP
  • 第768回、パリーグの投手MVP争いは、1.80 18勝で二冠の西武の瑞穂睦と、18勝の日ハムの宮野志保と、203奪三振の福岡の石動と、29セーブの西武のほしと楽天の富樫樟葉の争いとなり、宮野志保が3位1位2位の安定度で成績点673を出し初のMVP
  • 第768回、盗塁王は、セが77盗塁で広島の白羽優理が7度目、パが73盗塁で福岡の神行法・戴宗が12度目で引退を飾る
  • 第768回、新人王は、セが.244 16本 88打点 1盗塁で横浜の橘希実香。パが.262 16本 86打点 6盗塁で西武のもちんすきーと、1.85 23セーブ 6奪三振で福岡の春日部花音が受賞
第769回

  • 第769回、横浜と楽天の33年ぶり日本シリーズは、ノロの.600の活躍もあり28-13で4TATE。これで阪神に並び偽ペナ4位タイの33年ぶり71回目の日本一、なお楽天対横浜は3連続4TATEで楽天が勝利
  • 第769回、セリーグは前半首位の中日と前半3位の横浜の争いとなり、横浜が76勝で逆転し横浜が11年ぶり85回目の優勝。ヤクルトは34年ぶりの連続最下位
  • 第769回、パリーグは楽天が77勝と抜け出し2年ぶり125回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。ロッテは26年ぶり最下位、1位6位1位のV字回復はパでは101年ぶりの快挙
  • 第769回、セリーグの野手MVP争いは、.370の中日のちえりちゃんと、47本の巨人の市原仁奈の薄い本と、126打点の阪神の仲野信市と、75盗塁の広島の白羽優理の争いとなり、ちえりちゃんが1位3位3位の安定度で成績点413を出し6年ぶり3度目のMVP
  • 第769回、中日のキミノ・ナーハが3.41 17勝 175奪三振の準三冠で成績点503で2年ぶり4度目のMVPで有終の美。210奪三振の中日のカモメと、30セーブの広島のパディーヤを抑えての受賞
  • 第769回、パリーグの野手MVP争いは、.352の日ハムのNinjaAokiと、44本の福岡の道東のラミレスと、131打点の楽天のラロッカ4の争いとなり、道東のラミレスが成績点408で初のMVP
  • 第769回、福岡の石動が1.86 198奪三振の二冠で勝ち数も3位に入り成績点653で5年ぶり3度目のMVP。22勝の楽天の瑠璃川秋穂や、30セーブの楽天の富樫樟葉を抑えての受賞
  • 第769回、新人王は、セが4.95 3勝 26セーブ 24奪三振でヤクルトのアウトレイジ、パが.288 6本 55打点 10盗塁で西武の行くぜ!佳紀が受賞
第770回

  • 第770回、巨人と日ハムの76年ぶり日本シリーズは、清原高部あいアスカの3本 13打点の活躍などで巨人が4勝2敗で制して2年ぶり44回目の日本一。対日ハム10勝目を上げた
  • 第770回、セリーグは前半首位の中日を前半4位の巨人が差し切り、77勝で2年ぶり96回目の優勝。横浜はセでは16年ぶり優勝から最下位、なお前回も横浜だった
  • 第770回、パリーグは前半首位のオリックスが5位に失速。前半5位の日ハムが73勝で大逆転し27年ぶり95回目の優勝
  • 第770回、巨人の市原仁奈の薄い本が.340 137打点の二冠で本塁打も3位に入り成績点400で3年ぶり3度目のMVP。37本の中日の拳藤一佳と、阪神の仲野信市を抑えての受賞
  • 第770回、広島のリッカロッカが3.13 15勝 111奪三振で無冠ながら成績点479を出し初のMVP、32セーブのヤクルトのアウトレイジを抑えての受賞。なお最多勝は防御率8点台で16勝した名無しだった
  • 第770回、日ハムの真中中央満が43本 126打点の二冠で成績点402を出し初タイトル初MVP。.336の楽天の小原鞠莉と福岡のそらまるを抑えての受賞
  • 第770回、パリーグの投手MVP争いは、1.92の福岡の石動と、200奪三振の楽天の瑠璃川秋穂の争いとなり、石動が成績点642で2年連続4度目のMVPで有終の美
  • 第770回、盗塁王は、セが91盗塁で広島の白羽優理が9度目、パが52盗塁で日ハムのツクダニオリジナルが初の獲得
  • 第770回、新人王は24年ぶり有人のみで4人。セが.271 23本 85打点 8盗塁でヤクルトのカツヒコと、3.80 1勝 21セーブ 13奪三振で阪神のパルム食べたべ。パが.237 15本 76打点 1盗塁で福岡の智多星呉用と、3.54 6勝 3セーブ 85奪三振でロッテの新田義史が受賞
第771回

  • 第771回、巨人と福岡の日本シリーズは、4勝1敗で巨人が制して2年連続45回目の日本一。これで対福岡13勝13敗の五分
  • 第771回、セリーグは前半首位のヤクルトが4位に失速。かわって前半4位の巨人が73勝で抜け出し2年連続97回目の優勝
  • 第771回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムが3位に沈み、前半2位の福岡が75勝と2勝差で西武を抑え6年ぶり154回目の優勝
  • 第771回、パリーグの3位争いは、70勝64敗6分の日ハムと、72勝67敗1分のロッテの争いとなり2勝差の勝率と勝数の逆転現象が起こる
  • 第771回、巨人の市原仁奈の薄い本が.295 39本 102打点 3盗塁で無冠ながら成績点391を出し2年連続4度目のMVPで有終の美を飾る
  • 第771回、中日のくまのすけが40本 128打点で二冠、中日の拳藤一佳が.351で首位打者、87盗塁の広島の白羽優理は10度目の盗塁王を獲得
  • 第771回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 181奪三振で二冠の中日のカモメと、2.91の中日の飯テロリストと、27セーブのヤクルトのアウトレイジの争いとなり、飯テロリストが成績点472で初のMVP
  • 第771回、パリーグの野手MVP争いは、.345 45本 164打点の準三冠で小鶴超えの福岡のそらまると、.349 43本 155打点で首位打者の西武の道東のラミレスの争いとなり、そらまるが成績点442で39歳にして初のMVP
  • 第771回、パリーグの投手MVP争いは、15勝 183奪三振で二冠の日ハムの力と楽天の瑠璃川秋穂、2.30の西武の瑞穂睦の争いとなり、瑞穂睦が成績点583で4年ぶり3度目のMVP
  • 第771回、新人王は、セが.279 29本 101打点 2盗塁で成績点306と大台越えのヤクルトの鷲巣巌と、.289 19本 68打点 4盗塁で福岡の尺八腿・劉唐が受賞
  • 第771回、福岡の名無し長谷川健三がシーズン100失策を達成。恐らく史上2人目。それでも第2回に記録した110失策には届かず。もはや偽ペナ屈指のアンタッチャブルレコードである
第772回

