偽ペナ > 偽ペナの歴史900~999回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね



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第900回

  • 第900回、ヤクルトとオリックスの11年ぶり日本シリーズは、リカオンの.560の活躍などでヤクルトが4勝3敗と接戦を制して9年ぶり76回目の日本一。ヤクルトは00回3度目の挑戦で初の日本一
  • 第900回、セリーグは前半首位の阪神が失速。ヤクルトが前半3位から76勝と大きく抜け出すも2位広島と5位中日が回しきれず判定優勝で9年ぶり154回目の優勝
  • 第900回、パリーグは接戦、前半首位のオリックスと前半4位の楽天が最後まで争い、オリックスが75勝と1.5差つけ6年ぶり159回目の優勝。ロッテは4年連続優勝から最下位転落の珍事
  • 第900回、セリーグの野手MVP争いは、.375の横浜の飛燕改と、36本の巨人の陰茎デカ男と、120打点の阪神のG.後藤G武敏G.と、88盗塁の広島のミゲルの争いとなり、陰茎デカ男が成績点393で初タイトル初MVP
  • 第900回、セリーグの投手MVP争いは、1.63の中日の奪三振嫉妬民と、17勝のヤクルトのオロナミンCと、174奪三振の広島の世界ひろしと、28セーブの阪神の梅ちゃその争いとなり、オロナミンCが2位1位2位の安定度で成績点582を出し初タイトル初MVP
  • 第900回、ロッテのmmが.339 38本 125打点の準三冠で成績点375を出し7年連続8度目のMVP。.361の楽天の円天を抑えての受賞
  • 第900回、楽天の市原仁奈(狐耳)が2.85 16勝 146奪三振で無冠ながら成績点539を出し初のMVP。17勝の西武の湊友希那を抑えての受賞
第901回

  • 第901回、今年のエイプリルフールネタはリアル打撃モードβテスト開始。みんなも協力しよう
  • 第901回、横浜とオリックスの35年ぶり日本シリーズは、横浜が1勝3敗から逆転でフルセットの死闘を制して35年ぶり50回目の記念日本一。これでセリーグが5連勝。オリックスはシリーズ5連敗
  • 第901回、セリーグは横浜が77勝と大きく抜け出し6年ぶり111回目の優勝。横浜は2年連続最下位からの優勝
  • 第901回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテのマッチレース。最後はオリックスが78勝で逃げ切り26年ぶりの連覇で史上7チーム目となる140回目の記念優勝
  • 第901回、セリーグの野手MVP争いは、38本 116打点で二冠の中日の超高速先頭交代と、.374の横浜の飛燕改の争いとなり、飛燕改が成績点415で初のMVP
  • 第901回、セリーグの投手MVP争いは、2.52の広島のパワーメタルと、19勝の横浜のエンマーゴと、174奪三振の広島の世界ひろしと、35セーブの阪神の梅ちゃその争いとなり、梅ちゃそが成績点603で初のMVP
  • 第901回、ロッテのmmが46本 140打点の二冠で成績点390を出し8年連続9度目のMVPで引退を飾る
  • 第901回、パリーグの投手MVP争いは、2.08の5年目日ハムのみずほと、14勝のロッテの長町泰地と、149奪三振の楽天の市原仁奈(狐耳)の争いとなり、長町泰地が成績点455で39歳にして初タイトル初MVPで有終の美
  • 第901回、盗塁王は、セが69盗塁で広島のミゲルが10度目、パが29盗塁で日ハムの円天が4度目の獲得
  • 第901回、新人王は、4.50 1勝 25セーブ 21奪三振で西武のドソキーユングが受賞
  • 第901回、阪神の(*^〇^*)がサイクルヒットを達成
第902回

  • 第902回、ヤクルトとロッテの15年ぶり日本シリーズは、2度の二桁得点と打力を発揮したヤクルトが4勝3敗で制して2年ぶり77回目の日本一でセ2位タイの浮上。対ロッテ16勝15敗で勝ち越し。ロッテはシリーズ5連敗
  • 第902回、セリーグは前半首位ヤクルトを2位巨人3位広島が追いかける三つ巴。最後はヤクルトが75勝と2勝差で逃げ切り2年ぶり155回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V字達成
  • 第902回、パリーグは前半首位のロッテと3位のオリックスのマッチレース。最後は78勝と2勝差でロッテが逃げ切り3年ぶり197回目の優勝。西武は13年ぶり最下位
  • 第902回、じゃがりこが44本 142打点の二冠で成績点394を出し3年ぶり4度目のMVP。.354の横浜の飛燕改を抑えての受賞
  • 第902回、ヤクルトのオロナミンCが2.26 20勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点726で2年ぶり2度目のMVP。192奪三振の広島の世界ひろし、28セーブの阪神の梅ちゃそを抑えての受賞
  • 第902回、パリーグの野手MVP争いは、42本のロッテの深山と、120打点のロッテのC.ブラゼルの争いとなり、深山が成績点366で初タイトル初MVP
  • 第902回、パリーグの投手MVP争いは、1.80の日ハムの夏川椎菜と、19勝の楽天の市原仁奈(狐耳)とオリックスの日高里菜、215奪三振のロッテの最終戦争の争いとなり、市原仁奈(狐耳)が成績点682で2年ぶり2度目のMVP
  • 第902回、盗塁王は、セが97盗塁で広島のミゲルが11度目、パが20盗塁で西武のイーカップが37歳で初タイトル
  • 第902回、新人王は、セが.199 19本 56打点 3盗塁でヤクルトのアツシ、パが.207 13本 42打点で福岡のかくさん3が受賞
第903回

  • 第903回、広島とロッテの日本シリーズは、夢野秘密子の.500の活躍などで広島が4勝2敗で制して4年ぶり95回目の日本一。広島は対ロッテ6連勝、セリーグは8連勝、ロッテはシリーズ6連敗
  • 第903回、セリーグは前半首位の巨人を2位広島が追い抜き、最後は広島が80勝と4年ぶりの80勝超えで4年ぶり224回目の優勝
  • 第903回、パリーグは前半首位のロッテを2位福岡と3位オリックスが追いかけ、最後はロッテが75勝でオリックスに2勝差で逃げ切り2年連続198回目の優勝
  • 第903回、セリーグの野手MVP争いは、.353の巨人の瑞穂十と、43本の阪神のG.後藤G武敏G.と、133打点の巨人の陰茎デカ男と、96盗塁の広島のミゲルの争いとなり、陰茎デカ男が2位2位1位の安定度で成績点420で3年ぶり2度目のMVP
  • 第903回、ヤクルトのオロナミンCが2.14 18勝 173奪三振の準三冠で成績点668で2年連続3度目のMVP。209奪三振の広島の世界ひろしと、27セーブの阪神の梅ちゃそを抑えての受賞
  • 第903回、ロッテのはやドキ!が.328 37本 113打点で無冠ながら成績点384を出し初のMVP
  • 第903回、ロッテのC.ブラゼルが40本 125打点で二冠も打率に泣く。.341のロッテのCrusader巡航戦車は初タイトル
  • 第903回、パリーグの投手MVP争いは、2.24の日ハムのみずほと、18勝のオリックスの日高里菜と、174奪三振のロッテの最終戦争と、27セーブの西武のドソキーユングの争いとなり、日高里菜が成績点617で初のMVP
  • 第903回、新人王は、セが.239 16本 71打点 4盗塁で横浜の氷川日菜、パが.242 5本 52打点 11盗塁で西武のゴルゴン星人が受賞
第904回

  • 第904回、広島とオリックスの30年ぶり日本シリーズは、21-12で広島が10勝差のハンデを超えチーム116年ぶりの4TATEで2年連続96回目の日本一。対オリックス6連勝、セリーグのシリーズ9連勝は605年ぶり。オリックスはシリーズ6連敗
  • 第904回、セリーグは大接戦。前半首位の広島を3位ヤクルトと6位中日が追いかけ、3チームが71勝で並ぶも最後は広島が中日を0.5差抑えて2年連続225回目の優勝
  • 第904回、パリーグはオリックスが81勝と27年ぶりの80勝超えで圧倒し3年ぶり141回目の優勝
  • 第904回、阪神のG.後藤G武敏G.が51本 149打点の二冠で成績点400を出し7年ぶり4度目のMVP。.356の中日の紅茶を抑えての受賞
  • 第904回、ヤクルトのオロナミンCが2.54 20勝 158奪三振の準三冠で成績点688を出し3年連続4度目のMVP。2.50の広島のパワーメタルを抑えての受賞
  • 第904回、パリーグの野手MVP争いは、.339 32本で二冠のロッテのCrusader巡航戦車と、104打点のオリックスの岩下敬輔の争いとなり、岩下敬輔が成績点355で初タイトル初MVP
  • 第904回、ロッテの最終戦争が1.98 21勝 201奪三振の準三冠で成績点779を出し初のMVP。1.79で40歳初タイトルの西武のジャーマンメタル、29セーブの楽天の梅ちゃそを抑えての受賞
  • 第904回、盗塁王は、セが89盗塁で広島のミゲル、パが20盗塁で西武のイーカップが受賞
  • 第904回、新人王は、セが3.63 1勝 22セーブ 20奪三振で中日の三司あやせ、パが.269 17本 69打点で日ハムのSユーチューバーが受賞
  • 第904回、阪神のG.後藤G武敏G.が159m弾を記録
第905回

  • 第905回、ヤクルトと福岡の14年ぶり日本シリーズは、M24Chaffeeの11打点などで4勝3敗とヤクルトが3年ぶり78回目の日本一でセリーグ単独2位浮上。総得点43-47とヤクルトが少ない接戦だった。セリーグのシリーズ10連勝は706年ぶり
  • 第905回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位ヤクルト、3位横浜が追いかけ、最後はヤクルトが71勝64敗5分で横浜に1勝差で3年ぶり156回目の優勝
  • 第905回、パリーグは空前の接戦。前半首位のオリックスと前半4位の福岡が70勝64敗6分で並び、勝率、打率でも差がつかず206年ぶりの防御率差で0.50上回った福岡が判定優勝で13年ぶり186回目の優勝。70勝で優勝は81年ぶり、3位ロッテは71勝と上位2チームに勝数と勝率の逆転現象が起きた
  • 第905回、セリーグの野手MVP争いは、.378の広島の夢野秘密子と、39本で有終の美の阪神のG.後藤G武敏G.と、95盗塁の広島のミゲルの争いとなり、夢野秘密子が成績点396で39歳にして初タイトル初MVP
  • 第905回、ヤクルトのオロナミンCが2.06 16勝 209奪三振で初の投手三冠王となり、成績点6456で4年連続5度目のMVP。27セーブの阪神の中邑真輔を抑えての受賞
  • 第905回、オリックスの二条院羽月が34本 108打点の二冠で成績点376を出し初タイトル初MVP。.339の楽天のケンドー・カシンや、34本のロッテのCrusader巡航戦車を抑えての受賞
  • 第905回、楽天の市原仁奈(狐耳)が1.59 22勝の二冠で成績点786を出し3年ぶり3度目のMVP。219奪三振のロッテの最終戦争を抑えての受賞
  • 第905回、楽天の梅ちゃそが0.00 20セーブのパーフェクトクローザー達成
  • 第905回、新人王は、.252 14本 51打点 2盗塁でオリックスのボークが受賞
第906回

  • 第906回、阪神と西武の128年ぶり日本シリーズは、1勝3敗から逆転した西武が4勝3敗で制して70年ぶり66回目の日本一。対阪神212年ぶり勝利で10勝目(13敗)
  • 第906回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトが借金1と失速、前半3位の阪神と最下位の中日が争い、最後は阪神が71勝と2勝差で逃げ切り、14年ぶり164回目の優勝。巨人は40年ぶり連続最下位
  • 第906回、パリーグは前半首位の西武がリードを保ち73勝で逃げ切り18年ぶり118回目の優勝。オリックスは10年ぶり最下位。2位楽天と3位ロッテで勝率と勝数の逆転現象が起こり、ロッテは2年連続の当事者に
  • 第906回、巨人の陰茎デカ男が.358 43本 133打点でチーム81年ぶりの野手三冠王となり、最下位ながら成績点414で3年ぶり3度目のMVP。76盗塁の広島のミゲルを抑えての受賞
  • 第906回、広島のモンスターハンターが1.67 17勝 214奪三振でチーム82年ぶりの投手三冠王となり、成績点695で39才で初タイトル初MVP。27セーブの中日の三司あやせを抑えての受賞
  • 第906回、ロッテのはやドキ!が.349 31本 99打点で首位打者となり、成績点373で3年ぶり2度目のMVP
  • 第906回、日ハムのみずほが1.36 21勝の二冠で成績点761を出し8年ぶり2度目のMVP。239奪三振のロッテの最終戦争と、27セーブの西武の彗星甲を抑えての受賞
  • 第906回、新人王は、セが.262 14本 73打点 8盗塁で広島のダリル・ディクソン、パが.227 20本 63打点 1盗塁で西武のゼニヤッタが受賞
第907回

  • 第907回、ヤクルトと福岡の日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で制して2年ぶり79回目の日本一
  • 第907回、セリーグは前半首位の巨人を2位横浜と3位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが79勝と大きく抜け出して逆転し2年ぶり157回目の優勝。阪神は18年ぶり最下位
  • 第907回、パリーグは福岡が79勝と大きく抜け出して前半のリードを守り、2年ぶり187回目の優勝
  • 第907回、広島のじゃがりこが.352 52本 145打点でチーム125年ぶりの野手三冠王となり、成績点428で5年ぶり5度目のMVPで引退を飾る
  • 第907回、ヤクルトのオロナミンCが1.91 18勝 220奪三振で2度目の投手三冠王となり、成績点724で2年ぶり6度目のMVP。33セーブの阪神の中邑真輔を抑えての受賞。セは三年連続三冠達成
  • 第907回、ロッテのはやドキ!が.348 44本 130打点の準三冠で成績点428を出し2年連続3度目のMVP。.353で有終の美のオリックスのピグモンちゃんを抑えての受賞
  • 第907回、パリーグの投手MVP争いは、2.15のオリックスの日高里菜と、17勝の日ハムのみずほと、215奪三振のロッテの最終戦争と、29セーブの日ハムの梅ちゃそと西武の彗星甲の争いとなり、最終戦争が2位2位1位の安定度で成績点642を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第907回、盗塁王は、セが85盗塁で広島のミゲルが16度目、パが36盗塁で西武のゴルゴン星人が初の獲得
  • 第907回、新人王は、セが.268 11本 45打点 11盗塁で巨人の瑞穂壱、パが.218 12本 44打点 10盗塁で日ハムの江越大賀が受賞
  • 第907回、ロッテのはやドキ!が156m弾を記録
第908回

  • 第908回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、ガチンコの9打点もあり、最終第7戦延長10回の死闘を制したヤクルトが4勝3敗で制して19年ぶり連覇で史上5チーム目となる80回目の記念日本一
  • 第908回、セリーグはヤクルトが79勝と前半から大きく抜け出し、17年ぶりの連覇で158回目の優勝。阪神は40年ぶりの連続最下位
  • 第908回、パリーグはオリックスが79勝と大きく抜け出して前半のリードを守り、7年ぶり142回目の優勝。楽天は17年ぶり連続最下位
  • 第908回、巨人の陰茎デカ男が.380 42本の二冠で打点も3位に入り、成績点432で2年ぶり4度目のMVP。125打点で有終の美の広島の夢野秘密子を抑えての受賞
  • 第908回、ヤクルトのオロナミンCが1.54 20勝 246奪三振で2年連続3度目の投手三冠王となり、成績点819で2年連続7度目のMVP。28セーブの中日の三司あやせを抑えての受賞
  • 第908回、オリックスの二条院羽月が.309 36本 104打点で無冠ながら成績点378を出し3年ぶり2度目のMVP。108打点のロッテのはやドキ!を抑えての受賞
  • 第908回、パリーグの投手MVP争いは、1.26のロッテの平井諒と、18勝の日ハムのみずほと福岡の正津英志、226奪三振のロッテの最終戦争、28セーブの日ハムの梅ちゃその争いとなり、平井諒が1位3位2位の安定度で成績点668で39歳で初タイトル初MVP
  • 第908回、広島のミゲルが81盗塁で引退を飾り、190年ぶりに盗塁王歴代1位タイに並ぶ17度目の盗塁王。また日ハムの梅ちゃそは11回目の最多救援で526年ぶりに1位タイの並んだ
  • 第908回、新人王は、セが.236 17本 65打点 5盗塁でヤクルトのスパム、パが.210 9本 39打点 4盗塁でオリックスの霞拳志郎が受賞
  • 第908回、広島のモンスターハンターが8奪三振9四死球でノーヒットノーラン
第909回

  • 第909回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、2試合連続1-0などでオリックスが15-8の4TATEで昨年のリベンジ。34年ぶり76回目の日本一でシリーズ連敗を7、対ヤクルト連敗を4で止める
  • 第909回、セリーグはヤクルトが81勝とチーム94年ぶりの80勝超えで圧倒、18年ぶりの3連覇で159回目の優勝
  • 第909回、パリーグはオリックスが84勝と80勝超えの圧勝で2年連続143回目の優勝。楽天は281年ぶりの3年連続最下位
  • 第909回、セリーグの野手MVP争いは、49本 137打点で二冠の巨人の貝塚勃起土竜と、.389 37本 132打点で首位打者の巨人の陰茎デカ男の争いとなり、陰茎デカ男が1位2位2位の安定度で成績点430を出し2年連続5度目のMVPで引退を飾る
  • 第909回、ヤクルトのオロナミンCが1.20 22勝 215奪三振の準三冠で成績点878を出し3年連続8度目のMVP。233奪三振の横浜のエンマーゴ、29セーブの阪神の中邑真輔を抑えての受賞
  • 第909回、オリックスの二条院羽月が39本 109打点の二冠で打率も3位に入り成績点395で2年連続3度目のMVP
  • 第909回、日ハムのみずほが1.08 21勝の二冠で成績点800を出し3年ぶり3度目のMVP。218奪三振のロッテの最終戦争を抑えての受賞
  • 第909回、新人王は、.285 18本 83打点 2盗塁で阪神の面堂終太郎が受賞
第910回

  • 第910回、ヤクルトとオリックスの3年連続日本シリーズは、4勝1敗でオリックスが104年ぶりの連覇で77回目のぞろ目日本一で日本一数6位タイの浮上
  • 第910回、セリーグは前半首位の巨人を前半4位のヤクルトが逆転、4年連続史上5チーム目の160回目の記念優勝
  • 第910回、パリーグはオリックスが82勝と2年連続の80勝超えで3年連続144回目の優勝。優勝回数パリーグ3位に浮上。全球団勝ち越しで2位以下はすべて借金の圧倒だった
  • 第910回、巨人の貝塚勃起土竜が.343 37本 127打点で打点王となり、2位2位1位の安定度で成績点389を出し初のMVP
  • 第910回、ヤクルトのオロナミンCが2.18 18勝 183奪三振の準三冠で成績点690を出し4年連続9度目のMVP、201奪三振の横浜のエンマーゴを抑えての受賞
  • 第910回、パリーグの野手MVP争いは、.337で有終の美のロッテのCrusader巡航戦車と、39本で初タイトルの福岡のジェーンと、111打点のオリックスの二条院羽月の争いとなり、成績点398で二条院羽月が3年連続4度目のMVP
  • 第910回、パリーグの投手MVP争いは、1.38の日ハムのみずほと、18勝の西武の湊友希那と、207奪三振のロッテの最終戦争の争いとなり、湊友希那が成績点688で38歳で初のMVP
  • 第910回、盗塁王は、セが29盗塁でヤクルトの青木宣親が初、パが35盗塁でオリックスのゴルゴン星人が2度目の獲得
  • 第910回、新人王は、セが.240 15本 49打点 3盗塁で横浜の三瀬、パが.247 8本 47打点 15盗塁で楽天のカズ・ハヤシと、2.49 6勝 5セーブ 80奪三振で楽天の嘘松さんが受賞
  • 第910回、横浜のエンマーゴが14奪三振3四死球でノーヒットノーランと9奪三振で完全試合を同時達成の珍しい記録。福岡の正津英志が2奪三振で完全試合、セパ同時完全試合は史上初。福岡のジェーンが156m弾を記録
第911回

  • 第911回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、オロナミンCの0.50 2勝の活躍などでヤクルトが4勝2敗で制して3年ぶり81回目の日本一
  • 第911回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトが追いかけ、最後は73勝で並ぶがヤクルトが0.5差で逆転し5年連続161回目の優勝
  • 第911回、パリーグは前半首位の日ハムを2位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが75勝で逆転し307年ぶりの4連覇で145回目の優勝。優勝回数パリーグ3位タイに浮上。福岡は35年ぶり最下位
  • 第911回、巨人の貝塚勃起土竜が.369 36本 100打点で打点王が名無しのため実質三冠で成績点378で2年連続2度目のMVP
  • 第911回、ヤクルトのオロナミンCが1.06 23勝 212奪三振の準三冠で成績点911とシンクロな高記録で5年連続5度目のMVP。221奪三振の横浜のエンマーゴ、34セーブのヤクルトのサッカーボーイを抑えての受賞
  • 第911回、ロッテのはやドキ!が.342 40本 123打点でチーム34年ぶり野手三冠王となり、成績点390で4年ぶり4度目のMVP
  • 第911回、日ハムのみずほが1.65 19勝の二冠で成績点675を出し2年ぶり4度目のMVP。234奪三振のロッテの最終戦争を抑えての受賞
  • 第911回、盗塁王は、セが23盗塁でヤクルトの青木宣親、パが35盗塁でオリックスのゴルゴン星人が獲得
  • 第911回、新人王は、セが.255 10本 47打点 8盗塁で広島の鯉になりたいと、2.45 2勝 34セーブ 24奪三振のヤクルトのサッカーボーイ、パが.199 3本 47打点で日ハムの世界の小林ィが受賞
  • 第911回、横浜のエンマーゴが12奪三振5四死球で2年連続ノーヒットノーラン
第912回

  • 第912回、ロッテの最終戦争がシーズン306奪三振で135回の記録を777年ぶりにシーズン記録を更新する史上初の300奪三振超えを達成
  • 第912回、日ハムと阪神の95年ぶり日本シリーズは、みずほの0.64 2勝の活躍で日ハムが4勝2敗で制して17年ぶり史上10チーム目となる60回目の記念日本一
  • 第912回、セパ同時に70勝で優勝決定と史上初の出来事。共に前半最下位から優勝という空前の出来事だった
  • 第912回、セリーグは空前の接戦。前半首位の中日が4位に失速、阪神が前半最下位から70勝64敗6分で逆転、2位巨人が71勝69敗と勝率と勝数の逆転現象で6年ぶり165回目の優勝。ヤクルトは5連覇から38年ぶり最下位
  • 第912回、パリーグも大接戦。前半首位の福岡が4位に失速、日ハムが前半最下位から70勝65敗5分で2位オリックスを71勝67敗2分と勝率と勝数の逆転現象で17年ぶり史上10チーム目の120回目の記念優勝
  • 第912回、セリーグの野手MVP争いは、36本 104打点で二冠の巨人の貝塚勃起土竜と、.338 18盗塁のヤクルトの青木宣親の争いとなり、貝塚勃起土竜が成績点364で3年連続3度目のMVP
  • 第912回、ヤクルトのオロナミンCが1.29 19勝 195奪三振の準三冠で成績点743で6年連続12度目のMVP。251奪三振の横浜のエンマーゴを抑えての受賞
  • 第912回、パリーグの野手MVP争いは、31本のロッテのはやドキ!と、109打点のオリックスの二条院羽月と、44盗塁のオリックスのゴルゴン星人の争いとなり、二条院羽月が成績点342で2年ぶり5度目のMVP
  • 第912回、ロッテの最終戦争が0.90 23勝 306奪三振でチーム57年ぶり0点台やシーズン奪三振記録などで投手三冠王となり、成績点963の大記録で5年ぶり3度目のMVP
  • 第912回、新人王は、.258 14本 60打点でロッテの近藤咲と、3.80 7勝 3セーブ 64奪三振でロッテのヘッツァーが受賞
第913回

  • 第913回、ヤクルトと福岡の日本シリーズは、4勝2敗で福岡が制して21年ぶり97回目の日本一
  • 第913回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトを4位横浜と5位巨人が猛追。最後はヤクルトが76勝で1ゲーム差逃げ切り前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復を果たし、2年ぶり162回目の優勝
  • 第913回、パリーグは福岡が77勝と前半のリードを守って大きく抜け出し6年ぶり188回目の優勝
  • 第913回、セリーグの野手MVP争いは、.329のヤクルトの青木宣親と、118打点の巨人の氷川日菜と、23盗塁のヤクルトのスッキリの争いとなり、氷川日菜が成績点375で初タイトル初MVP
  • 第913回、ヤクルトのオロナミンCが1.28 22勝 216奪三振の準三冠で成績点873を出し7年連続12度目のMVP。258奪三振の横浜のエンマーゴを抑えての受賞
  • 第913回、福岡のジェーンが41本 119打点の二冠で成績点366を出し40歳で初のMVPで引退を飾った
  • 第913回、西武の湊友希那が1.23 22勝 238奪三振でチーム116年ぶりの投手三冠王となり、成績点873で3年ぶり2度目のMVP。31セーブの日ハムのちゃそ2を抑えての受賞
  • 第913回、新人王は、.260 3本 30打点 18盗塁で日ハムのスペシャルウィークが受賞
  • 第913回、中日のディオニス・セサルがサイクルヒットを達成
第914回

  • 第914回、偽ペナ改造で弾道や新変化球、第2変化球が追加、さらにデータも増えたよ
  • 第914回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、オリックスが連敗スタートから4つ連勝と4勝2敗で制して4年ぶり78回目の日本一。日本一数単独5位に浮上した
  • 第914回、セリーグはヤクルトが77勝と大きく抜け出し2年連続163回目の優勝
  • 第914回、パリーグはオリックスが79勝と大きく抜け出し3年ぶり146回目の優勝。前年度最下位からの優勝。2位1位6位のV字未遂
  • 第914回、巨人の氷川日菜が38本 125打点の二冠で成績点384を出し2年連続2度目のMVP。.339で41歳初タイトルの阪神の(*^〇^*)を抑えての受賞
  • 第914回、横浜のエンマーゴが1.81 18勝 241奪三振でチーム185年ぶりの投手三冠王となり、成績点748で39歳にして初のMVP。27セーブの阪神の中邑真輔を抑えての受賞
  • 第914回、パリーグの野手MVP争いは、45本 130打点で二冠の有終の美のオリックスの二条院羽月と、.348 44本 127打点で首位打者のロッテのはやドキ!の争いとなり、はやドキ!が1位2位2位の安定度で成績点403を出し3年ぶり6度目のMVP
  • 第914回、パリーグの投手MVP争いは、1.57のオリックスのシェフ大泉と、18勝の日ハムのみずほと、211奪三振のオリックスのカールと、26セーブの西武のかめおの争いとなり、シェフ大泉が成績点644で39歳にして初タイトル初MVP
  • 第914回、盗塁王は、セが26盗塁でヤクルトの青木宣親とヤクルトのスッキリが126年ぶりとなる同一チーム同時タイトル、パが46盗塁でオリックスのゴルゴン星人が5度目の獲得
  • 第914回、新人王は、セが.254 10本 60打点 2盗塁でヤクルトの本庄千景、パが.299 3本 51打点 7盗塁で楽天の業人が受賞
第915回

