「Allies航空機」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Allies航空機」(2013/06/09 (日) 00:45:49) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*Vindicator
小型爆撃機。目標1体を確実に爆撃する事が出来る。
スペイン空軍からの参加。
爆撃の精度が高く、移動目標でも逃げられない。
爆撃の威力は中程度で、爆発範囲が狭いため(完全に単体攻撃ではないが)爆撃を繰り返し往復させる必要はあるが、連合軍の技術ツリーとの関係から、速い段階で生産できるのが強み。操作は忙しいが、性能は高い。このユニットを用いたビンディケーターラッシュというのが、半ば連合軍の基本戦術と化している程。
「ビンディケーター、爆撃を開始する」
「すぐに向かう!」
$1200 T0.15
*Cryocopter &ref(Cryocopter.PNG)
冷凍ビームを放つヘリ。食らった側は速度が低下し、最終的には完全に凍結する。
凍結状態ではどんな攻撃であれ、一撃で木っ端微塵に粉砕されるようになってしまう。耐
久力の高い物を凍結させるにはそれだけ時間がかかる。
セカンダリのシュリンクビームは目標のサイズを2段階小さくしてしまい、射程などを下げまくる。サイズは3以上が居ないので実質、最低の1に低下する事になるため、戦車系であれば強制移動で踏み潰せるようにもなる。
逆に移動速度が上がるというメリットがあるので、自軍の足の遅いユニットに使って、高速に目的地へ移動させるという事も出来る。代表例はプロスペクターやMCVに使うという物。輸送船にエンジニアを満載して突っ込ませるという報告もあった。
このユニットは対地攻撃しか行えないので、空対空ユニットには一方的に落とされるので注意。対地にしても凍結させるまでの時間がかかり、凍結させるだけで自身では破壊する事が出来ない。
サイズ表
? Shogun Executioner
3 重MBT(RSはKingOni)
2 MBTや遠距離攻撃ユニット
1 歩兵ユニット(ヒーローユニット以外)
マルチプレイ限定の話になるが、シュリンクビームでサイズ1化したユニットは、RSのシノビの攻撃可能対象となり、車両であっても攻撃できるようになる。
また、冷凍ビームで凍結した物も同様であり、車両であれ建築物であれ、手裏剣で一撃粉砕できるようになる。
「クライオシステム準備よし」
「冷凍準備は出来てますよ」
$1600 T0.15
*Apollo Fighter &ref(appolo.png)
戦闘機。連合軍では最強の空対空ユニット。
スウェーデン空軍からの参加。心なしかドラケンに似ている。
いたってオーソドックスな性能なので他に言う事もない。強いて挙げるならばミサイルがないのでミグよりは若干弱い。それでも射程が長いのでジェット天狗に比べたら圧倒的。
「アポロファイター、いい眺めだ」
「アポロ、被弾した!」
「断ち切るぞ!」
「家に帰ろう!」
$1000 T0.10
*Century Bomber
アメリカ空軍からの参加。しこたま満載している爆弾を広範囲に投下する重爆撃機。
単機だけでもかなりの範囲に大打撃を与える事ができ、数を揃えて爆撃すれば圧倒的な破壊力を披露してくれる。
また、歩兵を5人まで搭載してパラシュートで降下させれる。
ただし、その機能があるが故に、セカンダリのワンボタンで基地へ強制帰還させれないので、目標を爆撃した後に爆弾がまだ残っていた場合、基地に帰らずその場でぐるぐる回っているので、気付かない内に敵に撃墜されたという事が多々ある。ちゃんと爆弾を使い切らせよう。
なお、歩兵の搭載方法は、Century Bomberを空港に帰還させた状態で、歩兵をCentury Bomberに移動させれば良い。
パラトループはその仕様上、完全に片道切符なので、降下部隊の帰還は考え(られ)ない。対空の甘い箇所を突くような運用をしなければ、死体を降らせるだけになる。