  • 第772回、広島と西武の43年ぶり日本シリーズは、神崎蘭子の4本12打点などで4勝2敗で制した西武が43年ぶり62回目の日本一
  • 第772回、セリーグは前半首位の広島が76勝で逃げ切り21年ぶり207回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位で26年ぶり最下位
  • 第772回、パリーグは接戦。前半2位の西武が72勝62敗6分で4年ぶり109回目の、前半首位の日ハムが71勝65敗4分、3位楽天71勝4位福岡70勝と2勝差に4チームが入った
  • 第772回、広島のカチュアが48本 149打点の二冠で打率も3位に入り成績点434で初タイトル初MVP。.333の巨人の清原高部あいアスカや61盗塁の広島の白羽優理を抑えての受賞
  • 第772回、セリーグの投手MVP争いは、2.32の横浜のタカヒ口と、15勝の中日の飯テロリストと、184奪三振で有終の美の中日のカモメと、30セーブのヤクルトのサトノダイヤモンドの争いとなり、タカヒ口が成績点487で初のMVP
  • 第772回、パリーグの野手MVP争いは、.349の日ハムのNinjaAokiと、43本の楽天の真中中央満と、143打点の西武の神崎蘭子の争いとなり、神崎蘭子が2位2位1位の安定度で成績点418を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第772回、日ハムの力が2.31 16勝 168奪三振でチーム92年ぶりの投手三冠王となり、成績点605で初のMVP。16勝の楽天の瑠璃川秋穂を抑えての受賞
  • 第772回、新人王は、セが.301 10本 68打点 13盗塁の大台越えで中日の鳥と、2.61 2勝 25セーブ 10奪三振で阪神の遅球、パが.283 8本 54打点 18盗塁で楽天のディスカウント金曜が受賞
第773回

  • 第773回、広島とオリックスの27年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で広島が制して27年ぶり83回目の日本一。総得点は29vs30でオリックスが上回っていた
  • 第773回、セリーグは広島が75勝で前半のリードを守り30年ぶりの連覇で208回目の優勝
  • 第773回、パリーグはマッチレース。前半首位のロッテと前半2位のオリックスの残り14試合4ゲーム差を直接対決でひっくり返したオリックスが76勝と1勝差で昨年最下位から10年ぶり116回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第773回、セリーグの野手MVP争いは、39本の広島のカチュアと、107打点で有終の美の巨人の清原高部あいアスカと中日のくまのすけの争いとなり、カチュアが成績点377で2年連続2度目のMVP
  • 第773回、広島のピチューが2.70 15勝 118奪三振で無冠ながら成績点534を出し42歳で初のMVPと引退を飾った
  • 第773回、横浜のもーれんどるふが16勝 146奪三振で二冠達成。29セーブの巨人のジンマシンと共に初タイトル
  • 第773回、パリーグの野手MVP争いは、.340の日ハムのNinjaAokiと、37本のロッテのアドバーグエルドルの争いとなり、アドバーグエルドルが成績点370で初タイトル初MVP
  • 第773回、楽天の瑠璃川秋穂が16勝 224奪三振の二冠で成績点608を出し7年ぶり2度目のMVP。2.19で有終の美の西武の瑞穂睦や、26セーブの楽天の富樫樟葉を抑えての受賞
  • 第773回、盗塁王は、セが70盗塁で広島の白羽優理が12度目、パが43盗塁で日ハムのツクダニオリジナルが2度目の獲得
  • 第773回、新人王は名無し込みで4人。セが.255 13本 75打点 4盗塁で巨人の如月千歳、パが.255 14本 65打点 14盗塁で楽天のアオザイと、4.03 3勝 25セーブ 26奪三振で福岡のわれそんしが受賞
第774回

  • 第774回、広島とロッテの23年ぶり日本シリーズは、カチュアの.545 3本 9打点の活躍で4勝1敗とした広島が34年ぶりの連覇を果たし84回目の日本一。久しぶりの勝率4割に乗せた
  • 第774回、セリーグは大接戦。前半首位の横浜が貯金3で4位に失速。前半2位の広島と前半最下位の巨人が73勝で並ぶが0.5差で広島が抜け出し34年ぶりの3連覇で209回目の優勝
  • 第774回、パリーグも大接戦。前半首位のロッテを前半4位の日ハムと前半最下位の福岡が急追。最後はロッテが71勝66敗3分の勝率.518で0.5差逃げ切り8年ぶり175回目の優勝
  • 第774回、中日のくまのすけが46本 136打点の二冠で打率も3位に入り成績点403で42歳にして初のMVPで引退を飾った。.341の広島のカチュアを抑えての受賞
  • 第774回、広島のサイダーが19勝 152奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点675で初タイトル初MVP。2.32の広島のウンチィィィコング、29セーブの巨人のジンマシンを抑えての受賞
  • 第774回、楽天の真中中央満が.308 41本 112打点で本塁打王となり、成績点370で4年ぶり2度目のMVP
  • 第774回、楽天の瑠璃川秋穂が2.32 15勝 198奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点587を出し2年連続3度目のMVP。32セーブのロッテのブリッを抑えての受賞
  • 第774回、盗塁王は、セが71盗塁で広島の白羽優理が歴代入り13度目、パが48盗塁でロッテのSAGATが初の獲得
  • 第774回、新人王は、セが.251 17本 64打点 2盗塁で巨人のハルオ、パが3.12 4勝 18セーブ 15奪三振でオリックスの辻峰真由香が受賞
第775回

  • 第775回、横浜とロッテの17年ぶり日本シリーズは、横浜が逆転サヨナラ優勝内野安打などで4勝2敗で制して21年ぶり37回目の日本一。対ロッテ155年ぶり勝利
  • 第775回、セリーグは接戦。前半首位の中日が最下位に失速。前半2位の横浜と前半4位のヤクルトが75勝で並ぶも引き分け1差で横浜が制して6年ぶり86回目の優勝。中日は18年ぶり最下位
  • 第775回、パリーグはロッテが78勝と前半からのリードを守り独走、14年ぶり連覇で176回目の優勝
  • 第775回、ヤクルトの鷲巣巌が.324 33本 107打点で無冠ながら成績点367を出し5年目で初のMVP。34本 122打点で二冠の阪神の仲野信市を抑えての受賞
  • 第775回、広島のサイダーが2.56 18勝 181奪三振の準三冠で成績点649を出し2年連続2度目のMVP。2.33の広島のリッカロッカを抑えての受賞
  • 第775回、パリーグの野手MVP争いは、.333の西武のもちんすきーと、44本の楽天の真中中央満の争いとなり、真中中央満が成績点373で2年連続3度目のMVP
  • 第775回、楽天の瑠璃川秋穂が2.30 16勝 227奪三振でチーム64年ぶりの投手三冠王となり、成績点647で3年連続4度目のMVP。31セーブの福岡のわれそんしを抑えての受賞
  • 第775回、盗塁王は、セが39盗塁で巨人の片岡保幸、パが36盗塁でロッテのSAGATがと楽天のディスカウント金曜が同時獲得
  • 第775回、新人王は、.230 17本 55打点 1盗塁で福岡の流星が受賞
第776回