  • 第915回、広島とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、ゴルゴン星人の.529 2本 3盗塁や第1戦先頭打者本塁打の活躍などでオリックスが17-4で4TATE。2年連続79回目の日本一で対広島の連敗を7で止め259年ぶり勝利
  • 第915回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位巨人と3位ヤクルトの三つ巴の末、最後は広島が77勝と1勝差で巨人を抑え9年ぶり226回目の優勝
  • 第915回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位ロッテ、4位日ハムが追いかけ、最後はオリックスが71勝と日ハムと1勝差の接戦で抑え2年連続147回目の優勝。西武は11年ぶり最下位
  • 第915回、氷川日菜が45本 124打点の二冠で打率も3位に入り成績点411で3年連続3度目のMVP。.331の巨人の貝塚勃起土竜、24盗塁の巨人の瑞穂壱を抑えての受賞
  • 第915回、横浜のエンマーゴが1.75 16勝 234奪三振の準三冠で成績点678を出し2年連続2度目のMVP。17勝のヤクルトの櫻木真乃を抑えての受賞
  • 第915回、パリーグの野手MVP争いは、.331 105打点で二冠を取り引退を飾るロッテのはやドキ!と、38本の楽天の!!!日野茜!!!と、73盗塁のオリックスのゴルゴン星人の争いとなり、ゴルゴン星人が成績点367で初のMVP
  • 第915回、オリックスのカールが20勝 224奪三振の二冠で成績点754を出し初のMVP、1.24のオリックスのシェフ大泉を抑えての受賞
  • 第915回、新人王は、セが.247 15本 52打点 3盗塁で横浜の江里口信常、パが.235 15本 57打点 7盗塁で日ハムの松原花音と、3.89 7勝 4セーブ 81奪三振で楽天のアルメンゴが受賞
第916回

  • 第916回、日ハムのみずほが通算防御率1.87で記録を0.02更新し、23年ぶりの通算防御率新記録を達成
  • 第916回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、初戦延長12回、サヨナラ満塁弾から始まり、カールの0.50 2勝の活躍などでオリックスが4勝3敗で制してチーム110年ぶりの3連覇で史上6チーム目となる80回目の記念日本一
  • 第916回、セリーグは前半首位の中日を3位のヤクルトが逆転、77勝と大きく抜け出し2年ぶり164回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落
  • 第916回、パリーグはオリックスが81勝と80勝超えで大きく抜け出し3年連続148回目の優勝
  • 第916回、セリーグの野手MVP争いは、.340の巨人の氷川日菜と、33本の阪神の面堂終太郎の争いとなり、氷川日菜が1位3位3位の安定度で成績点369を出し4年連続4度目のMVP
  • 第916回、ヤクルトの櫻木真乃が2.07 17勝 201奪三振の準三冠で成績点675を出し初のMVP。221奪三振で有終の美の横浜のエンマーゴを抑えての受賞
  • 第916回、西武のゼニヤッタが44本 117打点の二冠で成績点362を出し初タイトル初MVP
  • 第916回、オリックスのカールが20勝 210奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点757で2年連続2度目のMVP。1.51の楽天の嘘松さん、30セーブの楽天のちゃそ2を抑えての受賞
  • 第916回、盗塁王は、セが26盗塁で阪神の荒波杏が初、パが70盗塁でオリックスのゴルゴン星人が7度目の獲得
  • 第916回、新人王は、セが.313 6本 58打点 13盗塁と69年ぶりの大台超えで巨人の流星、パが3.57 13勝 85奪三振で西武の白瀬咲耶が先発で受賞
第917回

  • 第917回、巨人とオリックスの23年ぶり日本シリーズは、ゴルゴン星人の開幕先頭打者弾や7盗塁の活躍などでオリックスが4勝3敗で制して682年ぶりの4年連続日本一で5位タイとなる81回目の日本一。対巨人の連敗を5で止め262年ぶり勝利。パは6連勝
  • 第917回、セリーグは前半首位の巨人を2位広島と3位ヤクルトが追いかけ、最後は巨人が76勝と1.5差で逃げ切り21年ぶり129回目の優勝
  • 第917回、パリーグは前半首位の楽天らを4位オリックスがごぼう抜き。最後は76勝と大きく抜け出し4年連続149回目の優勝。日ハムは106年ぶり5年連続2位、チームでは707年ぶりの記録
  • 第917回、巨人の氷川日菜が.311 37本 112打点で無冠ながら成績点384を出し5年連続5度目のMVP。.374のヤクルトの青木宣親、41本の中日のG.G.後藤を抑えての受賞
  • 第917回、ヤクルトの櫻木真乃が.323 16勝 173奪三振で最多勝を取り成績点553で2年連続2度目のMVP
  • 第917回、Sユーチューバーが34本 115打点の二冠で成績点371で初タイトル初MVP。56盗塁のオリックスのゴルゴン星人を抑えての受賞
  • 第917回、パリーグの投手MVP争いは、1.51のオリックスのシェフ大泉と、213奪三振のオリックスのカールの争いとなり、カールが成績点649で3年連続3度目のMVP
  • 第917回、新人王は、セが.206 11本 43打点で広島のVI号戦車Tiger、パが.267 4本 38打点 15盗塁でロッテのDASH村が受賞
  • 第917回、オリックスのゴルゴン星人が有人15年ぶりランニングホームラン
第918回

  • 第918回、巨人とオリックスの日本シリーズは、4勝1敗でオリックスが制してパでは492年ぶり5年連続日本一。日本一パ3位タイ、全体で4位タイに浮上。パは7連勝で900回台勝率5分に
  • 第918回、セリーグは前半首位の広島と3位巨人の争いとなり、最後は巨人が76勝で1.5差つけ逆転し24年ぶり連覇で史上8チーム目となる130回目の記念優勝
  • 第918回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテのマッチレース。最後はオリックスが75勝で抜け出し404年ぶりの5連覇で史上6チーム目となる150回目の記念優勝
  • 第918回、巨人の貝塚勃起土竜が46本 126打点の二冠で成績点403を出し6年ぶり4度目のMVP。.356で4年目の阪神のミラミカルリランを抑えての受賞
  • 第918回、巨人のびあーが2.90 18勝 141奪三振で無冠ながら成績点633で39歳で初のMVP。167奪三振のヤクルトの櫻木真乃を抑えての受賞
  • 第918回、オリックスの霞拳志郎が.327 28本 96打点 17盗塁で無冠ながら成績点371を出し初のMVP
  • 第918回、パの野手タイトルは、41本の楽天の!!!日野茜!!!、107打点で4年目の日ハムの松原花音、53盗塁でオリックスのゴルゴン星人が獲得
  • 第918回、西武のエレバスが0.68 22セーブ 18奪三振で無冠ながら成績点585を出し5年目で初のMVP。207奪三振の日ハムのジャミラを抑えての受賞
第919回

  • 第919回、広島と福岡の80年ぶり日本シリーズは、鯉になりたいの.523の活躍などで広島が4勝1敗で制し、15年ぶり97回目の日本一
  • 第919回、セリーグは接戦。前半首位の中日が最下位に失速。前半3位のヤクルトと5位広島と6位横浜が優勝を争い、71勝66敗3分の広島が72勝のヤクルトに勝率と勝数の逆転現象で制して4年ぶり227回目の優勝。中日は40年ぶり連続最下位
  • 第919回、パリーグは前半首位の福岡と2位日ハムのマッチレース。最後は福岡が72勝と1勝差で逃げ切り6年ぶり189回目の優勝。オリックスは5年連続優勝から最下位転落、連覇前も最下位の⊂字型だった
  • 第919回、中日の氷川日菜が50本 139打点の二冠で成績点408で2年ぶり6度目のMVP。.342で有終の美のヤクルトの青木宣親を抑えての受賞
  • 第919回、セリーグの投手MVP争いは、2.41の阪神のくらふとと、16勝の中日の一ノ瀬志希と、170奪三振のヤクルトの櫻木真乃の争いとなり、一ノ瀬志希が成績点478で投打共に最下位ながらMVP
  • 第919回、楽天の!!!日野茜!!!が44本 131打点の二冠で成績点398で初のMVP。.345の楽天のカズ・ハヤシと、69盗塁で10度目の盗塁王のオリックスのゴルゴン星人を抑えての受賞
  • 第919回、日ハムのジャミラが2.23 16勝 222奪三振の準三冠で成績点581を出し中継ぎで38歳にして初のMVP。1.93の楽天の嘘松さんを抑えての受賞
  • 第919回、新人王は、セが0.73 24セーブ 9奪三振で成績点456の中日のレゴシ、パが.244 7本 45打点 7盗塁で西武の李鐘範が受賞
第920回

  • 第920回、中日とオリックスの47年ぶり日本シリーズは、G.G.後藤の.428 6本 12打点など3試合二桁得点の中日が4勝3敗で制して48年ぶり62回目の日本一。対オリックス90年ぶり勝利
  • 第920回、セリーグは前半首位の中日と3位の巨人のマッチレース。最後は74勝で並ぶも中日が引き分け3差で逃げ切り44年ぶり123回目の優勝
  • 第920回、パリーグはオリックスが77勝と前半から抜け出し2年ぶり151回目の優勝
  • 第920回、中日の氷川日菜が.350 46本 144打点の準三冠で成績点442を出し2年連続7度目のMVP。.370の阪神のミラミカルリランと、46本の中日のG.G.後藤を抑えての受賞
  • 第920回、広島のブルドーザーが2.80 18勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点599で初タイトル初MVP。158奪三振のヤクルトの櫻木真乃を抑えての受賞
  • 第920回、日ハムの江越大賀が.336 40本 116打点 16盗塁で全部門3位の安定度で成績点406を出し初のMVP。45本の!!!日野茜!!!、125打点のロッテの近藤咲を抑えての受賞
  • 第920回、パリーグの投手MVP争いは、1.23 269奪三振で引退を飾った二冠の日ハムのジャミラと、18勝の西武のかめおの争いとなり、かめおが成績点626で初のMVP
  • 第920回、盗塁王は、セは38盗塁で広島の鯉になりたいが初、パは65盗塁でオリックスのゴルゴン星人が11度目の獲得
  • 第920回、新人王は、セが4.15 4勝 19セーブ 21奪三振で横浜のせんせぇ!かおる、パが.196 18本 65打点 1盗塁でオリックスの水穂が受賞
  • 第920回、日ハムの江越大賀がランニングホームランを達成
  • 第920回、ヤクルトのサッカーボーイが夢の170キロを達成。SランクですよSランク
第921回

  • 第921回、中日とオリックスの2年連続日本シリーズは、開幕から2試合連続二桁などでオリックスが31-9で4TATEでリベンジ。3年ぶり83回目の日本一。対中日スイープは313年ぶり
  • 第921回、セリーグは前半首位の巨人を2位中日が77勝で抜き去り48年ぶり連覇で124回目の優勝
  • 第921回、パリーグは前半首位の日ハムが5割3位と失速。かわって2位オリックス3位ロッテのマッチレースとなり、オリックスが77勝と1勝差で逆転し2年連続152回目の優勝
  • 第921回、セリーグの野手MVP争いは、.353の阪神のミラミカルリランと、46本の中日のG.G.後藤と、137打点の中日の氷川日菜の争いとなり、氷川日菜が成績点410で3年連続8度目のMVP
  • 第921回、阪神のちゃそ2が1.57 18セーブ 25奪三振で無冠ながら成績点631を出し初のMVP
  • 第921回、セの投手タイトルは、15勝の中日の一ノ瀬志希、187奪三振のヤクルトの櫻木真乃、24セーブの中日のレゴシが獲得
  • 第921回、パリーグの野手MVP争いは、48本の楽天の!!!日野茜!!!、137打点のオリックスのボークの争いとなり、ボークが成績点413で初タイトル初MVP
  • 第921回、パリーグの投手MVP争いは、18勝のロッテのヘッツァーと、183奪三振の西武のかめおと、25セーブの福岡のククルの争いとなり、ヘッツァーが成績点600で初タイトル初MVP
  • 第921回、盗塁王は、セが40盗塁で広島の鯉になりたい、パが82盗塁でオリックスのゴルゴン星人がそれぞれ獲得
  • 第921回、新人王は、セが.270 13本 75打点 3盗塁でヤクルトの中川夏紀、パが.213 3本 32打点で西武ののび太が受賞
  • 第921回、スペシャルウィークがランニングホームラン
第922回

  • 第922回、中日と楽天の46年ぶり日本シリーズは、氷川日菜の3本11打点やM・ゴメスの.500の活躍などで、中日が33-14の4TATEで2年ぶり63回目の日本一。中日のスイープは159年ぶり、対楽天は883年ぶり
  • 第922回、セリーグは中日が77勝と前半から大きく抜け出し85年ぶり3連覇で125回目の優勝
  • 第922回、パリーグは接戦。前半首位のロッテを4位楽天と5位西武が追いかけ、最後は楽天が72勝と1勝差で西武を抑え、42年ぶり145回目の優勝。これで900回台12球団全て優勝。福岡は47年ぶり連続最下位
  • 第922回、セリーグの野手MVP争いは、.345の阪神の川▼д▼)と、44本の中日の氷川日菜と、136打点のヤクルトのスパムと広島のダリル・ディクソン、38盗塁の広島の鯉になりたいの争いとなり、氷川日菜が成績点397で4年連続9度目のMVP
  • 第922回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の中日の一ノ瀬志希と、152奪三振のヤクルトの櫻木真乃と、30セーブの中日のレゴシの争いとあり、一ノ瀬志希が3年ぶり2度目のMVP
  • 第922回、日ハムのスペシャルウィークが.336 31本 79打点 26盗塁で無冠ながら成績点377を出し初のMVP。.387 79盗塁のオリックスのゴルゴン星人、44本の楽天の!!!日野茜!!!を抑えての受賞
  • 第922回、西武の彗星甲が2.00 17勝 181奪三振で無冠ながら2位2位3位の安定度で成績点611を出し39歳で初のMVP
  • 第922回、日ハムの嘘松さんが1.94 18勝 187奪三振で準三冠を獲得。209奪三振の西武のかめお、32セーブのロッテのアンディがそれぞれタイトル
  • 第922回、新人王は、セが3.38 1勝 22セーブ 18奪三振で阪神のちゃそ3、パが.247 4本 36打点 11盗塁でオリックスの諸星あたるが受賞
第923回

  • 第923回、阪神と西武の17年ぶり日本シリーズは、阪神が2連敗から3完封で逆転し4勝2敗で43年ぶり78回目の日本一。対西武145年ぶり勝利
  • 第923回、セリーグは阪神が75勝で前半からのリードを守り、前年度最下位から優勝の下剋上。12年ぶり166回目の優勝だった
  • 第923回、パリーグは接戦。前半首位の福岡が5位に失速。2位ロッテ4位西武6位オリックスの三つ巴で、最後は西武が72勝で0.5差で70勝のロッテを抑え17年ぶり119回目の優勝。オリックスは71勝で3位、楽天は前年度優勝から最下位転落
  • 第923回、横浜の江里口信常が.300 43本 134打点 7盗塁で無冠ながら成績点389を出し初のMVP
  • 第923回、セの野手タイトルは、.349で中日の荒波杏、46本で有終の美の中日の氷川日菜、135打点でヤクルトのスパムがタイトル
  • 第923回、ヤクルトの櫻木真乃が18勝 183奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点652で6年ぶり3度目のMVP。2.67の阪神のくらふと、18勝の中日の三司あやせを抑えての受賞
  • 第923回、パリーグの野手MVP争いは、.360の日ハムのスペシャルウィークと、46本の楽天の!!!日野茜!!!と、134打点の日ハムの松原花音の争いとなり、スペシャルウィークが成績点367で2年連続2度目のMVP
  • 第923回、日ハムの嘘松さんが1.93 20勝 175奪三振の準三冠で成績点661を出し初のMVP。201奪三振の西武のかめ、27セーブのロッテのアンディを抑えての受賞
  • 第923回、盗塁王は、セが32盗塁で広島の鯉になりたいが4度目、パが62盗塁でオリックスのゴルゴン星人が14度目の獲得で引退を飾る
  • 第923回、新人王はレギュレーション変更後初の受賞者無し
  • 第923回、中日の氷川日菜が159m弾と157m弾と二発の特大弾を記録。中日のG.G.後藤も156m弾を記録
第924回

  • 第924回、中日とロッテの69年ぶり日本シリーズは、荒波杏の.500の活躍などで中日が4勝1敗で制し2年ぶり64回目の日本一。対ロッテ381年ぶり勝利で9勝9敗の五分。これで最終勝利500回台は無くなり、中日の対西武最終勝利606回が最古となる
  • 第924回、セリーグは前半首位の中日を4位ヤクルトが追いかけ75勝で2チーム並ぶも、中日が0.5差で逃げ切り2年ぶり126回目の優勝。巨人は18年ぶり最下位
  • 第924回、パリーグはロッテが75勝で前半からのリードを守り切り21年ぶり199回目の優勝
  • 第924回、ヤクルトの本庄千景が.353 42本 117打点 9盗塁で無冠ながら成績点419の好記録で初のMVP
  • 第924回、ヤクルトのスパムが46本 139打点で二冠達成。.355の中日の荒波杏は連続首位打者
  • 第924回、広島の鯉になりたいが.330 32本 42盗塁で盗塁王と47年ぶり、チームでは59年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第924回、セリーグの投手MVP争いは、1.74の中日の一ノ瀬志希と、19勝の広島のブルドーザーと、217奪三振で有終の美のヤクルトの櫻木真乃の争いとなり、ブルドーザーが3位1位2位の安定度で成績点670を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第924回、日ハムのスペシャルウィークが.356 43本の二冠で成績点424の好記録で3年連続3度目のMVP。122打点の楽天の!!!日野茜!!!、30盗塁のロッテのDASH村を抑えての受賞
  • 第924回、西武のかめおが2.32 15勝 201奪三振で無冠ながら全部門2位の安定度で成績点585を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第924回、日ハムの嘘松さんが2.07 18勝の二冠達成。204奪三振の西武のエレバスは初タイトル
  • 第924回、新人王は、セが.260 10本 45打点 10盗塁で広島のたまのすけ、パが3.76 10勝 6セーブ 82奪三振でオリックスのクレッセントが受賞
第925回

  • 第925回、広島とロッテの22年ぶり日本シリーズは、DASH村の4本10打点の活躍などでロッテが41-18で4TATE。シリーズ連敗を7で止め33年ぶり104回目の日本一。対広島の連敗を5で止め174年ぶり勝利。対広島のスイープは466年ぶり
  • 第925回、セリーグは前半首位のヤクルトが5割の4位に失速。前半4位の広島が76勝で前半2位の横浜に差をつけ6年ぶり228回目の優勝
  • 第925回、パリーグはロッテが79勝と大きく抜け出し2年連続、史上2チーム目パで初の200回目の記念優勝。オリックスは29年ぶり連続最下位
  • 第925回、広島の鯉になりたいが.329 31本 42盗塁で2年連続盗塁王とトリプルスリーを達成
  • 第925回、セリーグの野手MVP争いは、.367の巨人の流星と、46本の横浜の茶柱転子と、129打点のヤクルトの日振の争いとなり、茶柱転子が成績点438の好記録で初タイトル初MVP
  • 第925回、広島のブルドーザーが2.55 16勝 182奪三振の準三冠で成績点610を出し2年連続2度目のMVP。2.21の巨人のエドモンド本田、27セーブの阪神のちゃそ3を抑えての受賞
  • 第925回、ロッテの瑞雲が.337 44本 137打点で無冠ながら2位3位2位の安定度で成績点423を出し初のMVP
  • 第925回、パの野手タイトルは、.339の日ハムのスペシャルウィーク、46本の楽天の!!!日野茜!!!、139打点の日ハムの松原花音、21盗塁の福岡の(*^◯^*)が獲得
  • 第925回、日ハムの嘘松さんが0.80 18勝 291奪三振の準三冠で13年ぶり0点台のおまけつきで成績点783を出し2年連続2度目のMVP。19勝のロッテのヘッツァーを抑えての受賞
  • 第925回、新人王は、セが.224 10本 48打点の阪神のかくさん06と、4.26 1勝 19セーブ 15奪三振のヤクルトの青葉モカ。パが.220 7本 58打点 9盗塁でロッテの砂肝が受賞
第926回

  • 第926回、広島とオリックスの日本シリーズは、ダリル・ディクソンの2勝利打点などで広島が27-6で4TATEで7年ぶり98回目の日本一
  • 第926回、セリーグは前半首位の巨人と2位広島に4位横浜の三つ巴。最後は広島が72勝と2勝差で逆転し22年ぶりの連覇で229回目の優勝
  • 第926回、パリーグは前半首位の日ハムを2位オリックスが追いかけ、最後は75勝でオリックスが大きく抜け出し5年ぶり153回目の優勝。連続最下位からの優勝だった
  • 第926回、広島の鯉になりたいが.330 30本 34盗塁で3年連続盗塁王とトリプルスリーを達成
  • 第926回、セリーグの野手MVP争いは、.381の阪神のミラミカルリランと、49本の横浜の江里口信常と、141本の中日のM・ゴメスの争いとなり、江里口信常が2位1位2位の安定度で成績点456を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第926回、広島のブルドーザーが2.75 215奪三振の二冠で成績点507を出し3年連続4度目のMVP。14勝の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞
  • 第926回、ロッテの瑞雲が53本 140打点の二冠で成績点412を出し2年連続2度目のMVP。.347の日ハムのスペシャルウィーク、41盗塁の福岡の(*^◯^*)を抑えての受賞
  • 第926回、パリーグの投手MVP争いは、0.72で2年連続0点台の日ハムの嘘松さんと、21勝のロッテのヘッツァーと、249奪三振の西武のかめおと、36セーブの日ハムのザラブ星人の争いとなり、ヘッツァーが成績点659で5年ぶり2度目のMVp
  • 第926回、新人王は、セが.246 16本 84打点 2盗塁で中日の風野灯織、パが3.66 8勝 63奪三振で日ハムのワグネリアンが先発で受賞
  • 第926回、阪神のミラミカルリランがサイクルヒット、中日のG.G.後藤が156m弾を達成
第927回

  • 第927回、中日と楽天の日本シリーズは、M・ゴメスの3勝利打点の活躍などで中日が4勝1敗で制して3年ぶり65回目の日本一
  • 第927回、セリーグは前半首位の中日を2位巨人3位阪神が追いかけるも、中日が75勝と2勝差で逃げ切り3年ぶり127回目の優勝
  • 第927回、パリーグは前半首位の楽天を2位日ハムが追いかけるが、楽天が73勝と1ゲーム差で逃げ切り前年度最下位から優勝。5年ぶり146回目の優勝
  • 第927回、中日のM・ゴメスが56本 156打点の二冠で成績点470の好記録で初のMVP。.389の巨人の流星、36盗塁の広島の鯉になりたいを抑えての受賞
  • 第927回、広島のブルドーザーが2.20 206奪三振で勝数も3位に入り、成績点596で4年連続5度目のMVP
  • 第927回、パリーグの野手MVP争いは、48本 128打点で二冠の楽天の!!!日野茜!!!と、.361 39盗塁のロッテのDASH村の争いとなり、!!!日野茜!!!が成績点399で8年ぶり2度目のMVP
  • 第927回、西武のかめおが1.86 19勝 268奪三振の準三冠で成績点790を出し3年ぶり3度目のMVP。1.34の日ハムの嘘松さん、28セーブの日ハムのザラブ星人を抑えての受賞
  • 第927回、新人王は、.262 21本 71打点 11盗塁で楽天のおかずのごはんが受賞
  • 第927回、楽天の!!!日野茜!!!が157m弾と156m弾を2発と計3発記録。1年で156m以上を3発は史上初
第928回

  • 第928回、中日とロッテの日本シリーズは、中日が第4戦9回5点差の逆転など3試合逆転勝ちなどで31年ぶりの3連敗から4連勝を達成。164年ぶりの連覇で66回目のぞろ目日本一。対ロッテ二桁10勝目(9敗)
  • 第928回、セリーグは前半首位のヤクルトが3位、前半3位の中日と4位の横浜が優勝を争い、最後は中日が75勝と2勝差で2年連続128回目の優勝
  • 第928回、パリーグは前半首位のロッテが76勝と抜け出し3年ぶり201回目の優勝
  • 第928回、中日のM・ゴメスが53本 169打点の小鶴超えの二冠で成績点457を出し2年連続2度目のMVP。.343のヤクルトの本庄千景を抑えての受賞
  • 第928回、広島のブルドーザーが17勝 204奪三振の二冠で成績点625を出し5年連続6度目のMVP。2.50の横浜のギャンゴ、30セーブのヤクルトの青葉モカを抑えての受賞
  • 第928回、ロッテの近藤咲が.312 42本 120打点で無冠ながら成績点402の好記録で38歳にして初のMVP
  • 第928回、パの野手タイトルは、.362の日ハムのスペシャルウィークと、49本で376年ぶり二桁本塁打王で有終の美の楽天の!!!日野茜!!!、131打点のロッテの瑞雲がそれぞれタイトル
  • 第928回、パリーグの投手MVP争いは、1.87の日ハムの嘘松さんと、22勝のロッテのヘッツァーと、216奪三振の西武のかめおと、34セーブの日ハムのザラブ星人の争いとなり、ヘッツァーが成績点721で2年ぶり3度目のMVP
  • 第928回、盗塁王は、セが21盗塁で横浜の生瀬健が初、パが35盗塁で福岡の(*^◯^*)が3度目の獲得
  • 第928回、新人王は、セが.250 4本 55打点 14盗塁で横浜のレッドローチ、パが.263 22本 75打点でオリックスの向井拓海が受賞
  • 第928回、広島のブルドーザーが15奪三振3四死球でノーヒットノーラン。M・ゴメスが157M弾と156M弾と2発の特大弾を達成
第929回

  • 第929回、ホールドとホールドポイントが実装
  • 第929回、ヤクルトとロッテの27年ぶり日本シリーズは、新人明太子の3本2勝利打点の活躍などでヤクルトが4勝2敗で制して、18年ぶり82回目の日本一。日本一回数6位タイに浮上
  • 第929回、セリーグは前半首位の横浜が5位に失速。前半最下位からヤクルトが68勝66敗6分で中日の70勝69敗1分を抑え、2勝差の勝率と勝数の逆転現象で13年ぶり165回目の優勝。68勝、貯金2、勝率.507での優勝は全て歴代最小を塗り替え、首位から最下位までわずか2ゲーム、3位阪神4位広島まで69勝と逆転現象、5位横浜も68勝と史上最大の接戦だった
  • 第929回、パリーグはロッテが85勝とチーム32年ぶりの80勝超えで圧倒し2年連続202回目の優勝。日ハムは24年ぶり最下位
  • 第929回、セリーグの野手MVP争いは、.336のヤクルトの本庄千景と、43本の中日のM・ゴメスと、138打点の阪神の川▼д▼)の争いとなり、本庄千景が成績点394で5年ぶり2度目のMVP
  • 第929回、広島のブルドーザーが1.43 18勝 214奪三振の準三冠で成績点734を出し6年連続7度目のMVP。20勝の中日の一ノ瀬志希、29セーブの広島の50番繁多寺を抑えての受賞
  • 第929回、パリーグの野手MVP争いは、.394のロッテのDASH村と、149打点のロッテの瑞雲の争いとなり、DASH村が成績点422の高記録で初のMVP
  • 第929回、パリーグの投手MVP争いは、1.53の日ハムの嘘松さんと、19勝の福岡の春ハルと、253奪三振の西武のかめおの争いとなり、かめおが2位3位1位の安定度で成績点697を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第929回、盗塁王は、セが28盗塁で広島の鯉になりたい、パが45盗塁で福岡の(*^◯^*)が獲得
  • 第929回、新人王は、セが.284 14本 76打点 1盗塁でヤクルトの明太子、パが.306 6本 67打点 11盗塁の大台越えでオリックスの藤本敦士が受賞
  • 第929回、中日のM・ゴメスが157m弾、ロッテの近藤咲と瑞雲がそれぞれ156m弾を記録
第930回

