ヨシロー天皇


役職 天皇(Emperor)

旭日帝国の天皇。
自らを現人神と称して帝国臣民の上に君臨し、帝国を統治している。
また世界を制するのは社会主義や資本主義を掲げた西洋の野蛮人ではなく、
ブシドーを信ずる帝国であり、それが自分たちに約束された天命であると固く信じている。

天皇本人は文武に通じ、冷静で威厳に満ち、アッカーマンやチェルデンコとは異なり非常に支配者然とした人物である。

彼の歴史観やブシドー観は外国から見た間違ったそれそのものだが、
まぁ天皇陛下のお考えに間違いはないだろうから、これでいいのだ たぶん。

ゼリンスキーが歴史改編を暴露した際には珍しく激昂、機器に当たり散らし(その結果アッカーマン型アンドロイドが破損)、またその後しばし呆然とするなど、非常に珍しい一面を見せた。
その後は息子、タツ皇子に帝国の全権を譲り、自ら支配者の座を退いた。

ソ連軍キャンペーンでは専用のキング・オニに搭乗し、ソ連軍に戦いを挑むも戦死、
連合軍のキャンペーンでは行方不明となっている。
URにおいては崩御しており、墓所は隠岐の島にある。

演じたのはジョージ・タケイ。
スタートレックのミスター加藤、HEROSのヒロの父親役などで有名な日系俳優。

「司令官、貴官の使命は武士道をこの世に蘇らせることにある」
「勝利において必要なのは勇気・名誉・そして自己犠牲の精神である」


タツ皇子


役職 将軍(General)

ヨシロー天皇の一人息子。
ヨーロッパでの留学経験を生かし帝国軍の近代化を成し遂げた中心人物でもある。
近代化を通り過ぎて、近未来的ですらあるが・・・。
軍事技術の研究以外にも機械的なものに熱中しやすい性格らしく、
天皇である父親に話しかけられても気づかないほどに機械いじりに没頭することも。
アッカーマンを改造しスパイ用アンドロイドに仕立て上げたのは彼である。
またShogun Executionerの設計とRocketAngel部隊設立も行ったという。

内心ヨシロー天皇の戦略に疑問を抱いており、古臭い戦法だと考えている。

その天皇からは技術的な分野においては信頼を置かれているが、指導者としては未熟であると見られている。
URでは天皇から帝国の支配権を引き継ぎ、表面上連合軍に協力しているが、反撃の機会をうかがうべく水面下で行動している。

「勝利のために、成すべきことを成すのだ」
「ソビエトの野蛮人共に、父上の名誉を汚させることは許されない!」


スキ・トヤマ


役職 情報士官

皇家に10代以上仕えてきたトヤマ家の才女。
司令官を情報面で支援する。
ハリウッドスターのサインをねだったり、ED後に司令官をデートに誘うなど
お茶目な一面も。

実質、旭日帝国の紅一点。

「光栄です。トヤマ家は10代にわたって天皇家にお使えしてまいりました」
「いいでしょ司令官、誰だって休息は必要じゃない。たとえショーグンであってもね。」


シンゾー・ナガマ


役職 副司令官(Co-Commander)

「天皇の影」とまで称される高位の軍人。
帝国の人材育成の管理を任されている。
ヨシロー天皇と同じく名誉と伝統を重んじ、帝国の天命を信じている。
計算高い性格をしているらしく、ソ連侵攻で武功をあげてより高位の地位に就こうとしている。

東京にあるナガマ道場は彼の指導のもと、運営されている。
出身及び本拠地は三重県の伊賀地方。

歩兵を中心にメカテングやバーストドローンによる奇襲を好む。
3人の帝国司令官の中で唯一サドントランスポーターとシノビを生産するあたりに彼の性格と出自が見える。
戦闘後半になるとKing OniやWave-Force Artillery、Psionic Decimatorなど強力な兵器を次々と生産してくる。
URでは髭と髪が伸びており、故郷である伊賀にこもって対連合の反抗作戦を指揮している。
漢字表記は「長間 晋三」?