  • 第776回、ヤクルトと日ハムの46年ぶり日本シリーズは、7試合5失点以下の投手戦シリーズの結果、日ハムが4勝3敗で制して33年ぶり48回目の日本一。対ヤクルト4連勝で7勝6敗と勝ち越し
  • 第776回、セリーグは70勝が4チームの接戦も、前半首位のヤクルトが73勝で抜け出し15年ぶり129回目の優勝。2位以下の3チームが70勝で並ぶ接戦だった
  • 第776回、パリーグは日ハムが70勝63敗7分、2位福岡が72勝67敗1分と43年ぶりとなる2勝差以上の勝率と勝数の逆転現象が発生。日ハムが6年ぶり96回目の優勝。前半首位の楽天も70勝で3位と接戦だった
  • 第776回、広島のカチュアが43本 122打点の二冠で成績点381で3年ぶり3度目のMVP。.367のヤクルトのウホウホ単打マンを抑えての受賞
  • 第776回、セリーグの投手MVP争いは、2.28の巨人のアウトレイジと、17勝の中日の飯テロリストと、173奪三振の広島のサイダーの争いとなり、飯テロリストが5年ぶり2度目のMVP
  • 第776回、西武の神崎蘭子が.325 38本 123打点の準三冠で成績点361を出し4年ぶり3度目のMVP。.329で引退を飾った日ハムのNinjaAokiを抑えての受賞
  • 第776回、楽天の瑠璃川秋穂が1.90 16勝 224奪三振の準三冠で成績点661で4年連続5度目のMVP。232奪三振の日ハムの力と、30セーブの楽天の富樫樟葉と福岡のわれそんしを抑えての受賞
  • 第776回、盗塁王は、セが38盗塁で巨人の片岡保幸が2年連続、パが39盗塁で楽天のディスカウント金曜が初の獲得
  • 第776回、新人王は、セが.285 8本 66打点 3盗塁で広島のラミロ・ペーニャ、パが.295 20本 72打点 4盗塁でオリックスの柴田善臣が受賞
第777回

  • 第777回、巨人と楽天の58年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれるも瑠璃川秋穂の2勝20奪三振の活躍で楽天が制して8年ぶり72回目の日本一で日本一回数単独4位に浮上
  • 第777回、セリーグは前半首位のヤクルトを前半2位の巨人が77勝で逆転し6年ぶり98回目の優勝。ゾロ目回での優勝は初だった。広島は24年ぶり最下位
  • 第777回、パリーグは前半首位のロッテを前半2位の楽天が78勝で逆転し8年ぶり126回目の優勝。ゾロ目回での優勝は222回以来回目
  • 第777回、広島のカチュアが42本 132打点の二冠で成績点376を出し2年連続4度目のMVP
  • 第777回、セリーグの投手MVP争いは、2.67の横浜の高垣楓と、17勝の巨人のアウトレイジと、168奪三振の広島のサイダーと、32セーブの阪神の高坂穂乃果の争いとなり、アウトレイジが成績点547で初のMVP
  • 第777回、楽天の真中中央満が.333 34本 125打点 5盗塁で無冠ながら成績点392を出し2年ぶり4度目のMVP。.365 35盗塁の楽天のディスカウント金曜と、132打点の西武の神崎蘭子を抑えての受賞
  • 第777回、楽天の瑠璃川秋穂が2.56 16勝 180奪三振で2度目の投手三冠王となり、成績点618で5年連続6度目のMVP。33セーブの楽天の富樫樟葉を抑えての受賞
  • 第777回、新人王は、セが.245 9本 53打点 1盗塁で巨人の山県昌景、パが.239 20本 80打点 1盗塁で福岡の偽NYNが受賞
第778回

  • 第778回、阪神と西武の73年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して72年ぶり72回目の日本一。これで日本一から最も遠ざかっているのはオリックスの745回以来に
  • 第778回、セリーグは混戦。前半首位の中日が5割で4位に失速。替わって前半最下位だった阪神が奇跡の快進撃で73勝と2位巨人に2勝差をつけ実に67年ぶり149回目の優勝
  • 第778回、パリーグは前半首位の楽天が最下位に失速。前半3位の福岡と前半4位の西武の争いとなり、最後は西武が72勝と2勝差で逆転し6年ぶり史上8チーム目となる110回目の記念優勝
  • 第778回、セリーグの野手MVP争いは、41本 128打点で二冠の広島のカチュアと、.337のヤクルトの鷲巣巌の争いとなり、鷲巣巌が成績点368で3年ぶり2度目のMVP
  • 第778回、セリーグの投手MVP争いは、18勝のヤクルトの貝蹴と、195奪三振の広島のサイダーの争いとなり、貝蹴が成績点574で初タイトル初MVP
  • 第778回、パリーグの野手MVP争いは、.357の西武のもちんすきーと、44本の楽天の真中中央満の争いとなり、もちんすきーが成績点422の好記録で初のMVP
  • 第778回、楽天の瑠璃川秋穂が1.59 17勝 196奪三振でパでは71年ぶりの2年連続投手三冠王となり、成績点674で6年連続7度目のMVP。37セーブの福岡のわれそんしを抑えての受賞
  • 第778回、盗塁王は、セが41盗塁で巨人の片岡保幸、パが41盗塁で楽天のディスカウント金曜がそれぞれ獲得
  • 第778回、新人王は、セが.235 20本 83打点 3盗塁で横浜の大垣ひなた、パが4.60 11勝 3セーブ 76奪三振でオリックスの山岡が受賞
第779回

  • 第779回、中日とオリックスの16年ぶり日本シリーズは、オリックスがサーバル13打点柴田善臣10打点の活躍もあり、38年ぶりとなり3連敗から4連勝の大逆転を果たしシリーズ連敗を5で止める24年ぶり67回目の日本一。対中日171年ぶり勝利で10勝12敗と二桁勝利。なお前回の大逆転Vもオリックスだった
  • 第779回、セリーグは三つ巴の接戦。前半2位の中日が74勝で、ヤクルトと広島に0.5差で逆転し、12年ぶり108回目の優勝。横浜は13年ぶり連続最下位
  • 第779回、パリーグは前半2位のオリックスが前半首位の楽天を逆転、76勝と抜け出して117回目の優勝。ロッテは10年ぶり最下位
  • 第779回、セリーグの野手MVP争いは、.343の横浜のちょろゴンと、43本の広島のカチュアの争いとなり、カチュアが成績点384で2年ぶり5度目のMVP
  • 第779回、セリーグの投手MVP争いは、2.62の阪神のパルム食べたべと、188奪三振の広島のサイダーと、31セーブの広島のパディーヤの争いとなり、サイダーが成績点585で4年ぶり3度目のMVP
  • 第779回、西武のもちんすきーが.381 40本の二冠で成績点414で2年連続2度目のMVP。119打点の楽天の真中中央満を抑えての受賞
  • 第779回、楽天の瑠璃川秋穂が2.07 17勝 195奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で成績点670を出し7年連続8度目のMVP。31セーブの日ハムの豊田清を抑えての受賞
  • 第779回、盗塁王は、セが40盗塁で巨人の片岡保幸、パが22盗塁で楽天のディスカウント金曜が獲得
  • 第779回、新人王は、4.61 1 勝 22セーブ 13奪三振でオリックスのヌッス先生が受賞
第780回