  • 第930回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、具志堅修太の4本2勝利打点の活躍などでロッテが4勝3敗で制して5年ぶり105回目の日本一。対ヤクルト連敗を4で止め169年ぶり勝利
  • 第930回、セリーグは前半終わって前半首位ヤクルトから最下位中日まで3ゲーム差の接戦。ここからヤクルトが突き放し、77勝で2位に4ゲーム差と大差をつけ2年連続166回目の優勝
  • 第930回、パリーグはロッテが79勝と前半から大きく抜け出し75年ぶりの3連覇で203回目の優勝。西武は15年ぶり最下位
  • 第930回、セリーグの野手MVP争いは、51本 131打点で二冠の中日のM・ゴメスと、.335の広島の鯉になりたいの争いとなり、鯉になりたいが成績点401で41歳にして初のMVP
  • 第930回、広島のブルドーザーが2.45 221奪三振の二冠で成績点543を出し7年連続8度目のMVPで引退を飾る。15勝のだいごうげつさまを抑えての受賞
  • 第930回、パリーグの野手MVP争いは、48本 152打点で二冠のロッテの瑞雲と、.399の日ハムのスペシャルウィークと、48本の日ハムの松原花音の争いとなり、スペシャルウィークが成績点431の大記録で6年ぶり4度目のMVP
  • 第930回、パリーグの投手MVP争いは、1.33 195奪三振で有終の美の日ハムの嘘松さんと、18勝のロッテの白瀬咲耶の争いとなり、白瀬咲耶が成績点607で初タイトル初MVP。MVP争いは二冠獲得者4人のうち3人が取り逃す珍しい記録に
  • 第930回、盗塁王は、セが35盗塁で横浜のたまのすけが初。パが49盗塁で福岡の(*^◯^*)が5度目の獲得
  • 第930回、新人王は、セが.253 19本 81打点 2盗塁でヤクルトのゴールドシップ。パが.235 12本 44打点 4盗塁で福岡のよーぐるとと、3.41 25セーブ 14奪三振で日ハムの極星十字拳が受賞
  • 第930回、広島のVI号戦車Tigerが156m弾を記録
第931回

  • 第931回、横浜と西武の203年ぶり日本シリーズは、横浜が連勝無しのシリーズを4勝3敗で制して30年ぶり51回目の日本一。対西武317年ぶり勝利
  • 第931回、セリーグは前半首位の横浜と2位広島のマッチレースの末、最後は横浜が77勝で0.5差抑えて逃げ切り30年ぶり112回目の優勝。横浜は前年度最下位から優勝の快挙
  • 第931回、パリーグは前半首位のロッテを2位西武が抜き去り、最後は79勝と大きく抜け出して西武が7年ぶり史上11チーム目となる120回目の優勝。優勝回数パ5位タイに浮上した
  • 第931回、中日のM・ゴメスが.314 42本 120打点で無冠ながら成績点388を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第931回、広島のVI号戦車Tigerが45本 126打点で二冠達成、.352の横浜のミラミカルリランは5年ぶり首位打者
  • 第931回、横浜のせんせぇ!かおるが2.15 18勝 171奪三振で無冠ながら成績点683を出し初のMVP。タイトルは放置名無しが三冠
  • 第931回、ロッテのDASH村が.406 31本 108打点 37盗塁で66年ぶりチーム526年ぶり4割とチーム94年ぶりのトリプルスリーを達成し成績点452の驚異的な記録で2年ぶり2度目のMVP
  • 第931回、日ハムのスペシャルウィークが.350 36本 30盗塁でチーム266年ぶりトリプルスリー達成。同時トリプルは193年ぶり
  • 第931回、パの野手タイトルは、46本で日ハムの松原花音、131打点でオリックスの水穂が獲得
  • 第931回、西武のエレバスが2.03 18勝 210奪三振でチーム18年ぶりの投手三冠王となり、成績点719で13年ぶり2度目のMVP。24セーブの日ハムの極星十字拳
  • 第931回、盗塁王は、セが38盗塁で横浜のたまのすけ、パが50盗塁で福岡の(*^◯^*)が獲得
  • 第931回、新人王は、セが.247 15本 77打点で阪神の北斗君、パが.246 21本 77打点で日ハムの松屋のバイトが受賞
  • 第931回、福岡の恐怖のタナカ出現が40年ぶりとなる有人の勝率10割を達成。中日のM・ゴメスが159m弾、ヤクルトの日振が156m弾を達成
第932回

  • 第932回、巨人とロッテの36年ぶり日本シリーズは、25-15でロッテが4TATEし2年ぶり106回目の日本一。対巨人スイープは620年ぶり
  • 第932回、セリーグは巨人が79勝と大きく抜け出し前年度最下位から優勝。14年ぶり131回目の優勝。ヤクルトは20年ぶり最下位
  • 第932回、パリーグはロッテが81勝と80勝超えで圧倒し、2年ぶり204回目の優勝
  • 第932回、中日のM・ゴメスが51本 137打点の二冠で成績点400を出し2年連続4度目のMVP。.386の中日のミラミカルリランを抑えての受賞
  • 第932回、横浜のちゃそ3が2.67 1勝 23セーブ 25奪三振で無冠ながら成績点523を出し初のMVP。2.59の横浜のギャンゴ、227奪三振の横浜のせんせぇ!かおるを抑えての受賞
  • 第932回、ロッテの瑞雲が54本 156打点の二冠で成績点446を出し6年ぶり3度目のMVPで引退を飾った
  • 第932回、日ハムのスペシャルウィークが.388 31本 45盗塁で首位打者と2年連続トリプルスリーを達成
  • 第932回、パリーグの投手MVP争いは、2.52の西武のエレバスと、17勝で有終の美のロッテのヘッツァーとロッテの白瀬咲耶、230奪三振のオリックスのクレッセントの争いとなり、白瀬咲耶が2年ぶり2度目のMVP
  • 第932回、盗塁王は、セが39盗塁で横浜のたまのすけ、パが56盗塁で福岡の(*^◯^*)が獲得
  • 第932回、新人王は、セが.278 11本 66打点 8盗塁でヤクルトの七海千秋と、4.15 9勝 2セーブ 97奪三振で中日のパイルバンカー。パが.244 13本 53打点 7盗塁で楽天のおねむ遊佐こずえがそれぞれ受賞
  • 第932回、中日のM・ゴメスが2発の156m弾を記録
第933回

  • 第933回、阪神と西武の10年ぶり日本シリーズは、2度のサヨナラなどで2戦目から負けなしの西武が4勝1敗で制して27年ぶり67回目の日本一
  • 第933回、セリーグは前半首位の阪神と2位中日のマッチレース。最後は阪神が74勝で0.5差逃げ切り10年ぶり167回目の優勝。優勝回数セリーグ単独2位に浮上。広島は10年ぶり最下位
  • 第933回、パリーグは前半首位の西武を3位ロッテが追いかけ、最後は西武が75勝で2勝差逃げ切り2年ぶり121回目の優勝。優勝回数パリーグ単独5位に浮上。楽天は27年ぶり連続最下位
  • 第933回、中日のM・ゴメスが52本 141打点の二冠で成績点413を出し3年連続5度目のMVP。.359の中日のミラミカルリラン、45盗塁の横浜のたまのすけを抑えての受賞
  • 第933回、中日のレゴシが15勝 174奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点545で初のMVP。2.58の阪神の浅尾拓也、15勝の横浜のせんせぇ!かおると阪神の石碣村・阮小二を抑えての受賞
  • 第933回、日ハムのスペシャルウィークが.403 38本 116打点 42盗塁で恐らくチーム初の4割と3年連続トリプルスリーで首位盗塁の二冠を取り成績点466の大記録で3年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。135打点のオリックスの向井拓海を抑えての受賞
  • 第933回、西武のエレバスが2.35 16勝 208奪三振で無冠ながら全部門2位に入り成績点637で2年ぶり3度目のMVP。1.94の福岡の恐怖のタナカ出現、234奪三振のオリックスのクレッセントを抑えての受賞
  • 第933回、新人王は、セが.261 22本 83打点 13盗塁で横浜のサンモニ!、パが.225 7本 39打点 2盗塁で楽天の悪魔の鏡が受賞
  • 第933回、広島のVI号戦車Tigerが2本の157m弾を記録
第934回

  • 第934回、ヤクルトと日ハムの51年ぶり日本シリーズは、2度の二桁得点などで日ハムが4勝3敗で制して22年ぶり121回目の日本一
  • 第934回、セリーグはヤクルトが80勝とチーム25年ぶりの80勝超えで4年ぶり167回目の優勝。これで阪神に並び優勝回数セリーグ2位タイに浮上。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第934回、パリーグは接戦。前半首位の西武と2位日ハムが最後まで争い、71勝で並ぶも引き分け2差で逆転し22年ぶり121回目の優勝。優勝回数パリーグ5位タイの浮上。4位オリックスまで70勝と1勝差に4チームが入った
  • 第934回、中日のM・ゴメスが53本 144打点の二冠で成績点419を出し4年連続6度目のMVP。.357の巨人の流星を抑えての受賞
  • 第934回、中日のレゴシが2.19 18勝 219奪三振でチーム250年ぶりの投手三冠王となり2年連続2度目のMVP。27セーブの横浜のちゃそ3を抑えての受賞
  • 第934回、日ハムの松原花音が44本 134打点の二冠で成績点380を出し41歳で初のMVP
  • 第934回、西武のエレバスが2.80 14勝 189奪三振で無冠ながら成績点534を出し2年連続4度目のMVPで引退を飾った
  • 第934回、オリックスのクレッセントが15勝 216奪三振で二冠、2.18の福岡の恐怖のタナカ出現、15勝のロッテのアンディと他名無しで最多勝は3人同時獲得
  • 第934回、盗塁王は、セが45盗塁で横浜のたまのすけが5回目、パが53盗塁で福岡の(*^◯^*)が8回目の獲得
  • 第934回、新人王は、セが.258 18本 53打点 2盗塁で横浜の鍋島直正、パが.314 8本 66打点 7盗塁で楽天の柊琴葉が大台越えで受賞
  • 第934回、ロッテの砂肝が有人で13年ぶりランニングホームラン。広島のVI号戦車Tigerが2本の157m弾、M・ゴメスも156m弾を記録
第935回

  • 第935回、一日目終了時点でバグが発生し巻き戻し。キャンプ日程がズレたのでみんなちゃんと確認しよう
  • 第935回、中日と福岡の98年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝3敗で制して22年ぶり98回目の日本一。対中日177年ぶり勝利
  • 第935回、セリーグは前半首位の横浜と前半3位の中日のマッチレース。最後は74勝と抜け出した中日が7年ぶり129回目の優勝
  • 第935回、パリーグは前半首位のロッテが最下位転落する接戦。前半4位の福岡と5位オリックスが争い、最後は福岡が72勝と1勝差で抜け出し16年ぶり史上3チーム目となる190回目の記念優勝。ロッテは95年ぶり連続最下位
  • 第935回、中日のM・ゴメスが48本 140打点の二冠で成績点409を出し5年ぶり7度目のMVP。.318の横浜のレッドローチを抑えての受賞
  • 第935回、中日のレゴシが2.59 18勝 214奪三振で87年ぶりとなる2年連続投手三冠王となり、成績点692で3年連続3度目のMVP。214奪三振の横浜のギャンゴを抑えての受賞
  • 第935回、パリーグの野手MVP争いは、.370のロッテのDASH村と、46本で有終の美の松原花音と、139打点のオリックスの水穂の争いとなり、水穂が2位2位1位の安定度で成績点411を出し初のMVP
  • 第935回、パリーグの投手MVP争いは、1.90の福岡の恐怖のタナカ出現と、17勝の福岡のククルと、273奪三振のオリックスのクレッセントの争いとなり、ククルが成績点607で38歳にして初のMVP
  • 第935回、盗塁王は、セが49盗塁で横浜のたまのすけが6度目、パが52盗塁で西武の諸星あたるが初の獲得
  • 第935回、新人王は、.295 13本 64打点 1盗塁でオリックスのTDFが受賞
  • 第935回、広島のVI号戦車Tigerが156m弾を記録
第936回

  • 第936回、阪神とロッテの75年ぶり日本シリーズは、阪神が延長10回逆転サヨナラ押し出しで1勝3敗から逆転し、13年ぶり79回目の日本一
  • 第936回、セリーグは混戦。前半首位の中日が3位に失速。かわって前半5位の巨人と前半6位の阪神が争い、10連勝2回で阪神が75勝と大逆転で制して3年ぶり168回目の優勝。優勝回数セ単独2位に浮上した
  • 第936回、パリーグは前半首位の西武が最下位転落と大失速。前半2位のロッテが76勝と大きく抜け出し4年ぶり205回目の優勝。2年連続最下位から優勝とマクレ!を実践した
  • 第936回、中日の風野灯織が.322 38本 104打点で無冠ながら成績点374を出し初のMVP
  • 第936回、阪神の川▼д▼)が44本 127打点で二冠も打率に泣く。.369の巨人の流星は引退を飾る
  • 第936回、中日のレゴシが2.29 16勝 241奪三振で3年連続投手三冠王となり、成績点653で4年連続4度目のMVP
  • 第936回、セの投手タイトルは、16勝で広島の50番繁多寺と横浜のギャンゴで3人同時、27セーブのヤクルトの花坂結衣と中日の犬走椛は同時獲得
  • 第936回、パリーグの野手MVP争いは、.381のロッテのDASH村と、40本の楽天の因幡てゐの争いとなり、DASH村が成績点402で5年ぶり3度目のMVP
  • 第936回、パリーグの投手MVP争いは、15勝 302奪三振の二冠で史上2人目の300奪三振超えのオリックスのクレッセントと、2.03で有終の美の福岡の恐怖のタナカ出現と、15勝のロッテのアンディと日ハムのザラブ星人と、30セーブのロッテのちゃそ3の争いとなり、アンディが成績点513で初のMVP
  • 第936回、盗塁王は、セが40盗塁で横浜のたまのすけ、パが56盗塁で福岡の(*^◯^*)が獲得
  • 第936回、新人王は、セが.201 6本 41打点 6盗塁で東雲龍と、5.40 2勝 25セーブ 20奪三振で阪神のジャガー。パが3.86 2勝 22セーブ 20奪三振で楽天の稲羽結衣が受賞
  • 第936回、広島のVI号戦車Tigerが158m弾、中日のM・ゴメスが156m弾をそれぞれ記録
第937回

  • 第937回、広島とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、向井拓海の.500の活躍などでオリックスが26-8で4TATEし15年ぶり84回目の日本一
  • 第937回、セリーグは接戦。前半首位の中日を2位横浜と3位広島が追いかけ、最後は広島が74勝60敗6分、横浜が75勝63敗2分の勝率と勝数の逆転現象で広島が逆転、11年ぶり230回目の記念優勝。前年度最下位から優勝だった
  • 第937回、パリーグは前半から抜け出したオリックスが75勝と大差をつけ、11年ぶり154回目の優勝
  • 第937回、中日の風野灯織が.332 49本 121打点で無冠ながら成績点418の高記録で2年連続2度目のMVP、.344の横浜のレッドローチを抑えての受賞
  • 第937回、セリーグの投手MVP争いは、2.46の横浜のギャンゴと、17勝のヤクルトの青葉モカと、241奪三振の中日のレゴシの争いとなり、レゴシが2位2位1位の安定度で成績点647を出し5年連続5度目のMVP
  • 第937回、パリーグの野手MVP争いは、42本の楽天の因幡てゐと、131打点のロッテのおかずのごはんの争いとなり、因幡てゐが成績点382で最下位ながら初のMVP
  • 第937回、オリックスのクレッセントが2.17 15勝 266奪三振の準三冠で成績点621を出し初のMVP。16勝の福岡のククルとオリックスのスリケンを抑えての受賞
  • 第937回、盗塁王は、セが45盗塁で横浜のたまのすけ、パが60盗塁でロッテの諸星あたるが獲得
  • 第937回、福岡のククルが6奪三振1四死球で9年ぶりのノーヒットノーランを達成
第938回

  • 第938回、横浜と日ハムの43年ぶり日本シリーズは、ザラブ星人とワグネリアンがそれぞれ2勝した日ハムが4勝3敗で制して4年ぶり62回目の日本一。対戦成績11勝11敗ほ五分に
  • 第938回、セリーグは接戦。前半首位の阪神、2位広島、3位横浜が最終戦まで争い、横浜が71勝で67勝9分の阪神を0.5差逆転し7年ぶり113回目の優勝。3位広島まで1ゲーム差、13年ぶり最下位の中日まで5ゲーム差だった
  • 第938回、パリーグは前半3位日ハムが首位の楽天を逆転、最後は76勝と大きく抜け出し4年ぶり122回目の優勝。これで優勝回数パ単独5位に浮上
  • 第938回、中日の風野灯織が57本 157打点の二冠で成績点423の高記録を出し3年連続3度目のMVP。.349の7年目ヤクルトの七海千秋を抑えての受賞
  • 第938回、中日のレゴシが2.16 16勝 229奪三振で2年ぶり4度目の投手三冠王となり、成績点640で6年連続6度目のMVP。16勝の阪神の石碣村・阮小二と阪神の浅尾拓也を抑えての受賞。投打MVP共に最下位からという珍記録
  • 第938回、福岡の深山甲が43本 117打点の二冠で成績点383を出し初タイトル初MVP。.340のオリックスの藤本敦士、117打点のオリックスの向井拓海を抑えての受賞
  • 第938回、福岡のククルが2.33 16勝 149奪三振の準三冠で成績点583を出し3年ぶり2度目のMVP。256奪三振のオリックスのクレッセント、32セーブのロッテのオゾリンナを抑えての受賞
  • 第938回、盗塁王は、セが52盗塁で横浜のたまのすけ、パが52盗塁でロッテの諸星あたるが獲得
  • 第938回、新人王は、セが.264 36本 114打点 1盗塁で大台越えの巨人の金本知憲。パが.268 8本 39打点 26盗塁で日ハムの氷川紗夜と、2.61 1勝 32セーブ 25奪三振でロッテのオゾリンナが受賞
  • 第938回、中日のレゴシが12奪三振8四死球でノーヒットノーラン達成。風野灯織が157m弾と156m弾の2発の特大弾を達成
第939回

  • 第939回、中日とロッテの11年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で制して11年ぶり66回目の日本一
  • 第939回、セリーグは中日が75勝で前半のリードを守り4年ぶり史上9チーム目となる130回目の記念優勝。前年度最下位から優勝だった
  • 第939回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位西武と3位ロッテが追いかけ、最後はロッテが73勝63敗4分で、75勝65敗の西武を1厘差上回り3年ぶり206回目の優勝。パで2勝差の勝率と勝数の逆転現象は117年ぶり。セパ同時に前年度最下位から優勝は45年ぶり
  • 第939回、中日の風野灯織が55本 139打点の二冠で成績点451の高記録を出し4年連続4度目のMVP。.339の横浜のレッドローチを抑えての受賞
  • 第939回、中日のレゴシが16勝 243奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点684で7年連続7度目のMVPを取り引退を飾った。1.86の巨人の箱島章矢、28セーブの中日の犬走椛を抑えての受賞
  • 第939回、パリーグの野手MVP争いは、.340のロッテの砂肝と、44本の日ハムのおかずのごはんの争いとなり、おかずのごはんが成績点394で初のMVP
  • 第939回、ロッテのアンディが3.38 15勝 116奪三振で無冠ながら成績点483を出し3年ぶり2度目のMVP。2.47で有終の美の福岡のククル、230奪三振のオリックスのクレッセントを抑えての受賞
  • 第939回、盗塁王は、セが50盗塁で横浜のたまのすけが10度目、パが94盗塁でロッテの諸星あたるが4度目の獲得
  • 第939回、新人王は、セが.225 8本 45打点 5盗塁で中日の(*^○^*)。パが.266 22本 76打点 7盗塁でぺけモンと、3.62 1勝 24セーブ 17奪三振でロッテの(^~^)が受賞
第940回

  • 第940回、横浜とオリックスの39年ぶり日本シリーズは、クレッセントの1試合15奪三振などでオリックスが4勝2敗で制して3年ぶり85回目の日本一。これで対横浜10勝9敗で全チーム二桁勝利にリーチ。パリーグは500回目の記念日本一
  • 第940回、セリーグは前半首位のヤクルトが4位に失速。3位横浜と4位中日のマッチレースとなり、最後は横浜が74勝64敗2分、中日が73勝63敗4分で同率となり、勝数差で横浜が2年ぶり114回目の優勝。なお毛まで数えると中日が優勝しており139試合目の優勝表示が出た模様。これで10年連続連覇なしの混セ
  • 第940回、パリーグも接戦。前半首位の西武が4位に失速。2位日ハム、3位楽天、4位オリックスが争い、最後はオリックスが73勝で2チームに1勝差をつけ3年ぶり155回目の優勝。福岡は10年ぶり最下位
  • 第940回、横浜の北斗君が.311 34本 113打点 8盗塁で無冠ながら成績点374を出し初のMVP
  • 第940回、中日の風野灯織が41本 119打点で二冠獲得。.343の横浜のレッドローチは4度目の首位打者
  • 第940回、中日の犬走椛が1.45 31セーブ 25奪三振で無冠ながら成績点670を出し5年目で初のMVP。2.17の阪神の下村平三郎を抑えての受賞
  • 第940回、日ハムの松屋のバイトが.315 34本 112打点 12盗塁で無冠ながら成績点380を出し初のMVP。.339のロッテの砂肝を抑えての受賞
  • 第940回、パリーグの投手MVP争いは、2.64のロッテのアンディと、210奪三振のオリックスのクレッセントと、29セーブのオリックスの稲羽結衣の争いとなり、稲羽結衣が5年目で初タイトル初MVP
  • 第940回、盗塁王は、セが33盗塁で横浜のたまのすけが11度目、パが68盗塁でロッテの諸星あたるが5度目の獲得
  • 第940回、中日の風野灯織が164m弾と歴代最長を4m超える史上4人目となる160m超えの特大弾。他に157m弾も記録。オリックスの向井拓海も156m弾を記録
第941回

  • 第941回、横浜と楽天の70年ぶり日本シリーズは、せんせぇ!かおるの0.64 2勝の活躍などで横浜が4勝3敗で制して10年ぶり52回目の日本一。対楽天7勝7敗の五分に
  • 第941回、セリーグは前半首位のヤクルトが4位と失速。前半3位の横浜が79勝と大きく抜け出しチーム83年ぶりの連覇で115回目の優勝、阪神は33年ぶり連続最下位
  • 第941回、パリーグは前半首位のオリックスと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が81勝とチーム71年ぶりの80勝超えで逆転し、14年ぶり147回目の優勝。福岡は19年ぶり連続最下位
  • 第941回、広島のニールが.309 37本 40盗塁でトリプルスリーを達成
  • 第941回、中日の風野灯織が56本 136打点の王超え二冠で成績点427を出し2年ぶり5度目のMVP。.326 49盗塁で有終の美のたまのすけを抑えての受賞
  • 第941回、ヤクルトの青葉モカが1.78 18勝 253奪三振でチーム33年ぶりの投手三冠王となり、成績点730で初のMVP
  • 第941回、ロッテの砂肝が.309 35本 33盗塁でトリプルスリーを達成。セパ同時トリプルスリー達成は203年ぶり
  • 第941回、パリーグの野手MVP争いは、.366のオリックスの藤本敦士と、44本の楽天の因幡てゐと、120打点のオリックスの向井拓海と、90盗塁で有終の美のロッテの諸星あたるの争いとなり、因幡てゐが成績点427で4年ぶり2度目のMVP
  • 第941回、日ハムの極星十字拳が2.55 16勝 188奪三振の準三冠で成績点602を出し初のMVP。16勝の楽天のウィズ、245奪三振のオリックスのクレッセント、33セーブのロッテの(^~^)を抑えての受賞
  • 第941回、新人王は、セが.277 6本 53打点 22盗塁で阪神の滝本ひふみ、パが.213 14本 57打点で福岡の弱すぎますが受賞
  • 第941回、オリックスのTAKAみちのくが有人7年ぶりのランニングホームラン。中日の風野灯織が歴代2位となる161m弾で自身2度目の160m超えの特大弾を記録
第942回

  • 第942回、新タイトルとして沢村賞、景浦賞、最多安打、最高出塁率、最高勝率、最優秀中継ぎこと最多ホールドポイント、ゴールデングラブ、日本シリーズMVPが追加される
  • 第942回、阪神とオリックスの131年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で38年ぶりの80勝同士対決を制して2年ぶり86回目の日本一。初代シリーズMVPは.615 3本 10打点の向井拓海と6奪三振のスリケンが選ばれた
  • 第942回、セリーグは阪神が82勝と前半から大きく抜け出し、チーム113年ぶりの80勝超えで6年ぶり169回目の優勝。阪神は2年連続最下位から優勝
  • 第942回、パリーグはオリックスが81勝と前半から大きく抜け出し、2年ぶり156回目の優勝
  • 第942回、セリーグの野手MVP争いは、.366のヤクルトの七海千秋と、58本 151打点で二冠の中日の風野灯織の争いとなり、七海千秋が成績点421で初のMVP
  • 第942回、セリーグの投手MVP争いは、1.74の阪神の佐久間まゆと、18勝の安心の浅尾拓也と、177奪三振のヤクルトの青葉モカと、32セーブの阪神のジャガーの争いとなり、浅尾拓也が成績点692で41歳で初のMVP
  • 第942回、パリーグの野手MVP争いは、.388のオリックスの藤本敦士と、46本の日ハムの松屋のバイトと、143打点の福岡の深山甲の争いとなり、藤本敦士が成績点431で初のMVP
  • 第942回、パリーグの投手MVP争いは、2.14の日ハムの極星十字拳と、18勝の福岡の三宅しのぶと、282奪三振のオリックスのクレッセントと、30セーブの日ハムの清野有沙の争いとなり、クレッセントが2位2位1位の安定度で成績点684で5年ぶり2度目のMVP
  • 第942回、盗塁王は、セが33盗塁で広島のニールが初、パが38盗塁で日ハムの白すぎた恋人が初と、共に初タイトルだった
  • 第942回、セの新タイトル、最多安打と最高出塁は207安打 .484でヤクルトの七海千秋、最高勝率は.900で阪神の浅尾拓也、最優秀中継ぎは22HPで佐久間まゆがそれぞれ獲得
  • 第942回、パの新タイトル、最多安打と最高出塁は.227安打と.486でオリックスの藤本敦士、最高勝率は.941でオリックスのクレッセント、最優秀中継ぎは22HPで楽天のウィズが獲得
  • 第942回、景浦賞は.301 58本 151打点 115得点 長打率.649で5部門到達の中日の風野灯織が初。沢村賞は2.43 16勝 勝率.941 211投球回 282奪三振で5部門到達のオリックスのクレッセントが初の受賞
  • 第942回、新人王は、セが.260 3本 39打点 6盗塁で横浜のたま、パが4.98 18勝 3セーブ 99奪三振で福岡の三宅しのぶが新人で最多勝と444年ぶりのレア記録で受賞
第943回