Harbinger Gunshipの登場で影が薄くなっているが、爆撃殲滅時間と歩兵降下による施設奇襲策でカバーしたいところ。
「センチュリー用意よし」
「掴まっていろよ、ボウズ達!」
「グッドラック、ジェントルマン!」
「イヤーフー!」
$2000 T0.20
*UP RISING 追加ユニット
*Harbinger Gunship &ref(Harbinger.png)
|主武装120mmコライダーカノン 副武装25mmイリミネーターチェーンガン|
プロトンキャノンを搭載したガンシップ。フューチャーテック社開発。
目標の周囲を旋回しつつ、小規模の爆発を起こす弾丸を発射する。威力が高く、弾速も速いが弾自体の追尾性能はそれほど無いため、動きが速いユニットが相手だとなかなか当たらないことも。
セカンダリでは対地機銃に切り替えることができる。こちらは対人に特化しており、歩兵が相手ならば結構な数でも容易に殲滅できる。また、撃てば確実に命中するため、上で述べた素早いユニット相手にも使える。
耐久力もかなり高く、多少の対空砲火ならびくともしないため、地対空ユニットが相手なら多少の数の不利は性能で押し返すことも出来る。よってApollo Fighterとのセット運用が効果的。補給を必要としないので、空港の設置台数を超えた数を運用できる。
ユニットを生産するためにはMax Clearance(MCVの二段階目のアップグレード)に加え、Defense Bureauが完成していることが必要。
キーロフと比べて移動速度が速く上述の耐久力も相まって、生存能力と次の攻撃対象への爆撃に要する時間の速さも売りだが、そのぶん対殲滅時間で少し劣る、コストが非常に高い、解禁までやや長い時間を要するのが欠点。
「ガンシップ準備完了」
「お返しの時間だぜ!」
「へへへ、見ろよあれw」
「おぉすげえ、見たかよあれw」
「げっ、被弾しやがった!」
「ちょ、おまwwうわぁあああ!」
$3600 T0.45
*Vindicator
小型爆撃機。目標1体を確実に爆撃する事が出来る。
スペイン空軍からの参加。
爆撃の精度が高く、移動目標でも逃げられない。
爆撃の威力は中程度で、爆発範囲が狭いため(完全に単体攻撃ではないが)爆撃を繰り返し往復させる必要はあるが、連合軍の技術ツリーとの関係から、速い段階で生産できるのが強み。操作は忙しいが、性能は高い。このユニットを用いたビンディケーターラッシュというのが、半ば連合軍の基本戦術と化している程。
「ビンディケーター、爆撃を開始する」
「すぐに向かう!」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$1200|
|時間|0:15|
*Cryocopter &ref(Cryocopter.PNG)
冷凍ビームを放つヘリ。食らった側は速度が低下し、最終的には完全に凍結する。
凍結状態ではどんな攻撃であれ、一撃で木っ端微塵に粉砕されるようになってしまう。耐
久力の高い物を凍結させるにはそれだけ時間がかかる。
セカンダリのシュリンクビームは目標のサイズを2段階小さくしてしまい、射程などを下げまくる。サイズは3以上が居ないので実質、最低の1に低下する事になるため、戦車系であれば強制移動で踏み潰せるようにもなる。
逆に移動速度が上がるというメリットがあるので、自軍の足の遅いユニットに使って、高速に目的地へ移動させるという事も出来る。代表例はプロスペクターやMCVに使うという物。輸送船にエンジニアを満載して突っ込ませるという報告もあった。
このユニットは対地攻撃しか行えないので、空対空ユニットには一方的に落とされるので注意。対地にしても凍結させるまでの時間がかかり、凍結させるだけで自身では破壊する事が出来ない。
サイズ表
? Shogun Executioner
3 重MBT(RSはKingOni)
2 MBTや遠距離攻撃ユニット
1 歩兵ユニット(ヒーローユニット以外)