  • 第780回、今年のエイプリルフールネタはデバックによるチート化機能。なおリアル実装の影響でなかなか気づかれなかった模様
  • 第780回、横浜と日ハムの54年ぶり日本シリーズは、第2戦延長15回にミズホⅥのサヨナラ弾と新田義史17奪三振で1-0で勝利した横浜が、10-5と全試合接戦の4TATEで制して5年ぶり38回目の日本一。対日ハム147年ぶり勝利で8勝7敗と勝ち越し
  • 第780回、セリーグは前半首位の横浜を前半4位のヤクルトが猛追も、最後は74勝で横浜が逃げ切り5年ぶり87回目の優勝
  • 第780回、パリーグは日ハムが79勝と大きく抜け出し4年ぶり97回目の優勝。オリックスが前年度優勝から最下位転落
  • 第780回、横浜のABCDEF爺が.301 35本 40盗塁で恐らくはチーム475年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第780回、ヤクルトの鷲巣巌が.348 44本の二冠で打点も3位に入り成績点410で2年ぶり3度目のMVP
  • 第780回、広島のサイダーが1.54 17勝 187奪三振でチーム61年ぶりの投手三冠王となり、成績点687で2年連続4度目のMVP。29セーブの巨人のみはしれんを抑えての受賞
  • 第780回、西武のもちんすきーが.373 40本 125打点でチーム279年ぶり野手三冠王を取り、成績点423で3年連続3度目のMVP
  • 第780回、楽天の瑠璃川秋穂が2.10 187奪三振の二冠で成績点590を出し8年連続9度目のMVPで引退を飾る。18勝の日ハムの小早川ゆたかと、32セーブの日ハムの豊田清を抑えての受賞
  • 第780回、盗塁王は、セが41盗塁で巨人の片岡保幸が有終の美を飾る5度目、パリーグは34盗塁でロッテのSAGATが3度目の獲得
  • 第780回、新人王は名無し込みで4人。セが.183 12本 51打点 1盗塁で阪神のウェリントン、パが.252 13本 78打点 6盗塁で西武の千川ちひろと、5.32 23セーブ 24奪三振でロッテのころりんが受賞
第781回

  • 第781回、広島と福岡の47年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれる死闘を福岡が制して29年ぶり79回目の日本一。対広島18勝17敗で勝ち越し
  • 第781回、セリーグは広島が83勝と18年ぶり、チームでは35年ぶりの80勝超えで7年ぶり210回目の記念優勝。阪神は15年ぶり連続最下位
  • 第781回、パリーグは前半首位のロッテを前半2位の福岡が79勝で逆転し、10年ぶり155回目の優勝
  • 第781回、セリーグの野手MVP争いは、.333 44本 126打点で準三冠の広島のカチュアと、.353 39本 120打点で首位打者のヤクルトの鷲巣巌の争いとなり、鷲巣巌が1位2位2位の安定度で成績点403を出し2年連続4度目のMVP
  • 第781回、セリーグの投手MVP争いは、2.20 216奪三振で二冠の横浜の新田義史と、19勝の広島のサイダーと、32セーブの広島のパディーヤの争いとなり、サイダーが2位1位2位の安定度で成績点726を出し3年連続5度目のMVP
  • 第781回、西武のもちんすきーが.360 37本 134打点の準三冠で成績点397を出し4年連続4度目のMVP。.378の楽天のディスカウント金曜、37本のオリックスのサーバル、46盗塁のロッテのSAGATを抑えての受賞
  • 第781回、パリーグの投手MVP争いは、2.58のロッテの南雲七海と、23セーブの福岡のわれそんしとロッテのころりんの争いとなり、南雲七海が成績点494で初タイトル初MVP
  • 第781回、新人王は、.247 17本 66打点 1盗塁で巨人のW.クロマティが受賞
第782回

  • 第782回、広島と福岡の日本シリーズは、ゆろむの.400 4本 12打点の活躍などで4勝2敗とした広島が昨年のリベンジ。8年ぶり85回目の日本一で対福岡18勝18敗の五分
  • 第782回、セリーグは広島が76勝で前半のリードを守り2年連続211回目の優勝
  • 第782回、パリーグは前半首位の日ハムを前半2位の福岡が抜き77勝で大きく差をつけ32年ぶりの連覇で156回目の優勝
  • 第782回、広島のカチュアが.351 45本 135打点でチーム229年ぶりの野手三冠王となり、成績点425で3年ぶり6度目のMVP
  • 第782回、セリーグの投手MVP争いは、1.90で有終の美の横浜の高垣楓と、16勝の広島のウンチィィィコングと、207奪三振の広島のサイダーと、24セーブの巨人のみはしれんの争いとなり、サイダーが3位2位1位の安定度で成績点614を出し4年連続6度目のMVPで引退を飾る
  • 第782回、パリーグの野手MVP争いは、45本 125打点で二冠の楽天の真中中央満と、.371の西武のもちんすきーの争いとなり、もちんすきーが1位2位2位の安定度で成績点398を出し5年連続5度目のMVP
  • 第782回、楽天の富樫樟葉が1.22 2勝 29セーブ 25奪三振で無冠ながら成績点624を出し、41歳で初のMVPを取り有終の美を飾った
  • 第782回、パの投手タイトルは、2.76でロッテのブリッ、18勝で日ハムの小早川ゆたかと楽天の松浦果南、35セーブで日ハムの豊田清と福岡のわれそんしがそれぞれ獲得
  • 第782回、盗塁王は、セが33盗塁で横浜のABCDEF爺、パが48盗塁で日ハムのアオザイが共に初の盗塁王
  • 第782回、新人王は、セが.206 12本 52打点 2盗塁で中日のラロッカ5、パが.300 8本 54打点 18盗塁の大台越えで楽天の南智花が受賞
第783回

  • 第783回、中日とオリックスの日本シリーズは、開幕戦を9回5点差を逆転サヨナラ満塁弾などでひっくり返した中日が4勝2敗で制して16年ぶり57回目の日本。前年度最下位から日本一
  • 第783回、セリーグは中日が76勝で前半のリードを守り4年ぶり109回目の優勝。セパで同時に前年度最下位から優勝が起こる珍事となった
  • 第783回、パリーグは接戦。前半5位のオリックスが73勝で、72勝の前半首位の福岡と前半4位の楽天を10連勝などで逆転。前年度最下位から優勝で4年ぶり118回目の優勝。日ハムは21年ぶり最下位
  • 第783回、ヤクルトの鷲巣巌が.370 48本 123打点の準三冠で成績点420を出し2年ぶり5度目のMVP。54本で有終の美の広島のカチュアを抑えての受賞
  • 第783回、広島のウンチィィィコングが1.87 18勝の二冠で成績点645を出し41歳で初のMVP
  • 第783回、西武のもちんすきーが.383 43本 134打点で自身2度目の野手三冠王で成績点415を出し6年連続6度目のMVP
  • 第783回、パリーグの投手MVP争いは、2.71の楽天の瑞穂漆と、17勝のオリックスの辻峰真由香と、152奪三振の西武の宮本明と、35セーブの福岡のわれそんしの争いとなり、われそんしが成績点703で初のMVP
  • 第783回、盗塁王は、セリーグは33盗塁で横浜のABCDEF爺、パリーグは46盗塁で日ハムのアオザイがそれぞれ獲得
第784回