  • 第943回、中日とオリックスの22年ぶり日本シリーズは、第6戦にクレッセントがノーノーで胴上げ投手になり、オリックスが4勝2敗で制して25年ぶり連覇で87回目の日本一。野手MVPは.230 2本 9打点の向井拓海、投手MVPは1.88 1勝 13奪三振のクレッセント。日本シリーズノーヒットノーランは有人では463年ぶり2度目の出来事
  • 第943回、セリーグは前半首位の中日を前半5位のヤクルトが猛追。最後は中日が75勝で逃げ切り4年ぶり131回目の優勝。これで優勝回数セ4位タイに浮上。中日は前年度最下位から優勝
  • 第943回、パリーグは接戦。前半首位のオリックスを2位楽天3位日ハムが追いかけ、最後はオリックスが75勝と1勝差で逃げ切り22年ぶり連覇で157回目の優勝
  • 第943回、中日の風野灯織が63本 142打点とバ氏超えの二冠、288年ぶりシーズン本塁打タイ記録で成績点456の高記録で2年ぶり6度目のMVP。打率.324 出塁率.419のヤクルトの七海千秋、35盗塁の広島のニールを抑えての受賞
  • 第943回、セリーグの投手MVP争いは、1.26 21HPの広島の50番繁多寺と、18勝のヤクルトの青葉モカと、236奪三振の中日のパイルバンカーの争いとなり、青葉モカが2位1位2位の安定度で成績点760を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第943回、パリーグの野手MVP争いは、打率.375 215安打 出塁率.468の楽天の柊琴葉と、122打点の日ハムのおかずのごはん、49盗塁の日ハムの白すぎた恋人の争いとなり、柊琴葉が成績点384で初タイトル初MVP
  • 第943回、日ハムの極星十字拳が1.58 19勝 202奪三振の準三冠で成績点753を出し2年ぶり2度目のMVP。264奪三振のオリックスのクレッセント、33セーブのオリックスの稲羽結衣を抑えての受賞
  • 第943回、新人王は、セが.244 4本 28打点 4盗塁で巨人の下村平八郎、パが3.18 1勝 25セーブ 15奪三振でロッテのフロートが受賞
  • 第943回、景浦賞は.300 170安打 63本 142打点 96得点 長打率.681で全部門到達の風野灯織が2年連続2度目。沢村賞は1.39 18勝 勝率.857 214.1回 234奪三振 10完投で全部門到達のヤクルトの青葉モカが初の受賞
  • 第943回、阪神の浅尾拓也が6奪三振1四死球、オリックスのクレッセントが8奪三振4四死球でノーヒットノーラン。風野灯織が158m弾、おかずのごはんが156m弾の特大弾を記録
第944回

  • 第944回、中日の風野灯織がシーズン本塁打を一気に8本更新する71本で289年ぶりの新記録を打ち立てる
  • 第944回、ヤクルトと福岡の31年ぶり日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して9年ぶり99回目の日本一でフィーバー。野手MVPは.400 8打点 2勝利打点の弱すぎます。投手MVPは0.00 1勝 4奪三振の(^~^)
  • 第944回、セリーグは前半から抜け出したヤクルトが前半4位の広島の猛追を抑え、10年ぶり168回目の優勝
  • 第944回、パリーグは接戦。前半首位の福岡と2位楽天が最後まで争い、福岡が72勝と1勝差で逃げ切り9年ぶり191回目の優勝
  • 第944回、広島のニールが.317 31本 37盗塁で2度目のトリプルスリー
  • 第944回、中日の風野灯織が.342 71本 189打点の驚異的な準三冠で成績点503という80年ぶりの野手成績点500超えで2年連続7度目のMVP。51盗塁の阪神の浜松餃子、出塁率.442の金本知憲を抑えての受賞
  • 第944回、ヤクルトの青葉モカが1.51 16勝 247奪三振の準三冠で成績点711を出し2年連続3度目のMVP。19勝 勝率.791 27HPの広島の50番繁多寺を抑えての受賞
  • 第944回、日ハムの松屋のバイトが47本 140打点の二冠で成績点405を出し4年ぶり2度目のMVP。.382 204安打 出塁率.485の西武のぺけモン 52盗塁の日ハムの白すぎた恋人を抑えての受賞
  • 第944回、パリーグの投手MVP争いは、1.32の日ハムの極星十字拳と、20勝 勝率.833の福岡の(^~^)と、234奪三振のオリックスのクレッセントと、16HPのロッテのオゾリンナの争いとり、(^~^)が成績点721で6年目初先発で初のMVP
  • 第944回、新人王は、セが.211 16本 53打点 4盗塁でヤクルトのタイラント、パが.274 26本 86打点 4盗塁で西武のいきなりステーキが受賞
  • 第944回、景浦賞は.342 193安打 71本 189打点 117得点 長打率.776で全部門達成の中日の風野灯織が3年連続3度目、沢村賞が1.51 16勝 勝率.695 215投球回 247奪三振 14完投で全部門達成のヤクルトの青葉モカが2年連続2度目の受賞
第945回

  • 第945回、ヤクルトとオリックスの29年ぶり日本シリーズは、オリックスが17-4で4TATEし2年ぶり88回目のぞろ目日本一。野手MVPは.692 2本 6打点の向井拓海、投手MVPは1.12 1勝 3奪三振のスリケン。なおヤクルトは全試合1得点
  • 第945回、セリーグは接戦。前半首位の横浜を3位ヤクルトと4位中日が追いかけ、最後は74勝でヤクルトとちゅにちが並ぶものの、ヤクルトが1ゲーム差で15年ぶり連覇を達成し169回目の優勝。4位巨人まで2勝差だった。ヤクルトは優勝回数セ2位タイの浮上
  • 第945回、パリーグは前半首位のオリックスが77勝でそのまま逃げ切り、2年ぶり158回目の優勝。1位5位1位と激動の順位。福岡は優勝から最下位転落
  • 第945回、中日の風野灯織が60本 170打点の二冠で打率も3位に入り成績点493で3年連続8度目のMVP。.390 出塁率.487のヤクルトの七海千秋、54盗塁 235安打の中日の浜松餃子を抑えての受賞
  • 第945回、ヤクルトの青葉モカが1.21 22勝 211奪三振 勝率.916の準三冠で成績点875を出し3年連続4度目のMVPで有終の美。237奪三振の中日のパイルバンカー、21HPの広島の50番繁多寺を抑えての受賞
  • 第945回、パリーグの野手MVP争いは、42本 122打点で二冠の松屋のバイトと、.376 236安打 出塁率.453の楽天の柊琴葉と、42本の楽天の因幡てゐと、56盗塁の日ハムの白すぎた恋人の争いとなり、因幡てゐが3位1位2位の安定度で成績点415を出し4年ぶり3度目のMVP
  • 第945回、日ハムの極星十字拳が1.73 20勝 156奪三振 勝率.833で奪三振が名無しのため実質三冠で成績点746を出し2年ぶり3度目のMVP。31セーブのオリックスの稲羽結衣と、14HPの楽天のウィズを抑えての受賞
  • 第945回、景浦賞は.367 208安打 60本 170打点 99得点 長打率.745で全部門達成の中日の風野灯織が4年連続4度目。沢村賞が1.21 22勝 勝率.916 229.2投球回 211奪三振 15完投で全部門達成のヤクルトの青葉モカが3年連続3度目の受賞
  • 第945回、風野灯織が自身の記録を更に2m更新する166mの特大弾を記録。更に158m弾と157m弾と3本の特大弾。通算で17本目となった
第946回

  • 第946回、中日の風野灯織が通算897本で実に743年ぶりに通算本塁打記録を更新。O氏すら超える大記録だった
  • 第946回、中日とオリックスの日本シリーズは、26-14で中日が4TATEし、7年ぶり68回目の日本一。MVPは.375 1本 6打点の風野灯織と、0.00 1勝 7奪三振の琴石伊織
  • 第946回、セリーグは前半首位の横浜と2位中日の争いとなり、中日が77勝と抜け出して3年ぶり132回目の優勝
  • 第946回、パリーグは接戦。前半首位のロッテが71勝で4位に失速、2位オリックス3位日ハム4位楽天の争いとなり、最後はオリックスが72勝63敗5分で73勝64敗3分の楽天を勝率と勝数の逆転現象で抑え2年連続159回目の優勝
  • 第946回、中日の浜松餃子が.362 37本 38盗塁で盗塁王とチーム224年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第946回、中日の風野灯織が62本 158打点の二冠で成績点486を出し4年連続9度目のMVPで引退を飾る。.384 227安打 出塁率.471のヤクルトの七海千秋を抑えての受賞
  • 第946回、セリーグの投手MVP争いは、1.50 19勝 163奪三振 勝率.730で二冠の阪神の佐久間まゆと、2.19 19勝 234奪三振 勝率.730で二冠の中日のパイルバンカーの争いとなり、パイルバンカーが成績点752で初のMVP
  • 第946回、パリーグの野手MVP争いは、.406 245安打 出塁率.485で4割の楽天の柊琴葉と、36本の楽天の因幡てゐと、118打点の日ハムの松屋のバイトと、66盗塁の日ハムの白すぎた恋人の争いとなり、柊琴葉が成績点413で3年ぶり2度目のMVP
  • 第946回、日ハムの極星十字拳が1.23 19勝 199奪三振 勝率.826でチーム76年ぶりの投手三冠王となり、成績点772で2年連続4度目のMVP。30セーブのロッテのフロート、17HPの福岡の三ツ矢サイダーを抑えての受賞
  • 第946回、新人王は75年ぶりに4人。セが.246 6本 43打点 3盗塁で阪神のヒトデンチャックと、3.25 28セーブ 12奪三振の広島のエミリア。パが.289 12本 76打点 5盗塁で福岡のあべしと、4.45 12勝 2セーブ 109奪三振で福岡の三ツ矢サイダーが受賞
  • 第946回、景浦賞は.339 195安打 62本 158打点 103得点 長打率.703で全部門達成の中日の風野灯織が5年連続5度目、沢村賞は1.23 19勝 勝率.826 212.1投球回 199奪三振 12完投で日ハムの極星十字拳が全部門達成で初の受賞
  • 第946回、日ハムの氷川紗夜がランニングホームラン、風野灯織が2本の157m弾をそれぞれ達成
第947回

  • 第947回、ヤクルトと日ハムの14年ぶり日本シリーズは、日ハムが1勝3敗から逆転し9年ぶり63回目の日本一。ヤクルトはシリーズ4連敗。シリーズMVPは.515 2本 11打点 3盗塁の白すぎた恋人と、1.84 2勝 15奪三振の極星十字拳
  • 第947回、セリーグはヤクルトが前半からリードを守り、77勝と大きく抜け出して2年ぶり史上4チーム目となる170回目の優勝。これでセリーグ単独2位に浮上。阪神は181年ぶり3年連続最下位。セでは135年ぶり
  • 第947回、パリーグは前半首位の日ハムと3位の楽天のマッチレース。最後は日ハムが74勝で2勝差逃げ切り2年ぶり123回目の優勝
  • 第947回、ヤクルトの七海千秋が.373 36本 116打点 225安打の準三冠で成績点435の高記録で5年ぶり2度目のMVP。37本の横浜の鍋島直正、57盗塁の広島の浜松餃子、出塁率.457の巨人のペガッサ星人を抑えての受賞
  • 第947回、セリーグの投手MVP争いは、1.68 勝率.823 21HPの広島の50番繁多寺と、185奪三振の中日のパイルバンカーの争いとなり、50番繁多寺が成績点618で41歳にして初のMVP
  • 第947回、日ハムの松屋のバイトが39本 117打点の二冠で成績点401を出し3年ぶり3度目のMVP。.396 238安打 出塁率.474の楽天の柊琴葉と、61盗塁の日ハムの白すぎた恋人を抑えての受賞
  • 第947回、パリーグの投手MVP争いは、1.11 21勝 152奪三振で準三冠のオリックスのスリケンと、1.62 19勝 161奪三振で奪三振王の日ハムの極星十字拳、13HPの福岡の三ツ矢サイダーの争いとなり、スリケンが成績点790を出し初のMVP
  • 第947回、新人王は、.269 4本 56打点 1盗塁で巨人のかくさん07が受賞
  • 第947回、沢村賞は、1.11 21勝 勝率.807 235.1投球回 152奪三振 18完投でスリケンが全部門達成で初受賞。景浦賞は該当無し
第948回

  • 第948回、横浜とオリックスの日本シリーズは、横浜が延長10回サヨナラ押し出しで1勝3敗から逆転し、4勝3敗で7年ぶり53回目の日本一。対オリックス10勝10敗の五分に。.370 3本 7打点の北斗君と、0.68 1勝 7奪三振の魔法少女☆横山千佳がMVP
  • 第948回、セリーグは前半首位の横浜と3位の阪神のマッチレース。最後は横浜が74勝で2勝差で逃げ切り7年ぶり116回目の優勝
  • 第948回、パリーグは前半から抜け出したオリックスが77勝で圧倒し、2年ぶり史上6チーム目となる160回目の記念優勝
  • 第948回、ヤクルトの七海千秋が.390 38本 128打点 226安打で33年ぶり、チームでは73年ぶりの野手三冠王となり、成績点425で2年連続3度目のMVP。36盗塁の横浜のサンモニ!、出塁率.488の広島の東雲龍を抑えての受賞
  • 第948回、パリーグの投手MVP争いは、1.10 勝率.933 19HPの広島の50番繁多寺と、19勝の阪神の佐久間まゆと、227奪三振の中日のパイルバンカーと、26セーブの広島のエミリアの争いとなり、佐久間まゆが成績点755で初のMVP
  • 第948回、パリーグの野手MVP争いは、.391 221安打 出塁率.483の楽天の柊琴葉と、30本の福岡のTDFと、60盗塁の日ハムの白すぎた恋人の争いとなり、柊琴葉が成績点384で2年ぶり3度目のMVP
  • 第948回、日ハムの極星十字拳が0.84 19勝 164奪三振 勝率.950で36年ぶり先発0点台と準三冠で成績点773を出し2年ぶり5度目のMVP。167奪三振 20HPのオリックスの由比ヶ浜結衣を抑えての受賞
  • 第948回、新人王は、.279 1本 45打点 14盗塁で中日のゲレゲレが受賞
  • 第948回、景浦賞は.390 226安打 38本 128打点 101得点 長打率.661で全部門到達の七海千秋が初。沢村賞は0.84 19勝 勝率.950 215.1投球回 164奪三振 11関東で全部門到達の日ハムの極星十字拳が2度目の受賞
  • 第948回、阪神の佐久間まゆが9奪三振4四死球で5年ぶりのノーヒットノーラン
第949回

  • 第949回、シーズン野手・投手記録を記録室を実装。シーズン記録を調べるのが捗る
  • 第949回、広島と日ハムの84年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝2敗で制して2年ぶり66回目のぞろ目日本一。900回台シリーズ負けなし6連勝。対広島241年ぶり勝利。シリーズMVPは.280 1本 5打点の松屋のバイトと、0.00 4奪三振の極星十字拳
  • 第949回、セリーグは前半首位の広島を、2位ヤクルト4位横浜が追いかけるが、広島が1.5差で逃げ切り12年ぶり231回目の優勝。中日は30年ぶり連続最下位
  • 第949回、パリーグは大接戦。前半首位のオリックス、2位日ハム、3位西武が74勝で並び、オリックスと日ハムが74勝64敗2分で完全同率で終わり、最後は打率差の判定優勝で日ハムが2年ぶり124回目の優勝
  • 第949回、広島の浜松餃子が.377 45本 109打点 38盗塁で盗塁王と最多安打と2度目のトリプルスリーを達成し成績点477の驚異的な記録で初のMVP
  • 第949回、巨人の金本知憲が.382 55本 139打点の準三冠を達成。.391 出塁率.512の東雲龍はシーズン出塁6位の大記録
  • 第949回、中日のパイルバンカーが1.68 14勝 239奪三振で奪三振王となり、成績点599で3年ぶり2度目のMVP。他タイトルは名無し
  • 第949回、楽天の柊琴葉がシーズン12位の.414 241安打 シーズン10位の出塁率.505で4割を打ち、1位2位2位の安定度を出し成績点441の大記録で2年連続4度目のMVP
  • 第949回、日ハムの松屋のバイトが42本 142打点の二冠、49盗塁で日ハムの白すぎた恋人がタイトル獲得
  • 第949回、パリーグの投手MVP争いは、1.21 18HPのオリックスの由比ヶ浜結衣、19勝 勝率.826の日ハムの極星十字拳、170奪三振の福岡の(^~^)、32セーブのオリックスの稲羽結衣の争いとなり、極星十字拳が2位1位2位の安定度で成績点749で2年連続6度目のMVP
  • 第949回、景浦賞は.377 235安打 45本 109打点 144得点 長打率.674で全部門達成した広島の浜松餃子が初。沢村賞は1.68 14勝 勝率.739 224.2投球回 239奪三振 10完投で5部門達成の中日のパイルバンカーが初の受賞
  • 第949回、ヤクルトの七海千秋が13年ぶり、有人では23年ぶりのサイクルヒットを達成
第950回

  • 第950回、ヤクルトと西武の62年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制してシリーズ連敗を5で止め、21年ぶり83回目の日本一。MVPは.380 1本 6打点のジョージアと、2.70 1勝 3奪三振のA・ミラー
  • 第950回、セリーグは混戦を抜け出したヤクルトが前半首位を守り、75勝で3年ぶり171回目の優勝
  • 第950回、パリーグは前半首位のオリックスが最下位に失速。前半4位の西武が77勝と大きく抜け出し17年ぶり122回目の優勝。
  • 第950回、セリーグの野手MVP争いは、41本 106打点で二冠の巨人の金本知憲、.383 218安打 出塁率.480の広島の浜松餃子と、108打点で41歳初タイトルの横浜の北斗君と、47盗塁の横浜のたまの争いとなり、浜松餃子が成績点399で2年連続2度目のMVP
  • 第950回、セリーグの投手MVP争いは、1.69 勝率.833の横浜の&龍、18勝のヤクルトの花坂結衣、232奪三振の中日のパイルバンカー、25セーブの広島のエミリアとヤクルトの出川イングリッシュの争いとなり、花坂結衣が成績点637で39歳で初のMVP
  • 第950回、西武のぺけモンが46本 134打点の二冠で成績点451の高記録で初のMVP。.382 64盗塁の日ハムの白すぎた恋人、234安打の日ハムの氷川紗夜、出塁率.412の楽天の柊琴葉を抑えての受賞
  • 第950回、日ハムの極星十字拳が1.74 19勝 173奪三振 勝率.863の準三冠で成績点727を出し3年連続7度目のMVPで引退を飾る。190奪三振のオリックスの由比ヶ浜結衣、34セーブの日ハムの清野有沙を抑えての受賞
  • 第950回、沢村賞は、1.74 19勝 勝率.863 212投球回 173奪三振で日ハムの極星十字拳が3度目の獲得
  • 第950回、新人王は、 .238 15本 66打点 1盗塁で巨人のC.C.佐藤と、3.73 2勝 25セーブ 18奪三振でヤクルトの出川イングリッシュ。パが.225 1本 42打点 10盗塁で日ハムのミライアカリが受賞
第951回

  • 第951回、ヤクルトと楽天の83年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが2度のサヨナラで4勝1敗で制し、43年ぶり連覇で84回目の日本一。MVPは.388 1本4打点1盗塁の七海千秋と、0.00 1勝 6奪三振の花坂結衣
  • 第951回、セリーグは接戦。前半首位の中日を3位ヤクルトと6位阪神が猛追。最後はヤクルトが71勝で0.5差阪神を抑えて2年連続172回目の優勝。横浜は21年ぶり最下位
  • 第951回、パリーグも接戦。前半首位の楽天を3位オリックスと4位日ハムが追いかけ、最後は楽天が71勝66敗3分、オリックスが70勝65敗5分で勝率.518で並ぶも勝ち数差で楽天が10年ぶり148回目の優勝。なお毛まで計算するとオリックスが3毛差で逆転
  • 第951回、広島の浜松餃子が.353 37本 32盗塁で自身3度目のトリプルスリーを達成
  • 第951回、巨人の金本知憲が51本 119打点の二冠で成績点405を出し初のMVP。.377 217安打のヤクルトの七海千秋、38盗塁の横浜のたま、出塁率.468の広島の東雲龍を抑えての受賞
  • 第951回、中日のパイルバンカーが1.64 20勝 262奪三振の準三冠で成績点815の高記録で2年ぶり3度目のMVP。1.57 勝率.857の阪神の佐久間まゆ、29セーブの広島のエミリア、16HPの阪神のジャガーを抑えての受賞
  • 第951回、パリーグの野手MVP争いは、.414 252安打で4割の楽天の柊琴葉と、44本 出塁率.496の西武のぺけモン、113打点で有終の美の松屋のバイトと、48盗塁の日ハムの氷川紗夜の争いとなり、柊琴葉が成績点426で2年ぶり5度目のMVP
  • 第951回、オリックスの稲羽結衣が0.77 23セーブ 13奪三振で無冠ながら成績点543を出し初のMVP。1.66のロッテのオゾリンナ、186奪三振の福岡の(^~^)、28セーブで有終の美の楽天のウィズを抑えての受賞
  • 第951回、パの投手タイトルは14勝で4人同時獲得。楽天のTHEGAME、楽天の犬走椛、勝率.746 17HPも獲得の日ハムの三宅しのぶ、名無しの4人だった
  • 第951回、景浦賞は.376 195安打 44本 112打点 102得点 長打率.677で全部門到達の西武のぺけモンが初、沢村賞は1.64 20勝 勝率.769 219.2投球回 262奪三振 10完投で全部門到達の中日のパイルバンカーが2度目の受賞
  • 第951回、新人王は、セが.231 5本 46打点 1盗塁でヤクルトのSham、パが.271 1本 53打点 29盗塁で楽天の赤星憲広が受賞
  • 第951回、巨人の金本知憲が156m弾を記録。なお名無し3人がノーノーと珍しい記録
第952回

  • 第952回、広島とロッテの27年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で13年ぶり107回目の日本一。MVPは.250 2打点 1盗塁の関川浩一と、0.00 1勝 8奪三振のオゾリンナが受賞
  • 第952回、セリーグは前半首位のヤクルトが4位に失速。2位広島と3位巨人、4位中日が争い、最後は広島が70勝62敗8分で巨人に1勝差で3年ぶり232回目の優勝。2位巨人が69勝、3位中日が70勝、4位ヤクルト69勝と1勝差に4チームの大接戦だった
  • 第952回、パリーグは前半首位のロッテの2位福岡のマッチゲーム。最後はロッテが73勝と1勝差で逃げ切り13年ぶり207回目の優勝
  • 第952回、広島の浜松餃子が.381 38本 40盗塁 226安打でトリプルスリーと首位打者と最多安打で成績点444で2年ぶり3度目のMVP
  • 第952回、巨人の金本知憲が50本 132打点で4年連続二冠。49盗塁の横浜のたま、出塁率.472の広島の東雲龍がそれぞれタイトル
  • 第952回、中日のパイルバンカーが1.31 17勝 266奪三振で初の投手三冠王となり成績点752で2年連続5度目のMVPで引退を飾る。26セーブの阪神のスライダー、勝率.789の阪神の佐久間まゆを抑えての受賞
  • 第952回、西武のぺけモンが.389 47本 127打点 出塁率.503でチーム158年ぶりの野手三冠王となり、成績点443で2年ぶり2度目のMVP、出塁はシーズン11位。32盗塁の日ハムの氷川紗夜、234安打のオリックスの水穂弐を抑えての受賞
  • 第952回、パリーグの投手MVP争いは、2.10のオリックスのスリケンと、16勝 勝率.842 18HPの日ハムの三宅しのぶ、199奪三振の福岡の(^~^)、39セーブの日ハムの清野有沙の争いとなり、清野有沙が成績点878で39歳で初のMVP
  • 第952回、景浦賞は.389 204安打 47本 127打点 115得点 長打率.717で全部門到達の西武のぺけモン、沢村賞が1.31 17勝 勝率.772 212.1投球回 266奪三振 9完投で5部門到達の中日のパイルバンカーが受賞
  • 第952回、新人王は、セが.221 36打点 10盗塁の中日のチェリーと、3.16 1勝 26セーブ 18奪三振の阪神のスライダー。パが.251 1本 39打点 6盗塁で福岡のラムネが受賞
  • 第952回、楽天の赤星憲広と横浜のたまがランニングホームラン、西武のぺけモンが159m弾と156m弾、巨人の金本知憲が159m弾をそれぞれ記録
第953回

  • 第953回、中日と日ハムの90年ぶり日本シリーズは、中日が逆転3試合で4勝2敗で制し、14年ぶり69回目の日本一。対日ハム243年ぶり勝利。MVPは.240 1本 5打点の橙
  • 第953回、セリーグは前半首位のヤクルトと3位の中日の争いとなり、中日が77勝で逆転し7年ぶり133回回目の優勝
  • 第953回、パリーグは前半首位の福岡と2位日ハムに5位西武が猛追。最後は日ハムが73勝で福岡を逆転し4年ぶり125回目の優勝。ロッテは優勝から最下位転落
  • 第953回、広島の浜松餃子が.363 36本 40盗塁で3年連続6度目のトリプルスリーと首位打者で成績点416で2年連続4度目のMVPで引退を飾る
  • 第953回、巨人の金本知憲が47本 121打点で5年連続二冠。121打点 出塁率.462の広島の東雲龍、68盗塁 221安打の横浜のたまがタイトル
  • 第953回、セリーグの投手MVP争いは、18勝の横浜の魔法少女☆横山千佳、33セーブの横浜のナックル星人、勝率.866 17HPの中日の花園たえの争いとなり、魔法少女☆横山千佳が2位1位3位の安定度で成績点681を出し初タイトル初MVP
  • 第953回、日ハムの氷川紗夜が.400 40本 30盗塁でチーム20年ぶり4割とトリプルスリー、首位打者と本塁打王と盗塁王の変則三冠、232安打と出塁率.489で成績点466の大記録で初のMVP。124打点の西武のいきなりステーキを抑えての受賞
  • 第953回、パリーグの投手MVP争いは、2.42 22勝 184奪三振 勝率.785 28HPで準三冠の日ハムの三宅しのぶと、1.90のロッテのオゾリンナと、184奪三振の福岡の(^~^)と、38セーブの日ハムの清野有沙の争いとなり、清野有沙が成績点730で2年連続2度目のMVP
  • 第953回、景浦賞は、.400 232安打 40本 98打点 124得点 長打率.658で5部門達成の日ハムの氷川紗夜が初受賞。沢村賞は2.41 16勝 勝率.761 213得点 131奪三振 8完投で4部門達成の花坂結衣が引退年で初受賞は史上初。非MVP選手による沢村賞も初めてと初尽くし
  • 第953回、新人王は、セが.253 11本 35打点 3盗塁で海道美琴と、2.38 33セーブ 21奪三振で横浜のナックル星人。パが.246 2本 45打点 12盗塁で日ハムのカルピンがそれぞれ受賞
  • 第953回、楽天のTHEGAMEが5奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーラン。巨人の金本知憲が157m弾を達成
第954回