演じているブルース・A・ロックはかつて「ロボコップ3」の日本企業の忍者ロボ「オートモ」を演じた人。

「貴官と共に戦えて光栄だ!」
「侵略者め!われらの意志は固く、刀も砥いであるぞ!」


ナオミ・シラダ


役職 副司令官(Co-Commander)

ショーグン級戦艦の上で生まれ育った冷静沈着にして冷酷無慈悲な帝国の海軍司令官。
軍人一家だった家族の遺産を相続したことでも有名。
自らの艦隊の船の上で人生のほとんどをすごしており、
その苛烈な性格から、彼女のやり方についていけないというものは多い。
真珠湾や海上要塞、ジブラルタル海峡などの海上の拠点を防衛する任務に就いている。
彼女が家族から相続した遺産の一つに、帝国の船舶建造を一手に担う「シラダ造船」があるものと思われる。
もしかしたら「八角形シーフード」もその一つかもしれない。

艦隊司令ということもあって海上ユニットを大量生産することを好み、海上での戦闘では屈指の強さを誇る。
ただし、あくまでも海上でのみ強いということは留意しておいたほうがいいだろう。
陸上戦闘は歩兵主体で得意ではないが、
可変航空ユニットを生産し、他のユニットの援護をさせていることからバランスのとれた司令官と言える。
しかし元の顔は悪くはないのに、派手すぎるメイクで顔が台無しになっている、などといろいろなところで言われている。
漢字表記は「白田 直美」?

「そんなサーカスの出来損ない見たいな軍隊で陛下のお庭を闊歩するつもりか?」
「いよいよアメリカ上陸か、楽しませてもらおう。」


ケンジ・テンザイ


役職 副司令官(Co-Commander)

帝国の幕府指導者の中でも若手の司令官。
自信家で、帝国の兵器技術の知識の高さでその名を知られている。
タツ皇子から帝国の最新戦闘部隊の実地試験を任されており、彼自身も任務に満足している。
ソ連、ヨーロッパ侵攻の前線指揮官としての任務にもついており、
ソ連のミッションのChapter 7以外で帝国の防衛にあたることはない。
帝国の最新ロボット技術を担う企業、テンザイ・ロボティクスは彼の管轄下にある。
本拠地は大阪。テンザイロボティクス本社もあると思われる。

戦術はメカテング、ストライカーVXをはじめとするテンザイロボティクス製の兵器を大量に生産し、大攻勢をかけることを得意とする。
反面、歩兵を使った戦闘はあまり得意でないらしく、少数生産し、逐次投入してくる。
URでは本拠地大阪に引っ込み、シンゾーと同じく反抗作戦を指揮している。
また専用キングオニも持っていたことが判明。
漢字表記は「天西 賢治」?

彼を演じているジャック・J・ヤンは金城武と並ぶアジアンイケメンとして海外では人気である。

「あいつらが俺たちを残虐といっても、それは奴ら自身が招いた結果だぜ?」
「あわてるな司令官、テングはどんな局面にでも対応できる」


ユリコ・オメガ


役職 超能力女子高生(Psionic Commando)

正体不明の超能力兵士。
東京にあるシロ・サナトリウムという施設で訓練を受けたとだけ明らかにされている。

その正体は超能力少女、ユリコ・マツイ(ユリコのオリジナル)のクローン人間。
そのため彼女のみキャンペーンミッションでも2名以上出現する。

彼女のクローンの一部はある超能力兵器の動力として流用されているらしいが・・・。

URではオリジナルのユリコ・マツイのエピソードがあり、自身の因縁を晴らすために戦う。

タカラ・サトー

UPRISING
役職 司令官(Commander)

URでの帝国海軍司令官。
元ロケットエンジェル部隊の隊長。
終戦後、連合軍の統治に反発し、東北地方の宮古市を拠点に
北日本を支配して連合軍に抵抗を続けている。
チャレンジモードでは自分用の新型移動要塞を保有しており、
さらにそこでクローン技術の研究とオメガプログラムを推進している。

戦闘中はナオミのAIを引き継いでおり、
海戦主体の攻撃を行ってくる。陸上部隊の運用は散発的であることが多い。

漢字表記は「佐藤 宝」?