  • 第784回、阪神と日ハムの88年ぶり日本シリーズは、日ハムが22-7で61年ぶり4TATE。7年ぶり49回目の日本一、阪神が4TATEで負けたのは255年ぶり
  • 第784回、セリーグはマッチレース。前半首位の巨人を前半2位の阪神が77勝で逆転。6年ぶり史上4チーム目となる150回目の記念優勝。3位以下がセパ共に借金の珍しい結果となった
  • 第784回、パリーグも接戦。前半首位の日ハムが78勝と1勝差で2位福岡から逃げ切り4年ぶり98回目の優勝。日ハムは前年度最下位から優勝で、パは2年連続の珍事。西武は11年ぶり最下位。
  • 第784回、巨人の如月千歳が38本 110打点の二冠で成績点377を出し初タイトル初MVP。.347の横浜のちょろゴンを抑えての受賞
  • 第784回、セリーグの投手MVP争いは、2.23 17勝で二冠を取り有終の美の広島のウンチィィィコング、17勝の横浜の新田義史、188奪三振の中日のサンキュー予想ネキの争いとなり、新田義史が成績点605で初のMVP
  • 第784回、パリーグの野手MVP争いは、40本の福岡の尺八腿・劉唐と、123打点の日ハムの鈴熊の争いとなり、尺八腿・劉唐が成績点390で初タイトル初MVP
  • 第784回、日ハムの小早川ゆたかが2.79 17勝 162奪三振の準三冠で成績点611で初のMVP。183奪三振のロッテのブリッ、34セーブの福岡のわれそんしを抑えての受賞
  • 第784回、盗塁王は、セが32盗塁で横浜のミズホⅥが初、パが43盗塁で日ハムのアオザイが3度目の獲得
  • 第784回、新人王は、セが.258 18本 71打点 7盗塁で阪神のアンパンマン、パが.249 13本 63打点 1盗塁で楽天の爽健美茶が受賞
第785回

  • 第785回、ヤクルトと西武の95年ぶり日本シリーズは、もちんすきーの3本10打点の活躍などで4勝3敗で制した西武が13年ぶり63回目の日本一、偽ペナ7位タイのヤクルトに並んだ。西武は対ヤクルトは5連勝
  • 第785回、セリーグは接戦。前半首位の中日と前半2位のヤクルトが74勝で並ぶも0.5差でヤクルトが逆転し7年ぶり史上5チーム目となる130回目の記念優勝
  • 第785回、パリーグも接戦。前半首位の西武が72勝で前半3位のロッテと前半5位の福岡の追走を1勝差逃げ切り7年ぶり111回目の優勝。福岡とロッテは同率で打率差勝負だった
  • 第785回、パリーグは3年連続で最下位から優勝の下剋上、恐らく史上初の出来事。日ハムは優勝から最下位で6位1位6位の逆V字もしくはΔとなった
  • 第785回、セリーグの野手MVP争いは、.353 41本 112打点で準三冠のヤクルトの鷲巣巌と、41本 112打点で二冠の横浜のABCDEF爺の争いとなり、鷲巣巌が成績点411で2年ぶり6度目のMVP。打点王は名無し含め3人同時の珍事
  • 第785回、セリーグの投手MVP争いは、1.73の横浜のジンマシンと、18勝のヤクルトの貝蹴と、241奪三振の横浜の新田義史と、26セーブの横浜の超早口おばさんの争いとなり、貝蹴が成績点622で7年ぶり2度目のMVP
  • 第785回、西武のもちんすきーが.357 41本 131打点で3度目の野手三冠王となり、成績点423で2年ぶり7度目のMVP
  • 第785回、パリーグの投手MVP争いは、2.57の楽天の瑞穂漆と、201奪三振のロッテのブリッと、31セーブの日ハムの豊田清の争いとなり、豊田清が成績点517でチーム最下位ながら初のMVP
  • 第785回、盗塁王は、セが32盗塁で横浜のミズホⅥ、パが54盗塁で日ハムのアオザイが獲得
  • 第785回、新人王は、セが.202 5本 36打点 1盗塁でヤクルトの大柳雄二と、4.58 8勝 78奪三振で広島の村上巴、パが.270 22本 104打点の大台越えで西武の絢瀬絵里が受賞
  • 第785回、横浜のジンマシンが有人では31年ぶりの勝率10割を達成
第786回

  • 第786回、横浜と日ハムの日本シリーズは、雀明華の1安打完封などで30-9で日ハムが4TATEし2年ぶり史上10チーム目となる50回目の記念日本一。これで日本一から最下位から日本一の完全逆V字を達成。連続4TATEの快挙も達成し対横浜60年ぶり勝利で8勝8敗に
  • 第786回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を中日が追走も、最後は75勝で横浜が0.5差逃げ切り6年ぶり88回目の優勝。最下位から優勝とまたしてもセパ同時達成の珍事
  • 第786回、パリーグは大接戦。前半首位の西武が4位に失速。替わって前半最下位の日ハムが72勝で1勝差で逆転し、2年ぶり99回目の優勝。日ハムは昨年最下位から優勝のV字回復。パは4年連続最下位から優勝でうち半分は日ハムと予想屋殺しだった
  • 第786回、ヤクルトの鷲巣巌が44本 138打点の二冠で打率も3位に入り成績点407で2年連続7度目のMVP、.359の中日の鳥を抑えての受賞
  • 第786回、横浜の新田義史が1.97 15勝 223奪三振の準三冠で成績点642を出し2年ぶり2度目のMVP、19勝のヤクルトの袴田ひなたを抑えての受賞
  • 第786回、楽天のディスカウント金曜が.400 26本 70打点 39盗塁で38年ぶりの4割を達成し、成績点394で初のMVP。50盗塁の日ハムのアオザイを抑えての受賞
  • 第786回、日ハムの小早川ゆたかが16勝 165奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点593で2年ぶり2度目のMVP。2.31のロッテのブリッと、30セーブの日ハムの豊田清を抑えての受賞
  • 第786回、新人王は、セが.255 16本 78打点 3盗塁で阪神の山田哲人、パが.279 5本 41打点 1盗塁でオリックスの鵜募阿が受賞
第787回

  • 第787回、巨人とロッテの21年ぶり日本シリーズは、初戦にW.クロマティの逆転サヨナラ3ランなどで4勝2敗とした巨人が19年ぶり46回目の日本一。対ロッテ11勝10敗と勝ち越し
  • 第787回、セリーグは前半首位の中日を前半3位の巨人が76勝と逆転し、10年ぶり99回目の優勝で偽ペナ10位タイの浮上。横浜は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
  • 第787回、パリーグは大接戦。前半首位のオリックスが5割の4位に失速。替わって前半4位のロッテが71勝63敗6分.529、前半5位の西武が73勝65敗2分.528で勝率と勝数の逆転現象が2勝差で起こり、ロッテが12年ぶり177回目の優勝
  • 第787回、セリーグの野手MVP争いは、41本 177打点で二冠のヤクルトのゆろむと、.360の巨人の如月千歳と、117打点の中日のくまろーの争いとなり、如月千歳が成績点411で3年ぶり2度目のMVP
  • 第787回、セリーグの投手MVP争いは、2.61のヤクルトの袴田ひなたと、18勝の巨人のアウトレイジと、201奪三振の横浜の新田義史と、26セーブの巨人のみはしれんの争いとなり、アウトレイジが2位1位2位の安定度で成績点675を出し10年ぶり2度目のMVP
  • 第787回、パリーグの野手MVP争いは、39本 134打点で二冠のオリックスの柴田善臣と、.372の楽天のディスカウント金曜と、39本の西武のもちんすきーの争いとなり、もちんすきーが成績点370で2年ぶり8度目のMVP
  • 第787回、福岡のわれそんしが2.13 4勝 27セーブ 42奪三振で無冠ながら成績点579を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第787回、ロッテのブリッが2.55 172奪三振で二冠達成、17勝の楽天の瑞穂漆、30セーブで西武の菅野純がそれぞれタイトル
  • 第787回、盗塁王は、セが26盗塁で中日の赤星憲広と横浜のABCDEF爺が同時、パが54盗塁でロッテのDT卒業式が初の獲得
  • 第787回、新人王は、.258 20本 75打点でヤクルトのしりあ●、パが3.57 2勝 25セーブ 30奪三振で阪神の強風がそれぞれ受賞
第788回