  • 第954回、楽天の柊琴葉が通算打率.358と今までの記録を7厘更新する387年ぶりの通算打率1位で引退
  • 第954回、広島と福岡の35年ぶり日本シリーズは、福岡が逆転3試合延長1試合の接戦を4勝2敗で制して10年ぶり史上2チーム目となる100回目の記念日本一。対広島20勝目(21敗)。MVPは.366 2本 5打点の弱すぎますと、3.55 1勝 11奪三振の(^~^)
  • 第954回、セリーグは前半首位のヤクルトが5位に失速。2位阪神と3位広島の争いを、広島が73勝で1ゲーム差抑えて2年ぶり233回目の優勝。中日は優勝から最下位転落
  • 第954回、パリーグは前半首位の日ハムと2位福岡など4チームの混戦。最後は福岡が72勝で逆転し10年ぶり192回目の優勝。4位楽天まで1勝差で並んで奇麗
  • 第954回、広島の東雲龍が.330 22本 75打点 6盗塁で無冠ながら成績点346を出し40歳で初のMVP
  • 第954回、セの野手タイトルは、41本で巨人の金本知憲、103打点で中日の橙が初、47盗塁で横浜のたま、出塁率.462で阪神の滝本ひふみが初タイトル
  • 第954回、セリーグの投手MVP争いは、2.26 173奪三振の巨人の小弧山・張横、16勝の巨人のJagdpantherと広島のエミリア、勝率.722の横浜の魔法少女☆横山千佳の争いとなり、エミリアが成績点544で初のMVP
  • 第954回、パリーグの野手MVP争いは、35本 139打点で二冠の西武のいきなりステーキと、.412 248安打 出塁率.485で4度目4割の楽天の柊琴葉と、25盗塁で3人同時のオリックスの水穂弐、日ハムの氷川紗夜、楽天の赤星憲広の争いとなり、氷川紗夜が成績点406で2年連続2度目のMVP
  • 第954回、パリーグの投手MVP争いは、1.34の福岡の(^~^)と、19勝 勝率.826の福岡の三ツ矢サイダーと、248奪三振 20HPの日ハムの三宅しのぶと、34セーブの日ハムの清野有沙の争いとなり、(^~^)が1位2位2位の安定度で成績点723を出し10年ぶり2度目のMVP
  • 第954回、沢村賞は、1.34 17勝 勝率.809 221.1投球回 214奪三振 10完投で全部門達成の福岡の(^~^)が初の受賞。景浦賞は該当者なし
  • 第954回、新人王は、セが3.59 10勝 1セーブ 89奪三振の阪神の二宮飛鳥、パが.208 7本 32打点 2盗塁でロッテの最凶近藤修司が受賞
  • 第954回、巨人の金本知憲が158m弾の特大弾を達成
第955回

  • 第955回、横浜と西武の24年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制して7年ぶり54回目の日本一。&龍が1試合13奪三振、MVPは.310 1本 9打点で新人のtomo2と0.00 1勝 9奪三振のA・ミラー
  • 第955回、セリーグは前半首位の巨人が4位に失速。2位広島と4位横浜が争い、最後は横浜が71勝で1.5差つけ逆転し7年ぶり117回目の優勝。ヤクルトは22年ぶり最下位
  • 第955回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース。最後は西武が80勝とチーム350年ぶりの80勝超えで5年ぶり123回目の優勝。西武は前年度最下位から優勝
  • 第955回、セリーグの野手MVP争いは、.397 出塁率.517の広島の東雲龍、49本の巨人の金本知憲、140打点の中日の橙、78盗塁の横浜のたま、224安打の中日のゲレゲレの争いとなり、金本知憲が成績点955で4年ぶり2度目のMVP
  • 第955回、広島のエミリアが1.95 16勝 勝率.888で二冠の広島のエミリアが成績点597で2年連続2度目のMVP。188奪三振の巨人の小弧山・張横、29セーブの横浜の黄金の鉄の塊、16HPの中日の花園たえを抑えての受賞
  • 第955回、西武のぺけモンが.378 54本 173打点で小鶴超えで3位2位1位の安定度で成績点500とパで91年ぶり成績点500超えで3年ぶり2度目のMVP
  • 第955回、西武の氷川紗夜が.432 265安打 出塁率.522で打率シーズン3位の4割達成。55本の西武のいきなりステーキ、137盗塁の楽天の赤星憲広がタイトル
  • 第955回、福岡の(^~^)が1.48 19勝 261奪三振 勝率.826でチーム360年ぶり投手三冠王となり、成績点798で2年連続3度目のMVP。27セーブのオリックスの稲羽結衣を抑えての受賞
  • 第955回、景浦賞は.378 231安打 54本 173打点 136得点 勝率.711で全部門達成のぺけモンが3度目、沢村賞は1.48 19勝 勝率.826 219.1投球回 261奪三振 14完投で全部門到達の(^~^)が2度目の受賞
  • 第955回、新人王は、.247 12本 68打点 1盗塁で横浜のtomo2、パが.248 12本 64打点 5盗塁で西武のケムール人が受賞
  • 第955回、福岡の流星改甲がランニングホームラン。いきなりステーキが158m弾、金本知憲が157m弾と156m弾をそれぞれ達成
第956回

  • 第956回、横浜と福岡の77年ぶり日本シリーズは、福岡が3完封で4勝2敗で制して2年ぶり101回目の日本一。対横浜15勝5敗で貯金10。MVPは.333 2本 5打点のあべしと、0.00 2勝 13奪三振の(^~^)
  • 第956回、セリーグは前半首位の広島と2位横浜が最後まで争い、横浜が74勝で1.5差つけ15年ぶり連覇で118回目の優勝
  • 第956回、パリーグは福岡が78勝と前半から圧倒し2年ぶり193回目の優勝。楽天は17年ぶり最下位
  • 第956回、巨人の金本知憲が59本 122打点の二冠で成績点415を出し2年連続3度目のMVP。75盗塁の横浜のたまを抑えての受賞
  • 第956回、セリーグの投手MVP争いは、1.91 187奪三振で二冠の巨人の小弧山・張横、15勝の横浜のA・ミラー、31セーブのヤクルトの出川イングリッシュ、勝率.722の広島のエミリア、20HPのヤクルトの濃霧コウルドの争いとなり、A・ミラーが成績点579で初タイトル初MVP
  • 第956回、西武のぺけモンが.399 65本 182打点 235安打 出塁率.502のシーズン本塁打2位など驚異的な野手三冠王、史上初の野手五冠王で成績点521で成績点500超えで2年ぶり4度目のMVP。55盗塁の楽天の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第956回、福岡の(^~^)が1.38 21勝 251奪三振 勝率.956で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点872の高記録で3年連続3度目MVP。31セーブで有終の美のオリックスの稲羽結衣を抑えての受賞
  • 第956回、景浦賞は.399 235安打 65本 182打点 149得点 長打率.792で全部門到達でぺけモンが4度目。沢村賞は1.38 21勝 勝率.954 214.2投球回 251奪三振 11完投で全部門到達の福岡の(^~^)が受賞
  • 第956回、新人王は、.250 16本 61打点 4盗塁でオリックスの直江太結
  • 第956回、西武が1試合37安打の新記録
  • 第956回、ヤクルトのタイラントが158m弾、金本知憲が158m弾を2発の特大弾を記録
第957回

  • 第957回、巨人の金本知憲が74本でついにバリー・ボンズ超えを果たし14年ぶりにシーズン本塁打記録を更新。
  • 第957回、巨人と楽天の79年ぶり、共に900回台シリーズ未勝利同士の対決は、楽天が4勝1敗で制して79年ぶり83回目の日本一。MVPは.466 4打点 3盗塁の前川みくと、0.00 1勝 7奪三振のアレル。楽天は対巨人7連勝。巨人は12球団唯一の900回台日本一童貞に
  • 第957回、セリーグは前半首位の横浜を2位広島と3位巨人が追いかけ、最後は巨人が73勝66敗1分、広島が71勝64敗5分で.525で並び勝数差で巨人が25年ぶり132回目の優勝。なお毛まで数えると8毛差で広島が優勝だった
  • 第957回、パリーグは大接戦。前半首位の楽天を2位ロッテと3位福岡が最後まで追い、最終戦ロッテが延長で敗れ74勝で3チームが並ぶ異常事態も、0.5差で楽天が逃げ切り6年ぶり149回目の前年度最下位からの優勝
  • 第957回、巨人の金本知憲が.390 74本 195打点で首位打者が名無しのため実質三冠で打点も1930年のハック・ウィルソンのMLB記録を超えるシーズン2位の大記録で、成績点546の歴代屈指の高記録で3年連続3度目のMVP。72盗塁の横浜のたまを抑えての受賞
  • 第957回、横浜のA・ミラーが1.93 20勝 206奪三振でチーム43年ぶりの投手三冠王となり、成績点756で2年連続2度目のMVP。20勝の中日の花園たえ、勝率.826の広島のエミリアを抑えての受賞
  • 第957回、西武のぺけモンが.393 58本 160打点 出塁率.502の準三冠で成績点484を出し3年連続5度目のMVP。.401 260安打で3度目の4割とシーズン7位の安打を記録した西武の氷川紗夜、51盗塁のロッテの関川浩一を抑えての受賞
  • 第957回、福岡の(^~^)が1.88 18勝 229奪三振 勝率.857で2度目の投手三冠王となり、成績点727で4年連続5度目のMVP
  • 第957回、景浦賞は.390 224安打 74本 195打点 126得点 長打率.839の巨人の金本知憲が全部門達成で初、沢村賞も1.93 20勝 勝率.800 224投球回 206奪三振 12完投の全部門達成で横浜のA・ミラーが初の受賞
  • 第957回、新人王は、.243 50打点 12盗塁で西武の水穂参が受賞
  • 第957回、福岡の三ツ矢サイダーが5奪三振4四死球で4年ぶりノーヒットノーラン、巨人の金本知憲が164m弾、158m弾、157m弾、156m弾×2などシーズン7発の特大弾を記録
第958回

  • 第958回、ヤクルトと福岡の14年ぶり日本シリーズは、(^~^)の1試合13奪三振などで福岡が28-4で4TATEし、2年ぶり102回目の日本一。MVPは.368 2本 7打点のあべしと、0.00 1勝 13奪三振の(^~^)
  • 第958回、セリーグは前半から飛び出したヤクルトが78勝で圧倒、7年ぶり173回目の優勝。広島は19年ぶり最下位
  • 第958回、パリーグは福岡が前半から飛び出し76勝で2年ぶり194回目の優勝。オリックスは33年ぶり連続最下位
  • 第958回、ヤクルトの山田哲人が.322 31本 33盗塁でチーム336年ぶりのトリプルスリー
  • 第958回、ヤクルトのタイラントが.342 42本 108打点で無冠ながら成績点420を出し初のMVP
  • 第958回、セの野手タイトルは、.361の阪神の滝本ひふみ、44本 223安打で阪神のヒトデンチャク、139打点 出塁率.430で中日の橙、70盗塁で横浜のたまが獲得
  • 第958回、ヤクルトの出川イングリッシュが1.72 2勝 30セーブ 25奪三振で無冠ながら成績点618を出し初のMVP
  • 第958回、セの投手タイトルは1.11でヤクルトの濃霧コウルド、16勝 勝率.727 20HPで中日の花園たえ、196奪三振で巨人の小弧山・張横が獲得
  • 第958回、西武のぺけモンが.379 71本 183打点でシーズン本塁打2位の準三冠で成績点527の500点超えで4年連続6度目のMVP。.400 239安打 出塁率.486で4割のロッテの関川浩一、49盗塁の楽天の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第958回、福岡の(^~^)が1.69 16勝 214奪三振の準三冠で成績点682を出し5年連続6度目のMVP。16勝 勝率.800の福岡の三ツ矢サイダー、230奪三振の西武の三宅しのぶを抑えての受賞
  • 第958回、景浦賞は.379 222安打 71本 183打点 130得点 長打率.798で全部門到達の西武のぺけモンが5度目、沢村賞は1.69 16勝 勝率.761 207.1投球回 214奪三振 12完投の全部門到達で福岡の(^~^)が4度目の受賞
  • 第958回、新人王は、セが.285 4本 54打点 16盗塁でヤクルトの秋乃小麦、パが.272 49打点 6盗塁で日ハムの柊白亜が受賞
  • 第958回、ヤクルトの濃霧コウルドが27年ぶり勝率10割
第959回

  • 第959回、今オフよりオリジナル変化球実装
  • 第959回、中日と福岡の24年ぶり日本シリーズは、福岡が延長2試合、9回勝ち越し2回の接戦を4勝2敗で制して199年ぶり連覇で103回目の日本一。MVPは.500 2本 5打点のあべしと1.17 1勝 14奪三振の(^~^)。対中日12勝12敗の五分に
  • 第959回、セリーグは前半首位の巨人と2位中日のマッチレース。最後は中日が75勝で1勝差逆転し、6年ぶり134回目の優勝
  • 第959回、パリーグは福岡が前半から抜け出し76勝と差をつけ67年ぶり連覇で195回目の優勝
  • 第959回、中日の橙が.349 141打点 199安打 出塁率.445の二冠で成績点425の高記録で初のMVP。68盗塁の横浜のたま、199安打の中日のにこっちを抑えての受賞
  • 第959回、巨人の小弧山・張横が1.78 221奪三振の二冠で勝数も3位に入り成績点608で初のMVP。勝率.833 19HPの巨人の農家、19HPの中日の花園たえを抑えての受賞
  • 第959回、西武のぺけモンが.403 64本 165打点 235安打 出塁率.501で4割、野手三冠王、五冠王、バ氏小鶴秋山諸々超えで成績点505で成績点500超えの5年連続7度目のMVPで引退を飾る。49盗塁の楽天の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第959回、福岡の(^~^)が1.17 22勝 225奪三振 勝率.880で投手三冠王となり、成績点895の高記録で6年連続7度目のMVP。37セーブの楽天の最も価値のない選手、23HPのオリックスのTDFを抑えての受賞
  • 第959回、景浦賞は、.403 235安打 64本 165打点 140得点 長打率.793の全部門達成で西武のぺけモンが6度目。沢村賞は1.17 22勝 勝率.880 215.1投球回 225奪三振 12完投で福岡の(^~^)が5度目の受賞
  • 第959回、新人王は、セが.267 5本 42打点 8盗塁で横浜の茶葉、パが.299 19本 64打点でオリックスの大トトロが受賞
第960回

  • 第960回、ヤクルトと福岡の日本シリーズは、ヤクルトが1勝3敗から逆転し、4勝3敗で9年ぶり85回目の日本一。MVPは.321 2本 8打点のタイラントと、0.00 1勝 4奪三振のスライダー
  • 第960回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位横浜が追い上げるも、最後はヤクルトが74勝で2勝差逃げ切り2年ぶり174回目の優勝
  • 第960回、パリーグは前半首位のオリックスと2位福岡のマッチレース。最後は福岡が80勝とチーム68年ぶりの80勝超えで0.5差逆転し、チーム110年ぶり3連覇で196回目の優勝
  • 第960回、ヤクルトのタイラントが49本 107打点の二冠で成績点400を出し2年ぶり2度目のMVP。.371 出塁率.455の阪神の滝本ひふみ、101盗塁の横浜のたま、216安打の阪神のヒトデンチャクを抑えての受賞
  • 第960回、セリーグの投手MVP争いは、1.39のヤクルトの濃霧コウルド、18勝の阪神の田島信二、205奪三振の中日のA・ミラー、勝率.736の巨人のエミリアの争いとなり、田島信二が成績点630で初タイトル初MVP
  • 第960回、オリックスのソリレスが.354 124打点の二冠で本塁打も3位に入り成績点397で初タイトル初MVP。47本の西武のいきなりステーキ、48盗塁の楽天の赤星憲広、220安打の西武の水穂参、出塁率.458のロッテの関川浩一を抑えての受賞
  • 第960回、福岡の三ツ矢サイダーが2.59 15勝 211奪三振で無冠ながら成績点603を出し初のMVP。36セーブの日ハムの清楚が来てやったぞ、20HPの日ハムの花園たえを抑えての受賞
  • 第960回、景浦賞はいきなりステーキが.332 188安打 47本 108打点 103得点 長打率.630の全部門達成で初。沢村賞はA・ミラーが1.92 15勝 勝率.681 220.2回 205奪三振 13完投の全部門達成で2度目の受賞
  • 第960回、新人王は、セが.245 7本 55打点 4盗塁で横浜の南健と、3.65 31セーブ 19奪三振で阪神の藤川球児。パが.236 1本 41打点でオリックスのョが受賞
  • 第960回、ヤクルトのタイラントが158m弾を記録
第961回

  • 第961回、中日と福岡の日本シリーズは、福岡が第1戦に延長15回逆転サヨナラ弾など4勝2敗で制して2年ぶり104回目の日本一。対中日13勝12敗で勝ち越し。MVPは.400 2打点のあべしと1.32 1勝 9奪三振の三ツ矢サイダー
  • 第961回、セリーグは前半首位の広島が5割4位と失速。2位中日と5位ヤクルトが最後まで争い、最後は中日が74勝で並ぶも0.5差抑えて2年ぶり135回目の優勝。横浜は10年ぶり最下位
  • 第961回、パリーグは福岡が前半から飛び出し79勝と大差をつけて4年連続197回目の優勝
  • 第961回、セリーグの野手MVP争いは、47本 125打点で二冠のヤクルトのタイラントと、.367の阪神の滝本ひふみと、125打点の中日の橙と、77盗塁の横浜のたまと、225安打の阪神のヒトデンチャクと、出塁率.448の巨人のC.C.佐藤の争いとなり、ヒトデンチャクが成績点399で初のMVP
  • 第961回、セリーグの投手MVP争いは、1.82 勝率.818の巨人のエミリアと、19勝の阪神の田島信二と、220奪三振の巨人の小弧山・張横と、27セーブの広島の罪木蜜柑と、勝率.818の中日のA・ミラーの争いとなり、罪木蜜柑が成績点756で初のMVP
  • 第961回、西武のいきなりステーキが.358 57本 130打点 出塁率.464の準三冠で成績点461を出し39歳で初のMVP。.372のロッテの関川浩一、67盗塁の楽天の赤星憲広、227安打の日ハムのステーキガストと西武の水穂参を抑えての受賞
  • 第961回、パリーグの投手MVP争いは、1.22のロッテのフロートと、16勝の福岡の三ツ矢サイダーと楽天のアレル、231奪三振の西武の三宅しのぶ、28セーブのオリックスの127球の争いとなり、三ツ矢サイダーが3位1位2位の安定度で成績点673を出し2年連続2度目のMVP
  • 第961回、景浦賞は.358 202安打 57本 130打点 116得点 長打率.723で全部門達成のいきなりステーキが2度目、沢村賞は2.49 18勝 勝率.818 228投球回 218奪三振 12完投で中日のA・ミラーが全部門達成で3度目の受賞
  • 第961回、新人王は、セが.235 11本 64打点 4盗塁で中日の鈴木惇、パが.286 9本 60打点 1盗塁で西武のリセッシュが受賞
  • 第961回、横浜のうれしーが有人6年ぶりのランニングホームラン。西武のいきなりステーキが158m弾を達成
第962回

  • 第962回、中日と日ハムの日本シリーズは、中日が28-12で4TATEし、9年ぶり史上8チーム目となる70回目の記念日本一。MVPは.500 1本 9打点で鈴木惇と1.00 1勝 9奪三振のA・ミラー
  • 第962回、セリーグは前半から抜け出した中日が79勝と大差をつけ34年ぶり連覇で136回目の優勝。横浜は65年ぶり連続最下位
  • 第962回、パリーグは前半首位のロッテを2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが75勝と抜け出し9年ぶり126回目の優勝
  • 第962回、ヤクルトのShamが.381 48本 出塁率.483の二冠で打点も3位に入り成績点447で初タイトル初MVP。48本 218安打の阪神のヒトデンチャク、144打点の横浜の海道美琴、72盗塁の横浜のうれしーを抑えての受賞
  • 第962回、セリーグの投手MVP争いは、1.28 勝率.818の巨人のエミリア、20勝の中日のA・ミラー、210奪三振の巨人の小弧山・張横の争いとなり、A・ミラーが成績点743で5年ぶり3度目のMVP
  • 第962回、パリーグの野手MVP争いは、.375 158打点 215安打 出塁率.470で41歳引退年で初タイトル二冠の福岡のあべし、52本の西武のいきなりステーキ、158打点の日ハムのコッコロ、82盗塁の赤星憲広の争いとなり、コッコロが成績点448で初のMVP
  • 第962回、パリーグの投手MVP争いは、1.65のロッテのフロート、26勝 勝率.866 35HPの日ハムの花園たえ、236奪三振で有終の美の西武の三宅しのぶ、32セーブの日ハムの清楚が来てやったぞ、勝率.866のオリックスのTDFの争いとなり、フロートが成績点711で41歳初のMVP
  • 第962回、景浦賞は.356 192安打 52本 142打点 104得点 長打率.703で全部門達成の西武のいきなりステーキが3度目、沢村賞は2.29 20勝 勝率.769 224.1投球回 197奪三振 16完投で中日のA・ミラーが4度目の受賞
  • 第962回、西武のいきなりステーキが157m弾を達成
第963回

  • 第963回、広島とオリックスの26年ぶり日本シリーズは、オリックスが2完封などで21-8の4TATE。18年ぶり89回目の日本一。MVPは.470 1本 5打点 2勝利打点の直江太結と0.00 12回 1勝 6奪三振のハルウララ。広島はシリーズ5連敗
  • 第963回、セリーグは前半首位のヤクルトが4位に失速。2位中日と3位広島が争い、最後は広島が75勝で9年ぶり234回目の優勝
  • 第963回、パリーグは接戦。前半首位の福岡と4位オリックスが追い上げ、最後はオリックスが72勝63敗5分、福岡が73勝66敗1分と勝率と勝数の逆転現象が起き、オリックスが15年ぶり161回目の優勝
  • 第963回、セリーグの野手MVP争いは、.375 222安打 出塁率.478のヤクルトのSham、47本の阪神のヒトデンチャク、147打点のヤクルトのタイラント、64盗塁の横浜のうれしーの争いとなり、ヒトデンチャクが3位1位2位の安定度で成績点408を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第963回、中日のA・ミラーが1.85 20勝 211奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、成績点764で2年連続4度目のMVP
  • 第963回、西武のいきなりステーキが59本 169打点のO氏超え二冠で成績点474を出し2年ぶり2度目のMVP。.378 224安打で引退のロッテの関川浩一、.378 出塁率.491の日ハムのコッコロ、82盗塁の楽天の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第963回、パリーグの投手MVP争いは、2.63 17勝 238奪三振 勝率.772 21HPで準三冠の日ハムの花園たえと、2.38の福岡の三ツ矢サイダーと、34セーブの日ハムの清楚が来てやったぞの争いとなり、清楚が来てやったぞが成績点855で初のMVP
  • 第963回、景浦賞は.360 215安打 59本 169打点 111得点 長打率.715の全部門達成で西武のいきなりステーキが4度目、沢村賞は1.85 20勝 勝率.769 233投球回 211奪三振 13完投で中日のA・ミラーが5度目の受賞
  • 第963回、新人王は、セが.240 17本 54打点 3盗塁で阪神の若宮イヴ、パが.240 9本 55打点でオリックスの小宮果穂が受賞
  • 第963回、ヤクルトの農家が5安打2四死球で6年ぶりノーヒットノーラン。西武のいきなりステーキが159m弾、157m弾、156m弾の3発、巨人のC.C.佐藤も159m弾の特大弾を記録
第964回

  • 第964回、巨人とオリックスの46年ぶり日本シリーズは、巨人が3完封で4勝1敗で制して68年ぶり64回目の日本一。巨人は900回台最後の日本一チームに。MVPは.333 3本 9打点のC.C.佐藤と0.00 1勝 10奪三振 延長17回2-0完封のエミリア
  • 第964回、セリーグは前半首位の中日が4位に失速。2位巨人、3位阪神、5位横浜が最後まで争い、巨人が74勝で横浜を0.5差抑えて7年ぶり133回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落
  • 第964回、パリーグは前半首位の楽天と2位オリックスのマッチレース。最後はオリックスが74勝と1勝差で逆転し、18年ぶり連覇で162回目の優勝。福岡は18年ぶり最下位
  • 第964回、セリーグの野手MVP争いは、.359 出塁率.467のヤクルトのSham、50本の横浜の海道美琴、144打点で引退のヤクルトのタイラント、65盗塁の横浜のうれしー、209安打の阪神のヒトデンチャクの争いとなり、ヒトデンチャクが全部門2位の安定度で成績点436を出し2年連続3度目のMVP
  • 第964回、中日のA・ミラーが1.18 22勝 221奪三振 勝率.846で28年ぶりの連続投手三冠王となり、成績点858の高記録で3年連続5度目のMVP
  • 第964回、パリーグの野手MVP争いは、.357 226安打の日ハムのステーキガストと、53本の西武のいきなりステーキと、123打点のオリックスのソリレスと、84盗塁の楽天の赤星憲広と、出塁率.467のロッテのカルピンの争いとなり、いきなりステーキが成績点417で2年連続3度目のMVPで引退を飾る
  • 第964回、福岡の三ツ矢サイダーが1.83 17勝 234奪三振の準三冠で成績点698を出し3年ぶり3度目のMVP。19勝 25HPの日ハムの花園たえ、34セーブの楽天のブンブンブラウを抑えての受賞
  • 第964回、景浦賞は.359 206安打 46本 105打点 122得点 長打率.661で全部門達成のヤクルトのShamが初、沢村賞は1.18 22勝 勝率.846 237投球回 221奪三振 19完投の全部門達成で中日のA・ミラーが6度目の受賞
  • 第964回、新人王は、.236 11本 54打点 3盗塁で西武の(●▲●)が受賞
  • 第964回、西武のいきなりステーキが160m弾、ヤクルトのタイラントが157m弾をそれぞれ記録
第965回

  • 第965回、中日と楽天の38年ぶり日本シリーズは、楽天が20-4でチーム198年ぶりの4TATEで8年ぶり84回目の日本一。MVPは.312 1本 4打点の前川みくと0.00 1勝 6奪三振のウィズ2
  • 第965回、セリーグは前半首位の巨人と2位中日のマッチレース。最後は中日が80勝と202年ぶりの80勝超えで逆転し3年ぶり137回目の優勝
  • 第965回、パリーグは楽天が75勝で前半のリードを守り、8年ぶり史上7チーム目となる150回目の記念優勝
  • 第965回、ヤクルトのShamが.413 51本 133打点 236安打 出塁率.501と4割、野手三冠王、セ初の野手五冠王の欲張りセットで成績点471を出し3年ぶり2度目のMVP。88盗塁の横浜のうれしーを抑えての受賞
  • 第965回、中日のA・ミラーが1.31 22勝 197奪三振 勝率.814で奪三振が名無しのため実質三冠で成績点857を出し4年連続6度目のMVP。25セーブの広島の罪木蜜柑、14HPの阪神の二宮飛鳥を抑えての受賞
  • 第965回、西武のケムール人が43本 139打点の二冠で成績点418を出し初タイトル初MVP。.369 出塁率.483のロッテのカルピン、90盗塁の楽天の赤星憲広、223安打の西武の水穂参を抑えての受賞
  • 第965回、福岡の三ツ矢サイダーが1.93 15勝 221奪三振で無冠ながら2位3位2位の安定度で成績点642を出し2年連続4度目のMVP
  • 第965回、日ハムの花園たえが1.80 19勝 287奪三振 勝率.791 22HPで中継ぎながら投手三冠王、投手五冠王を達成。35セーブの楽天の最も価値のない選手もタイトル
  • 第965回、景浦賞は.413 236安打 51本 133打点 107得点 長打率.739の全部門達成でヤクルトのShamが2度目、沢村賞は1.31 22勝 勝率.814 233.1投球回 197奪三振 16完投で中日のA・ミラーが7度目の受賞
  • 第965回、新人王は、4.30 1勝 29セーブ 27奪三振で西武のリッツが受賞
  • 第965回、ロッテの安心望が6奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第966回