マルチプレイ限定の話になるが、シュリンクビームでサイズ1化したユニットは、RSのシノビの攻撃可能対象となり、車両であっても攻撃できるようになる。
また、冷凍ビームで凍結した物も同様であり、車両であれ建築物であれ、手裏剣で一撃粉砕できるようになる。
「クライオシステム準備よし」
「冷凍準備は出来てますよ」
|生産条件|&italic(){Heightened Clearance}|
|コスト|$1600|
|時間|0.15|
*Apollo Fighter &ref(appolo.png)
戦闘機。連合軍では最強の空対空ユニット。
スウェーデン空軍からの参加。心なしかドラケンに似ている。
いたってオーソドックスな性能なので他に言う事もない。強いて挙げるならばミサイルがないのでミグよりは若干弱い。それでも射程が長いのでジェット天狗に比べたら圧倒的。
「アポロファイター、いい眺めだ」
「アポロ、被弾した!」
「断ち切るぞ!」
「家に帰ろう!」
|生産条件|&italic(){初期ユニット}|
|コスト|$1000|
|時間|0:10|
*Century Bomber
アメリカ空軍からの参加。しこたま満載している爆弾を広範囲に投下する重爆撃機。
単機だけでもかなりの範囲に大打撃を与える事ができ、数を揃えて爆撃すれば圧倒的な破壊力を披露してくれる。
また、歩兵を5人まで搭載してパラシュートで降下させれる。
ただし、その機能があるが故に、セカンダリのワンボタンで基地へ強制帰還させれないので、目標を爆撃した後に爆弾がまだ残っていた場合、基地に帰らずその場でぐるぐる回っているので、気付かない内に敵に撃墜されたという事が多々ある。ちゃんと爆弾を使い切らせよう。
なお、歩兵の搭載方法は、Century Bomberを空港に帰還させた状態で、歩兵をCentury Bomberに移動させれば良い。
パラトループはその仕様上、完全に片道切符なので、降下部隊の帰還は考え(られ)ない。対空の甘い箇所を突くような運用をしなければ、死体を降らせるだけになる。
Harbinger Gunshipの登場で影が薄くなっているが、爆撃殲滅時間と歩兵降下による施設奇襲策でカバーしたいところ。
「センチュリー用意よし」
「掴まっていろよ、ボウズ達!」
「グッドラック、ジェントルマン!」
「イヤーフー!」
|生産条件|&italic(){Max Clearance}|
|コスト|$2000|
|時間|0.20|
*UP RISING 追加ユニット
*Harbinger Gunship &ref(Harbinger.png)
|主武装120mmコライダーカノン 副武装25mmイリミネーターチェーンガン|
プロトンキャノンを搭載したガンシップ。フューチャーテック社開発。
目標の周囲を旋回しつつ、小規模の爆発を起こす弾丸を発射する。威力が高く、弾速も速いが弾自体の追尾性能はそれほど無いため、動きが速いユニットが相手だとなかなか当たらないことも。
セカンダリでは対地機銃に切り替えることができる。こちらは対人に特化しており、歩兵が相手ならば結構な数でも容易に殲滅できる。また、撃てば確実に命中するため、上で述べた素早いユニット相手にも使える。
耐久力もかなり高く、多少の対空砲火ならびくともしないため、地対空ユニットが相手なら多少の数の不利は性能で押し返すことも出来る。よってApollo Fighterとのセット運用が効果的。補給を必要としないので、空港の設置台数を超えた数を運用できる。
キーロフと比べて移動速度が速く上述の耐久力も相まって、生存能力と次の攻撃対象への爆撃に要する時間の速さも売りだが、そのぶん対殲滅時間で少し劣る、コストが非常に高い、解禁までやや長い時間を要するのが欠点。
「ガンシップ準備完了」
「お返しの時間だぜ!」
「へへへ、見ろよあれw」
「おぉすげえ、見たかよあれw」
「げっ、被弾しやがった!」
「ちょ、おまwwうわぁあああ!」
|生産条件|&italic(){Max Clearance,Defense Bureau}|
|コスト|$3600|
|時間|0.45|