  • 第788回、広島と楽天の85年ぶり日本シリーズは、3試合が1点差の接戦も赤星憲広の.500 3本の活躍などで広島が34-18で4TATE。6年ぶり86回目の日本一。これで対楽天10勝目(21敗)で全球団二桁勝利まであと1勝
  • 第788回、セリーグは接戦。前半首位の巨人と前半3位の広島が76勝63敗1分で完全に並び、打率差で広島が逆転し6年ぶり212回目の判定優勝。ヤクルトは14年ぶり最下位
  • 第788回、パリーグは大接戦。前半3位の楽天が71勝で逆転、2位から4位まで70勝と僅か1勝差で10年ぶり127回目の優勝。楽天は最下位からの優勝、ロッテは優勝からの最下位と完全入れ替え
  • 第788回、セリーグの野手MVP争いは、.363の横浜のちょろゴンと、43本の巨人の如月千歳と、113打点の阪神の大垣ひなたの争いとなり、如月千歳が成績点382で2年連続3度目のMVP
  • 第788回、巨人のアウトレイジが2.56 17勝 216奪三振で無冠ながら全部門2位に入り成績点663で2年連続3度目のMVP
  • 第788回、横浜の新田義史が2.44 224奪三振で二冠達成、26セーブの広島のヌッス先生が初タイトル
  • 第788回、福岡のサターニャが.330 44本 147打点で無冠ながら成績点404の好記録で初のMVP。.356の楽天のディスカウント金曜を抑えての受賞
  • 第788回、日ハムの小早川ゆたかが2.70 16勝 219奪三振の準三冠で成績点622を出し2年ぶり3度目のMVP。1.68の楽天の瑞穂漆を抑えての受賞
  • 第788回、盗塁王は、セが32盗塁で横浜のミズホⅥと横浜のABCDEF爺が珍しい同一チーム同時タイトル、パが55盗塁でロッテのDT卒業式が獲得
  • 第788回、新人王は、.260 13本 55打点 2盗塁でヤクルトのキタサンブラックが受賞
第789回

  • 第789回、巨人と福岡の12年ぶり日本シリーズは、如月千歳のサヨナラ満塁弾を含む.551 4本 11打点の活躍などで巨人が4勝3敗で制して2年ぶり47回目の日本一。対福岡14勝13敗で勝ち越し
  • 第789回、セリーグは巨人が82勝でチーム33年ぶりの80勝超えで2年ぶり史上10チーム目となる100回目の記念優勝
  • 第789回、パリーグは前半首位の日ハムを前半2位の福岡が75勝で逆転、7年ぶり157回目の優勝。ロッテは61年ぶりの連続最下位
  • 第789回、巨人の如月千歳が.368 37本の二冠で成績点407を出し3年連続4度目のMVP。115打点の38歳で初タイトルの広島のラミロ・ペーニャを抑えての受賞
  • 第789回、巨人のアウトレイジが1/89 17勝 203奪三振でチーム83年ぶり、自身も42歳にして初の投手三冠王で成績点693を出し3年連続4度目のMVP
  • 第789回、福岡の尺八腿・劉唐が.331 30本 100打点で無冠ながら成績点382を出し5年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第789回、福岡の流星が36本 125打点で二冠、.351の楽天の南智花と両方初タイトル
  • 第789回、日ハムの小早川ゆたかが2.76 13勝 180奪三振で無冠ながら成績点516を出し2年連続4度目のMVP
  • 第789回、ロッテのブリッが2.02 17勝 184奪三振で中継ぎながらチーム67年ぶりの投手三冠王を達成。26セーブの日ハムの洩矢諏訪子は初タイトル
  • 第789回、新人王は、セが.243 4本 41打点 3盗塁で巨人の|^o^|、パが.236 12本 48打点 1盗塁で福岡のカチューシャがそれぞれ受賞
第790回

  • 第790回、巨人とオリックスの68年ぶり日本シリーズは。如月千歳の延長11回勝ち越し本塁打などで4勝1敗とした巨人が2年連続48回目の日本一
  • 第790回、セリーグは巨人が74勝で前半のリードを守り29年ぶり連覇で101回目の優勝
  • 第790回、パリーグは前半首位の福岡を前半4位のオリックスが75勝で逆転、8年ぶり119回目の優勝。ロッテは134年ぶりの3年連続最下位
  • 第790回、ヤクルトの鷲巣巌が43本 144打点の二冠で成績点394を出し4年ぶり8度目のMVP。.341の中日の鳥や、43本のヤクルトのゆろむ、30盗塁の広島の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第790回、福岡のパルム食べたべが1.46 19勝の二冠で成績点745を出し42歳で初のMVPを獲得。202奪三振で有終の美の横浜の新田義史を抑えての受賞
  • 第790回、福岡のサターニャが42本 130打点の二冠で成績点402を出し2年ぶり2度目のMVP。.376の楽天のディスカウント金曜を抑えての受賞
  • 第790回、パリーグの投手MVP争いは、1.67のロッテのブリッと、17勝の西武の宮本明と、208奪三振の日ハムの小早川ゆたかと、32セーブの日ハムの洩矢諏訪子の争いとなり、小早川ゆたかが2位2位1位の安定度で成績点632を出し3年連続5度目のMVP
  • 第790回、新人王は、セが2.67 26セーブ 16奪三振で中日のストルザルカ、パが.222 12本 53打点 7盗塁で楽天のもらですが受賞
第791回