  • 第966回、中日と西武の130年ぶり日本シリーズは、中日が4試合全て先制逃げ切りで4勝2敗で制して4年ぶり71回目の日本一。対西武363年ぶり勝利、最後の600回台最終勝利だった。MVPは.500 4本 6打点のにこっちと、1.06 2勝 17奪三振 1試合11奪三振のA・ミラー
  • 第966回、セリーグは中日が77勝と前半から大きく抜け出し2年連続138回目の優勝。3位阪神、4位広島、5位巨人まで3チームが67勝71敗2分で同率という珍現象も発生した。最下位横浜も66勝70敗4分で3位と0.0差の大混戦だった
  • 第966回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天が追いかけるも、西武が75勝と抜け出し11年ぶり124回目の優勝。日ハムは37年ぶり最下位
  • 第966回、セリーグの野手MVP争いは、.378 出塁率.493のヤクルトのShamと、41本の巨人のC.C.佐藤、132打点の中日のにこっち、59盗塁の横浜のうれしー、228安打の中日のゲレゲレの争いとなり、Shamが1位3位2位の安定度で成績点419を出し2年連続3度目のMVP
  • 第966回、中日のA・ミラーが1.49 20勝 211奪三振の準三冠で成績点794を出し5年連続7度目のMVP。1.30の巨人の農家、勝率.863のヤクルトのスライダーを抑えての受賞
  • 第966回、西武のケムール人が43本 143打点の二冠で成績点438を出し2年連続2度目のMVP。.382 235安打の西武の水穂参、101盗塁の楽天の赤星憲広、出塁率.479のロッテのカルピンを抑えての受賞
  • 第966回、パリーグの投手MVP争いは、1.55 勝率.823で引退の福岡の三ツ矢サイダーと、18勝の福岡の大前輝明と、224奪三振の日ハムの花園たえの争いとなり、大前輝明が成績点616で20年目にして初タイトル初MVP
  • 第966回、景浦賞は.344 192安打 43本 143打点 91得点 長打率.637の全部門達成で西武のケムール人が初、沢村賞は1.49 20勝 勝率.833 235投球回 211奪三振 16完投で中日のA・ミラーが8度目の受賞
  • 第966回、新人賞は、.188 2本 33打点 2盗塁でオリックスのはなまるうどんが受賞
  • 第966回、日ハムのステーキガストが有人5年ぶりランニングホームラン。巨人のメーミットが157m弾を記録
第967回

  • 第967回、巨人とオリックスの日本シリーズは、オリックスが4勝2敗で制して4年ぶり史上4チーム目となり90回目の記念日本一。対巨人10勝目(7敗)。MVPは.458 2本 9打点のはなまるうどんと、1.00 10奪三振の水本ゆかり
  • 第967回、セリーグは前半首位の巨人が74勝で2位中日の追撃を退け、3年ぶり134回目の優勝
  • 第967回、パリーグはオリックスが前半から飛び出し、76勝と大差で3年ぶり163回目の優勝
  • 第967回、横浜の海道美琴が.361 44本 117打点 出塁率.446の準三冠で成績点412を出し初のMVP。122打点の巨人のメーミット、61盗塁の横浜のうれしー、201安打の阪神のM18HellCatを抑えての受賞
  • 第967回、中日のA・ミラーが1.40 22勝 222奪三振 勝率.956で4度目の投手三冠王となり成績点859で6年連続8度目のMVPで有終の美を飾った
  • 第967回、日ハムのコッコロが.370 44本 155打点 218安打でチーム114年ぶりの野手三冠王となり、成績点426で5年ぶり2度目のMVP。99盗塁の楽天の赤星憲広、出塁率.468のロッテの最凶近藤修司を抑えての受賞
  • 第967回、日ハムの花園たえが1.20 21勝 278奪三振 勝率.840で2度目の投手三冠王となり、成績点873で初のMVP。同一チーム三冠は266年ぶりの出来事
  • 第967回、景浦賞は.370 218安打 44本 155打点 87得点 長打率.658で全部門達成の日ハムのコッコロ、沢村賞は1.20 21勝 勝率.840 231.2回 278奪三振 17完投の日ハムの花園たえがそれぞれ初の受賞。同一チームによる沢村景浦独占は初
  • 第967回、新人王は、.262 13本 63打点 1盗塁でヤクルトのタッコングが受賞
  • 第967回、横浜の海道美琴、巨人のC.C.佐藤、巨人のメーミットの3人が156m弾を記録
第968回

  • 第968回、改造により中継ぎの順番固定化
  • 第968回、巨人とオリックスの47年ぶり連続同一チームの日本シリーズは、オリックスが30-15で巨人に初の4TATEで、25年ぶり連覇で91回目の日本一。MVPは.588 4本 12打点 2勝利打点の直江太結と、1.17 1勝 6奪三振のハルウララ
  • 第968回、セリーグは大接戦。前半首位のヤクルトが借金1の5位に失速。前半4位の巨人が71勝で、同率で並ぶ前半2位横浜と前半5位の広島を1勝差抑えて50年ぶりの連覇で135回目の優勝。中日は13年ぶり最下位
  • 第968回、パリーグは前半首位のロッテと2位オリックスのマッチレース。最後はオリックスが79勝で最終戦で1ゲーム差つけ、2年連続164回目の優勝
  • 第968回、横浜の海道美琴が45本 127打点の二冠で成績点427を出し2年連続2度目のMVP。.398 出塁率.500のヤクルトのSham、65盗塁の横浜のうれしー、234安打で有終の美の中日のゲレゲレを抑えての受賞
  • 第968回、広島の罪木蜜柑が1.06 17勝 21奪三振で無冠ながら成績点734を出し7年ぶり2度目のMVP
  • 第968回、セの投手タイトルは、1.16の阪神の田島信二、19勝 勝率.768の巨人の農家、187奪三振の横浜の黄金の鉄の塊、32セーブのヤクルトの出川イングリッシュが獲得
  • 第968回、オリックスの直江太結が.351 41本 120打点で無冠ながら成績点428を出し初のMVP
  • 第968回、西武のケムール人が42本 136打点で二冠、.375 出塁率.485のロッテのカルピン、110盗塁の楽天の赤星憲広、221安打の西武の水穂参がそれぞれタイトル
  • 第968回、日ハムの花園たえが1.95 19勝 252奪三振で2年連続投手三冠王となり、成績点761で2年連続2度目のMVP。勝率.888で引退年に初タイトルのオリックスのハルウララを抑えての受賞
  • 第968回、景浦賞は.398 222安打 40本 115打点 100得点 長打率.680で全部門達成のヤクルトのShamが3度目、沢村賞は1.95 19勝 勝率.826 212.2投球回 252奪三振 13関東で全部門達成の日ハムの花園たえが2度目の受賞
  • 第968回、新人王は、セが.246 8本 46打点 1盗塁で巨人の金正恩、パが2.45 18セーブ 20奪三振で楽天の緑茶が受賞
  • 第968回、ヤクルトのShamが159m弾、巨人のC.C.佐藤が156m弾と特大弾を記録
第969回

  • 第969回、広島と西武の297年ぶり日本シリーズは、広島が4勝1敗で制し、シリーズ連敗を5で止め43年ぶり99回目の日本一。MVPは.190 3打点の曙と1.00 1勝 4奪三振のナックル星人
  • 第969回、セリーグは前半首位の巨人と2位広島のマッチレース。最後は広島が75勝と1勝差で逆転し6年ぶり235回目の優勝。ヤクルトは80敗で12年ぶり最下位
  • 第969回、パリーグは前半首位の福岡が5位、2位日ハムが最下位と失速。前半5位の西武が73勝で前半4位のオリックスを抑えて3年ぶり125回目の優勝
  • 第969回、中日のにこっちが52本 134打点の二冠で打率も3位に入り、成績点438で初のMVP。.393 出塁率.484のヤクルトのSham、57盗塁の横浜のうれしー、231安打の阪神のM18HellCatを抑えての受賞
  • 第969回、セリーグの投手MVP争いは、0.99 21勝 155奪三振 勝率.875で21年ぶり0点台の準三冠の巨人の農家と、199奪三振の横浜の黄金の鉄の塊よ、26セーブの広島の罪木蜜柑の争いとなり、罪木蜜柑が成績点836で2年連続2度目のMVP
  • 第969回、パリーグの野手MVP争いは、46本 143打点で二冠のロッテの最凶近藤修司と、.378 239安打の西武の水穂参と、46本の西武のケムール人と、111盗塁の楽天の赤星憲広、出塁率.522でシーズン4位タイのオリックスの直江太結の争いとなり、ケムール人が成績点425で3年ぶり3度目のMVP
  • 第969回、花園たえが1.47 21勝 239奪三振 勝率.777で3年連続投手三冠王となり、成績点815で3年連続3度目のMVP
  • 第969回、景浦賞は.367 220安打 52本 134打点 125得点 長打率.702で全部門達成のにこっちが初、沢村賞は1.47 21勝 勝率.777 232.1回 239奪三振 13完投で全部門達成の日ハムの花園たえが3度目の受賞
  • 第969回、新人王は、セが.258 32打点 16盗塁で広島の稲穂、パが.268 1本 57打点 15盗塁で楽天のせせりが受賞
  • 第969回、ヤクルトのShamが159m弾、巨人のC.C.佐藤が156m弾を記録。殿下の放蕩が1試合8被本塁打の新記録。1試合最多失点は3度更新など新システムの影響が出た
第970回

  • 第970回、巨人とオリックスの日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して6年ぶり65回目の日本一。MVPは.391 1本 5打点のC.C.佐藤と、0.00 2勝 15奪三振の農家
  • 第970回、セリーグは前半首位の広島を5位巨人が猛追。最後は巨人が78勝で逆転し、2年ぶり136回目の優勝
  • 第970回、パリーグはオリックスが80勝と54年ぶりの80勝超えで2年ぶり165回目の優勝
  • 第970回、ヤクルトの秋乃小麦が.346 34本 43盗塁で盗塁王とチーム12年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第970回、巨人のメーミットが54本 159打点の二冠で成績点434で初のMVP。.368 220安打の阪神のM18HellCat、出塁率.475で有終の美のヤクルトのShamを抑えての受賞
  • 第970回、広島の罪木蜜柑が1.78 7勝 22セーブ 59奪三振で無冠ながら成績点695を出し3年連続3度目のMVP
  • 第970回、セの投手タイトルは、1.21 勝率.842で有終の美の広島の田島信二、18勝の阪神の藤川球児、199奪三振の横浜の黄金の鉄の塊が獲得
  • 第970回、パリーグの野手MVP争いは、.369 出塁率.484の福岡のラムネ、39本の西武のリセッシュ、114打点のロッテの最凶近藤修司、101盗塁の楽天の赤星憲広、217安打の西武の水穂参の争いとなり、リセッシュが成績点393で初タイトル初MVP
  • 第970回、日ハムの花園たえが0.96 20勝 262奪三振 勝率.800で0点台と633年ぶりの4年連続投手三冠王で成績点849を出し4年連続4度目のMVP。27セーブの日ハムの清楚が来てやったぞを抑えての受賞
  • 第970回、景浦賞は、.357 194安打 50本 111打点 128得点 長打率.678で全部門達成のヤクルトのSham、沢村賞は0.96 20勝 勝率.800 235投球回 262奪三振 19完投で全部門達成の日ハムの花園たえが受賞
  • 第970回、新人王は、4.27 2勝 27セーブ 24奪三振で阪神のストレイテナー、パが.249 7本 52打点 3盗塁でロッテのリカルドが受賞
  • 第970回、ヤクルトのSham、オリックスの直江太結、横浜のtomo2が157m弾を達成
第971回

  • 第971回、ヤクルトとオリックスの26年ぶり日本シリーズは、セイウンスカイ4セーブなどでヤクルトが4勝2敗で制して11年ぶり86回目の日本一。MVPは.214 1本 4打点のサイボーグ館山と、1.23 7奪三振の出川イングリッシュ
  • 第971回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を2位ヤクルト、5位中日が追いかけ、最後はヤクルトが73勝と1勝差で巨人を逆転し11年ぶり175回目の優勝
  • 第971回、パリーグは前半首位の西武を2位オリックスが追い、最後はオリックスが76勝と大差をつけて2年連続166回目の優勝。5位楽天まで5割で6位ロッテは81敗と借金総被り
  • 第971回、ヤクルトの秋乃小麦が.412 42本 118打点 34盗塁 239安打 出塁率.497で4割、準三冠、トリプルスリー、四冠の離れ業で成績点492の大記録で初のMVP。45本の横浜の海道美琴、40盗塁の阪神のM18HellCatを抑えての受賞
  • 第971回、巨人の農家が0.89 20勝 207奪三振 勝率.952で2度目の0点台と最多勝を取り2位1位2位の安定度で41歳初のMVP。275奪三振の横浜の黄金の鉄の塊を抑えての受賞。防御率は放置名無しだった
  • 第971回、西武のリセッシュが.354 44本 126打点 出塁率.463の準三冠で成績点419を出し2年連続2度目のMVP。.358の日ハムのステーキガストと、44本のロッテの最凶近藤修司、112盗塁で有終の美の赤星憲広を抑えての受賞
  • 第971回、日ハムの花園たえが2.15 23勝 240奪三振の準三冠で成績点857を出し5年連続5度目のMVP。1.74 勝率.944の西武のナックル星人を抑えての受賞
  • 第971回、景浦賞は.412 239安打 42本 118打点 104得点 長打率.727で全部門達成の秋乃小麦、沢村賞が1.77 18勝 勝率.818 229投球回 275奪三振 14完投の黄金の鉄の塊が受賞
  • 第971回、新人王は、セが2.57 7勝 27セーブ 57奪三振のヤクルトのセイウンスカイ、パが.251 8本 50打点 5盗塁でロッテのPHPが受賞
  • 第971回、オリックスのTDF2が1試合24失点の最多失点を更新。横浜の海道美琴が157m弾と156m弾、ロッテの最凶近藤修司が157m弾をそれぞれ記録
第972回

  • 第972回、1000回に向けてカウントダウン始まる。残り81日で優勝回数最多はどこか?個人新記録は生まれるのか?
  • 第972回、巨人の農家が通算防御率1.75と従来の記録を0.08更新して55年ぶり新記録
  • 第972回、横浜と楽天の31年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝1敗で制して17年ぶり55回目の日本一。対楽天8勝7敗で勝ち越し、セは5連勝。MVPは.400 2本 6打点 2勝利打点の海道美琴と、0.00 1勝のグリッドマン
  • 第972回、セリーグは前半首位の巨人と4位の横浜が74勝で並ぶ接戦。最後は横浜が0.5差で逆転し、16年ぶり119回目の優勝。広島は135年ぶり連続最下位
  • 第972回、パリーグは前半首位の日ハムを2位楽天が追いかけ、最後は楽天が78勝と大差をつけて7年ぶり151回目の優勝
  • 第972回、ヤクルトの秋乃小麦が.360 42本 111打点 41盗塁 出塁率.466で3年連続トリプルスリーと本塁打王と盗塁王と最高出塁を獲得し、成績点443で2年連続2度目のMVP
  • 第972回、セの野手タイトルは、中日のにこっちが42本 149打点で二冠、.373 225安打で阪神のM18HellCatも二冠、42本の広島のケムール人と3人同時本塁打王の珍しい記録
  • 第972回、巨人の農家が0.67 21勝 216奪三振 勝率.913で0点台防御率シーズン3位の記録を出し42歳で初の投手三冠王を獲得。成績点871で2年連続2度目のMVPで有終の美。216奪三振の横浜の黄金の鉄の塊、31セーブのヤクルトのオオセンザンコウを抑えての受賞
  • 第972回、西武のリセッシュが44本 132打点の二冠で成績点434を出し3年連続3度目のMVP。.380 出塁率.492の福岡のラムネ、226安打のステーキガストの引退コンビを抑えての受賞
  • 第972回、日ハムの花園たえが1.12 23勝 278奪三振 勝率.884で2年ぶり4度目の投手三冠王となり、成績点929の大記録で6年連続6度目のMVP。1.12の西武のナックル星人、25セーブの日ハムの清楚が来てやったぞ、26HPの楽天の緑茶を抑えての受賞
  • 第972回、景浦賞は.360 207安打 42本 111打点 111得点 長打率.641で全部門達成の秋乃小麦が2度目、沢村賞は1.12 23勝 勝率.884 249.1投球回 278奪三振 19完投で花園たえが5度目の受賞
  • 第972回、新人王は、セが.337 56打点 18盗塁の大台越えで中日のバントガイ、パが.233 9本 49打点 5盗塁で楽天の〇〇文法が受賞
第973回

  • 第973回、日ハムの花園たえが通算4327奪三振で、アンタッチャブルレコードを833年ぶりに135奪三振も更新する大記録
  • 第973回、巨人と西武の74年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して3年ぶり166回目の日本一。MVPは.275 3伊打点のメーミットと放置名無し。巨人は対西武6連勝、セリーグは毎年別チームで5連勝。西武はシリーズ5連敗
  • 第973回、セリーグは大接戦。前半首位の巨人に2位阪神、3位横浜と5位中日が迫り、71勝で4チームが並ぶも最後は巨人が1ゲーム差で終盤苦戦するが辛くも逃げ切り、3年ぶり137回目の優勝。広島は457年ぶり3年連続最下位
  • 第973回、パリーグは前半首位の福岡が最下位転落と大失速。2位西武と4位オリックスのマッチレースとなり、最後は西武が73勝で0.5差抑えて4年ぶり126回目の優勝。福岡の連続最下位は27年ぶり
  • 第973回、ヤクルトの秋乃小麦が.356 47本 103打点 41盗塁 出塁率.474で4年連続トリプルスリーと本塁打王、盗塁王、出塁率を取り成績点445で3年連続3度目のMVP。.379 144打点 232安打で二冠の中日のにこっちを抑えての受賞
  • 第973回、広島の罪木蜜柑が1.95 5勝 25セーブ 81奪三振で無冠ながら成績点802を出し3年ぶり4度目のMVP。231奪三振の黄金の鉄の塊を抑えての受賞。他タイトルは名無し
  • 第973回、オリックスの直江太結が47本 127打点の二冠で成績点430を出し5年ぶり2度目のMVP。.376 出塁率.492の日ハムの柊白亜、214安打の西武の水穂参を抑えての受賞
  • 第973回、西武のナックル星人が0.82 22勝 勝率.956の二冠と0点台とシーズン9位の記録で成績点859を出し引退年に初のMVP。297奪三振でシーズン3位の日ハムの花園たえ、28セーブの楽天の最も価値のない選手、34HPのロッテの原田宥希を抑えての受賞
  • 第973回、景浦賞は、.356 203安打 47本 103打点 122得点 長打率.680で全部門達成の秋乃小麦が3度目、沢村賞は1.03 19勝 勝率.791 243.2投球回 297奪三振 19完投の全部門達成で花園たえが6度目の受賞
  • 第973回、新人王は、セが.275 37打点 15盗塁で阪神のPerl、パが.198 11本 39打点 6盗塁で西武のSHINJOと、2.88 7勝 22セーブ 25奪三振で西武のあしをが受賞
  • 第973回、放置引退の農家がシーズン防御率を834年ぶりに更新。0.19と従来の記録を0.29更新するお化け記録を達成
第974回

  • 第974回、広島とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、広島が総得点34-39で敗れながらも4勝3敗で制して5年ぶり史上3チーム目、セでは初の100回目の記念日本一。MVPは.448 5本 15打点のケムール人と、4.50 5奪三振のエクレール。広島は対オリックス20勝目、セリーグは6連勝
  • 第974回、セリーグは前半首位の横浜を2位広島4位阪神が追いかけ、最後は広島が75勝で阪神を2勝差抑えて5年ぶり236回目の優勝。広島は3年連続最下位から優勝、巨人は優勝から21年ぶり最下位転落と上下が入れ替わり
  • 第974回、パリーグはオリックスが76勝で圧倒も2位福岡と6位日ハムが回しきれず判定優勝。オリックスは3年ぶり167回目の優勝
  • 第974回、秋乃小麦が.365 37本 42盗塁で5年連続トリプルスリーと盗塁王を獲得
  • 第974回、広島のケムール人が.374 61本 159打点 出塁率.497のバ氏超え準三冠で成績点506の500点超えの偉業を達成し5年ぶり4回目のセパ両リーグMVP。野手では103年ぶりの快挙の可能性。.378 219安打の阪神のM18HellCatを抑えての受賞
  • 第974回、広島の罪木蜜柑が1.76 2勝 24セーブ 58奪三振で無冠ながら成績点671を出し2年連続5度目のMVPで引退を飾る
  • 第974回、横浜の黄金の鉄の塊が1.57 269奪三振の二冠で有終の美。阪神の二宮飛鳥も22HPで9年ぶりタイトルを取り有終の美を飾る
  • 第974回、西武のリセッシュが.358 46本 123打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点421を出し2年ぶり4度目のMVP
  • 第974回、パの野手タイトルは、.372 出塁率.512で出塁率シーズン11位の日ハムの柊白亜、48本 198安打で有終の美のロッテの最凶近藤修司、125打点のオリックスの直江太結、31盗塁で西武の帰ってきた川相がタイトル
  • 第974回、オリックスの水本ゆかりが1.29 20勝 216奪三振 勝率.769でチーム100年ぶりの投手三冠王となり、成績点805で初のMVP。28セーブの楽天の最も価値のない選手、30HPの楽天の緑茶を抑えての受賞
  • 第974回、沢村賞は.374 204安打 61本 159打点 123得点 長打率.765で全部門達成のケムール人が2度目、沢村賞は1.29 20勝 勝率.769 243.2投球回 216奪三振 23完投で全部門達成の水本ゆかりが初の受賞
  • 第974回、新人王は、セが.235 35打点 13盗塁で中日の気になるリンゴと、5.00 11勝 91奪三振で広島の伊藤智仁、パが.296 1本 30打点 16盗塁で楽天のウィズ3が受賞
  • 第974回、楽天のせせりが有人では8年ぶりのランニングホームラン
第975回

  • 第975回、巨人と楽天の18年ぶり日本シリーズは、両チーム合わせて完封5試合の投手戦、最後は3完封の巨人が初戦延長11回、2戦目延長15回を零封し4勝2敗で2年ぶり67回目の日本一。対楽天の連敗を7で止め328年ぶり勝利。MVPは.304 1打点 1盗塁の天月真白、投手は名無し。セは7連勝
  • 第975回、セリーグは前半首位の横浜を5位ヤクルトと最下位巨人が追いかけ、最終盤に巨人が横浜から9連勝で大逆転。巨人は72勝で前年度最下位、前半最下位とW最下位から優勝。62年ぶりとなる1位6位1位のV字回復で2年ぶり138回目の優勝、セは7年連続連覇なし
  • 第975回、パリーグは前半首位のオリックスと3位楽天が最後まで争い、楽天が72勝62敗6分、オリックスが73勝63敗4分で、楽天が勝数の勝率の逆転現象で抜き去り、3年ぶり152回目の優勝
  • 第975回、秋乃小麦が.340 43本 92打点 39盗塁で本塁打王と6年連続トリプルスリーで成績点424を出し2年ぶり4度目のMVP
  • 第975回、中日のにこっちが.368 43本 135打点 219安打でチーム92年ぶりの野手三冠王を獲得し有終の美。48盗塁で阪神のM18HellCat、出塁率.465で巨人の天月真白は42歳引退年で初タイトル
  • 第975回、セリーグの投手MVP争いは、2.22のオオセンザンコウ、18勝 勝率.782のヤクルトのセイウンスカイ、177奪三振の阪神の猟師・阮小五の争いとなり、セイウンスカイが成績点608で5年目にして初MVP
  • 第975回、西武のリセッシュが.357 53本 133打点 出塁率.465で初の野手三冠王を取り、成績点436で2年連続5度目のMVP
  • 第975回、オリックスの水本ゆかりが1.78 18勝 203奪三振で2年連続投手三冠王となり、成績点701で2年連続2度目のMVP。26セーブの楽天の最も価値のない選手、勝率.695の楽天の殿下の放蕩、28HPの楽天の緑茶を抑えての受賞
  • 第975回、景浦賞は.357 188安打 53本 133打点 102得点 長打率.701で全部門達成のリセッシュが初。沢村賞は.78 18勝 勝率.692 237投球回 203奪三振 19完投の全部門達成でオリックスの水本ゆかりが受賞
  • 第975回、新人王は、セが.201 3本 30打点 5盗塁でヤクルトのアンリ、パが.267 14本 77打点 4盗塁で福岡の深山乙が受賞
第976回

  • 第976回、巨人と楽天の2年連続日本シリーズは、楽天が総得点16-28と大きく下回りながら1-0完封が3試合で4勝3敗で制し、11年ぶり85回目の日本一。パの連敗は7で止まる。MVPは.409 2打点で有終の美のカラカルと、1.10 2勝 10奪三振のブンブンブラウ
  • 第976回、セリーグは前半首位の阪神と3位巨人のマッチレース。最後は巨人が75勝で1勝差逆転し2年連続139回目の優勝。これで優勝回数セ単独4位に浮上
  • 第976回、パリーグは前半から飛び出した楽天が76勝で5ゲームと差をつけチーム104年ぶりの連覇で153回目の優勝
  • 第976回、セリーグの野手MVP争いは、.368 218安打 出塁率.454のヤクルトの秋乃小麦と、38本の横浜の茶葉の争いとなり、秋乃小麦が成績点401で2年連続5度目のMVP
  • 第976回、セリーグの投手MVP争いは、1.86の阪神の猟師・阮小五、202奪三振の広島のエクレール、26セーブのヤクルトのニンジャスラングの争いとなり、猟師・阮小五が1位2位2位の安定度で成績点605を出し初のMVP
  • 第976回、オリックスの直江太結が.386 37本 140打点 出塁率.512で準三冠となり成績点430で3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。38本の西武のリセッシュ、208安打の西武の水穂参を抑えての受賞
  • 第976回、楽天の殿下の放蕩が1.91 16勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点630で初のMVP。198奪三振の水本ゆかり、198奪三振 勝率.736で42歳初タイトルの楽天のSU76M、26セーブの西武のあしを、30HPのロッテの原田宥希を抑えての受賞
  • 第976回、景浦賞は、.386 205安打 37本 140打点 104得点 長打率.673で全部門達成の直江太結が初、沢村賞は1.91 16勝 勝率.640 230.1投球回 178奪三振 17完投で殿下の放蕩が初の受賞
  • 第976回、新人王は、3.25 10勝 97奪三振で広島の澪田唯吹が受賞
  • 第976回、殿下の放蕩が9奪三振1四死球で準完全のノーヒットノーラン。ノーノーは11年ぶり、準完全は23年ぶり
第977回

  • 第977回、オリックスのョが1358犠打でQの持っていた通算1339犠打を760年ぶりに更新する、通算犠打新記録を達成
  • 第977回、ヤクルトと楽天の26年ぶり日本シリーズは、楽天が18-10で4TATEし106年ぶりの連覇で86回目の日本一。MVPは.230 1本 2打点の〇〇文法と0.00 1勝のICEBOX
  • 第977回、セリーグは空前の接戦。前半首位の広島を2位ヤクルト、3位横浜が追い、最後はヤクルトと広島が70勝86敗2分で並び、横浜が69勝67敗4分で勝率.507で3チーム並ぶも、最後はヤクルトが打率差で6年ぶり176回目の判定優勝。横浜は厘計算に泣く、4位阪神5位中日も同勝率、2年連続優勝から最下位の巨人まで3ゲーム差だった
  • 第977回、パリーグは前半首位のオリックスを4位楽天が猛追、最後は楽天が77勝と2勝差で逆転し3年連続154回目の優勝
  • 第977回、セリーグの野手MVP争いは、.360 227安打の阪神のM18HellCatと、45本 出塁率.447のヤクルトのサイボーグ館山と、128打点の横浜の金正恩と、27盗塁のヤクルトの秋乃小麦と広島の稲穂の争いとなり、サイボーグ館山が成績点421で初タイトル初MVP
  • 第977回、阪神の猟師・阮小五が1.77 19勝 186奪三振でチーム171年ぶりの投手三冠王となり、成績点718で2年連続2度目のMVP。19勝のヤクルト 勝率.760のセイウンスカイを抑えての受賞
  • 第977回、西武のリセッシュが.401 34本 150打点 214安打 出塁率.508で本塁打王が名無しのため実質三冠に4割、シーズン13位の出塁率などで成績点434を出し2年ぶり6度目のMVP
  • 第977回、オリックスの水本ゆかりが1.36 18勝 204奪三振で3度目の投手三冠王となり、成績点727で2年ぶり3度目のMVP。18勝で16年ぶりタイトルのオリックスの127球、勝率.789で引退年に初タイトルの楽天のEsを抑えての受賞
  • 第977回、景浦賞は.401 214安打 34本 150打点 89得点 長打率.664で全部門達成のリセッシュが2度目、1.36 18勝 勝率.750 238投球回 204奪三振 19完投で全部門達成の水本ゆかりが3度目の受賞
  • 第977回、新人王は、セが.244 46打点 11盗塁でヤクルトのtomo3と、3.31 10勝 106奪三振の中日のスシザンマイ、パが.265 32打点 9盗塁で日ハムのギロン人が受賞
第978回

  • 第978回、中日と楽天の日本シリーズは、楽天が4勝2敗で制して257年ぶりの3連覇で87回目の日本一。MVPは.240 1本 4打点の〇〇文法と、0.00 1勝1セーブ 4奪三振の最も価値のない選手
  • 第978回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位中日と3位横浜が抜きマッチレースに、最後は中日が75勝と1勝差で逆転し12年ぶり139回目の優勝、優勝回数4位タイに浮上した
  • 第978回、パリーグは前半4位の楽天と5位ロッテが争い、楽天が68勝81敗11分の勝率.527で71勝65敗4分のロッテを抑え497年ぶりの4連覇で155回目の優勝。3勝差での勝率と勝数の逆転現象は史上初、68勝での優勝は49年ぶり、パでは初の出来事
  • 第978回、セリーグの野手MVP争いは、.372 128打点 出塁率.466で二冠の中日の鈴木惇と、41本の横浜の茶葉と、27盗塁 227安打で有終の美の秋乃小麦と、27盗塁の中日のバントガイの争いとなり、茶葉が3位1位2位の安定度で成績点430を出し41歳で初のMVP
  • 第978回、セリーグの投手MVP争いは、1.52 16勝 178奪三振で準三冠の阪神の猟師・阮小五と、18勝 勝率.750のヤクルトのオオセンザンコウの争いとなり、オオセンザンコウが2位1位2位の安定度で成績点651を出し初のMVP
  • 第978回、西武のリセッシュが41本 126打点 出塁率.453の二冠で成績点379を出し2年連続7度目のMVP。28盗塁のロッテのTDF3を抑えての受賞
  • 第978回、オリックスの水本ゆかりが1.15 18勝 224奪三振 勝率.818で34度目の投手三冠王となり、成績点740で2年連続4度目のMVPで引退を飾る。27セーブの楽天の最も価値のない選手、30HPの楽天の緑茶を抑えての受賞
  • 第978回、景浦賞は.367 227安打 39本 106打点 127得点 長打率.627で全部門達成の秋乃小麦が4度目、沢村賞は1.15 18勝 勝率.818 251投球回 224奪三振 19完投で全部門達成の水本ゆかりが4度目の受賞
  • 第978回、新人王は、セが.304 40打点 15盗塁で大台突破の阪神の市枝いちご、パが.299 4本 47打点 8盗塁でロッテの朝比奈いろはが受賞
第979回

  • 第979回、巨人と西武の日本シリーズは、巨人が1勝3敗から逆転し、4勝3敗で4年ぶり68回目の日本一。巨人は対西武7連勝で10勝目(3敗)、日本一回数単独9位に浮上。西武はシリーズ6連敗。MVPは.240 3打点の大原たかみ
  • 第979回、セリーグは接戦。前半首位の阪神が2ゲーム差の4位に失速、2位中日と5位横浜が争う中、最終版で3位巨人が逆転、勝率.525で横浜と並ぶも、巨人が73勝66敗1分と勝数差の判定優勝。横浜は72勝65敗3分で毛計算の壁に泣く。4年ぶり史上7チーム目となる140回目の優勝。ヤクルトは10年ぶり最下位
  • 第979回、パリーグも接戦。前半首位の楽天を5位西武と6位福岡が猛追、最後は西武が71勝で69勝の楽天を逆転し6年ぶり127回目の優勝。3位福岡は70勝と勝率と勝数差の逆転が起こる接戦だった。オリックスは17年ぶり最下位。日ハム、オリックスが回しきれず判定優勝だった
  • 第979回、横浜の茶葉が.302 34本 99打点 6盗塁で無冠ながら成績点366を出し2年連続2度目のMVP。.373 25盗塁 226安打の阪神のM18HellCat、38本のヤクルトのサイボーグ館山、105打点の阪神の絢瀬絵里、25盗塁の中日のバントガイを抑えての受賞
  • 第979回、セリーグの投手MVP荒尾市は、1.44の横浜のVel'Kozと、230奪三振 勝率.789のヤクルトのセイウンスカイの争いとなり、Vel'Kozが成績点626で38歳で初タイトル初MVP
  • 第979回、西武のリセッシュが.365 48本 134打点 190安打 出塁率.484で2度目の野手三冠王を超える野手五冠王を達成し成績点452と高記録で3年連続8度目のMVP。27盗塁のロッテのTDF3を抑えての受賞
  • 第979回、パリーグの投手MVP争いは、1.31 17勝 勝率.772の楽天のブンブンブラウと、17勝の殿下の放蕩と、28奪三振の福岡のエクレールの争いとなり、殿下の放蕩が2位1位2位の安定度で成績点672を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第979回、景浦賞は、.365 190安打 48本 134打点 101得点 長打率.696で全部門達成のリセッシュが3度目、沢村賞は1.88 15勝 勝率.789 220.1投球回 230奪三振 10完投で全部門達成のセイウンスカイが初の受賞
  • 第979回、新人王は、セが2.34 8本 40打点で広島のハイパス、パが3.64 12勝 93奪三振でロッテの岩下大輝が受賞
  • 第979回、西武のリッツが55年ぶり、有人では69年ぶりの完全試合を8奪三振で達成。Nicogolyがランニングホームランを達成
第980回

  • 第980回、阪神とロッテの44年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝2敗で制して44年ぶり史上7チーム目となる80回目の記念日本一。MVPは.368 2本 6打点 1盗塁で絢瀬絵里と名無しが受賞
  • 第980回、セリーグは前半首位の中日を4位阪神が猛追。最後は74勝で2チームが並ぶも阪神が0.5差で逃げ切り38年ぶり史上5チーム目となる170回目の記念優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第980回、パリーグは大混戦。前半首位日ハムと3位楽天が70勝67敗3分で並んだところでロッテが12連勝。ロッテが71勝68敗1分と3チームが勝率.510で並ぶもロッテが勝数差で28年ぶり208回目の優勝を判定優勝で飾る。勝率は歴代2番目の低さ、ハムは毛差の判定に泣く
  • 第980回、ヤクルトのタッコングが51本 127打点の二冠で成績点413を出し初タイトル初MVP。.377 33盗塁 237安打 出塁率.460の阪神のM18HellCatを抑えての受賞
  • 第980回、セリーグの投手MVP争いは、2.05のVel'Koz、17勝 勝率.850の阪神の猟師・阮小五、196奪三振のヤクルトのセイウンスカイの争いとなり、猟師・阮小五が成績点620で3年ぶり3度目のMVP
  • 第980回、西武のリセッシュが.378 48本 129打点 .483で首位打者が名無しのため実質三冠で成績点428を出し4年連続9度目のMVP。29盗塁のロッテのTDF3を抑えての受賞
  • 第980回、パリーグの投手MVP争いは、1.42 18勝 勝率.818で二冠の楽天のブンブンブラウと、197奪三振の福岡のエクレールと、31セーブの楽天の緑茶の争いとなり、緑茶が成績点725で初のMVP
  • 第980回、景浦賞は.378 202安打 48本 129打点 95得点 長打率.701で全部門達成のリセッシュが4度目、沢村賞は1.52 16勝 勝率.695 231.1回 169奪三振 13完投で楽天の殿下の放蕩が2度目の受賞
  • 第980回、新人王は、.261 29打点 18盗塁でヤクルトの中野綾香、パが.271 2本 54打点 8盗塁で日ハムのユネと、3.98 4勝 25セーブ 49奪三振で成績点403の福岡の不沈艦が受賞
  • 第980回、西武の遊王子謳歌が超スローボールで2km/hを記録。更に盗塁するロッテの未知の地図を西武の捕手SHINJOが刺す珍事。未知の地図ネイマール説が噂される
第981回

  • 第981回、阪神と西武の48年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制してチーム276年ぶりの連覇で81回目の日本一。西武は日本シリーズ7連敗。MVPは.464 5打点のロリきゃっとと、1.00 2勝 17奪三振の猟師・阮小五
  • 第981回、セリーグは前半首位の阪神を最下位中日が猛追。最後は阪神が76勝で逃げ切り120年ぶり連覇で171回目の優勝
  • 第981回、パリーグは西武が前半から大差をつけ78勝で2年ぶり128回目の優勝。2位楽天と3位ロッテで2勝差の勝率と勝数の逆転現象が起こる
  • 第981回、阪神の絢瀬絵里が36本 118打点の二冠で成績点352を出し40歳にして初のMVP。.340 206安打で有終の美の阪神のM18HellCat、33盗塁の中日のバントガイ、出塁率.453の横浜の金正恩を抑えての受賞
  • 第981回、セリーグの投手MVP争いは、1.34の横浜のVel'Koz、19勝 勝率.791の阪神の猟師・阮小五、201奪三振のヤクルトのセイウンスカイとヤクルトのオオセンザンコウの争いとなり、猟師・阮小五が3位1位3位の安定度で成績点733を出し2年連続4度目のMVP
  • 第981回、西武のリセッシュが.367 42本 129打点 202安打 出塁率.468で3度目の野手三冠王と2度目の野手五冠王を達成し成績点431で5年連続10度目のMVPで引退を飾る。26盗塁のロッテのTDFを抑えての受賞
  • 第981回、パリーグの投手MVP争いは、1.03の楽天の緑茶と、20勝 勝率.833の西武のリッツと、222奪三振の楽天の殿下の放蕩と、30セーブの西武のあしをの争いとなり、リッツが成績点715で38歳で初タイトル初MVP
  • 第981回、景浦賞は、.367 202安打 42本 129打点 98得点 長打率.650で西武のリセッシュが5度目、沢村賞は1.73 19勝 勝率.791 234.2回 183奪三振 19完投で阪神の猟師・阮小五が初の受賞
  • 第981回、新人王は、.222 1本 40打点 3盗塁でヤクルトのフェルスタッペンが受賞
  • 第981回、西武のリセッシュが159m弾を記録
第982回

  • 第982回、阪神と楽天の122年ぶり日本シリーズは、楽天が3連勝3連敗から第7戦を勝つ足立光宏シリーズで4勝3敗で制し、4年ぶり87回目の日本一。日本一回数単独5位に浮上
  • 第982回、セリーグは大波乱。前半首位の広島が最下位と失速。代わって前半最下位の阪神が72勝で、前半5位のヤクルトを0.5差抑える大逆転。3年連続172回目の優勝を飾る。なお前半2位の巨人は3位だった
  • 第982回、パリーグは楽天が80勝とチーム41年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり156回目の優勝
  • 第982回、セリーグの野手MVP争いは、41本のヤクルトのタッコングと、121打点の阪神の絢瀬絵里と、29盗塁の横浜のNicogolyと、出塁率.446のヤクルトのサイボーグ館山の争いとなり、タッコングが成績点384で2年ぶり2度目のMVP
  • 第982回、阪神の猟師・阮小五が1.28 20勝 217奪三振 勝率.833の準三冠で成績点810を出し3年連続5度目のMVP。232奪三振のヤクルトのセイウンスカイを抑えての受賞
  • 第982回、ロッテのリカルドが45本 133打点の二冠で成績点408を出し初タイトル初MVP。.348 出塁率.448のオリックスのはなまるうどん、28盗塁の日ハムのユネ、202安打の楽天のACAねを抑えての受賞
  • 第982回、楽天の殿下の放蕩が1.37 20勝 勝率.869の二冠で奪三振も3位に入り成績点800で3年ぶり3度目のMVP。216奪三振の福岡のエクレールを抑えての受賞
  • 第982回、景浦賞は.328 185安打 45本 133打点 94得点 長打率.617で全部門達成のリカルドが初、沢村賞は1.28 20勝 勝率.833 238.1回 217奪三振 17完投で猟師・阮小五が2度目の受賞
  • 第982回、新人王は、4.61 3勝 20セーブ 35奪三振で横浜の合弁明夫が受賞
  • 第982回、中日のバントガイがランニングホームラン、ヤクルトのタッコングが158m弾を記録
第983回

  • 第983回、広島とロッテの31年ぶり日本シリーズは、ロッテが第2戦延長15回の死闘を制し、26-7で4TATEし31年ぶり108回目の日本一。MVPは.470 3本 7打点のリカルドと0.00の原田宥希
  • 第983回、セリーグは大接戦。前半首位の広島を2位阪神と3位ヤクルトが追いかけ、最後は広島が71勝で0.5差阪神を抑え9年ぶり237回目の優勝。前年度最下位から優勝だった。3位ヤクルト71勝、阪神70勝と2位と3位で勝率と勝数の逆転現象が起こる接戦だった
  • 第983回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテが逆転、最後は75勝と差を広げ3年ぶり209回目の優勝。西武は23年ぶり最下位
  • 第983回、セリーグの野手MVP争いは、41本 133打点で二冠の横浜の金正恩と、.347 37盗塁 208安打の広島の稲穂、41本の広島の美波、208安打のバントガイ、出塁率.426の阪神のPerlの争いとなり、美波が成績点398で初タイトル初MVP
  • 第983回、セリーグの投手MVP争いは、1.43の阪神の猟師・阮小五と、19勝 勝率.760のヤクルトのオオセンザンコウと、231奪三振のヤクルトのセイウンスカイの争いとなり、オオセンザンコウが2位1位2位の安定度で成績点745を出し5年ぶり2度目のMVP
  • 第983回、楽天の〇〇文法が.356 34本 115打点で無冠ながら成績点401を出し初のMVP
  • 第983回、ロッテのリカルドが36本 146打点で二冠、日ハムのウィズ3が.375 65盗塁 234安打、ロッテのPHPが出塁率.475でそれぞれタイトル
  • 第983回、楽天の緑茶が1.48 18勝 勝率.818の二冠で奪三振も3位に入り成績点721で3年ぶり2度目のMVP。227奪三振の福岡のエクレール、31セーブの福岡の不沈艦、31HPの西武の田中、お目覚めを抑えての受賞
  • 第983回、景浦賞は.356 190安打 34本 115打点 68得点 長打率.621で5部門達成の〇〇文法が初、沢村賞は1.43 17勝 勝率.653 233.2回 222奪三振 18完投で猟師・阮小五が3度目の受賞
  • 第983回、新人王は、セが3.15 1勝 26セーブ 27奪三振で阪神のSturmtiger。パが.273 7本 59打点 5盗塁で福岡の平成最後のと、2.75 4勝 17セーブ 26奪三振で日ハムのブンブンクンバンが受賞
第984回

  • 第984回、横浜とロッテの130年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して129年ぶりの連覇で109回目の日本一。MVPは.416 5本 18打点のリカルドと、0.00 2勝 1奪三振の櫻歌ミコ
  • 第984回、セリーグは前半首位の中日と2位横浜のマッチレース。最後は横浜が74勝で1勝差逆転し12年ぶり120回目の記念優勝
  • 第984回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテ4位楽天が追いかけ、最後はロッテが73勝で0.5差日ハムを抑え54年ぶりの連覇で史上2チーム目となる210回目の記念優勝
  • 第984回、横浜の金正恩が.357 48本 161打点と小鶴に並ぶ準三冠で成績点452を出し初のMVP。.383 223安打 出塁率.470の中日のバントガイ、35盗塁の阪神のPerlを抑えての受賞
  • 第984回、阪神の猟師・阮小五が0.99 22勝 勝率.880の二冠でチーム記録上初の0点台で奪三振も3位に入り成績点863で2年ぶり6度目のMVP。258奪三振のヤクルトのオオセンザンコウを抑えての受賞
  • 第984回、パリーグの野手MVP争いは、.362の日ハムのギロン人、36本の楽天の〇〇文法、131打点のロッテのリカルド、68盗塁 221安打の日ハムのウィズ3、出塁率.455の西武のギエロン星獣の争いとなり、リカルドが成績点405で2年ぶり2度目のMVP
  • 第984回、パリーグの投手MVP争いは、1.15 19勝 勝率.863で二冠の楽天の緑茶と、19勝の楽天の殿下の放蕩とロッテの原田宥希、226奪三振の福岡のエクレール、27セーブの西武のあしを、28HPのロッテの櫻歌ミコの争いとなり、殿下の放蕩が2位1位2位の安定度で成績点768を出し2年ぶり4度目のMVPで引退を飾る
  • 第984回、景浦賞は.357 205安打 48本 161打点 99得点 長打率.672で全部門達成の金正恩が初、沢村賞は0.99 22勝 勝率.880 244.1回 232奪三振 19完投で全部門達成の猟師・阮小五が4度目の受賞
  • 第984回、新人王は、セが3.77 9勝 121奪三振で巨人の和牛2位、パが.279 2本 28打点 17盗塁で西武の紫炎の影武者が受賞
  • 第984回、阪神の渋谷変態仮装行列がランニングホームラン、福岡のロリコン撲滅委員会が6奪三振4四死球でノーヒットノーラン、ヤクルトのタッコングが156m弾を達成
  • 台984回、楽天の緑茶が通算防御率で暫定1位に躍り出る
第985回

  • 第985回、ヤクルトとロッテの55年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して14年ぶり87回目の日本一。日本一回数5位タイに浮上。MVPは.375 1本 5打点の金正恩と1.08 1勝 4奪三振のニンジャスラング
  • 第985回、セリーグは前半首位の広島が4位に失速、2位ヤクルトが73勝で3位中日や6位阪神を1勝差抑えて8年ぶり177回目の優勝。横浜は前年度優勝から15年ぶり最下位転落
  • 第985回、パリーグはロッテが82勝とチーム53年ぶりの80勝超えでチーム130年ぶりの3連覇を達成し211回目の優勝
  • 第985回、セリーグの野手MVP争いは、.351 202安打の中日のバントガイと、33本のヤクルトのタッコングと、34盗塁 202安打の横浜の鳳凰院凶真の争いとなり、タッコングが成績点374で3年ぶり3度目のMVP
  • 第985回、ヤクルトのオオセンザンコウが1.26 19勝 263奪三振 勝率.826でチーム77年ぶりの投手三冠王となり、成績点821で2年ぶり3度目のMVP。25セーブのヤクルトの石山本願寺和尚、26HPの巨人のレモンを抑えての受賞
  • 第985回、西武のギエロン星獣が.374 35本 127打点 出塁率.472の準三冠で成績点416を出し初のMVP。.375 220安打の楽天のせせり、35本の楽天の〇〇文法、80盗塁の日ハムのウィズ3を抑えての受賞
  • 第985回、パリーグの投手MVP争いは、0.85と記録上チーム初と思われる0点台の楽天の緑茶、23勝 勝率.920のロッテの原田宥希、225奪三振の福岡のエクレール、25セーブのオリックスの大原ななみと日ハムのブンブンクンバンの争いとなり、原田宥希が成績点822で初のMVP
  • 第985回、景浦賞は、.374 198安打 35本 127打点 77得点 長打率.631で全部門達成のギエロン星獣、沢村賞が0.85 20勝 勝率.909 223.1回 197奪三振 11完投で楽天の緑茶が初の受賞
  • 第985回、新人王は、セが2.48 4勝 20セーブ 30奪三振で広島のたけぞう、パが.234 8本 49打点 6盗塁で福岡の本間篤史が受賞
  • 第985回、ロッテのTDF3と中日の市枝いちごがランニングホームラン、有人複数による達成は33年ぶり。楽天の〇〇文法が156m弾を記録した
第986回

  • 第986回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが延長戦2度勝ち4勝1敗で制して35年ぶりの連覇で88回目の日本一。日本一回数単独5位に浮上。MVPは.400 2本 9打点 1盗塁のアンリと0.00 1勝 13奪三振のオオセンザンコウ
  • 第986回、セリーグはヤクルトが前半から飛び出し77勝と大差で35年ぶり連覇で178回目の優勝。横浜は20年ぶり連続最下位
  • 第986回、パリーグはロッテが前半から抜け出し79勝と大差で87年ぶりの4連覇で212回目の優勝
  • 第986回、セリーグの野手MVP争いは、.353 出塁率.452の中日のバントガイ、35本のヤクルトの金正恩、121打点のヤクルトのタッコング、32盗塁の阪神のPerl、210安打のNicogolyの争いとなり、タッコングが成績点370で2年連続4度目のMVP
  • 第986回、ヤクルトのセイウンスカイが0.97 21勝 250奪三振 勝率.954の準三冠で0点台を出し成績点890で11年ぶり2度目のMVP。261奪三振のヤクルトのオオセンザンコウ、26HPの広島のたけぞうを抑えての受賞
  • 第986回、楽天の〇〇文法が47本 138打点の二冠で成績点423を出し3年連続2度目のMVP。.361のロッテのPHP、69盗塁の日ハムのウィズ3、220安打の福岡のユネ、出塁率.462の西武のギエロン星獣を抑えての受賞
  • 第986回、福岡のエクレールが1.20 19勝 224奪三振の準三冠で成績点793を出し40歳で初のMVP。1.06 勝率.944の楽天の緑茶を抑えての受賞
  • 第986回、景浦賞は、.344 188安打 47本 138打点 86得点 長打率.655で全部門達成の〇〇文法が2度目、沢村賞は0.97 21勝 勝率.954 221.2投球回 250奪三振 13完投で全部門達成のセイウンスカイが2度目の受賞
  • 第986回、阪神の鳳凰院凶真、中日の気になるリンゴがランニングホームラン、楽天の〇〇文法が157m弾をそれぞれ記録
第987回

  • 第987回、ヤクルトのセイウンスカイがシーズン308奪三振で76年ぶりのシーズン最多奪三振を更新。オオセンザンコウも304奪三振でシーズン3位とヤクルトの両エースが300奪三振を達成
  • 第987回、ヤクルトと楽天の10年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが5試合中4試合が1点差の僅差を4勝1敗で制して98年ぶり3連覇で89回目の日本一。MVPは.476 2本 9打点 1盗塁の金正恩と0.00 1勝 11奪三振のオオセンザンコウ
  • 第987回、セリーグはヤクルトが85勝とチーム54年ぶりの80勝超えと大差をつけて76年ぶりの3連覇を達成、179回目の優勝だった
  • 第987回、パリーグは前半首位のロッテと2位楽天のマッチレース。最後は楽天が79勝で逆転し5年ぶり157回目の優勝
  • 第987回、セリーグの野手MVP争いは、.390 229安打の阪神のPerlと、34本の広島の美波と、31盗塁 出塁率.456の中日のバントガイの争いとなり、バントガイが成績点342で初のMVP
  • 第987回、セリーグの投手MVP争いは、0.89で0点台のヤクルトのオオセンザンコウと、21勝の中日の伊藤智仁と、308奪三振 勝率.842のヤクルトのセイウンスカイと、30HPの横浜の黒瀬桜良の争いとなり、オオセンザンコウが1位2位2位の安定度で成績点830を出し2年ぶり4度目のMVP
  • 第987回、パリーグの野手MVP争いは、.384 出塁率.468の西武のギエロン星獣と、41本の〇〇文法と、68盗塁 221安打の日ハムのウィズ3の争いとなり、〇〇文法が成績点411で2年ぶり3度目のMVP
  • 第987回、パリーグの投手MVP争いは、0.70でシーズン6位0点台の楽天の緑茶と、22勝 勝率.880のロッテの岩下大輝と、230奪三振の福岡のロリコン撲滅委員会と、30セーブの楽天のICEBOXの争いとなり、岩下大輝が成績点841で初タイトル初MVP
  • 第987回、景浦賞は.341 184安打 41本 115打点 89得点 長打率.625で全部門達成の〇〇文法が3度目、沢村賞は0.89 18勝 勝率.782 233投球回 304奪三振 14完投でオオセンザンコウが初の受賞
  • 第987回、新人王は、セが.233 7本 40打点 1盗塁で広島のJマウアー、パが3.97 2勝 27セーブ 34奪三振で福岡のブロードアピールが受賞
  • 第987回、福岡のBT42突撃砲が有人で38年ぶりのサイクルヒット。ヤクルトのニンジャスラングが6奪三振3四死球、福岡のロリコン撲滅委員会が8奪三振3四死球でノーヒットノーラン、2人以上ノーノーが44年ぶり
第988回