  • 第791回、横浜とオリックスの38年ぶり日本シリーズは、第5戦に延長16回サヨナラ逆転日本一3ランなどでオリックスが4勝1敗で制して、12年ぶり68回目の日本一
  • 第791回、セリーグは横浜が77勝と大きく抜け出し5年ぶり89回目の優勝
  • 第791回、パリーグは接戦。前半首位の楽天が4位に転落し、前半3位のオリックスと前半最下位の日ハムが優勝を争い、最後はオリックスが72勝で1ゲーム差つけて38年ぶり連覇を達成し史上7チーム目となる120回目の記念優勝
  • 第791回、横浜のちょろゴンが.372 32本 115打点で無冠ながら成績点400を出し41歳で初のMVP
  • 第791回、中日のくまろーが42本 140打点で二冠達成、.375 42本のヤクルトの鷲巣巌と二冠を分け合った
  • 第791回、セリーグの投手MVP争いは、2.39 14勝で二冠の巨人のフェネックと、14勝の阪神のD.アクセルロッドと、138奪三振の巨人のμβδαと、29セーブの阪神の強風の争いとなり、強風が0.52で成績点594を出し5年目で初タイトル初MVP
  • 第791回、西武の千川ちひろが.382 43本 140打点で野手三冠王となり、成績点424で最下位ながら初タイトル初MVP。38盗塁のロッテのDT卒業式を抑えての受賞
  • 第791回、福岡のわれそんしが1.88 25セーブ 27奪三振で無冠ながら成績点622を出し4年ぶり3度目のMVP。1.43のロッテのブリッを抑えての受賞
  • 第791回、新人王は、セが.238 20本 55打点 1盗塁でヤクルトの一発満足メン、パが.289 12本 80打点 22盗塁でロッテのはつもりが受賞
第792回

  • 第792回、巨人と福岡の日本シリーズは、アンパンマンの.476の活躍などでで巨人が4勝1敗で制して2年ぶり49回目の日本一。対福岡4連勝
  • 第792回、セリーグは前半首位の中日が4位に失速、前半2位の巨人が76勝と抜け出して2年ぶり102回目の優勝。横浜は優勝から最下位転落
  • 第792回、パリーグは接戦。前半4位の福岡が73勝66敗1分、前半2位の西武が72勝65敗3分の勝率.525で並ぶも勝数の差で福岡が3年ぶり158回目の判定優勝。前半首位のロッテは72勝もM2から3位転落
  • 第792回、巨人の如月千歳が.292 37本 115打点で無冠ながら成績点369を出し3年ぶり5度目のMVP
  • 第792回、阪神のウェリントンが44本 133打点で二冠で初タイトル。.353の広島の赤星憲広は初の首位打者
  • 第792回、セリーグの投手MVP争いは、2.97の巨人のフェネックと、15勝の広島の村上巴と、156奪三振の巨人のμβδαと、27セーブの阪神の強風の争いとなり、村上巴が成績点485で初タイトル初MVP
  • 第792回、西武の千川ちひろが.340 44本 122打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点411を出し2年連続2度目のMVP。44盗塁のロッテのDT卒業式を抑えての受賞
  • 第792回、福岡のわれそんしが0.94 1勝 23セーブ 19奪三振で無冠ながら成績点599を出し2年連続4度目のMVP
  • 第792回、パの投手タイトルは、1.77でロッテのブリッが有終の美、193奪三振で西武の宮本明がそれぞれタイトル
  • 第792回、新人王は、.313 18本 64打点 8盗塁で大台越えの阪神のなんじゃいモーガンと、3.80 12勝 3セーブ 90奪三振で中日のイップス・マンが受賞
第793回

  • 第793回、阪神と日ハムの日本シリーズは、鈴熊のサヨナラ日本一弾を含む.473 5本 7打点 3勝利打点の活躍などで日ハムが4勝2敗で制して7年ぶり51回目の日本一
  • 第793回、セリーグは大接戦。前半首位の阪神を前半5位の巨人が勝率.528で並ぶが、74勝と1勝差で阪神が逃げ切り7年ぶり151回目の優勝。5位ヤクルトまで貯金1の異常事態だった
  • 第793回、パリーグも接戦。前半首位の日ハムが73勝で前半5位の楽天の追撃を振り切り7年ぶり史上11チーム目となる100回目の記念優勝
  • 第793回、阪神のウェリントンが48本 125打点の二冠で成績点406を出し初のMVP
  • 第793回、広島のウンチ☆コングが2.26 17勝 148奪三振の準三冠で成績点609を出し初タイトル初MVP。17勝の広島の村上巴、179奪三振のヤクルトのμβδα、26セーブの中日のストルザルカを抑えての受賞
  • 第793回、パリーグの野手MVP争いは、.371の楽天の南智花と、48本の西武の千川ちひろと、152打点の日ハムの鈴熊と、47盗塁のロッテのDT卒業式の争いとなり、鈴熊が成績点411で38歳で初のMVP
  • 第793回、パリーグの投手MVP争いは、2.76で楽天の瑞穂漆と、19勝の日ハムの庭園ドラゴンと、194奪三振の西武の菅野純の争いとなり、庭園ドラゴンが成績点688で初タイトル初MVP
  • 第793回、新人王は、セが.277 22本 76打点で横浜のミズホⅦが新人ASMVPと同時、パが.253 7本 57打点 26盗塁で楽天の宮地克彦がそれぞれ受賞
第794回

  • 第794回、巨人と日ハムの24年ぶり日本シリーズは、巨人が一度のリードも許さず19-11で4TATEし、2年ぶり11チーム目となる50回目の記念日本一
  • 第794回、セリーグは巨人が80勝と80勝超えで圧倒し、2年ぶり103回目の優勝。横浜は31年ぶり3年連続最下位
  • 第794回、パリーグは接戦。前半首位の福岡が4位に失速し、前半3位の日ハムと前半5位のオリックスの一騎打ちとなり、最後は日ハムが72勝と2勝差をつけ63年ぶりの連覇で101回目の優勝
  • 第794回、巨人のW.クロマティが36本 104打点の二冠で成績点378を出し初タイトル初MVP。.375 26盗塁の広島の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第794回、セリーグの投手MVP争いは、1.90の阪神のD.アクセルロッドと、20勝の広島の村上巴の争いとなり、村上巴が成績点690で2年ぶり2度目のMVP
  • 第794回、西武の絢瀬絵里が.326 37本 123打点で無冠ながら成績点373を出し初のMVP。.359のオリックスの譲崎ネロと、47盗塁のロッテのDT卒業式を抑えての受賞
  • 第794回、西武の宮本明が16勝 219奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点605で38歳にして初のMVP。2.52の楽天のデコトラを抑えての受賞
  • 第794回、新人王は、.248 16本 71打点でオリックスの大人の夜が受賞
第795回

  • 第795回、ヤクルトと西武の10年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で西武が制して10年ぶり64回目の日本一。西武はこれで対ヤクルト6連勝で通算17勝9敗に
  • 第795回、セリーグは76勝と抜け出したヤクルトが前半のリードを守り切り10年ぶり131回目の優勝
  • 第795回、パリーグは75勝と抜け出した西武が前半のリードを守り切り10年ぶり112回目の優勝。セパ共に前年度5位から似た展開で優勝となった
  • 第795回、阪神のウェリントンが42本 137打点の二冠で成績点388を出し2年ぶり2度目のMVP。.345で有終の美の広島の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第795回、ヤクルトのμβδαが1.55 17勝 200奪三振でチーム82年ぶりの投手三冠王となり、成績点717で41歳にして初のMVP
  • 第795回、西武の絢瀬絵里が.381 50本 157打点で野手三冠王となり、成績点484の驚異的な数値で2年連続2度目のMVP
  • 第795回、西武の菅野純が中継ぎで2.39 21勝 232奪三振の準三冠で成績点691を出し初のMVP。2.38の楽天のデコトラを抑えての受賞
  • 第795回、盗塁王は、セが30盗塁で阪神の山田哲人、パが33盗塁で楽天の南智花と共に初の獲得
  • 第795回、新人王は、セが.235 12本 67打点 2盗塁でヤクルトの国後、パが.246 15本 69打点 6盗塁でロッテの1が受賞
第796回

  • 第796回、横浜と日ハムの10年ぶり日本シリーズは、日ハムが2連敗から4連勝で4勝2敗で制して3年ぶり52回目の日本一。対横浜9勝8敗で勝ち越し
  • 第796回、セリーグはマッチレース、前半首位の阪神と前半3位の横浜が72勝で並ぶも引き分け2差で横浜が逆転し5年ぶり90回目の記念優勝。巨人は24年ぶりの最下位
  • 第796回、パリーグは接戦、前半首位の日ハムと前半3位の楽天が71勝、前半4位のオリックスが70勝も、引き分け2差で勝率.518の日ハムが2年ぶり120回目の優勝
  • 第796回、セリーグの野手MVP争いは、42本の横浜の百田光雄と、104打点の巨人のW.クロマティの争いとなり、百田光雄が成績点372で39歳で初タイトル初MVP
  • 第796回、セリーグの投手MVP争いは、1.64の横浜のMC松島と、14勝の広島の村上巴と5年目の中日のイップス・マンと、167奪三振のヤクルトのμβδαと、26セーブの阪神の洩矢諏訪子の争いとなり、μβδαが成績点533で2年連続2度目のMVPで有終の美
  • 第796回、セリーグの最多勝は名無し2人を含めて4人同時という珍事。なお新人王は3人とも名無しだった
  • 第796回、西武の千川ちひろが56本 157打点のビッグワン超えの二冠で成績点433で4年ぶり3度目のMVP。.377の楽天の南智花と、28盗塁のロッテのDT卒業式を抑えての受賞
  • 第796回、パリーグの投手MVP争いは、2.47の日ハムの雀明華と、16勝の日ハムの庭園ドラゴンと、211奪三振の西武の菅野純の争いとなり、雀明華が1位2位2位の安定度で成績点576を出し41歳で初タイトル初MVP
第797回

  • 第797回、阪神とロッテの99年ぶり日本シリーズは、2試合連続延長や20-3、エストの.428 2本 11打点などで阪神が43-16で4TATEし19年ぶり73回目の日本一。巨人はシリーズ5連勝で対ロッテ229年ぶり勝利対ロッテに4-0は433年ぶり3回目
  • 第797回、セリーグは阪神が75勝と抜け出て前半のリードを守り切り4年ぶり152回目の優勝。横浜は優勝から最下位転落
  • 第797回、パリーグは前半2位のロッテが74勝で逆転。72勝の前半首位の福岡と前半4位の楽天に2勝差をつけて3年連続最下位から優勝の快挙。11年ぶり177回目の優勝
  • 第797回、セリーグの野手MVP争いは、35本の阪神のエストと、120打点の阪神の山田哲人の争いとなり、山田哲人が成績点378で初のMVP
  • 第797回、セリーグの投手MVP争いは、1.89の広島の村上巴と、17勝の阪神の強風と、193奪三振の広島のウンチ☆コングの争いとなり、強風が成績点634で6年ぶり2度目のMVP
  • 第797回、パリーグの野手MVP争いは、.394 35盗塁の楽天の南智花と、47本 138打点で二冠の日ハムの鈴熊の争いとなり、南智花が成績点396で初のMVP
  • 第797回、西武の宮本明が2.47 19勝 206奪三振でチーム124年ぶりの投手三冠王となり、成績点703で3年ぶり2度目のMVP
  • 第797回、新人王は、セが.220 14本 57打点 5盗塁で巨人のカパビラ、パが.266 7本 55打点 13盗塁でオリックスのツヨシと、3.11 12勝 4セーブ 96奪三振でロッテの的場文男が受賞
第798回

  • 第798回、巨人と西武の30年ぶり日本シリーズは、巨人が21-11で4TATEし、4年ぶり51回目の日本一。巨人は連続4TATE。シリーズ6連勝となった
  • 第798回、セリーグは前半首位の中日が4位に失速。2位の巨人が77勝と大きく抜け出し4年ぶり104回目の優勝
  • 第798回、パリーグは前半首位のロッテが5位に失速。前半4位の西武と前半5位の福岡が争い、最後は西武が75勝で抜け出し最下位から優勝、3年ぶり113回目の優勝。日ハムは13年ぶり最下位で5位まで貯金だった
  • 第798回、横浜の百田光雄が41本 115打点の二冠で成績点352を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第798回、セリーグの投手MVP争いは、2.25のヤクルトのコーラと、16勝の巨人のクレイモアと、166奪三振の広島のウンチ☆コングと、27セーブの横浜のかちゅみママの争いとなり、クレイモアが成績点574で40歳で初タイトル初MVP
  • 第798回、西武の千川ちひろが38本 148打点の二冠で成績点403を出し2年ぶり4度目のMVP。.363の楽天の南智花と、27盗塁のロッテのアンパンマンと楽天の宮地克彦を抑えての受賞
  • 第798回、西武の菅野純が15勝 243奪三振の二冠で成績点588を出し3年ぶり2度目のMVP。2.20の超早口おばさんを抑えての受賞
  • 第798回、新人王は、セが5.12 1勝 27セーブ 23奪三振で横浜のかしゅみママ、パが.231 12本 64打点で福岡のunkchanを抑えての受賞
第799回

  • 第799回、巨人と西武の2年連続日本シリーズは、最終第7戦4点差をひっくり返した巨人が4勝3敗で制して、2年連続52回目の日本一。対西武5連勝、シリーズ7連勝
  • 第799回、セリーグは接戦、前半首位の巨人が73勝で71勝の広島と阪神から逃げ切り2年連続105回目の優勝
  • 第799回、パリーグも接戦、前半首位の西武が72勝で70勝の福岡と楽天から逃げ切り2年連続114回目の優勝
  • 第799回、阪神の山田哲人が.333 43本 142打点 33盗塁でチーム60年ぶりトリプルスリーと、チーム90年ぶりの野手三冠王を超える、662年ぶりの四冠王を達成。成績点442の大記録で2年ぶり2度目のMVP
  • 第799回、セリーグの投手MVP争いは、2.07の広島の村上巴と、18勝の阪神の強風と、169奪三振の広島のウンチ☆コングと、33セーブの横浜のかちゅみママの争いとなり、強風が成績点599で2年ぶり3度目のMVP
  • 第799回、福岡のカチューシャが.342 34本 124打点 2盗塁で無冠ながら成績点385を出し初のMVP
  • 第799回、西武の千川ちひろが43本 125打点で二冠、.362の楽天の南智花、52盗塁の西武のアライグマがそれぞれタイトル
  • 第799回、日ハムの庭園ドラゴンが2.43 17勝 209奪三振の準三冠で成績点644を出し6年ぶり2度目のMVP。238奪三振の西武の菅野純、36セーブの西武のトウカイテイオーを抑えての受賞
  • 第799回、新人王は、セが.258 23本 78打点 5盗塁で広島の山辺美希、パが.296 16本 73打点 11盗塁で福岡のDラえもんと、3.53 2勝 36セ0分 32奪三振で西武のトウカイテイオーが受賞



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最終更新:2017年06月29日 00:42
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