  • 第988回、楽天の緑茶が通算防御率1.44と今までの記録をさらに0.31も更新する新記録を達成
  • 第988回、ヤクルトと西武の38年ぶり日本シリーズは、西武が2連敗から4連勝で4勝2敗で制してシリーズ連敗を7で止め55年ぶり68回目の日本一。対ヤクルト193年ぶり勝利。MVPは.320 2本 7打点 2勝利打点のSHINJOと、0.00 1勝 8奪三振の水穂伍
  • 第988回、セリーグはヤクルトが81勝で232年ぶりとなる2年連続80勝超えで圧倒し4年連続史上4チーム目となる180回目の記念優勝
  • 第988回、パリーグは西武が前半から飛び出し、76勝と大差をつけて8年ぶり129回目の優勝
  • 第988回、横浜の鳳凰院凶真が.372 44本 115打点 221安打で1番ながら準三冠で成績点436を出し初のMVP。.392 出塁率.465の中日のバントガイ、39盗塁の中日の市枝いちごを抑えての受賞
  • 第988回、ヤクルトのオオセンザンコウが1.08 18勝 296奪三振 勝率.857の準三冠で成績点821を出し2年連続5度目のMVP。1.08のヤクルトのセイウンスカイ、19勝の横浜のもんちゃん、25セーブのヤクルトのキャシー・グラハム、25HPの横浜の黒瀬桜良を抑えての受賞
  • 第988回、パリーグの野手MVP争いは、36本 112打点で二冠の楽天の〇〇文法と、.385 208安打 出塁率.495の西武のギエロン星獣、98盗塁の日ハムのウィズ3の争いとなり、ギエロン星獣が1位3位2位の安定度で成績点394を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第988回、パリーグの投手MVP争いは、0.72 勝率.941で0点台シーズン8位の楽天の緑茶と、18勝のロッテの原田宥希、221奪三振の福岡のロリコン撲滅委員会、34セーブの楽天のICEBOXの争いとなり、緑茶が1位2位2位の安定度で成績点723を出し5年ぶり3度目のMVP
  • 第988回、景浦賞は.372 221安打 44本 115打点 115得点 長打率.681で全部門達成の鳳凰院凶真が初、沢村賞は1.63 17勝 勝率.653 227投球回 244奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトのニンジャスラングが史上初先発タイトル未経験での受賞
  • 第988回、新人王は、セが.267 10本 39打点 4盗塁で巨人の稲穂壱と、5.64 3勝 25セーブ 31奪三振でヤクルトのキャシー・グラハム。パが.269 14本 62打点 2盗塁で西武のCoCo壱番屋が受賞
  • 第988回、横浜の鳳凰院凶真がランニングホームラン、阪神のPerlがサイクルヒットを達成
第989回

  • 第989回、ヤクルトのオオセンザンコウがシーズン326奪三振で2年前のシーズン記録をさらに18更新するシーズン奪三振新記録を達成し引退を飾った
  • 第989回、広島とロッテの日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して5年ぶり史上初110回目の記念日本一。ロッテは対広島4連勝。MVPは.370 2本 6打点の朝比奈いろはと、1.26 2勝 9奪三振の原田宥希
  • 第989回、セリーグは接戦。前半首位の広島を2位中日3位ヤクルトが追いかけ、最後は広島が72勝61敗7分、ヤクルトが71勝60敗9分の勝率.541で並び、勝数差で広島が前年度最下位から判定優勝。6年ぶり238回目の優勝
  • 第989回、パリーグはロッテが82勝と80勝超えの圧倒で3年ぶり213回目の優勝。2位福岡が68勝69敗で借金1と貯金独占だった。西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第989回、広島の鳳凰院凶真が.354 23本 84打点 20盗塁で無冠ながら成績点368を出し2年連続2度目のMVP
  • 第989回、阪神のPerlが.418 243安打 出塁率.503で打率シーズン9位出塁率18位を達成でチーム875年ぶりの4割。27本の広島の美波、39盗塁の市枝いちごがタイトル。20本台の本塁打王は246年ぶり
  • 第989回、ヤクルトのオオセンザンコウが0.76 17勝 326奪三振で投手三冠王、シーズン防御率10位で成績点819を出し3年連続6度目のMVP。27セーブのヤクルトのキャシー・グラハム、勝率.866の中日の伊藤智仁、23HPの中日のサトノダイヤモンドとヤクルトの石山本願寺和尚を抑えての受賞
  • 第989回、楽天の〇〇文法が44本 138打点の二冠で打率も3位に入り成績点414で2年ぶり4度目のMVP。.398 出塁率.483の西武のギエロン星獣、79盗塁 224安打の日ハムのウィズ3を抑えての受賞
  • 第989回、パリーグの投手MVP争いは、19勝のロッテの原田宥希と、221奪三振のロッテのロリコン撲滅委員会の争いとなり、原田宥希が成績点670で4年ぶり2度目のMVP
  • 第989回、景浦賞は.355 189安打 44本 138打点 88得点 長打率.672で全部門達成の〇〇文法が4度目、沢村賞は0.76 17勝 勝率.850 226.1回 326奪三振 10完投で全部門達成のオオセンザンコウが2度目の受賞
  • 第989回、新人王は43年ぶりに4人。セが.257 5本 64打点 3盗塁でヤクルトのアユミと、2.92 3勝 21セーブ 25奪三振で巨人のA・チューリング。パが.346 1本 67打点 22盗塁で大台超え打率5位の福岡の戸山香澄と、4.79 9勝 109奪三振で日ハムの邪神ちゃんが受賞
  • 第989回、ロッテの朝比奈いろはと楽天の〇〇文法が156m弾を達成
第990回

  • 第990回、巨人とロッテの58年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して2年連続111回目の日本一。対巨人14勝14敗の五分に。MVPは.343 2本 7打点 2勝利打点の朝比奈いろはと、0.60 2勝 7奪三振の原田宥希
  • 第990回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を2位中日が追いかけ、最後は巨人が71勝で1ゲーム差で逃げ切り11年ぶり141回目の優勝。巨人は前年度最下位から優勝、広島は前年度優勝から最下位と上下が入れ替わった
  • 第990回、パリーグはロッテが85勝で圧倒し、2年連続の80勝超えで2年連続214回目の優勝
  • 第990回、横浜の鳳凰院凶真が41本 109打点の二冠で成績点418を出し3年連続3度目のMVP。シーズン3位の.435 237安打 シーズン10位の出塁率.513の中日のバントガイ、42盗塁の中日の市枝いちごを抑えての受賞
  • 第990回、セリーグの投手MVP争いは、シーズン3位の0.50 262奪三振で二冠のヤクルトのセイウンスカイと、21勝 勝率.807の中日伊藤智仁、32セーブのヤクルトのキャシー・グラハムの争いとなり、伊藤智仁が成績点827で38歳で初のMVP
  • 第990回、パリーグの野手MVP争いは、.383 出塁率.486の西武のギエロン星獣と、35本の楽天の〇〇文法と、133打点のロッテのリカルドと、99盗塁の日ハムのウィズ3と、227安打のロッテのPHPの争いとなり、ギエロン星獣が成績点391で2年ぶり3度目のMVP
  • 第990回、ロッテの原田宥希が1.55 19勝 勝率.863の二冠で成績点700を出し2年連続3度目のMVP。239奪三振の福岡のロリコン撲滅委員会を抑えての受賞
  • 第990回、景浦賞は.341 199安打 41本 109打点 115得点 長打率.634で全部門達成の鳳凰院凶真が2度目、沢村賞は2.05 15勝 勝率.600 242投球回 204奪三振 19完投で中日のスシザンマイが無冠ながら初の受賞
  • 第990回、新人王は、.285 6本 48打点 14盗塁で巨人の銀河が受賞
  • 第990回、横浜の☆ポチキ☆が5奪三振2四死球で初登板初ノーヒットノーランとおそらく偽ペナで初、リアルでも近藤真市以来の快挙を達成
  • 第990回、西武の田中、お目覚めが7奪三振3四死球でノーヒットノーラン、中日の市枝いちごがランニングホームランを達成
第991回

  • 第991回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが総得点26-31の勝ち試合すべて1点差の4勝2敗で制して4年ぶり史上5チーム目となる90回目の記念日本一。MVPは.333 1本 5打点のフェルスタッペンと1.38 1勝 15奪三振のセイウンスカイ
  • 第991回、セリーグはヤクルトが78勝と大きく抜け出し4年ぶり181回目の優勝
  • 第991回、パリーグはロッテが80勝と久々となる3年連続80勝超えで3年連続215回目の優勝。楽天は87敗で23年ぶり最下位
  • 第991回、広島の美波が46本 133打点の二冠で成績点416を出し8年ぶり2度目のMVP。.363 210安打 出塁率.457の阪神のPerl、54盗塁の中日の市枝いちごを抑えての受賞
  • 第991回、ヤクルトのニンジャスラングが1.27 21勝 280奪三振の準三冠で成績点888を出し初のMVP。1.09 勝率.882で有終の美のヤクルトのセイウンスカイ、26セーブの横浜のたけぞう、32HPの横浜の黒瀬桜良を抑えての受賞
  • 第991回、楽天の〇〇文法が45本 143打点の二冠で成績点405を出し2年ぶり5度目のMVP。93盗塁の日ハムのウィズ3、227安打の福岡のユネを抑えての受賞
  • 第991回、ロッテの原田宥希が1.05 22勝 勝率.814の二冠で成績点826を出し3年連続4度目のMVP。241奪三振の福岡のロリコン撲滅委員会、25セーブの福岡のアヴィオンを抑えての受賞
  • 第991回、景浦賞は.355 190安打 45本 143打点 87得点 長打率.668で全部門達成の〇〇文法が5度目、沢村賞は1.27 21勝 勝率.875 227.2投球回 280奪三振 11完投で全部門達成のニンジャスラングが2度目の受賞
  • 第991回、新人王は、.231 9本 46打点で阪神のおやすみセ界と、3.12 6勝 19セーブ 61奪三振でヤクルトのR・Jが受賞
  • 第991回、中日のバントガイがランニングホームラン、ニンジャスラングが14奪三振2四死球でノーヒットノーランを記録
第992回

  • 第992回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で2年連続91回目の日本一。対ロッテ4連勝。MVPは.370 2本 6打点 1盗塁のフェルスタッペンと0.00 1勝 10奪三振の石山本願寺和尚
  • 第992回、セリーグはヤクルトが83勝と4年ぶりの80勝超えで圧倒し2年連続182回目の優勝。中日は26年ぶり最下位
  • 第992回、パリーグはロッテが78勝と前半から大きく抜け出し4年連続216回目の優勝。楽天は59年ぶりの連続最下位
  • 第992回、ヤクルトの中野綾香が.348 21本 94打点 29盗塁で無冠ながら成績点399を出し初のMVP
  • 第992回、広島の美波が36本 112打点で二冠、阪神のPerlが.365 218安打、中日の市枝いちごが65盗塁、中日のバントガイが出塁率.468で有終の美
  • 第992回、ヤクルトのニンジャスラングが1.00 19勝 268奪三振で投手三冠王となり、成績点832で2年連続2度目のMVP。27セーブの横浜のたけぞう、勝率.984のヤクルトの石山本願寺和尚、33HPで有終の美の横浜の黒瀬桜良を抑えての受賞
  • 第992回、楽天のじょしゅが.359 34本 94打点 30盗塁でチーム132年ぶりのトリプルスリーとなり、成績点394でチーム最下位ながら初のMVP
  • 第992回、楽天の〇〇打法が46本 126打点で二冠で有終の美、日ハムのウィズ3が.377 115盗塁 234安打、ロッテの朝比奈いろはが出塁率.488でそれぞれタイトル
  • 第992回、ロッテの原田宥希が1.61 17勝 勝率.772の二冠で成績点638で4年連続5度目のMVP。207奪三振の福岡のロリコン撲滅委員会、32セーブの福岡のザリガニを抑えての受賞
  • 第992回、景浦賞は.338 188安打 46本 126打点 84得点 長打率.630で全部門達成の〇〇文法が6度目、沢村賞は1.00 19勝 勝率.791 233.2投球回 268奪三振 14完投で全部門達成のニンジャスラングが3度目の受賞
  • 第992回、新人王は、.276 11本 56打点 2盗塁で楽天のキミライコネンが受賞
第993回

  • 第993回、阪神と西武の2019年最初の12年ぶり日本シリーズは、阪神が22-11で4TATEし12年ぶり82回目の日本一。対西武で達成は832年ぶり。MVPは.352 1打点 1盗塁のPerlと0.00 1勝 1セーブ 5奪三振のさんじょう
  • 第993回、セリーグは前半首位で90勝ペースのヤクルトが東洋大ばりの失速、前半4位の阪神が76勝と4ゲーム差つけて逆転し、11年ぶり173回目の優勝
  • 第993回、パリーグは前半首位のロッテが5位と失速、2位楽天と3位西武が競り合い最後は西武が76勝で差をつけ12年ぶり史上10チーム目となる130回目の記念優勝
  • 第993回、巨人の鳳凰院凶真が38本 115打点の二冠で成績点402を出し3年ぶり4度目のMVP。.369 60盗塁 出塁率.450の中日の市枝いちご、222安打の阪神のPerlを抑えての受賞
  • 第993回、セリーグの投手MVP争いは、1.16の中日のスシザンマイと、20勝の阪神のSturmtigerと、242奪三振のヤクルトのニンジャスラングと、27セーブのヤクルトのキャシー・グラハムと、勝率.863の広島の澪田唯吹の争いとなり、澪田唯吹が成績点748で39歳で初タイトル初MVP
  • 第993回、日ハムのウィズ3が.359 96盗塁 221安打で成績点376を出し41歳で初のMVP。本塁打0のMVPはおそらく初。出塁率.445のロッテの朝比奈いろはを抑えての受賞
  • 第993回、パリーグの投手MVP争いは、1.38 勝率.750のロッテの原田宥希と、20勝 勝率.750の西武の水穂伍と、222奪三振の福岡のロリコン撲滅委員会と、28HPの西武の殿下の暴投の争いとなり、ロリコン撲滅委員会が成績点687で39歳初のMVP
  • 第993回、景浦賞は、.344 209安打 38本 115打点 99得点 長打率.597で全部門達成の鳳凰院凶真が3度目、沢村賞は1.32 19勝 勝率.863 224.2投球回 191奪三振 13完投で全部門達成の澪田唯吹が初の受賞
  • 第993回、新人王は、セが.253 17本 53打点 2盗塁で横浜の自動排除システム、パが3.49 5勝 20セーブ 33奪三振で楽天のチャーハンが受賞
  • 第993回、広島の美波が159m弾を記録
第994回

  • 第994回、ヤクルトと福岡の34年ぶり日本シリーズは、福岡が1勝3敗から逆転し、4勝3敗で33年ぶり105回目の日本一.MVPは.392 2本3打点2盗塁のユネと0.53 1勝 16奪三振の不沈艦
  • 第994回、セリーグは前半首位の巨人と3位のヤクルトのマッチレース、73勝で並ぶもがヤクルトが1.5差つけ2年ぶり183回目の優勝
  • 第994回、パリーグは福岡が76勝と大きく抜け出し33年ぶり198回目の優勝
  • 第994回、巨人の鳳凰院凶真が.381 29本 88打点 229安打 出塁率.476で首位打者、最多安打、最高出塁で成績点403で2年連続5度目のMVP
  • 第994回、ヤクルトの伊藤智仁が1.11 18勝 184奪三振で無冠ながら成績点759を出し4年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第994回、広島の澪田唯吹が1.05 19勝 勝率.826で二冠、229奪三振でヤクルトのニンジャスラング、29セーブで横浜のたけぞう、37HPで横浜のキャルがタイトル
  • 第994回、パリーグの野手MVP争いは、.386 96盗塁 231安打の日ハムのウィズ3、31本の福岡の深山乙、105打点のロッテの未知の地図、出塁率.496のロッテの朝比奈いろはの争いとなり、朝比奈いろはが全部門2位の安定度で成績点374で初のMVP
  • 第994回、パリーグの投手MVP争いは、18勝のロッテの岩下大輝とオリックスの大原ななみ、240奪三振の福岡の不沈艦、28セーブのオリックスの金華将軍・張順、22HPの西武の殿下の暴投の争いとなり、岩下大輝が成績点734で7年ぶり2度目のMVP
  • 第994回、沢村賞は1.36 18勝 勝率.692 238投球回 224奪三振 15完投で岩下大輝が初の受賞。景浦賞は40年ぶり該当者なし
  • 第994回、新人王は、セが.251 11本 53打点 4盗塁で横浜のシャワーズガイ、パが.214 3本 34打点 2盗塁で日ハムの2019が受賞
第995回

  • 第995回、ヤクルトとオリックスの24年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが全試合で先制点を上げ4試合で逃げ切り、4勝1敗で3年ぶりで92回目の日本一。MVPは.318 1本 3打点 2盗塁の中野綾香と、1.08 1勝 2奪三振のブロードアピール
  • 第995回、セリーグは前半首位のヤクルトに3位中日と5位巨人が迫るも、最後はヤクルトが74勝で逃げ切り2年連続184回目の優勝。阪神は11年ぶり最下位
  • 第995回、パリーグは前半首位の日ハムと3位オリックスのマッチレース。最後はオリックスが75勝で1勝差逆転し21年ぶり168回目の優勝
  • 第995回、巨人の鳳凰院凶真が43本 106打点 212安打の二冠で打率も3位に入り成績点413で3年連続6度目のMVP。.357 66盗塁 出塁率.441の中日の市枝いちごを抑えての受賞
  • 第995回、中日のスシザンマイが0.93 22勝 234奪三振 勝率.846の準三冠と0点台で成績点884の高記録で40歳にして初のMVP。274奪三振のヤクルトのニンジャスラング、29セーブのヤクルトのキャシー・グラハム、30HPのヤクルトのR・Jを抑えての受賞
  • 第995回、パリーグの野手MVP争いは、.362 46盗塁 出塁率.446の西武の紫炎の影武者と、38本のロッテの朝比奈いろはと、127打点のオリックスのたけまると、217安打の福岡のユネの争いとなり、たけまるが成績点384で初タイトル初MVP
  • 第995回、福岡のロリコン撲滅委員会が0.48 22勝 235奪三振 勝率.916の準三冠で防御率シーズン2位タイの0点台で成績点923の大記録で2年ぶり2度目のMVP。272奪三振の福岡の不沈艦、32セーブの楽天のチャーハンを抑えての受賞
  • 第995回、景浦賞は.342 212安打 43本 106打点 108得点 長打率.607で全部門達成の鳳凰院凶真が4度目、沢村賞は0.93 22勝 勝率.846 251投球回 234奪三振 19完投で全部門達成のスシザンマイが2度目の受賞
  • 第995回、新人王は、セが.308 47打点 22盗塁で大台突破の中日の田中秀太。パが.243 7本 45打点 4盗塁で楽天のタイムフライヤーと、3.18 2勝 22セーブ 32奪三振で西武のあしを2が受賞
  • 第995回、ロッテの岩下大輝が記録上2人目となる被本塁打0を達成
第996回

  • 第996回、巨人と西武の17年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝2敗で制して17年ぶり69回目の日本一。対西武8連勝。MVPは.407 4本 9打点 1盗塁 3勝利打点の鳳凰院凶真と、3.00 1勝 4奪三振のA・チューリング
  • 第996回、セリーグは大接戦。前半首位の中日が5割で5位に沈むと、2位巨人と3位阪神が69勝で並び、最後は巨人が勝率.518の1ゲーム差で6年ぶり142回目の優勝。60勝台の優勝はセでは67年ぶり。3位広島4位横浜5位中日の3チームが5割で並ぶ。ヤクルトは18年ぶり最下位
  • 第996回、パリーグは前半から抜けた西武が79勝で圧倒し、15年ぶり131回目の優勝。西武は前年度最下位から優勝。ロッテは19年ぶり最下位
  • 第996回、セリーグの野手MVP争いは、.367 61盗塁 223安打 出塁率.440の中日の市枝いちごと、41本の巨人の鳳凰院凶真と、109打点の巨人の大原たかみの争いとなり、鳳凰院凶真が2位1位2位の安定度で成績点422を出し4年連続7度目のMVP
  • 第996回、セリーグの投手MVP争いは、1.32の中日のスシザンマイと、19勝 勝率.791の阪神の和牛2位と、280奪三振で有終の美のヤクルトのニンジャスラングと、26セーブの横浜のたけぞうの争いとなり、和牛2位が3位1位2位の安定度で成績点778を出し初タイトル初MVP
  • 第996回、ロッテの朝比奈いろはが.363 38本 130打点 出塁率.495でチーム85年ぶりの野手三冠王となり、成績点395で2年ぶり2度目のMVP。62盗塁の西武の紫炎の影武者、209安打の福岡のユネを抑えての受賞
  • 第996回、ロッテの岩下大輝が1.24 19勝 229奪三振 勝率.863でチーム84年ぶりの投手三冠王となり成績点763で2年ぶり3度目のMVP。28セーブの日ハムの一岡琴葉を抑えての受賞。同一チーム三冠は29年ぶり、なおチームは最下位だった
  • 第996回、景浦賞は.348 220安打 41本 101打点 116得点 長打率.606で全部門達成の鳳凰院凶真が5度目、沢村賞は1.24 19勝 勝率.863 232.1投球回 229奪三振 16完投で全部門達成の岩下大輝が2度目の受賞
  • 第996回、新人王は、セが.280 14本 62打点 1盗塁で中日の机くんと、3.95 3勝 18セーブ 29奪三振でヤクルトの草野球でエース。パが.282 1本 50打点 9盗塁で西武の閉めた男がそれぞれ受賞
  • 第996回、ロッテの朝比奈いろはが157m弾を記録
第997回

  • 第997回、ヤクルトとロッテの下克上同士の日本シリーズは、ヤクルトが4勝3敗で制して日本一最下位日本一と完全V字回復で2年ぶり93回目の日本一。対ロッテ5連勝。MVPは.275 2本 8打点 2勝利打点のアユミと、2.13 2勝 8奪三振の石山本願寺和尚
  • 第997回、セリーグは前半から首位に立ったヤクルトが75勝で飛び出し前年度最下位から優勝。2年ぶり185回目の優
  • 第997回、パリーグは前半首位の西武と2位ロッテのマッチレース。最後はロッテが76勝で2勝差つけ5年ぶり217回目の優勝
  • 第997回、巨人の鳳凰院凶真が.380 41本 119打点 248安打 出塁率.451で野手三冠王を超えるチーム初の五冠王で成績点437で5年連続8度目のMVP。58盗塁の中日の市枝いちごを抑えての受賞
  • 第997回、中日のスシザンマイが1.19 19勝 240奪三振で無冠ながら3位2位3位の安定度で成績点778で2年ぶり2度目のMVPで有終の美。26セーブの横浜のたけぞう、32HPの横浜のOJを抑えての受賞。名無しが三冠だった
  • 第997回、パリーグの野手MVP争いは、.372 226安打の福岡のユネと、42本のオリックスのまつばらと、127打点 出塁率.465のロッテの朝比奈いろはと、55盗塁の西武の紫炎の影武者の争いとなり、朝比奈いろはが成績点393で2年連続3度目のMVP
  • 第997回、ロッテの岩下大輝が1.03 18勝 221奪三振 勝率.750の準三冠で成績点769を出し2年連続4度目のMVP。18勝 勝率.750の西武の水穂伍、243奪三振のロッテの不沈艦、31セーブの楽天のチャーハン、32HPの殿下の暴投を抑えての受賞
  • 第997回、景浦賞は.380 248安打 41本 119打点 119得点 長打率.636で全部門達成の鳳凰院凶真が6度目、沢村賞は1.19 19勝 勝率.760 249.1投球回 240奪三振 2 1完投でスシザンマイが3度目の受賞
  • 第997回、新人王は.289 27本 78打点 2盗塁で横浜のシルバー・キングと、.257 14本 65打点 5盗塁でオリックスの玄米法師が受賞
  • 第997回、日ハムの咳をしても一人が8奪三振で18年ぶりの完全試合
第998回

  • 第998回、中日と西武の32年ぶり日本シリーズは、中日が4勝2敗で制して32年ぶり72回目の日本一。6試合中5試合が先制逃げ切りだった。MVPは.400 1本 3打点の机くんと、0.00 1勝 4奪三振の合弁明夫
  • 第998回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位巨人3位中日が追いかけ、最後は中日が76勝で逆転。20年ぶり史上9チーム目となる140回目の記念優勝
  • 第998回、パリーグは前半首位の楽天の2位西武のマッチレース。最後は西武が75勝で逆転し、2年ぶり132回目の優勝
  • 第998回、セリーグの野手MVP争いは、.377 240安打の巨人の鳳凰院凶真と、48本のヤクルトのアユミと、145打点の巨人の大原たかみと、45盗塁の中日の市枝いちごと、出塁率.457のクリスタルクォーツの争いとなり、アユミが成績点404で初タイトル初MVP
  • 第998回、セリーグの投手MVP争いは、292奪三振の阪神の和牛2位と、28HPのヤクルトのR・Jの争いとなり、和牛2位が成績点627でチーム最下位ながら2年ぶり2度目のMVP
  • 第998回、福岡の本間篤史が44本 131打点の二冠で成績点386を出し最下位ながら初タイトル初MVP。55盗塁 210安打の西武の紫炎の影武者と、出塁率.455で有終の美のロッテの朝比奈いろはを抑えての受賞
  • 第998回、ロッテの岩下大輝が0.82 19勝の二冠で防御率0点台、奪三振も3位に入り成績点782で3年連続5度目のMVP。251奪三振のオリックスの大原ななみ、27セーブの西武のあしを2、勝率.789の西武の咳をしても一人、31HPの西武の殿下の暴投を抑えての受賞
  • 第998回、景浦賞は、.377 240安打 33本 105打点 133得点 長打率.605で全部門達成の巨人の鳳凰院凶真が7度目、沢村賞は0.82 19勝 勝率.703 231.1投球回 203奪三振 18完投で全部門達成のロッテの岩下大輝が3度目の受賞
  • 第998回、新人王は、セが.243 7本 54打点 8盗塁で中日の宇宙の心、パが.219 12本 64打点 2盗塁で日ハムのオオアルマジロが受賞
第999回

  • 第999回、阪神と西武の日本シリーズは、阪神が17-4で4TATE。6年ぶり83回目の日本一。セは連覇無しでシリーズ5連勝。MVPは.333 2本 4打点のおやすみセ界と0.00 1勝 3奪三振のNeeko
  • 第999回、セリーグは前半1位の阪神と2位ヤクルトのマッチレース。最後は75勝で並ぶも、阪神が1ゲーム差で逃げ切り前年度最下位から優勝。6年ぶり174回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落と上下が入れ替わった
  • 第999回、パリーグは西武が前半から抜け出し、76勝で200年ぶりの連覇を果たし133回目の優勝
  • 第999回、広島の赤松真が.336 34本 100打点 9盗塁で無冠ながら成績点378で初のMVP。41本の横浜の自動排除システム、108打点の巨人の稲穂壱、出塁率.446の巨人のクリスタルクォーツを抑えての受賞
  • 第999回、ヤクルトの田中、お目覚めが1.28 19勝 勝率.791の二冠で成績点725を出し40歳で初のMVP。283奪安心の阪神の和牛2位、27セーブの広島のたこやきマントマン、32HPの広島の白銀つむぎを抑えての受賞
  • 第999回、パリーグの野手MVP争いは、.377 出塁率.485のオリックスのまつばらと、36本のCoCo壱番屋と、114打点の福岡の本間篤史と、51盗塁の西武の紫炎の影武者、213安打の福岡のユネの争いとなり、本間篤史が成績点386で2年連続2度目のMVP
  • 第999回、ロッテの岩下大輝が0.94 23勝 勝率.884で0点台と二冠で奪三振も3位に入り成績点890で4年連続6度目のMVPで引退を飾る。236奪三振のロッテの不沈艦、30セーブの日ハムの一岡琴葉、27HPの西武の殿下の暴投を抑えての受賞
  • 第999回、景浦賞は.332 192安打 41本 100打点 111得点 長打率.615で全部門達成の自動排除システムが初、沢村賞は0.94 23勝 勝率.884 230.2投球回 202奪三振 14完投で岩下大輝が4度目の受賞
  • 第999回、新人王は10年ぶり4人。セは.289 12本 58打点 3盗塁で阪神のヒューマノイドと2.65 1勝 27セーブ 43奪三振で広島のたこやきマントマン。パが.278 3本 60打点 14盗塁で福岡のPeachと3.18 1勝 22セーブ 26奪三振でロッテの岩城良美が受賞
  • 第999回、西武の紫炎の影武者が8年ぶりのランニングホームラン





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最終更新:2019年03月20日 15:08
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